PlayStation™Networkにサインイン

利用規約に同意してサインインするとトロフィーやフレンドの情報を見たり、PS.Blog にコメント投稿することができます。

STORY

ひとつの惑星に、ふたつの種族はいらない。

惑星ヘルガーンの壊滅から30年。ヴェクタ市は未曽有の発展を遂げた。だが、”平和”の陰では、ヴェクタに設けられた自治区で暮らす「ヘルガスト」残存勢力と「ヴェクタ市民」の両勢力が、都市をふたつに隔てる巨大な壁をはさんでにらみ合う緊張状態が続く。そしてついに、ヴェクタで過激派によるテロが発生。ヴェクタ政府の切り札「シャドーエージェント」は、ヘルガスト自治区への極秘潜入ミッションから総力戦まであらゆる戦場で、徐々に悪化してゆく状況を食い止めようと奮闘する。惑星ヴェクタを滅亡の危機から救い出すために。

CHARACTER

VEKTA ヴェクタ 発展・繁栄・成長を謳歌する未来都市。

#01 LUCAS KELLAN ルーカス・ケラン

#02 THOMAS SINCLAIR トーマス・シンクレア

HELGHAST ヘルガスト 闇を抱える荒廃した自治区。

#03 ECHO エコー

#04 VLADKO TYRAN ヴラドコ・タイラン

CONFLICTING POWERS

VEKTA SHADOW AGENT PROGRAM

特殊工作員「シャドーエージェント」を育成、運用する軍事プログラム。
戦時中には合法・非合法を問わずISAのために超法規的な活動を行い暗躍してきたシャドーエージェントは、和平条約締結とともに姿を消した。
だが、自らも第2外太陽系戦争中にシャドーエージェントとして活躍したシンクレアVSA(ヴェクタ安全保障局)局長は、就任後すぐさまヘルガストの脅威を理由としてシャドーエージェントプログラムを復活させる。
ヴェクタ市内にヘルガストの密偵があふれ、テロ行為が横行するなど戦時中にはなかったことだ。ヘル ガストを過剰に信用してシャドーエージェントをはじめとする諜報能力を失ったことがその原因で、真の平和を保つためには決してヘルガストを信用してはならないと指摘するシンクレアの主張は、新ヘルガーン政府からはヘルガストを仮想敵とみなし両国の和平を危うくするものだと非難された。
だが、戦後初めて任官されたシャドーエージェントが活動を開始すると、その迅速な対応能力はヴェクタ市民から広く支持を集めることになる。シャドーエージェントを見ると――何らかの事件の発生を予感して――落ち着かない気持ちにはなるものの、国内の安全を本当に保障できる唯一の組織である ヴェクタ安全保障局とシャドーエージェントへの信頼は厚い。

HELGAST BLACK HAND

「ブラックハンド」は皇帝ヴィサリの公約や演説を「正しく」解釈し、ヘルガストの精神と美徳とを反映させた新しい行動様式を主張する新ヘルガーン内の過激派組織である。
新ヘルガーンの若者や下層民など、苦しい生活を送っている者に支持者が多い。特に根拠を構えているといわれる新ヘルガーンのスラム街では強大な支持基盤を誇り、新ヘルガーン政府の影響がほとんど及ばない「自治区内の自治区」とでも呼ぶべき状況を呈している。
指導者のヴラドコ・タイランは、すべてのヴェクタ人(人類)は惑星ヘルガーンの破壊とヘルガストの殺 戮という原罪を負っていると主張している。兵士であろうとVSA職員であろうと市民であろうと、すべて のヴェクタ人は死をもって償うしかない罪を抱えており、けっして救済されることはない。またタイランによると、ヴェクタ人は意図的にヘルガストの魂を堕落させようとしており、ヘルガストが自らの宿命をまっとうするには地上と宇宙空間からすべてのヴェクタ人を一掃するほかないという。
「ブラックハンド」が結成されたのは和平条約締結の約20年後。当時は、ヘルガーン壊滅の報復としてヴェクタの行政機関やヴェクタ市民への破壊・殺傷を行う戦闘的な組織だったが、近年は下層民への 生活インフラ支援など政治活動にも乗り出している。一方で、最新式の武器を購入して大規模なテロ行為を企んでいるとの噂も絶えない。資金の出所をあやしむVSAの情報筋は、新ヘルガーン政府がひそかに「ブラックハンド」を援助しているのではないかと疑っている。

ルーカス・ケラン

ヴェクタ安全保障局(VSA) シャドーエージェント

惑星ヴェクタ出身。

ヘルガスト軍によって父親を殺害され、安全保障局の施設で育てられた。
成長後は、ヴェクタ市を分断する「壁」の両側で極秘作戦を遂行する
「シャドーエージェント」としてヴェクタ政府のために活動している。

  • PREV
  • CLOSE
  • NEXT

トーマス・シンクレア

ヴェクタ安全保障局局長

惑星ヴェクタ出身。

第2外太陽系戦争時にはシャドーエージェントとして任務に就いていた。
冷静な判断と優れた実行力で数々の受勲を果たしたが、
ヴェクタとヘルガストとの和平が成立したことで現役を退き、
ヴェクタ安全保障局(VSA)の制服組として勤務を開始する。
和平を存続させるためには戦闘の準備が必要だとの強固な信念を持つ。

主人公のケランにとってシンクレアはヴェクタでもっとも信頼に足る上官であり、
シンクレアにとってもケランはもっとも有能で忠実なエージェントである。
だが、2人の間にはそれだけではない、親子のような親愛の情が存在している。

  • PREV
  • CLOSE
  • NEXT

エコー

ヘルガスト諜報機関

新ヘルガーン所属士官。

「エコー」というコードネーム以外は一切の情報が知られていない。

ヴェクタ政府が「シャドーエージェント」プログラムによって
機密情報の入手や隠密の軍事作戦を行っているのと同様に、
ヘルガストによる自治区である新ヘルガーン政府も公式発表には
決して載せられることのない活動を諜報機関に行わせていると考えられてきた。

ヴェクタ側には名称さえ伝わっていないヘルガストの諜報機関だが、
クロークなどの潜入技術を駆使してヴェクタの機密情報を奪い、
破壊活動を行っていると信じられている。

「エコー」は、ヘルガストの諜報機関に所属していると思われる女性士官で、
ヴェクタ政府内の極めてデリケートな極秘情報へ接触し、
新ヘルガーン首相へ報告した疑いを持たれている。

  • PREV
  • CLOSE
  • NEXT

ヴラドコ・タイラン

テロ組織「ブラックハンド」指導者

タイランは、幼少期に惑星ヘルガーンの滅亡を経験した。
あの惨劇を生き延びたわずかな子どもの一人であり、
ペトルサイトの爆発の中で奇跡的に生き残っていたところを発見されている。
発見当時、タイランの周囲にいた人々は全員死亡していたという。
この経験がタイランの原体験となった。

タイランにとって、ヴェクタ人(人類)は惑星ヘルガーンの破壊者であるだけでなく、
ヘルガストの精神と美徳の破壊者でもあった。
皇帝ヴィサリの演説に心酔し、
人類に破壊されたヘルガストの誇りを取り戻そうと訴えかけ続けてきたタイランだが、
新ヘルガーン政府とヴェクタ政府との醜い妥協の産物である惰弱な政策が
ヘルガストの下層民を苦しめるのを目の当たりにして、
彼らのために立ちあがることを決意する。
それがたとえ非合法な活動を意味していたとしても。

タイランは混乱の申し子であり、
しばしば自制心を喪失して衝動的に周囲の者に当たり散らす。
民衆を引きつけ、奮起させられる指導者でありながら、
演説の途中であっても興奮すると話の内容が支離滅裂になることもある。

だがそれでも、貧しい人々への心からの同情と
それを上回るヴェクタ人(人類)への憎しみが渾然一体となった
不思議なエネルギーを持つタイランの言葉は、
新ヘルガーンの虐げられた人々を魅了してきた。

高い知能と不安定な情緒を持つ過激派組織の指導者であるタイランは、
ヴェクタ安全保障局と新ヘルガーン政府とにとって
予測のつかない行動をとる危険分子であり、
監視プログラムやプロファイリングの対象となっている。

  • PREV
  • CLOSE
  • NEXT

©2014 Sony Computer Entertainment Europe. Published by Sony Computer Entertainment Inc. Developed by Guerrilla.

トップに戻るボタン