• HOME
  • EVENT
  • 「聖杯ダンジョン」について。

EVENT
「聖杯ダンジョン」について。

 2014年12月6日・7日(現地時間)、アメリカ・ラスベガスで開催中のPlayStation®Experienceで公開された「聖杯ダンジョン」に関して、その概要をご紹介します。

dangeou.png

 『Bloodborne』の舞台となる「古都ヤーナム」は10以上のマップで構成されています。各マップは、それぞれ独特のシチュエーションを持ち、立体的に作り込まれたものとなっていますが、その中に1つ特別なマップがあります。それがヤーナムの地下に幾層にも重なって広がる「地下遺跡」であり「見える人によって有り様を変える」という特徴を持っています。

 この「地下遺跡」は、聖杯を用いた特別な儀式により各所の封印が解かれていくのですがその儀式が行われるたびに、その有り様、ダンジョン構造であったり、敵配置であったりが変化します。

 これが「聖杯ダンジョン」です。

 「聖杯ダンジョン」で皆さんに提供したいのは「攻略の新鮮さ」です。ダンジョンの有り様を様々に変化させることで、攻略はその度ごとに新鮮なものになります。「聖杯ダンジョン」では、上下三層を基本とした立体構造、またシチュエーションのバリエーションによりまたそれらを活かしたトラップや攻略により、ダンジョン探索が無味乾燥、単調なものにならないよう配慮しています。

 また、一旦儀式により生成されたダンジョンは、以降そのままで固定されるようになっています。ダンジョン構造であれ敵配置であれ、生成時点で固定され、以後同じものに挑むことができます。そのことで、学習と工夫による、じっくりとした攻略が可能となります。

 また生成され固定されたダンジョンは、他のプレイヤーと自由に共有することが可能です。『Demon's Souls』がそうであったように、本作も攻略の達成感を重視したゲームです。そういったゲームにおいては特に、発売直後に新鮮な攻略を共有することは、プレイヤーにとって大きな楽しみの1つであると考えており、我々としてもそうした楽しみを継続的に提供したい、と考えています。隠し扉や落とし穴の場所、手強い番人たちの攻略方法も、それが固定されてこそ、共有して語り、それを楽しみ易いものになると考えています。

 そしてこの共有については、共有範囲の自由度を高める、ということも考えています。生成されたダンジョンを共有する、その探索・攻略を共有する範囲は、プレイヤー全体とすることも可能ですしそれよりも小さい範囲に設定することも可能です。特定のコミュニティであったり、あるいはごく限られた友人の間だけであったり、そういった共有も可能です。このように共有範囲の自由度を高めることで、これまでに無い新しい体験を味わっていただける可能性を感じています。

「攻略の新鮮さ」と「探索の自由な共有」をテーマにした「聖杯ダンジョン」に関する更なる詳細は随時公開予定です。どうぞお楽しみに。

 最後に、PS Experienceの写真をいくつか掲載させていただきます。本イベントは今年が初開催となるPlayStationのイベントです。キーノートでは様々な新情報が公開され、会場では沢山のタイトルの試遊出展があります。『Bloodborne』はオンラインアルファテストと同じゲームデータを出展しています。

psx003.png

sam.png

psx005.png

psx004.png

PSX01.png

psx001.png

初開催でしたが世界中から数多くのゲームファンが集まり、賑わっています。

日本でもこれまで様々なイベントを実施してきましたが、また発売に向けてイベントを検討中ですので、こちらもどうぞお楽しみに。

©2015 Sony Computer Entertainment Inc. Developed by FromSoftware, Inc.