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ソウル・サクリファイス PSVITA

対立する二つの組織

「アヴァロン」と「サンクチュアリ」

「アヴァロン」について

魔法使いで構成された組織。
魔物への「殺害要請」を請け負う目的で設立された。
各地に魔法使いを派遣し、「元人間」である魔物を殺害する。
人殺しを公に認められた機関だ。

魔物は必ず殺害するように、「掟」が公布されている。
欲に溺れた人間は、再び同じ過ちを犯すこと、
いかに魔物化が罪深いか、粛清することで示すこと。

そうした理由で、救済は認められていない。
ただし、現実問題として、魔法使いも人間である。
葛藤の上、救済を選んでしまうことも少なくなく、
アヴァロンも黙認せざるを得ないのが、実情である。
ただ、あまりに掟破りが目に余る者に対しては、
アヴァロンから刺客が送られることもあるらしい。
その場合、対象者は処刑されると言われている。

「サンクチュアリ」について

急速に勢力を拡大させているという新興組織。
異端の魔法使いばかりで構成されている。
活動内容は全ての魔物を「救済」すること。

生贄行為の廃絶という理想を掲げ、
魔法使いの掟を真っ向から否定している。
纏う衣服は決まって白を基調としている。
これは、本来「闇で暗躍する魔法使い」にとって、
もっとも縁遠いものであるが、それをあえて身に着けることで、
アヴァロンとは決別を表明している。

アヴァロン側は、公然と掟を破るサンクチュアリを危険な集団と見なし、
指導者であるゴルロイスを殺害対象と定めた。
ゴルロイスに対して、魔物と同じように「殺害要請書」が
アヴァロンの魔法使いに出回っている。

しかし、素性に対する情報が不足しており、
その活動に歯止めがかけられない。
ゴルロイス本人はまったく表舞台に出てこないが、

その思想が記された「無血世界」という本が、
一部の人間に絶大な支持を得ている。
生贄行為は汚らわしさから始まり、
他人を利用することの愚かさなどが綴られている。
サンクチュアリの人間の多くは、肌身離さず持ち歩いているという。

アヴァロン側では、「無血世界」は禁書に指定されており、
所持していただけで厳しい罰が下ると言われている。

アヴァロン×サンクチュアリ

アヴァロンとサンクチュアリの間には、基本的な思想対立がある。

アヴァロンには、欲望を司る「セルト神」への信仰がある。
サンクチュアリは、そこに疑問を呈しているのだ。
それは人の欲望は全肯定であり、突き詰めると「誰もがワガママに生きること」につながりかねない、と。
彼らは、理性の象徴である「ロムルス神」を崇拝の対象としてる。

サンクチュアリの主な活動は、指導者ゴルロイスの思想を布教することにある。
資質があると判断された者には、ある日書簡が届いているという。
例えば、アヴァロンに仕えているにも関わらず魔物を救済してしまった魔法使いなどは、恰好の対象だ。
脈がありそうなら、選抜試験への参加が進められるという。
試験内容についてだが、形式上は、あえてアヴァロンの試験を模したものとなっている。

しかし、そこで問われるのは「まったく逆のもの」だと言われている。
アヴァロン側は、サンクチュアリへの人的流失を危惧し、対策を練っている。
ゴルロイス殺害要請は、長いアヴァロンの歴史を見ても、他に例を見ない「高報酬」となっている。
こうしたアヴァロンの動きを察知したのか、ゴルロイスは以前にも増して姿をくらますようになった。
また、サンクチュアリは基本的に殺生を禁じているが、
ゴルロイスの命を狙う者に限っては「例外」とするようになった。

こうしてアヴァロンとサンクチュアリの対立は、血生臭いものとなっていった。

追加ダウンロードコンテンツ「異端の救済者篇」

主人公は、「ある異端集団」への参加試験を受けていた。
救済を信条とする「サンクチュアリ」なる組織――
嫌でも思いださざるを得ない。
かつて同じように二人一組で挑んだアヴァロンの試験を。
あの時と同じように相棒は女だった。
彼女の名はエレイン。
サンクチュアリ指導者「ゴルロイス」を崇拝する女魔法使いだ。
全身に包帯を巻くその姿は、酷く痛々しい。
完治することのない大きな傷を過去に負ったと言う。体と心の両方に。
徐々に明らかにされるエレインの素性。
そして…
「アヴァロンの掟」を否定するこの組織に、主人公は近づいていく。

そこにある理由とは一体…?