あたたかみのある世界観とキャラクターたち、そして感動的なストーリーで好評のアニメチックロマンチックRPG『ポポロクロイス物語』シリーズ。
そのシリーズ最新作にして、初のPlayStation2対応タイトルとなるのが、この『ポポロクロイス物語3〜はじまりの冒険〜』です。



前作『ポポロクロイス物語』のエンディングから15年後、ポポロクロイス王国のピノン王子の寝室から物語は、はじまります。
ピノン王子の枕元で、本を読んで聞かせるナルシア王妃…
「むかしむかし…まだ、妖精が森にあふれ、世界が精霊に満ちていたころ…ある所に、ポポロクロイスという小さな王国がありました…」
幾多の冒険を乗り越えポポロクロイス国王となったピエトロと、固い絆で結ばれる王妃ナルシア、二人の間に生まれた息子ピノン王子が今作『ポポロクロイス物語3』の主人公となります。
『ポポロクロイス物語3』は、ポポロクロイス王国の幼い王子ピノンの出会いと友情、そして初めての冒険の物語です。




ある日、ピノン王子がポポロクロイス城の裏側にある「竜の祠」へと探検にでかけると、王国の危機へと繋がる異変の発端と遭遇します。
そしてそれは同時に不思議な生物パプーとの出会いでもありました。

ピノン王子と、パプー、そしてのちに出会う謎の少女ルナ、森に住む少年マルコ、彼らは、精霊の世界である「ファントネシア」へと次第に迷い込んでいきます。初めての友達、初めての冒険、そして冒険を通じて深まっていく友情と、成長していく姿とが物語を通してじっくりと描かれていきます。友達を想う気持ち、親子の愛の深さ、愛ゆえの犠牲、今回の物語は、幼いピノン王子を主人公として、そういった普遍的な愛が、様々な形で表現されています。