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【デジモノステーション】 低遅延・高画質テレビでかめはめ波! PS4™『ドラゴンボール ゼノバース』で脅威の映像遅延0.1フレームを体験!

by DIGIMONO!編集部 2015/02/10

格闘ゲームやアクションゲームをプレイする際、気になるのがモニターの"表示遅延"。
ゲーム機から出力される映像は、モニターに表示されるまでに若干のタイムラグが生じることがある。その結果、操作に影響を与え、ミスにつながってしまう。そんな問題を解消するのが、ゲームプレイに最適化された低遅延テレビ。今回は、絶賛発売中のPlayStation®4/PlayStation®3版『ドラゴンボール ゼノバース』を題材に、プロデューサー・平野真之さんが低遅延テレビと従来型テレビを比較プレイ!

今回プレイするのはこちら!
『ドラゴンボール ゼノバース』

『ドラゴンボール ゼノバース』
PlayStation®4版:7,120円+税
PlayStation®3版:7,120円+税




©バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映アニメーション ©バードスタジオ/集英社 ©「2013 ドラゴンボールZ」製作委員会 ©BANDAI NAMCO Games Inc.



バンダイナムコゲームス
『ドラゴンボール ゼノバース』プロデューサー
平野真之

「ドラゴンボール」シリーズをはじめとするキャラクタータイトルからオリジナルタイトルまで幅広く担当。

■体験レビュー
「ドラゴンボール」の世界にあなた自身が入り込める!
友達との協力プレイで、ギニュー特戦隊気分も味わえる

――はじめに、このゲームの見どころを教えてください。
平野:これまでにも「ドラゴンボール」のゲームは数多く登場していますが、今回は初のPS4™対応ゲームです。新しいハードでリリースすることは大きな挑戦ですし、ゲームそのものも大きなチャレンジをしています。最大の特徴は、「ドラゴンボール」の世界にプレイヤー自身が入り込めること。通常のキャラクターゲームは、アニメに登場するキャラクターを使ってストーリーを描くのが一般的です。でも本作は、自分のアバターを作り、危機を迎えている「ドラゴンボール」の世界を自らの手で救うことができます。キャラクターものには珍しい、作品参加型のゲームになっています。

――自分の分身となるキャラクターを作り、悟空たちといっしょに闘えるのですね。
平野:そうです。子供の頃、誰しも一度は「かめはめ波」を撃ったことがありますよね? 『ゼノバース』ではまさにその感覚を実現したかったんです。ゲームを進めれば「魔貫光殺砲」なども使えるようになりますし、見たことはあるけれど名前がわからないような技まで取り入れています。また、好みに応じて種族、髪型、コスチュームなどを設定できるので、自分だけのオリジナルキャラを作る楽しみも。オンライン対戦はもちろん、友達と3vs3の協力プレイもできるので、みんなでコスチュームを揃えてギニュー特戦隊みたいなチームを組んでも面白いと思います。

――もちろん「ドラゴンボール」のキャラも操作できるんですよね。
はい、「ドラゴンボール」のキャラクターを操作してバトルすることも可能です。サイヤ人など変身形態も入れると、キャラクターのバリエーションはさらに増えますね。また、鳥山明先生が監修しているオリジナルキャラクターも登場しますので、こちらも注目してください。

平野プロデューサーも、低遅延テレビを愛用!
一瞬の判断がカギを握る場面でも、戦闘を有利に進められる

――では、低遅延テレビと従来型テレビを並べて、実際に体験していただきましょう。
平野:実は僕、自宅でこのテレビを使っているんです(笑)。
――え、そうなんですか!?
平野:この取材があるからというわけではなく、まったくの偶然なのですが。僕は自宅でも格闘ゲームやFPS(一人称視点シューティング)をよくプレイするんです。シビアな操作を求められるタイトルも多いので、1フレームも無駄にしたくないなと思って。それに、今では低遅延テレビを使っている方も増えているので、通常のモニターだとオンライン対戦で不利になってしまいます。そこでいろいろ調べてみたら、ブラビア 42W800Bの遅延対策が優秀だとわかり、購入を決めたんです。
――では、すでに従来型テレビとの違いはご存じなんですね。改めて、お試しいただけますか?
平野:はい、プレイしてみます。



右がブラビア最新モデルKDL-W800B(42V型)、左が2まわり大きいサイズの旧型テレビ。2台同時出力により、表示遅延の比較を行なった。

――いかがでしょうか。
平野:やっぱり2台並べてみると、違いがよくわかりますね! もっとも差が出るのは、バトルシーンではないでしょうか。『ゼノバース』のバトルは、リアルタイムで動かすことを目標としています。みんなが熱狂した『ドラゴンボールZ』を、今の時代にPS4™のテクノロジーで描きたかったのです。例えば、バトル演出がその好例。通常の格闘ゲームは、演出になるとカットインなどにより画面が止まるケースが多いんです。でも『ゼノバース』では、基本的にリアルタイムで描画し、技を出すシーンではそのキャラクターにカメラが寄るようにしています。そのほうが緊迫感を演出できますし、ユーザーさんにも"自分自身が闘っている"という没入感を感じていただけますから。こうしたゲームの性質上、表示遅延が生じるとそちらに気を取られてストレスになります。やはり遅延が少ないほうが、世界観により深く浸れるのは間違いないと思います。

――技を出す際の操作は、とてもシンプルですね。
平野:簡単に必殺技を撃てます。コンボにこだわっているので、上手くタイミングを掴んで自分自身でコンボを組み立てることもできます。お気に入りの組み立てで、バトルを楽しんでいただけるとうれしいですね。

――技の攻防にも、表示遅延は影響を与えますか?
平野:そうですね。『ゼノバース』のバトルは、裏の取り合い、駆け引きが戦略のポイントです。裏を取られそうになったら、一瞬で返せばカウンター攻撃を繰り出すこともできます。その際、シビアなタイミングでのボタン入力が求められるので、低遅延テレビのほうが有利に進められるでしょう。敵の遅れを取ることも減り、気持ちよくプレイできると思います。

――最後に、ゲームの見どころについてひと言お願いします。
平野:ぜひ「ドラゴンボール」のキャラと共に、熱いバトルを体感してください。このゲームの最大の魅力は、自分自身のキャラクターを使い、「ドラゴンボール」の世界に入り込んで、様々なキャラクターとコミュニケーションを取れることです。自分自身を投影したキャラクターを作り、どんどん強くなってほしいです。最終的には、育てたキャラクターを使って、オンラインでバトルを楽しんでいただきたいですね。

4月18日、映画『ドラゴンボールZ 復活の「F」』公開!

絶賛発売中の『ドラゴンボール ゼノバース』に続き、4月18日(土)には映画『ドラゴンボールZ 復活の「F」』が公開予定。こちらは鳥山明さんが初めて原作・脚本まで手がけた注目作。しかもフリーザが復活するとのことで、子供から大人まで楽しめる作品になっている。平野さんも「どんな作品になるのか、悟空の言葉を借りるのなら『オラ、ワクワクスッぞ!』ですね(笑)。『ゼノバース』とともに『ドラゴンボール』ワールドを盛り上げていければいいなと考えています」と期待のコメントを寄せている。『ゼノバース』を楽しんだあとは、ぜひ劇場へ!

©バードスタジオ/集英社 ©「2015 ドラゴンボールZ」製作委員会

■映画『ドラゴンボールZ 復活の「F」』公式サイト

■デジモノステーション


デジモノステーション3月号は絶賛発売中!


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