風の吹く荒野、水のきらめき、町の中での陽光、溶岩のたぎる灼熱の遺跡や、不可思議な空間の表現など、圧倒的な環境効果は、歴代シリーズの中でも最高峰と言って過言ではありません。
プレイ中の画面上のキャラクターサイズは、これまでのものと比較してずっと小さくなっています。
これは、より客観的にマップの全体を広く見渡せる配慮であると同時に、おなじみの「グッズ」(キャラクター固有のアイテム)を使用した謎解きや、簡単なアクション操作がスムーズに行えるよう、プレイフィールの向上に努めた結果です。
当然ながら、カメラのズームもあり、細かく周囲を見渡すことも可能です。
また良く見ると、キャラクターたちが様々なアクションを行っていることに気づいて頂けると思います。
『WA』でのインフィールドは、町やダンジョンを指し、
アウトフィールドは、移動目的を主としたフィールドを指します。
奥深い山中に、トンネルと掘られた抜け道。
かつては、守護獣を奉じた神殿を目指す巡礼者が通ったと伝えられるが…
今では、魔獣と不思議な植物のトラップに支配されている。
厚い万年雪に覆われており、行く者の視界も吹雪で閉ざされている。
最深部には祭壇が設けられており、要石が安置されているという。
光の屈折が生み出した幻影に満ちた遺跡。
美しい外観とは裏腹に、訪れるものを惑わせる危険な迷宮である。
現在は失われてしまった古代の技術を研究した塔。ここにあるモノのほとんどはガラクタであり、皮肉をこめて<墓標>と呼ばれている。
結界によって次元的に閉鎖された森の牢獄。
ここには、全ての魔獣が囚われているというが、真相は定かではない。
遺跡の奥には古代の遺産が眠っているという。
厳重な仕掛けの向こうで、今のファルガイアではつくりえない巨大な力が待ち受けている。
町やダンジョンでは、キャラクターたちに様々なアクション(全キャラ共通)を行わせることが出来ます。
操作はいたって簡単ですが、時にはこれらアクションを使って、
謎解きやトラップを回避・解除する局面に立たされます。
一部のアクションは、対象物に触れることで画面中央上部にウィンドウが表示され、
その場で可能な動作を知ることが出来ます。
○ボタンで対象物を調べます。反応が起きるものは、触れただけで「○ 調べる」のウィンドウが表示されます
○ボタンを押すと走ります。オブジェクトにぶつかることで、そのオブジェクトに何らかの反応を起こさせることも。
×ボタンを押しながら移動すると、通常よりもゆっくりと歩きます。これにより、普通に歩くと落ちてしまう床などを回避することが出来ます。
○ボタンでハシゴを掴み、方向キーもしくはスティックで昇り降りが出来ます。○ボタンを押し続けることで、すばやく昇り降りすることも可能。
通路の端、段差のあるところでは、おっとっとポーズをとることがあります。その状態で○ボタンを押すと、飛び降りることが出来ます。
○ボタンで金網などにぶらさがり、そのまま移動することが出来ます。任意で飛び降りたり、金網の端からよじ登ることも。
○ボタンで木箱などを持ち上げ、投げることが出来ます。離れたスィッチに衝撃を与えて起動させたり、壊れた木箱からアイテムを発見することも。
○ボタンで掴み、スティックを回すことで任意の方向にハンドルを切ります。仕掛けドアを開けたりするときなどに使用します。
アクション同様、各キャラのグッズ(それぞれ固有)を使用することで、謎解きを行います。
STARTボタン>キャラ選択>グッズ選択 で設定し、□ボタンを押すことで、グッズを使用します。
今回ご紹介するグッズは、旧シリーズにも登場したものですが、当然ながら新たなグッズも登場します。
最大8個同時に、足元に爆弾をしかけることが出来ます。
岩などの障害物を破壊したり、連続して置くことで、より大きな障害物を破壊することも可能です。
フロア内に宝箱やアイテムがあるかどうかを調べるグッズ。
発動させることでサーチ。宝箱がある場合は、光るマークと音で存在を教えてくれます。
相棒のハンペンを投げつけ、遠くのスイッチを押したり、宝箱を開けることが出来ます。
ハンペンの軌道は、投げた後に左スティック(もしくは方向キー)で変えることも可能です。
特定のオブジェクトに向けて発射し、瞬時に移動することが可能。
足場の無いところを渡る時などに使用します。
振ることで、炎を放つことが出来るグッズ。
□ボタンを押し続けることで、炎を連続で放出でき、方向キーを使えば向きを変えることも。
通常は会話できない動物たちだが、このグッズを使用すれば、動物たちとの会話が可能に。
思わぬ情報が聞きだせることも?