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ニュースリリース

ソニー・コンピュータエンタテインメント
次世代「プレイステーション」に
BD-ROM(ブルーレイディスクROM)規格を採用

株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEI)は、「プレイステーション 2」の後継プラットフォームとして開発中の次世代コンピュータエンタテインメント・システムに、 BD-ROM(ブルーレイディスクROM)規格を採用する方向で具体的な作業を開始致しました。

“Blu-ray Disc”(ブルーレイディスク:BD)は普及が加速しているデジタルHD映像信号の記録・再生が可能な次世代高密度光ディスクフォーマットで、現在規格化が進んでいる再生専用のBD-ROM規格では現行DVD-ROMの約6倍に相当する最大54GB(ギガバイト:片面2層)の記憶容量を持ち、次世代のコンテンツ供給媒体として映画・音楽のみならず、コンピュータ用途を含む広範な普及が今後期待されています。

当規格は“Blu-ray Disc”の普及を推進する団体 “Blu-ray Disc Association (BDA)” が中心となり、ROMなどの規格を策定中です。BDではハイビジョン放送に採用されている MPEG2-TSを採用する事により、極めて高品位のHD映像信号を再現可能です。また最新の高圧縮コーデック技術(MPEG4-AVC、VC-1)を導入する事により、低ビットレート環境下でも良質なHD映像信号の再生が可能になりました。一方、ゲームも含めコンピュータ用途では、大容量のデータおよびプログラムをそのまま蓄積可能なメディアの必要性がますます重要になってきています。

SCEI では既に「プレイステーション 2」で DVD規格を正式採用する事で、映画・音楽とコンピュータエンタテインメントの世界の融合を一段と加速させて参りました。また、映像DVDの分野でも膨大な数の「プレイステーション 2」のインストール・ベースにより、その後のDVDの大発展の一翼を担う事となりました。今回も「次世代プレイステーション」システムにいち早くBD-ROM規格を採用する事により、最先端市場の発展に寄与して行きたいと考えています。

ソニーグループでもBD・DVD・CDの全フォーマットに対応した光学ヘッドの開発が進むなど、各社で基幹デバイスの開発が進行中です。また、将来的にはさらなる大容量化を見据えたディスクの開発と量産化技術など、今後の発展性にも大きな期待が集まります。

SCEIでは「プレイステーション」「プレイステーション 2」および PSP「プレイステーション・ポータブル」と共に、コンピュータエンタテインメントの世界の発展と拡大を目指し、次世代システムの開発を加速してまいります。

以上

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