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過去に発売された数多くの名作ゲームをダウンロードし、PSP®やPS3®で手軽に楽しめるゲームアーカイブス。現在ではPCエンジン向けも含む700本以上の作品がラインナップされ、今後もさらに多くのタイトルが登場予定だ。今回はそんなゲームアーカイブスの中から2011年に最も多くダウンロードされたタイトルを、ジャンルごとにピックアップしてご紹介。膨大なラインナップからどれを遊ぶか迷っている人は、参考にしてみては?
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ファイナルファンタジーIX スクウェア・エニックス 配信日:2010年5月20日
絵本のようなファンタジックな世界を舞台にした、「ファイナルファンタジー」シリーズ作品。盗賊のジタンをはじめ多彩な人物が、それぞれの思いを抱えながらクリスタルを巡る冒険に臨む壮大なストーリーが描かれる。
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BIOHAZARD 3 LAST ESCAPE カプコン 配信日:2008年12月24日
「バイオハザード2」の裏で進行していた、もうひとつの悪夢――S.T.A.R.S.の元隊員ジル・バレンタインを主人公にした大人気シリーズの第3弾。アンブレラの謎に迫りつつ、壊滅状態のラクーンシティから脱出を図れ!
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ヴァンパイア セイヴァー EXエディション カプコン 配信日:2011年2月9日
闇の世界の住民が対決するカプコンの大人気対戦格闘の『ヴァンパイア』シリーズ3作をリミックスした特別版。18体のキャラが使用でき、それぞれの育成などが楽しめる「オリジナルキャラクターモード」も搭載!
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METAL GEAR SOLID コナミデジタルエンタテインメント 配信日:2008年3月21日
21世紀初頭のアラスカで特殊部隊による大規模な武装蜂起が発生。事件鎮圧のため、政府は潜入任務のスペシャリスト、ソリッド・スネークに指令を下す。単身で潜入。敵に見つからないよう行動する極限の緊張感を体感しよう。
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スーパーロボット大戦F バンダイナムコゲームス 配信日:2011年11月9日
『第2次スーパーロボット大戦』から続く初期シリーズ(DC戦争シリーズ)の完結編『スパロボF』の前編にあたる名作シミュレーション。戦闘シーンのフルボイス化、ボイス入りイベント等、演出の強化が図られている。
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弾幕系シューティングの元祖『首領蜂』の続編となる、超硬派シューティングゲーム。凄まじい数の敵弾の嵐を潜り抜け、襲いかかる敵を破壊しつくす弾幕系シューティングの醍醐味を、初心者から上級者まで幅広く楽しめる。
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R4 RIDGE RACER TYPE 4 バンダイナムコゲームス 配信日:2011年7月6日
爽快なハイスピードレースを誰もが楽しめる『リッジレーサー』のコンセプトを踏襲しつつ、大きな進化を遂げたシリーズ第4弾。“人それぞれのレーサー人生”を味わえることを目指したメインモードが搭載されている。
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XI[sai] ソニー・コンピュータエンタテインメント 配信日:2007年6月28日
小悪魔のAQUIを動かし、玉乗りのようにダイスを転がしてダイスを消せ!ミリオンセールを記録した3Dアクションパズルゲームの珠玉の名作。TRIAL、BATTLE、PUZZLEなど、充実のゲームモードの数々にハマること間違いなし!
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ドカポン!怒りの鉄剣(PlayStation the Best) アスミック・エース エンタテインメント 配信日:2010年8月11日
ファンタジー世界をスゴロク形式で巡る“RPG”型対戦ボードゲーム。怪物と戦って経験値をため、武器やアイテムを購入しながらお金を集めてトップの座を目指す。最大4人までのプレイヤー対戦は盛り上がること請け合い!
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ウンジャマ・ラミー ソニー・コンピュータエンタテインメント 配信日:2008年2月27日
リズムに合わせてボタンを押すだけのお手軽リズムアクション。普段はシャイでヘナチョコだけど、ギターを手にするやいなや大変身するMilkCanの超絶テクのギタリスト、ラミーになってノリノリのギタープレイを楽しもう。
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2011年のダウンロードランキングで各ジャンルのトップになった作品は、今でもゲームファンの間で名前が挙がる名作ばかり。特に「FF」「バイオハザード」などのシリーズはランキングの常連で、2011年に限らず歴代ランキングにも顔を並べている。初めてゲームアーカイブスを使う人が「まずこれ!」という形で選ぶケースも多そうで、その座はまだまだ揺るがなそうだ。一方で「スーパーロボット大戦F」「R4 RIDGE RACER TYPE 4」「ヴァンパイア セイヴァー EXエディション」などの2011年内に新たに配信が始まったタイトルも複数ランキング入り。SLG、レース、格闘と、濃いめなユーザーが集まるジャンルには、ゲームアーカイブス入りを待ち望まれるタイトルも多く、今後の新作登場でまだまだランキングの変動がありそうだ。
| 1位 | ファイナルファンタジーVII インターナショナル/スクウェア・エニックス |
|---|---|
| 2位 | ファイナルファンタジーIX/スクウェア・エニックス |
| 3位 | ファイナルファンタジーVIII/スクウェア・エニックス |
| 4位 | ゼノギアス/スクウェア・エニックス |
| 5位 | METAL GEAR SOLID/コナミデジタルエンタテインメント |
| 6位 | 俺の屍を越えてゆけ/ソニー・コンピュータエンタテインメント |
| 7位 | BIOHAZARD 3 LAST ESCAPE/カプコン |
| 8位 | サガ フロンティア/スクウェア・エニックス |
| 9位 | BIOHAZARD 2/カプコン |
| 10位 | 聖剣伝説 ~LEGEND OF MANA~/スクウェア・エニックス |
2006年からサービスが開始されたゲームアーカイブス。累計でのダウンロードランキングを見てみると、日本というお国柄のせいかRPGジャンルの人気が全体的に非常に高く、それをアクション要素が強い人気タイトルが追随するという形になっている。中でも「ファイナルファンタジー」シリーズはPSで発売された3作品でトップ3を独占。同シリーズの人気がいかに高いかがランキングからあらためて確認できる。

700以上もの過去のタイトルがダウンロードできるゲームアーカイブス。「名作ばかりというけれど、どれを遊ぶか迷っちゃう・・・・・・」という人に向け、このコーナーでは、“遊べばきっとハマれる!”タイトルの数々をレビュー形式で紹介していく。
レビューを担当するのは、好みは違えどゲームをこよなく愛する、PS Storeの店員4人。それぞれのゲーム経験から導き出された“ゲーム選びの方程式(?)”で、注目のゲームアーカイブスタイトルをピックアップしてもらったぞ。
少年の頃からゲーム道を歩んできた、アラフォー世代のいぶし銀ゲーマー。黎明期から最新タイトルまで、機種を問わないゲーム経験を活かして幅広いタイトルをチョイス。個人的に好きなのはアクションやシューティング。

人気ソフトは遊ばずにいられない、ミーハー系ゲーマー。メカものに格闘、恋愛ゲームと面白そうならなんでも遊ぶ雑食系で、触ってすぐわかる面白さを備えたゲームが好み。複数タイトルの掛け持ちプレイもドンとこい!

「フツーなゲームじゃつまらない!」がモットーの、変わり者ゲーマー。システムが多少荒削りでも、現実では味わえないちょっと変わった世界観を持つゲームを愛する。ホラー好きなのでダークな雰囲気のタイトルもおまかせ。

弟と遊んだ“落ちモノ”系パズルをきっかけにゲーム好きになった紅一点。キャラが可愛いパズルゲームのほか、クイズゲームやシナリオ重視のアドベンチャーなども嗜む。アクションパズルも好きで、反射神経にも自信アリ?


数々の新発見が行われた大航海時代をバックに、広い世界を探索して自分だけの世界地図を作り上げていく、ロマンに満ちた名作。プレイヤーは未知の交易品を求めて探検船団を全世界へと派遣する貿易商となり、配下の船団に指示を与えて世界を探っていく。地図は探索から帰ってきた船長の報告を「信じる」か「信じない」かで決まり、現実とはまるで違う世界ができてしまうことも多々・・・・・・というか、現実とまったく同じ世界地図を作るほうが難しかったりも。信じた情報によっては世界が球形にならなかったり、イエティなどの怪物が見つかり、これがまた楽しい。交易を軸にした経営シミュレーション要素も忘れてはならない部分で、新たな交易ルートを切り開く作業は地味だけれど楽しく、効率のいいルートを見つけたときは「よしよし」と商人気分でニヤニヤできる。遊ぶたびに展開が大きく変わるので、長~く遊べるゲームが好きな人にもオススメだ。
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ギミックだらけの周回コースをコミカルなキャラを操作して走り抜け、ライバルより先にゴールするっていう対戦型のレースアクションです。コース中にスムーズに角を回れるポールや、跳ぶのに成功すると長い距離を一気にジャンプできる跳び箱など、いろいろなギミックが大量に用意されているのが特徴で、他にライバルを攻撃できるアイテムや、相手へのタックルなどのアクションなんかもあって、できることがかなり多いです。ギミックを使うときはLRボタンで左右の手を出すんですが、スピードに乗っているとパン、パンって感じでテンポよく使えるようにギミックが配置されていて、うまく駆け抜けられると“気持ちイイ!”んですよね。PS3で遊ぶときはお手軽に画面分割対戦もできるので、ぜひ友達といっしょに盛り上がってほしい!面白さが身体で直感的にわかるゲームなので、初挑戦の人でも少し遊んで慣れてしまえば、すぐ対戦を楽しめますよ!
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館の中に進入してくる敵を床、壁、天井に設置できる3種類のトラップで撃退していくトラップアクションゲーム。主人公の少女ができることは、移動と、トラップの設置・発動だけ。攻撃に関する複雑なアクションがない代わりに、どうトラップを設置し、どのタイミングで発動すれば効果的に敵を倒せるかに頭を使うゲーム性が特徴だ。面白さの“キモ”は、トラップ同士を連携させる“トラップコンボ”。まず天井から油入りのカビンを落として相手にかぶせ、よろよろ前進したところに壁からの火矢を当てて燃やし、さらに跳ね上がる床で壁にブチ当てて・・・・・・。といった具合に連続でトラップを当てることができ、それがコンボとしてカウントされるんだ。敵を倒して作成できるトラップにはいろんな特性があり、残酷なものから笑えるものまで、自分のアイデア次第で多彩なコンボを実現できる。このダークな楽しさは、他のゲームでは味わえないと思うよ?
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アクションパズルのジャンルには名作がいくつもあるけれど、その中で定番的な人気を持つのが『マジドロ』シリーズです。基本ルールは、上から迫ってくるさまざまな色のドロップを画面下にいるピエロを動かして吸い取らせ、それを吐き出すことで同色のドロップをタテに3つ以上くっつけ、消すというもの。漫然と遊んでも楽しめるゲームですけど、後付けで積極的に連鎖を増やしていける、このゲームならではのシステムを理解して遊ぶと気持ちよさが倍増するんです!このゲームではひとつのドロップが消えている最中にほかのドロップを消すことでも連鎖がつながって、慣れてくるとそれを積極的に狙っていけるようになります。大量のドロップの中から連鎖に使える構成を見つけ、すばやく吸う&吐くをくり返して一気に消していく感覚は、パズルというよりシューティングゲーム。大連鎖を達成するときのスピード感と爽快感がたまりません!
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大作が強い、順当なランキングだと思う。レースの『R4』や、シミュレーションの『スパロボ』はファン待望のアーカイブス化だったから、部門トップは納得だ。シューティング部門だと『Gダライアス』のようなPS基盤ものより、『怒首領蜂』が人気なのが個人的には意外だったが、弾幕モノの人気を考えれば納得できるな。ただ、PCエンジンソフトもどこかに入っていてもいいと思うんだ・・・・・・。
累計トップ3を占めてるあたり、さっすが『FF』って感じ!アクションのトップは『バイオハザード』だし、やっぱり昔の名作は復刻されても人気っすよね。テーブルゲームで『ドカポン』がトップなのはけっこうシブい気がするけど、あれ友達と遊ぶとホント面白いんですよね~!意外だったのは僕が好きな格闘ゲームは2D系のほうが人気ってところ。『ストリートファイター4』で人気再燃したのが大きいのかな?
確かに順当だとは思うけど、オレ好みのゲームはあんまり出てきてなくて、ちょいと残念。まあ、オレの好みがちょっとハズれてるだけかもしれないけど(笑)。でも、その他のジャンルのトップの『ウンジャマ・ラミー』は個性派でスキなんだよね。ゲームアーカイブスのソフトにはちょっと変で面白いのがいっぱいあるし、なんといっても値段がお手頃!買う人もちょっとくらい冒険してみてもいいと思うんだけどナー。
パズル部門トップの『XI』はAQUIちゃんが可愛いし、今遊んでも楽しいのですごく納得。聞いたところだと『QUIZなないろDREAMS 虹色町の奇跡』が実は上位にいたりして、わかってる人が多い!って感じ(笑)アドベンチャーのトップが『メタルギア ソリッド』なのは納得だけど、ちょっとジャンルが違う気も・・・・・・?テキスト系アドベンチャーにも名作があるから、そちらも人気が出てほしいなあ。