■3つの時代の激戦をパイロットとなって体験! 『ガンダムバトルクロニクル』は、2005年に発売された『ガンダムバトルタクティクス』、2006年発売の『ガンダムバトルロワイヤル』に続く、PSP®で展開中の3Dアクションゲームシリーズの最新作だ。題材となるのは、タイトルどおりもちろん『機動戦士ガンダム』シリーズ。プレイヤーは、“一年戦争”から“デラーズ紛争”“グリプス戦役”終盤までの3つの時代に巻き起こる数々の激戦(=ミッション)を、ひとりのパイロットとなって体験していく。なお、登場するモビルスーツ、モビルアーマーの種類は、総数140以上。人気の機体からマニアックな機体まで、『ガンダム』ファンにはたまらないラインナップが用意されている。
■参加作品をチェック 宇宙世紀(U.C.)0079の一年戦争から描かれる『ガンダムバトルクロニクル』には、歴代の『ガンダム』シリーズの作品が多数参加している。『機動戦士ガンダム』『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』『機動戦士Zガンダム』『機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY』。これらに登場する人気モビルスーツに乗り込み、シチュエーションをゲームで体験できる。特に注目されるのが、前作では序盤しかプレイできなかった『機動戦士Zガンダム』が全編収録されていること。『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』が初参戦しているのも、ファンにとっては朗報だ。なお、『GUNDAM SENTINEL』『機動戦士ガンダムZZ』からモビルスーツなどがゲスト参戦する。
■120以上のミッション全てで協力プレイが可能に! このゲームのメインモードは「キャンペーンミッション」。ここでは、プレイヤーがひとりの兵士(パイロット)となり、連邦軍、ジオン軍、デラーズ・フリート、エゥーゴ、ティターンズ、アクシズといった、時代によって敵対する軍勢の、どこに所属するかを自由に決めることができる。そして、以前より多数のミッションを楽しめるのがセールスポイントだった『ガンダムバトル』シリーズだが、今回、『ガンダムバトルクロニクル』に登場するミッション数は、なんと120以上もの大ボリューム。さらに特筆すべきは、その全てのミッションで、アドホックモードを使用した2P通信協力プレイが可能となったこと。ソロプレイはもちろん、ゲームエンジンも改良され、さらに快適にプレイできるようになった通信協力プレイにも期待しよう。
■キャンペーンミッションにはチェインミッションが登場 今回のキャンペーンミッションには、複数のステージで構成されたひとつのミッション、「チェインミッション」が登場する。この「チェインミッション」では、プレイの結果やプレイヤーの任意の選択によってステージ展開が分岐。どういう展開になってもステージクリアは可能で、どちらに進んでも有利、不利があるわけではないので、自由に選んでプレイすると楽しいだろう。なお、特定の条件を満たした場合は、同じルートでも微妙に変化することも。一度クリアしたミッションでも、何度でも繰り返し楽しめる仕組みだ。ここでは、ジオン軍のチェインミッションのひとつ「ジャブローに散る!」を例に、その流れを見てみよう。 【ジオン軍チェインミッション「ジャブローに散る!」】 ミッションの目的:マッドアングラーを護衛し、指定の位置まで到達する。 ◇マッドアングラーが撃破された場合【Aルートへ】 ジャブローの地下基地へ潜入。基地破壊後、脱出を図ると、ハヤトのガンタンク、カイのガンキャノンが敵として出現する。 ↓ 【A-2ルートへ】 ジャブロー基地の外で、アムロが操縦するガンダムと戦闘、勝てばクリア。 ◇マッドアングラーの護衛に成功した場合【Bルートへ】 ジャブロー地表で、基地進入口を発見。それを破壊して基地に向かうと、友軍機が基地へ侵入できるようプレイヤーが支援するかたちとなる。そこに、エイガーのガンダム6号機(マドロック)が出現する。 ↓ 【B-2ルートへ】 ジャブロー基地内部へ侵入すると、アムロのガンダムとエイガーのガンダム6号機(マドロック)が出現する。ただし、ジャブローの地表でマドロックを撃破している場合は、エイガーはガンキャノンで出現。撃破するとミッションクリア。