俺の屍を越えてゆけ 続編への道 「俺の屍を越えてゆけ」続編の進捗状況について、随時お伝えして参ります!

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制作日誌5: 初出し映像?!

2013.4.11

新学期や新生活を迎えた方おめでとうございます。SCE『俺屍』制作チームです。
全然関係ないですが、日誌のタイトルに掲載したロゴは、エイプリルフール用に作ったニセモノです。

桝田さんに「まぁ良いんだけど…このネタ10年前から使い古されているし、もう少し労力をだね…」と、
フェザータッチでやんわりお説教いただいた際のものです。結局ボツだったので、日誌のTOPにでもと…。

相変わらずノリだけの日誌ですが、今回もしばしお付き合いください。

「お題:この子に名前をつけてください!」への多くのご参加、有難うございます!
インスピレーションで考えてくれる方、細かな設定を想像してくれ名前をつけてくれる方など、様々なアイデアがTwitterに投稿されています。

制作チーム一同、本当に嬉しいです! 実際に名前が決まったら、この日誌でバーンとォ! ご紹介したいと思います。
まだまだ今月いっぱいまで募集してますので、引き続き素敵な名前のご応募をお待ちしています。

また、普段の日誌のご感想やご意見も楽しく拝見しています。
特にシステム周りのご意見は現時点でお答えできるものが少なく、リアクションできないのが申し訳ありませんが、
「本体同梱版」や「設定資料集」が欲しいというご要望が意外と多かったので触れておきますと…
こればかりは社内外の調整やビジネス判断が必要なので確約できませんが、チームとしてはやる気満々です!

欲しいですよね、和柄のPS Vita! 豪華なイラスト集! 妄想はどんどん膨らみます。
ファンの方々が盛り上がるグッズは積極的に展開したいので、SCEJもとい、SCEJAの方々と一緒に考えていきます。
だって僕らも欲しいですもの!

…と、どうも話がゴールに向かいがちですが、今回は制作進捗をお伝えします。
現在はスタジオ内での審議に向けた準備を行っています。

この審議への準備については以前も書きましたが、
ここまでの成果物(開発ROMやビデオ)をもって、スタジオ内にて発売時期や仕様など大きな決断を行います。

こうした映像、まず皆さんにお見せする機会もないのですが、
チーム内では、どこかのタイミングで公開したいな…と、いつも話しています。

さすがにこの段階で審議用の映像をお見せすることはできませんが、
今回はその代わりに、一番最初に作った「UXビデオ」を少しだけご覧いただこうと思います。

「UXビデオ」って言葉、皆さんはご存知ですか?
スタジオ内ではたまに出てくる言葉ですが、業界内で呼び方は定まってないかもしれません。

UXとはユーザー・エクリペリエンスの略で、簡単に言えば、続編がどんなコンセプトから生まれたもので、
どんな体験が出来るかを関係者に伝えるために用意する映像です。

僕らのチームは、こうした映像をプロジェクト初期のタイミングで制作し、社内で活用しています。

普段、皆さんにお見せするプロモーションビデオと違って、
出来ていない部分は絵で説明したり、仮の映像も多く、間違っても一般公開されるものではありません。

…しかも機密情報満載なので、本来の映像をさらにぶつ切り編集していますがお許しください!

↑初代『俺屍』の簡単な説明から、続編の設定やキーポイントなど。
このために絵を起こしたり、ちゃんとナレーションを入れてます。
※尻切れトンボで終わってますが、再生不良ではありません。

…もったいぶったわりに、ものすごくカットしていて申し訳ありません。
ゲーム画面もなくて本当に済みません。

でもじつはこの映像だけで10分以上ある力作なのです! 今回は情報公開というよりも、制作現場の裏ネタなのでお許しください。

とはいえ、

↑この、しゃれこうべとか。

↑既出ですが、続編のキーワードとか。

気になるポイントもあるんじゃないでしょうか?!

こうした映像を作ることで、まだ完成していない続編の遊び心地を凝縮して社内に伝えています。
過去にヒットした作品であっても、審議の際はシビアな意見も飛び出しますから。

桝田さんの脳内にある完成イメージを誰にでも分かりやすく、
かつ続編の魅力をしっかり説明できるように、熱い思いを込めた映像がUXビデオです。

UXって響きが、ちょっと必殺技っぽくてチームは気に入ってます。
いつか情報が公開された後に、皆さんにもフルVer.で必殺のUXビデオをお見せしたいです。

ちなみに社内で放映した際、特に宣伝や営業スタッフから「面白そう! 早く遊んでみたい!」と好評でした。
盛り上がった分、宣伝や販促費いっぱい出ると良いなぁ…(笑)

次回のネタは、ゲーム画面を出した方が良いでしょうか。
出したら色んなところから怒られそうで、考えるだけで怖くなってきます。

でも、でも、

ちゃんとPS Vitaで動いてるんですよーーーーーー!

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