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“外国人が集まるゲストハウスに突撃取材”

メトロミニッツ編集部
編集長/小林 淳一さん
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目の前に話しかけるべき相手がいるのに、
画面の中のキャラクターが自分に代わって話す。
それがまさに〈TALKMAN EURO〉のウリなわけですが、
まさにその特徴に実は少々の不安がありました。
今回は、撮影の現場で実際に〈TALKMAN EURO〉を使用して、ネイティブたちをドッカンドッカン言わせなければならなかったので、特にドキドキしてましたね。
こちらの意図がどこまで確実に伝わるのか?
果たして〈TALKMAN EURO〉の面白みはしっかりと理解してもらえるのか?
そんな心配がありました。

語句が多いコトにまずびっくり。
しかも、形容詞の活用を「感情の強弱」というカタチで僕ら日本人に認識させてくれる点もわかりやすい。
〈TALKMAN EURO〉が、単なる翻訳機としての路線ではなく、あくまでもエンターテイメントの延長として世に生み出されたということそのものに、実は少々ココロ動いてしまったわけです。
世界中が注目する日本のアニメ技術を駆使し、単なる「会話」を「エンターテイメント」化しちゃったところに、SCEの生き様を感じました。…大げさかな?

実は撮影中に、カナダ出身のフランス人が「マックス君の訳語は、確かに耳慣れたコトバだけれど、実は文法としては正しくない」と意見してくれました。
フランス語がネイティブな彼が言うのだから、確かにそうなのかもしれません。が、
実はそれって
〈TALKMAN EURO〉が、日常会話で頻出する生きたコトバ(ブロークンな表現)をカバーしているということだと感じます。
それにしても、ネイティブからそんな意見が出るとは!! 逆に評価すべき点です。さすがゲームコンテンツのメーカー会社ですね。
よっぽど使い慣れていなければ、〈TALKMAN EURO〉ですべての会話をこなすことは不可能かもしれません。が、
旅先で偶然出会って、カタコトながらもある程度会話した人に対して〈TALKMAN EURO〉で会話を進めるのなら、より深くコミュニケーションできるはずです。
例えば、旅先のビーチで出身地や職業程度の浅い会話を交わした人。今までであれば、そのまま「良い旅を!!」みたいなカンジに分かれてしまっていましたが、そんな人を食事に誘うことが〈TALKMAN EURO〉のおかげで可能になるのかも知れません。語彙やフレーズや話題が出てこなくても、〈TALKMAN EURO〉があれば間が持ちますからね。

〈TALKMAN EURO〉を外国人向けのドミトリーハウスで撮影した際のエピソードですが、ホントに取り合い(奪い合い?)が起きてましたよ、ソフトに。

海外旅行で使うのに便利、ツカエル、コミュニケーションの壁を打ち壊せるという
こと。
また、英語以外に外国語に触れる機会が増えました。使えるフレーズを今後どこかの機会に使いたいと思いました。
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