■『ペルソナ3 フェス』とは? 今回発売される『ペルソナ3 フェス』は、2006年7月に発売された人気のジュブナイルRPG『ペルソナ3』のファンから寄せられた声を反映し、様々な追加要素が盛り込まれたシナリオ“本編”と、物語の“後日談”が同時に楽しめる、ファン必携の豪華版だ。製品は、初回起動時に発売済みの『ペルソナ3』が必要な『ペルソナ3 フェス 【アペンド版】』と、本編・アペンド部分をディスク1枚に収めたフルバージョンの『ペルソナ3 フェス』の2種類を用意。まだ『ペルソナ3』をプレイしていない人も、『ペルソナ3 フェス』1本があれば、そのすべてを堪能できる。
■『ペルソナ3』の世界観 『ペルソナ3』は、自らの分身たる「ペルソナ」能力を覚醒させた主人公の少年が、転校した私立・月光館学園で学園生活を送りつつ、同じペルソナ使いである同級生、先輩後輩たちと共に、毎晩午前0時になると訪れる影時間に住む怪物“シャドウ”と戦う物語だ。シャドウを倒すことができるのは、主人公たち「特別課外活動部」のメンバーが、影時間で召喚する「ペルソナ」の能力のみ。昼は学園や外で過ごす主人公たちは、あらゆる場所にいる「コミュキャラクター」と人間関係を深めて(=コミュニティのレベルをアップさせて)いくことでペルソナを強化することができる。
■気になる本編の追加要素は? 『ペルソナ3』ファンのために、本編には多くの要素が追加された。ハードモードの追加、新ペルソナの追加、衣装チェンジシステムの導入、新コミュニティの追加、コミュニティでの新イベントの追加、武器合体要素の追加など、ファンの「こんなことができたらうれしい」の声に応える要素が盛り込まれた。特に、本作の醍醐味となる学園生活の充実ぶりはうれしい限り。学園の様々な人々の日常生活が、より詳しく、より楽しく垣間見ることができるようになっている。主人公たち「特別課外活動部」の人々の、知られざる素顔を知ることもできるというから楽しみだ。
■新シナリオ「後日談」で語られるのは? 『ペルソナ3 フェス』には、本編のエンディング後を描く新規シナリオ、後日談が追加されている。追加シナリオといえども、そのボリュームは本編に匹敵するほど。ストレートにプレイしても約30時間は遊べるというファンにはたまらない新ストーリーだ。この物語には、アイギスの姉妹である新キャラクター「メティス」とそのペルソナ「プシュケイ」が登場。特別課外活動部のメンバーの過去なども語られるという。彼らに降りかかる「戦いの後の戦い」とは何か? ここでは、いったいどんな事件が起こるのだろうか?