イベントレポート

30名様をサーキットにご招待!鈴鹿8耐会場で『ツーリスト・トロフィー』タイムアタック大会開催。
鈴鹿8耐会場に『ツーリスト・トロフィー』登場!

日本最大のモーターサイクルレースイベントとして知られ、モーターサイクルファンにとって夏の風物詩ともいえる鈴鹿8時間耐久ロードレース、略して“8耐”が、今年も7月27日から30日にかけて三重県鈴鹿サーキットで開催されました。
近年の8耐は日曜日の決勝レースだけではなく、予選トップ10位までで争われる予選スペシャルステージ“トップ10トライアル”や、サーキットに隣接される会場でカスタムコンテストやトライアルデモンストレーション、親子バイク教室など様々なイベントが開催される“MOTOMAX/モトマックス”など見所も多彩。4日間で14万人近い観客を集めるビッグイベントに成長しているのです。
今年はそのMOTOMAX会場に、昨年の8耐マシンも登場する『ツーリスト・トロフィー』の体験アリーナが設置されました。ここでは7月29日土曜日、鈴鹿東コースを使ったタイムアタック大会が開催され、さらに1日の締めくくりには上位ライダー8名によるスペシャルマッチも行われたのです。

トップライダーも加わってスペシャルマッチは大盛況!

会場には6台の「プレイステーション 2」が設置され、誰でも何度でも『ツーリスト・トロフィー』に挑戦することが可能。そのためサーキットを訪れたツーリング仲間同士やファミリーなど、多くのバイクファンが挑戦してくれました。男女、年齢、『ツーリスト・トロフィー』の経験の有無にかかわらず、仲間同士で戦ったり、張り出されたランキングボードのタイムを頭に入れて再チャレンジしたり、時には大歓声を上げながらのタイムアタックとなりました。
鈴鹿の本コース上で“トップ10トライアル”が終了した午後5時30分には、MOTOMAXイベントステージ上において、午前の来場者予選を勝ち上がった上位8名によるスペシャルマッチがスタート。ステージ脇のオーロラビジョンには熱戦の模様が映し出されました。
ゲストも豪華な方々が集合。全日本ロードレースにフル参戦し、8耐にはモリワキMOTULレーシングの第3ライダーとして参戦するアレックス・キャミア選手をはじめ、“トップ10トライアル”を終えたばかりのF.C.C.TSR ZIP-FM Racing Teamの鎌田学選手&手島雄介選手、ヨシムラスズキwith JOMOの渡辺篤選手など、大勢のライダーたちが参加してくれました。
予選を勝ち抜いたチャレンジャー達の白熱したバトルに、トップライダーたちの爆笑シーンも交えたエキシビションマッチが加わって、決勝前夜の会場は大いに盛り上がりました。
翌日、8耐決勝日当日はタイムを気にしないフリーチャレンジ。それでも日頃の成果を友人に見せたいTTユーザーや、オートバイに興味津々の子どもたち、さらにはその子供たちを差し置いて熱中してしまうお父さんまでが集まって、コース上と同じ熱いバトルが繰り広げられていたのでした。


MOTOMAX会場のブースでは朝からバイクフリークに子供たち、女性までもステージイベントの予選に参加してレース並みの盛り上がりをみせていました。

ゼッケン48、F.C.C.TSRの鎌田選手が着込むスーツとヘルメットは『ツーリスト・トロフィー』ディレクターの七澤がデザインしたもの。灼熱の太陽にさらされるライダーを考慮し、光を反射する白を基調としてデザインされています。

エプソン主催のフォトコンテストでも審査員を務めた鎌田選手。予選4位、決勝はトラブルに悩まされながらも9位完走という見事な走りを見せてくれました。

予選終了後にも関わらずステージイベントへ急遽駆けつけてくれた鎌田選手(中央)、チームメイトの手島選手(左)、そしてなぜかヨシムラの渡辺選手(右)も登場し、ステージ前はさらにヒートアップ!!

本戦前日にゲームで前哨戦?鎌田選手と渡辺選手がエキシビジョンマッチ。結果は、渡辺選手の圧勝でありました。

予選を勝ち上がった猛者同士による2P対戦トーナメント。多くのギャラリーに見守られ、今までにない緊張を味わうことに。

見事に激戦を制したのは予選1位からポールトゥウィンをなしとげたクボリョウタさん、惜しくも敗れたのは予選2位のモリオカマサシさんでした。2人の走りには制作者も脱帽。

本戦が行われている最中はフリープレイコーナーとして息抜きに訪れるお客さんを迎え入れてましたが、中には観客席へ戻ることを忘れるほど熱中される方もいらっしゃいました。
 
Photo & Text : Tadashi Kohno
鈴鹿8耐の詳しい情報は「鈴鹿8時間耐久ロードレース」のサイトをご覧ください。
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