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【E3 2015】Morpheusの注目作! e-sports要素を持つロボットシューター『RIGS』プレイインプレッション!

by PS.Blogスタッフ 2015/06/22


■ロボットを操る3対3のチーム戦で盛り上がる!

E3 2015にて、バーチャルリアリティ(VR)システム「Project Morpheus」(以下、Morpheus)の対応タイトルとして発表された『RIGS Mechanized Combat League』。「KILLZONE」シリーズなどで知られる、Guerilla Gamesの開発による作品だ。

ゲームはマルチプレイに対応し、ロボットに乗り込んだプレイヤー同士で3対3のチーム戦が繰り広げられる。それぞれのロボットは性能の異なる射撃武器が搭載されており、立体的な構造のアリーナを舞台に戦闘が行なわれるが、勝敗を決めるのはライバルを撃破した数ではない。アリーナ中央にはリングがあり、ここにロボットが飛び込むとゴール! チームに得点が入り、その合計で勝敗が決まるため、e-sports(エレクトロニック・スポーツ)的な要素を持つ"試合"として競い合うことになるのだ。

リングに飛び込んで得点になるのは、その機体がオーバードライブ状態のときだけ。相手チームの機体を撃破したり、射撃を命中させるとこぼれるエナジーボールを集めたりすることでオーバードライブ状態になれるので、必然的に射撃の攻防が白熱。そのうえで、ゴールに向かう味方を援護したり、相手の突入を防いだりするチーム同士の駆け引きが生まれるのが面白い。





■『RIGS』プレイインプレッション

E3 2015の『RIGS』試遊ブースには6人分のセットが用意されており、すべての参加者が3対3のチーム戦の楽しさを満喫。360度のVR空間で迫力のロボットシューターを楽しむだけでなく、同じチームで試合に臨む体験を共有できるため、プレイ終了後も興奮のまま盛り上がる人たちが多く見られた。

PS.Blog取材スタッフも『RIGS』を体験! VR空間でロボットを駆り、チーム戦に挑んだ2人のインプレッションをお届けしよう。



◆人馬一体を越えたマシンとの一体感! 3vs3の駆け引きが熱い"遊べる"Morpheusタイトル

機体に乗り込み、アリーナに出ると大歓声と共にバトルスタート! 今回プレイしたのは、コルコバードの丘やコパカバーナ海岸が遠くに見えるリオデジャネイロのステージ。辺りを見回すと、当然のことながら景色も変わり、照りつける日差しの強さまで伝わってきそうなほど。しかし、のんびりと景色を楽しんでいる暇はない。慌ててダッシュすると、不思議な感覚に見舞われる。そう、このゲームではプレイヤーが頭を向けた方向に機体が進むため、アナログスティックでの方向指示は不要。ライバルへの攻撃も、相手を見ることで照準を合わせるようになっている。もはや人馬一体というレベルを越え、自分がマシンそのものになったかのような気分。今までにない新しい感覚なので、慣れるまで不用意に頭を動かしすぎて視界がグラグラしたが、慣れてしまえば問題ない。ライバルめがけて攻撃を放ち、エナジーを集めてまた攻撃。ゴール付近でライバルを待ち構え、ライバルから一気にエナジーを奪うという戦術性も楽しい。ガッツリ遊べるMorpheus対応タイトルとして、注目して損なし!



◆本当に搭乗しているかのような感覚に歓喜! チームの連携が高まればもっと楽しい!!

Morpheusをセットして最初に映し出されるのは、アリーナ地下のカタパルトで出撃を待機している状態。無骨なデザインのロボットに乗り込んで周囲を眺めると、装備した武装やコクピットのグリップが見えて、ロボット好きの心を早くも刺激してくれる。試合が始まって地上に飛び出すと、ロボットの動きは想像していた以上にスピード感がある。立体構造のアリーナには壁や高低差で死角ができるため、360度全方位を警戒しなければならないが、数々のロボットアニメに夢中になった身としては、操縦する感覚を味わえるのは喜び以外の何物でもない! ここに競技としてのルールが加わり、チームの仲間とともにプレイできるところがまた楽しい。今回の試遊では、チームメンバーそれぞれが独自の判断でプレイしていたが、ボイスチャットなどでコミュニケーションを取れたら連携が高まり、もっと戦略的な動きができるようになるかもしれない。相手のゴールを阻むディフェンス役に徹したり、コンビプレイで仲間のゴール突入をアシストしたりと、チームの勝利のためにさまざまなプレイスタイルを極めていくのも、きっと楽しいはず!




E3 2015の開催期間中はプレイ待ちの列が途切れることがなく、大きな注目を集めた『RIGS』。まったく新しいVR体験を自宅で楽しめる日が来るのを、じっくり待つとしよう。

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