今月話題のゲームソフト
2007年7月発売のソフト
image
“PS2”『実況パワフルプロ野球14』公式サイト

実況パワフルプロ野球14

PS2全年齢
(株)コナミデジタルエンタテインメント
メーカー希望価格:7,329 円(税抜価格 6,980 円)
発売日:2007/07/19 発売
『パワプロ』最新作は2007年度開幕データを収録。人気の「サクセス」「マイライフ」モードもさらに充実、オンラインモードにも新しい戦いが!

■ペナントモードで日本一、アジア制覇を目指せ!
2007年度ペナントレース開幕時の選手データを搭載したペナントモードは、プロ野球12球団の中から1チームを選び、リーグ優勝〜日本シリーズ制覇〜アジアシリーズ制覇を目指すモード。『パワプロ』シリーズ独自の操作性は、プロ野球ならではの投打の駆け引きを存分に楽しめ、野球ゲームファンからも高い評価を受けている。もちろん、本年度から導入されるプレーオフ制度「クライマックスシリーズ」にも完全対応。

■サクセスモードに新しい育成スタイルが登場
様々なイベントを楽しみながら、ストーリーに沿って選手の育成を楽しむ人気のサクセスモードには、今回、ふたつのモードが導入されている。ひとつは、これまでと同様にプロ野球を舞台に、プレイヤーがひとりの選手となって一軍レギュラー定着を目指す「プロ野球 スター★街道」モード。もちろん、ここで育成に成功した選手は、ほかのモードでも使用可能。アレンジで作ったチームに育成選手を入れていって、自分だけのオリジナルチームを作る楽しみも。そして、もうひとつの育成スタイルは、サクセスモードの常識を覆す高校野球編。プレイヤーはある高校の監督となり、甲子園出場〜優勝を目指す「栄冠ナイン 目指せ名門野球部!」がプレイできる。

■マイライフモードにも新シナリオが登場
プロ入団、一軍昇格、トレード、結婚、マイホームの購入、引退など、プロ野球選手としての人生を多彩なイベントを通じて楽しめるマイライフモードもさらに充実した。収録されたシナリオは全5種類。実在の現役選手を操作する「憧れ現役選手編」、移籍した球団を優勝に導く「優勝請負人編」、最大20年におよぶ選手人生を体験する「プロ野球人生編」、サクセスモードの育成選手でプレイする「オリジナル選手編」に加え、新シナリオとして、現役生活20年目を迎える架空選手となって最後の1年をプレイする「引退の花道編」が追加された。様々なプロ人生を体験しよう。

■オンラインモードでチームプレイが楽しめる!
『パワプロ14』は、オンラインでもリアルタイムでアクションによる対戦プレイが楽しめる。とはいえ、その内容は非常にユニーク。プレイヤー同士が1対1で対戦するのではなく、オンラインで結ばれたプレイヤー3人が協力しながら、共に試合を戦うことになる。もちろん、試合が終わったあとは、共に戦った仲間同士でプレイを振り返ることもできるとか。今までのオンライン対戦にはない面白さを味わってみよう。

image
人気のサクセスでは2種類のモードがプレイできるようになった。
image
新サクセスの「栄冠ナイン 目指せ名門野球部!」。練習にはカード方式が採用されている。
image
マイライフの新シナリオは「引退の花道編」。残り1年でどんな活躍ができる?
image
オンラインモードのマイルームも3Dへとビジュアルを一新。
image image
image image
image image
image image
image image
ゲームライターインプレッション
image
【犬楠 健太郎/フリーライター】
ジャンルを問わず、どんなゲームでもプレイする雑食性ライター。システムや雰囲気などが独特でアクの強いものが好み。好きな野球チームは「アストロ球団」です。
 自分語りからで恐縮なのですが、実は私、プロスポーツにあんまり興味ないんです。遊びで草野球やらフットサルやらをするのは嫌いじゃないんですが、どうも他人がやっているスポーツに興味もてないんですよね。
 まあ、そんな感じな自分が珍しく好きなスポーツゲームが『パワプロ』シリーズ。それもこれも「サクセス」のおかげです。通常の育成型シミュレーションだったら、ランダム要素は味付け程度に抑え、プレイヤーがある程度意図した結果に向かうのが定石だと思うのですが、『パワプロ』はちょっと違う。キャラの優劣が生まれたときからの資質に大きく左右され、さらに突発的に理不尽な事故もよく起こる(あくまで体感でですが……)と、そんな絶妙な“ままならなさ”が好きなんです。
 さて、今作ではプロ野球と高校野球、2種のサクセスを搭載ということで、さらに期待大。どちらかというと、個人的には監督として甲子園を目指す高校編のほうが楽しみ。限られた人材を限られた時間で育成、もっとも効率的な運用を探り勝利を目指すなんて燃えるじゃないですか。そのほかにもショートシナリオの「マイライフ」、新オンライン対戦と楽しみ方いろいろ。自分のような少数派プレイヤーにも十分楽しめる内容は、さすが『パワプロ』と思う次第です。
(c)2007 Konami Digital Entertainment Co., Ltd.
(社)日本野球機構承認
NPB BIS プロ野球公式記録使用
フランチャイズ13球場公認
(社)全国野球振興会公認
ゲーム内に再現された球場内看板は、原則として2006年プロ野球ペナントシーズン中のデータを基に制作しています。
「2007年7月発売のゲームソフト」トップページに戻る
今月話題のゲームソフト
ページの先頭へ