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俺の屍を越えてゆけ 続編への道 「俺の屍を越えてゆけ」続編の進捗状況について、随時お伝えして参ります!

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制作日誌41: アンケート結果

2014.10.23

久しぶりの日誌更新となります、SCE『俺屍2』制作チームです。
まず、アップデートパッチ1.03で発生した不具合から1.04と1.05で解消するまで、対処に時間が掛かってしまい申し訳ありませんでした。
今後もアップデートに関してはプレイヤーズインフォメーションにてご案内差し上げます。
また、以降こうした重大な不具合が発生しないよう、これまで以上にチェックを強化してまいります。
引き続き『俺屍2』をどうぞよろしくお願いいたします。



さて今回は、タイトルにもあるように、
先日までユーザーの皆さんにご協力いただいたアンケートについて触れてみようと思います。
SCEJAでは、『俺屍2』に限らず、ネット経由で各タイトルのアンケートを取っているのは、PlayStation®Networkをご利用の皆さんはご存知かと思います。



アンケートはこれ以外にも複数の方法で取っており、
制作チームは、さまざまなアンケートから集計した膨大なデータをもって、
ポストモーテムと呼ばれる「事後検証」を行っていきます。



購入していただいた皆さんの年齢層や属性、購入動機や非購入要因、認知経路、
ゲーム自体の評価されたポイントや不評だったポイントなどなど、
これらは僕らの属するスタジオ内はもちろん、
販売部署など関連セクションにもシェアされるようになっています。



今回はそんなアンケートデータの中でも、先日行ったPSN経由でのアンケート、
すべては難しいのですが、その一部をご紹介したいと思います。



こうした結果を一部でもお見せするのは、もしかすると初めての試みかもしれません。
とはいえ、『俺屍2』自体が皆さんの応援もあって進んだプロジェクトですし、
その結果をお伝えするのも大事ではないかと考え、
関連部署のスタッフにお願いして掲載許可をもらいました。



日誌担当はマーケティングの専門家ではないので、つたない見解となりますが…早速ご覧ください。
回答者数は約2,000件になります。




購入した方々の性別・年齢について

■データ①(性別)

■データ②(年齢層)

↑男女で7:3の割合です。これはPSP®のリメイク版でも同じような数値でした。
特に今回はPlayStation®Vitaでの発売でしたし、僕ら制作チームの印象としては、
まだまだ女性ユーザーに本体が普及していない印象でしたが、
男女の割合はほとんど変化がありませんでした。
なお、RPGは総じて女性ユーザーの比率が高く出るジャンルだそうです。
年齢は半分以上が30代の方々、つまり初代『俺屍』発売当初に10代中盤から20代中盤だった方々が『俺屍2』を支えてくれていることが分かります。





プレイしているモードと難易度について

■データ③(どのモードでプレイしたか)

■データ④(難易度について)

↑新搭載した「どっさり」が圧倒的な4割超え。それ以外のモードは拮抗している感じです。
難易度については「ちょうど良かった」が過半数を超えています。
もともと「どっさり」は、ユーザーさんが『俺屍』で編み出した遊び方だったので、
これを正式にゲームモードに加えたのは正解だったといえます。
ゲームそのものの難易度に関しては「ちょうど良かった」が過半数を超えており、
次いで多いのが「やや難しかった」でした。
これが初めての『俺屍』という方もいらっしゃるので、
コーちんのナビがなかったら、もう少し難しく感じた人が増えたかもしれません。





本作の点数と次回作の購入意向

■データ⑤(10点満点評価)

■データ⑥(次回作購入意向)

↑10点満点評価では7点~8点という評価がボリュームゾーンで、
最高点から最低点まで幅広い評価点をいただきました。
次回作購入意向は「必ず購入する」と「たぶん購入する」で6割ほど。
「気が向けば購入する」という意向の方が多いのは、
仮に次回作があったとしても、その内容次第ですよ、という声の表れだと思っています。





と、ここまでは表層的なアンケートでして、
以降はもう少しゲームの中身に踏み込んだアンケート結果をご紹介いたします。





『俺屍2』の新要素に関する評価

■データ⑦(新要素に関する評価)

↑主に『俺屍2』の新要素について、どういった点が良かったか悪かったかを聞いたアンケートです。
ナビキャラクターの「コーちん」、「木版画調のダンジョングラフィック」、「前作の神様の登場」、「遠征など他家との交流」が高評価となり、「夜鳥子」「追加ダウンロードコンテンツ」「交神できる神様の人数変動や自国他国での違い」が低評価となっています。





全体の要素別満足度

■データ⑧(全体要素)

↑こちらは新旧要素に限らず、全体的に『俺屍2』を見たときに、どこが良かったか悪かったかのアンケートです。「世代交代のゲームシステム」、「戦闘システム」「神様のバリエーション」などが高評価となり、「ストーリー」「迷宮の広さやバリエーション」が低評価となりました。





発売後のゲーム経由での「ご意見箱」や、
ネット上の書き込みなども拝見していたので、
高評価・低評価のポイントもあらかた認識していましたが、
あらためてグラフにして整理することで、視覚的にも明確となりました。



別途行っているアンケートや、ここでは紹介しきれないほどのフリーコメント集など、
スタッフ一同、いただいたご意見を一字一句漏れなく拝見させていただいております。



今回の『俺屍2』が、皆さんにどう受け止められたのか?
賛否両論すべて、頭と心にしっかりと刻み込んでいきたいと思います。
アンケートにご協力いただいた皆様、本当に有難うございました!







最後にお知らせです!
ゲームとは直接関係のないデジタルコンテンツですが、
現在、PlayStation®StoreにてPS Vita用の「テーマ」と、PSNのアカウント表示の際のアイコンに使用できる「アバター」を販売しています。


テーマで使用している脱力系のイラストは、たまに日誌でも使用しているのでご存知かもしれません。
チーム内では「へろ絵」と呼ばれる、アルファ・システムのスタッフによる、ゆる~いイラストです。
アバターは、各神様の単体からセットもございますので、お好きなものがございましたらご検討ください。
(PS3をお持ちでないと購入したアバターの設定ができませんのでご了承ください)




そして長きにわたり展開していた、ニコ生の番組もそれぞれ最終回を迎えます!



10月24日(金)21時30分~
「俺の屍を越えてゆけ2~応援隊~」第六夜

10月30日(木)21時00分~
「俺の屍を越えてゆけ2 ~五十嵐一族の物語2~」最終回



毎回、予期せぬドラマが繰り広げられたニコ生も、残念ながらここでおしまいです。
自分でプレイするのはもちろん、人のプレイを観ていても楽しいという、
『俺屍』のコンセプトを体現した企画だったと思います。



特に五十嵐一族の最終回では、
この日誌でも登場した鬼頭くんを熊本のアルファ・システムまで奉納しにいくという、
謎の特別番組(30分ほど予定)もオンエアされます。



おなじみのMCガッチマンさんと五十嵐裕美さんを筆頭に、
スタッフさん総出で1週間かけて撮影を行ったという超(?)大作です。
現在は編集中のようで、取り急ぎ予告編をご覧ください。
なんでも、30分ほどの映像のはずが、収録テープだけでも10時間以上あるそうで…。
収まりきらない映像も、どこかで公開できると良いのですが!





さて日誌ですが、
しばらくの間、隔週ペースの更新が途絶えておりましたが、
今後も不定期に、書いていきたいと思っています。

だんだん寒くなってきましたが、体調など崩さぬよう皆さんもお気をつけください。

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