皆さん、こんにちは。浅原 晃です。第3回まではEOJの実戦のデータから見える全体的な傾向や、戦術の基本となる部分について分析してきました。今回からは3回に渡り、コンセプトごとのサンプルデッキを紹介し、デッキの特徴や具体的な動かし方、このようなデッキと対峙してしまった場合の対策について考察していきたいと思います。
デッキコンセプトを考えることはデッキを作る上での出発点であり、デュエルの勝ち筋を決定する重要な要素と言えるでしょう。事実、強いデッキと呼ばれるものは特定のコンセプトに基づいて作られているものです。
今回、取り上げるコンセプトは、『ウィニー』、『回避・警戒』という2つのデッキです。次回、第5回では、『憑依』、『忍者』。そして、第6回では『機巧』、そしてプラスアルファとして筆者が使っているオンラインデッキを紹介する予定です。どのコンセプトも現状有力と思われるもの(筆者のデッキを除く)ですので、しっかりとチェックしていきましょう。