今月話題のゲームソフト
2006年10月発売のソフト
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“PS2”『ドラゴンボールZ Sparking! NEO』公式サイト

ドラゴンボールZ Sparking! NEO

PS2全年齢
(株)バンダイナムコゲームス
メーカー希望価格:7,140 円(税抜価格 6,800 円)
発売日:2006/10/05 発売
3D空間を自由に移動し、DBZ戦士たちの迫力あるバトルを楽しむ人気シリーズに待望の新作が! 新キャラ、新モード、新コンボも続々!

■ファンの感涙のゲームモードを多彩に用意
『ドラゴンボールZ Sparking! NEO』は、バラエティに富んだプレイモードが多数用意されているのが魅力だ。おなじみの物語を追体験できる「ドラゴンアドベンチャー」モードをメインに、好きなコースを選んで勝ち抜き戦を行なう「アルティメットバトルZ」、高レベルの大会を目指しチャレンジしていく「ドラゴントーナメント」、2P対2Pのタッグバトルや最大5対5までのフリーバトルも楽しめる「対戦」、初心者の練習にもなる「超修行」、Zアイテムを使ってキャラクターの能力を編集できる「エボリューションZ」など豊富に用意されている。

■イベント満載の「ドラゴンアドベンチャー」は必見
『ドラゴンボールZ Sparking! NEO』のメインモードは、『ドラゴンボールZ』『ドラゴンボールGT』『劇場版』のストーリーに沿って、おなじみの「サイヤ人編」〜「GT編」までを追体験できる「ドラゴンアドベンチャー」。プレイしたいシナリオ、ストーリーイベント、ゲームレベルを選択し、地球やナメック星でイベントを追いながら物語を進めていく。イベントの発生はシナリオにより変わり、自由に街中などを歩きながら遭遇するフリーイベントも用意。約200におよぶバトルのほか、ミニゲーム、アイテム収集、キャラクターたちとの会話も楽しめる。限定された名シーンを美しいポリゴンムービーで鑑賞できるムービーイベントも必見だ。

■バトル中に変身できる「トランスフォームD」を導入
今回登場する新システムの中でも注目されるのが、前作にはなかった「トランスフォームD」システム。変身可能なキャラクターは、バトル中にリアルタイム変身でき、状況に応じてバトルスタイルを変化させてさらに戦略的な戦いが楽しめる。巨大化するナメック星人「スラッグ」や大猿化するサイヤ人「ターレス」などの登場は、ファンにはたまらないことだろう。さらに、キャラクターによっては何段階かの変身も可能だ。

■「アメージングコンビバトル」で「フュージョン合体」も
「対戦」モードで「タッグ」を選ぶと、バトル中にふたりのキャラクターがタッチ交代して戦う「アメージングコンビバトル」が楽しめる。画面の交代ゲージがマックスになるとキャラクターチェンジができ、もちろん条件を満たしたキャラクタ−同士なら、あの「フュージョン合体」も可能だ。原作でおなじみの孫悟空&ピッコロ対ラティッツの戦いを再現するのも楽しい。また「ドラゴンアドベンチャー」でも孫悟空対ジース&バータなど「アメージングコンビバトル」がプレイできるバトルも。

■新コンボ・新技も追加! “ブラスト”もパワーアップ!
バトルには、相手を蹴り飛ばした瞬間にボタンを押すことで、飛んだ相手の後ろに現われて叩き落とす「バニシングアタック」、敵を空中に蹴り上げ、すぐさまコンボを叩き込む「リフトストライク」などの新コンボも登場。ほかにも個性的な新技が追加されただけでなく、必殺技「ブラスト」の演出もパワーアップしている。スピードとダイナミズム、『ドラゴンボールZ Sparking! NEO』の大迫力バトルはさらに進化を遂げた!

■新キャラクターをチェック!
変身形態を含め、総勢120人以上の戦士たちが登場。謎の風来坊「ヤジロベー」、永遠の命を手にした「ガーリックJr.」、あの世の武闘家「パイクーハン」、復活したフリーザの兄「メタルクウラ」、クウラ機甲戦隊のリーダー格「サウザー」、ボージャックの手下「ザンギャ」、悟飯とビーデルの娘「パン」、魔人ブウの魂を持つ「ウーブ」「スーパーウーブ」、ドラゴンボールから生まれた「一星龍」「超一星龍」、サイヤ人への復讐に燃える「ベジータベビー」「スーパーベビー」「大猿ベビー」など、多数の新キャラクターが参戦している。

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ドラゴンアドベンチャーで懐かしのシーンを体験。
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原作の名場面がデモシーンで再現される。
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フュージョン合体を駆使してバトルを制する。
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ダイナミックなブラストなど技の演出も見どころ。
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新プレイヤーキャラのひとり「パン」。どんな技を見せてくれるかお楽しみ。
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ゲームライターインプレッション
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【鰕原政司/ゲームライター】
アキバ大好きゲーヲタライター。雑食なのでだいたい何でも遊ぶが、パズルや戦略シミュレーションなどの思考型ゲームはやや苦手。
 どうも、自他共に認める『ドラゴンボール』マニアです。好きなキャラクターはドドリアです。さて、この『〜NEO』は、タイトルが示すとおり『Sparking!』の続編。しかし、そのパワーアップぶりが半端じゃない。完全3Dフィールドで展開する対戦型アクションという基本形こそ同じだが、コンボをはじめ、充実した近接戦闘システム、リアルタイムで変身可能といった数々の改良点のおかげで見違えるほど幅広い攻め方が可能になった。
 前作ではやや必殺技が強すぎる感があったが、それも前述の改良点で解消。接近戦が好きな自分としてはうれしい限りで、攻めのパターンを組み立てるのがたまらなく楽しい。そのほかの内容もおそろしいくらいに充実している。
 ちょっとやそっとじゃ遊び尽くせぬほどのバリエーションを持ったモード群をはじめ、登場キャラは120体以上、さらに各キャラのデータ閲覧や、パスワードを入力することで育てたキャラ同士での対戦可能……などなど。もうね、すげーのよホントに。ここまでやってくれたら文句なんか出ないわさ。『ドラゴンボール』を題材にしたゲームは数多いが、これはひとつの完成形と言っていい。自信を持ってオススメできます。
(c)バードスタジオ/集英社・東映アニメーション
(c)2006 NBGI
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