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冬の、それも限られた期間しか入れない、敵の首魁「朱点童子」の住まう山。
力のある鬼が蠢く恐るべき魔窟。

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森の奥に佇む天衝く塔、九重楼。
この地には、人を信じ裏切られた、優しくも苛烈な二柱神の伝承が残る。

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南に位置する湖上の寺院。
その最奥では鬼の慟哭が水面を震わし、憤怒する非業の羽が舞い散るという…。

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ボスは狐の化身か。
かつては「お稲荷御殿」と呼ばれ、多くの信仰を集めた社であったが、今では廃れ、鬼の棲む魔宮となった。

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高位の神によって造られた、京の都の上水道。水の流れに逆らい、進む疎水に待つのは哀しき人魚の伝説か...。

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噴出す炎が行く手を阻む、灼熱の祠。火を自在に操る、天界から追放された魔物の棲家。

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祟りと怒りに満ちた、巨大な墓。無実の罪を被った帝の弟が、怨念と共に眠る悲劇の舞台。

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夏の季節に出現する呪いの城。道半ばに倒れ、現世への妄執をもつ怨霊が道連れを望み、今も来訪者を待つ。




