
EOJでは角のフィールド(F1、F3、F7、F9)が有利であると言われています。
これらのフィールドに対しては、【魔道攻撃】を除くと2方向からしか攻撃できず、壁を作りやすいことや死角を突かれることが少ないからです。
逆に、不利なフィールドは残りの5つです。
F5は4方向から攻撃を受ける可能性があるため、死角を突かれやすく、機巧フィールドのためフィールドボーナスも期待できません。
F2、F4、F6、F8にしても死角という点では、大きなマイナス要因を抱えています。
例えば、F1に召喚されたクリーチャーにF4から前方攻撃のクリーチャーで攻撃する場合、多くのクリーチャーは後方が死角となっているためF7に対し死角を向けることになります。
次のターンにF7のクリーチャーから死角に攻撃されると、低マナコストのクリーチャーでもダメージ効率が良くなってしまい、それがマナ効率に繋がってアドバンテージを取られてしまいます。
そして、角に召喚された敵クリーチャーを上記のように隣のフィールドから攻撃し、それを相手が角から攻撃……。
相手だけ角を取りつづけてしまう悪循環です。虎が自分の尻尾を追っかけてバターになる話のようになってしまいます。
何となく気づいたら苦しくなっていたというパターンは大体、不利なフィールドを多く支配している場合が多いのです。これを回避するには、相手の行動を予測してのプレイングが必要になってきます。それでは、実際に相手の行動を予測することでどう打開するかという具体例を見ていきましょう。