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アークシステムワークスの格闘ゲームの頂点を決める"あーくれぼ2015"開催!

by PS.Blogスタッフ 2015/08/17

8月15日(土)、アークシステムワークスは同社の人気格闘ゲームを使った公式ゲーム大会"ARC REVOLUTION CUP 2015"(略称"あーくれぼ2015")を開催した。今年は、同イベント初となる"家庭用格闘ゲームタイトルを中心とした賞金制の全国大会"となり、メイントーナメントではPlayStation®4用ソフトウェア『GUILTY GEAR Xrd -SIGN-』(以下『GG Xrd』)と、PlayStation®4用ソフトウェア『BLAZBLUE CHRONOPHANTASMA EXTEND』(以下『BB CP EX』)の2タイトルの頂点を決めるべく、チーム戦で熱闘が繰り広げられた。

"ARC REVOLUTION CUP 2015"公式サイトはこちら


当日のイベント会場には大会の出場者に加えて、一般ユーザーも多数来場。アークシステムワークスが携わった多数の格闘ゲームの展示やTシャツなどのグッズ販売が行なわれ、多くのファンで賑わっていた。さらに、同社が発売を予定する新作の試遊台も出展され、2015年冬発売予定のPS4™/PlayStation®Vita用ソフトウェア『スカルガールズ 2ndアンコール』のPS4™版や、2015年発売予定のPS Vita専用ソフトウェア『SUPERBEAT XONiC』といった最新タイトルを実際にプレイすることができた。





■メイントーナメントには全国のトッププレイヤーが集結!

メイントーナメントとなった『GG Xrd』と『BB CP EX』の大会には、それぞれ事前にエントリーされた3人1組の64チームが参加。当日は、各タイトルで3時間ずつかけてトーナメント形式のブロック戦が行なわれ、そこで勝ち上がった4チームがイベント終盤の特別ステージで準決勝・決勝を戦うことになっていた。両大会の対戦ルールは以下のとおりだ。


【2タイトル共通ルール】

・大会開催日に配信しているバージョンのゲームを使用したトーナメント戦。
・対戦は3on3の勝ち抜き戦で行ない、各試合とも1ラウンド99秒、2本先取ルールで勝敗を決定。
・同一チーム内でのキャラクターの重複は一切不可。
・事前エントリーで登録されたメンバーと使用キャラクターの変更は不可。
・先鋒戦は両チームとも事前申告制。
・対戦ステージの選択は自由。初戦での選択権は先鋒戦のじゃんけんの勝利チームとし、以降は敗北したチームに選択権が移行。
・アーケードスティックやパッドの持ち込みは可能。連射ボタンの使用は禁止。
・試合中断行為(対戦中のポーズ、シェアなど)については、速やかに再開後、「中断した側が操作をしないままラウンド終了」とする。



人気の2タイトルの頂点を決める公式大会とあって、参加したチームのメンバーはいずれも国内外の格闘ゲーム大会で名を馳せた実力派ばかり。加えて『GG Xrd』ではGODSGARDEN枠とEVO2015 北米予選枠、『BB CP EX』ではGODSGARDEN枠、KSB枠、EVO2015 北米予選枠と、事前に行なわれた予選大会で勝ち上がって特別枠を獲得した強豪チームも参戦しており、序盤からハイレベルな戦いが繰り広げられた。その結果ベスト4へと進出したのは、それぞれ先鋒が3連勝するような圧倒的な勝ち方をした猛者ばかりで、どのチームが優勝してもおかしくない顔ぶれに! それでは、各タイトルの戦いの模様を個別にレポートしていこう。





■『BLAZBLUE CHRONOPHANTASMA EXTEND』
 PS4™でトレーニングを重ねた猛者が怒涛の攻めを見せた!

先に行なわれたのは『BB CP EX』の準決勝と決勝。ベスト4進出を決めたのは、アニマル系キャラクター使いの強豪が所属する「アニマルセラピー」、事前に行なわれたKSB杯枠からの出場となった「偶然にもあーくれぼに参加する事になった俺達は...」、西日暮里を拠点に数々の大会で名を馳せる「のっかれボール」、同じく歴代大会でも上位を獲得しているやりこみ派プレイヤーが揃う「三叉戟 -triaina-」の4チームだった。「BLAZBLUE」シリーズの大会で結果を残し、各キャラクターの代表的なプレイヤーとして名前を挙げられるメンバーも多く、会場からは大きな声援が送られていた。



<ベスト4進出チーム>

アニマルセラピー
コイケ(ライチ=フェイ=リン)、すーや(ヴァルケンハイン=R=ヘルシング)、金じ(タオカカ)

偶然にもあーくれぼに参加する事になった俺達は...
ゆった(ラグナ=ザ=ブラッドエッジ)、こなん(ツバキ=ヤヨイ)、りゅうせい(ジン=キサラギ)

のっかれボール
ミツルギ(ハザマ)、ゼクソ(アズラエル)、コージ(ラグナ=ザ=ブラッドエッジ)

三叉戟 -triaina-
ヨシキ(ニュー・サーティーン)、ごろ(マコト=ナナヤ)、紅也(ノエル=ヴァーミリオン)




【『BB CP EX』トーナメント準決勝】

第1試合:●アニマルセラピー vs ○偶然にもあーくれぼに参加する事になった俺達は...

先鋒で出た「偶然にもあーくれぼに参加する事になった俺達は...」のゆった選手が、すーや、金じ選手に連勝。「アニマルセラピー」の大将コイケ選手のライチが3連勝を阻むものの、地元の大阪でライチ対策をしっかりしてきたと語った「偶然にもあーくれぼに参加する事になった俺達は...」の中堅りゅうせい選手のジンが相手を固めてからのコンボで、しっかりとダメージを与えて勝利。「偶然にもあーくれぼに参加する事になった俺達は...」が決勝へとコマを進めた。




【『BB CP EX』トーナメント準決勝】

第2試合:○のっかれボール vs ●三叉戟 -triaina-

初戦はコージ選手のラグナvs紅也選手のノエル戦でスタートし、紅也選手が勝利。これを中堅で登場した「のっかれボール」のミツルギ選手が倒すが、ごろ選手のマコトに破れて、大将のゼクソ選手が引っ張りだされる後のない展開に。だが、ゼクソ選手は相手に近づいてからの連続技を確実に決めてごろ選手を破り、続くヨシキ選手との大将戦でも優勢に試合を進めて勝利。「のっかれボール」が勝利し、決勝へと進出した。




【『BB CP EX』トーナメント決勝】

●偶然にもあーくれぼに参加する事になった俺達は... vs ○のっかれボール

攻防のバランスがとれたスタンダードなキャラクターが揃った「偶然にもあーくれぼに参加する事になった俺達は...」と、自分でも絶好調と語るゼクソ選手がチームを引っ張ってきた「のっかれボール」。先鋒戦には、準決勝の試合で勝ちを決めたジン使いのりゅうせい選手と、アズラエルの怒涛の攻めで相手を圧倒してきたゼクソ選手が登場し、試合が開始された。


ハイレベルなプレイヤー6人が集まるだけに、一進一退の展開になるかと思われた決勝だったが、ゼクソ選手は1戦目のりゅうせい選手のジンに対して落ち着くスキを与えない攻めで勝利し、続くこなん選手のツバキとのバトルも空中ダッシュからの攻撃を起点にした攻めや、的確なガードからの反撃で勝利。さらにラグナを操るゆった選手との戦いでも、堅いガードから着実なコンボでダメージを与えようとするゆった選手に対し、多彩な揺さぶりから一撃を入れ、そこから大ダメージのコンボを決めていく流れで一気に2セットを連取。なんと3連勝で「のっかれボール」が決勝戦の勝利を飾った。



"あーくれぼ2015"『BLAZBLUE CHRONOPHANTASMA EXTEND』優勝チーム

のっかれボール(ゼクソ選手、ミツルギ選手、コージ選手)


【優勝チームインタビュー】

──優勝の感想を聞かせてください。

ミツルギ:去年のアーケード版の大会ではゼクソと組んで出場したものの予選すら通過できず、今度こそという気持ちで臨んだ大会でした。そのハングリーさがやる気につながったと思います。決勝では本当は僕が3連勝する予定だったんですが、そのへんはゼクソに空気を読んで欲しかったですね(笑)。今回はゼクソがとにかく強く、それにおんぶされた形になってしまったので、次の大会では自力で上に行けるようがんばりたいです。

ゼクソ:自分でいうのもなんですが、今日の俺は強すぎました(笑)。120%の実力が出せた感じです。昨日の夜からずっと優勝するビジョンしか浮かんでおらず、楽しんでプレイできれば絶対勝てると感じていたんですが、それが実現できて本当に嬉しいです。今日ぐらいは最強を名乗らせてもらって、また明日からは挑戦者の気持ちで「BLAZBLUE」をやりこんでいきたいです。

コージ:今回優勝できた理由は「チームが強かった」というのがいちばんだと思います。自分はほかの2人に比べると経験が少なく、『BLAZBLUE CALAMITY TRIGGER』から格闘ゲームを真面目にプレイし始めたんです。まったくの初心者の頃からずっとラグナを使い続けてきて、この場で優勝できたことに自分でも驚いています。今回はあまり活躍できなかったので、これを機にもっとうまくなるようがんばって、チームメイトの2人に追い付きたいと思います。


──初のPS4™版での大会に向けて、自宅で練習はされましたか?

ミツルギ:PS4™でネット対戦モードを多めに練習したのはもちろんですが、"家庭用ゲーム機用のアーケードコントローラでプレイする"ということに対する慣れも重視しました。チームメイトがいいアーケードコントローラを持っていたので、それで練習をさせてもらいました。

ゼクソ:アーケードでプレイして気になったことがあったらPS Vita版を立ち上げて確認し、家に帰ったらじっくりPS4™でプレイする、といった感じでトレーニングモードをフルに活用していました。あとはアーケードスティックで遊んだときに違和感のある部分をチェックしておき、意識してミスを減らすよう心がけました。

コージ:トレーニングモードで、わかっていないと食らってしまうような連携をダミーに記憶させて対応を練習していました。こういう練習ができるのは家庭用版ならではだと思います。





■『GUILTY GEAR Xrd -SIGN-』
 準決勝から決勝まで先鋒がまさかの3連勝!

"あーくれぼ2015"のラストを飾った『GG Xrd』の準決勝と決勝。勝ち残ったどのチームにも「GUILTY GEAR」シリーズの有名プレイヤーが集結しており、見応えのある試合を期待させた。試合開始前にはステージに石渡太輔ゼネラルプロデューサーが登壇。「格闘ゲームは、プレイする選手の性能で質が変わるもの。ここまで勝ち上がってきた人たちのプレイは、ゲームの魅力を100%以上に発揮してくれる素晴らしいものでした」と選手たちを讃え、これから始まるトップ争いへの期待を示した。

さらにアーケード版の最新作となる『GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-』の新情報も発表。同タイトルの全国稼働が8月25日から始まることに加え、リリース後のアップデートでシリーズの人気キャラクターである蔵土縁紗夢が緊急参戦することも発表され、会場から大きな歓声が挙がっていた。


また、この大会の結果で、8月22日(土)に開催される『GG Xrd』のゲーム大会"闘神激突"の"あーくれぼ2015"代表枠のプレイヤーが決定されることも、注目のポイント。"闘神激突"は、「GUILTY GEAR」シリーズのゲーム大会でその名を轟かせる猛者たちが率いる「ギルティギア王者軍」と、国内外のさまざまな格闘ゲーム大会で活躍するプロゲーマーたちが集結した「プロゲーマー連合軍」が激突するゲーム大会。"あーくれぼ2015"にも、その出場者が多数出場していた。

実際にベスト4進出チームでは、「Unusual」のDogura選手(EVO Championship Series 2015代表枠)、machabo-選手、Zeveron:Kazunoko選手は3人全員が「プロゲーマー連合軍」に所属し、「おがりんこ」のコイチ選手(第3回オンライン予選優勝者)、おがわ選手も「ギルティギア王者軍」として参戦が決定済み。彼ら以外の誰が"あーくれぼ2015"代表枠を勝ち取ることになるのか、気になった観戦者も多かったのでは?



<ベスト4進出チーム>

Unusual
Dogura(シン=キスク)、machabo-(カイ=キスク)、Zeveron:Kazunoko(ソル=バッドガイ)

アインパンマン
しゃろん(エルフェルト=ヴァレンタイン)、長谷川(イノ)、ザディ(シン=キスク)

おがりんこ
コイチ(イノ)、かりんちゅ(ミリア=レイジ)、おがわ(ザトー=ONE)

DES Note
でぃ(エルフェルト=ヴァレンタイン)、ekiちゃん(ミリア=レイジ)、さばみそ(ベッドマン)





【『GG Xrd』トーナメント準決勝】

第1試合:○Unusual vs ●アインパンマン

カイを操るmachabo-選手とイノを操る長谷川選手の対戦からスタート。machabo-選手は相手の動作をきっちり見極めた固いガードからスキをつき、一気に画面端まで追い詰める攻めで長谷川選手を撃破。続くしゃろん選手にも、1セットを先取されてから2セットを取り返して逆転勝利し、さらに大将のザディ選手との戦いでも最終セットで序盤にリードされつつ落ち着いた対応と攻めで逆転。「Unusual」が先鋒3連勝で勢いをつけて決勝へと進んだ。




【『GG Xrd』トーナメント準決勝】

第2試合:○おがりんこ vs ●DES Note

かりんちゅ選手とekiちゃん選手のミリアによる同キャラ対決から始まった先鋒戦。かりんちゅ選手が1セット目を落としつつも、残る2セットで形勢逆転。3セット目にはパーフェクトを達成して初戦を制する。ここで勢いにのったのか、かりんちゅ選手は、でぃ選手のエルフェルト、さばみそ選手のベッドマンを、シビアな起き攻めとしっかりつないでいくコンボでどちらも1セットも与えずに撃破。「Unusual」と同様に先鋒の3連勝で決勝に臨んだ。




【『GG Xrd』トーナメント決勝】

○Unusual vs ●おがりんこ

シン、カイ、ソルというスタンダードなキャラクターで正確無比な攻めを見せるメンバーがそろった「Unusual」と、「GUILTY GEAR」を象徴する、相手の起き上がりへの攻め(起き攻め)に優れるキャラクターがそろった「おがりんこ」。決勝戦は互いにスタイルの異なるチームの激突となった。


「Unusual」からmachabo-選手、おがりんこからコイチ選手が出た先鋒戦は激しい打ち合いから始まり、互いに相手の攻撃やガードのスキに攻撃を差し込んでダメージを与えあう息詰まる攻防で1セットずつをゲット。だが、3セット目、飛び込みに対する反撃で終始きっかけを作っていったmachabo-選手が空中投げで勝利をおさめる。さらに準決勝で3連勝を決めたかりんちゅ選手のミリアに対しても、相手を逃さない怒涛の攻めで2セットを連取して勝利。最後のおがわ選手のザトーとの戦いでは1セット目こそ起き攻めをしのぎきれずに落としたものの、2セット目はザトーの出す分身を徹底してつぶす作戦に出て、おがわ選手の攻めの選択肢を狭めつつコンボを決めて勝利。3セット目では距離を取ろうとするザトーを捕まえ、大ダメージのコンボで一気に勝利を決めた。




"あーくれぼ2015"『GG Xrd』優勝チーム

Unusual(Dogura選手、machabo-選手、Zeveron:Kazunoko選手)


【優勝チームインタビュー】

──優勝の感想を聞かせてください。

Dogura優勝できてよかったです。昨年この大会のアーケード版『BLAZBLUE CHRONOPHANTASMA』大会で優勝したときにも感じたんですが、優勝と準優勝では、たった一歩届かなかっただけなのに価値が違いすぎるんですよね。今回優勝できて、あらためて「やっぱり優勝しないとダメだ」と思いました。決勝、準決勝の感想は......machabo-が強すぎでしたね。でもUnusualはみんなが納得して組んだチームですし、後ろで見ている時も「ここでほかの誰かが負けてもオレが止める!」ぐらいの気合いで見守っていました。その信頼関係が今回優勝にトントンと進めた理由のひとつだと思います。

machabo-今まで全国大会での優勝経験などもなかったし、数ヶ月前は格闘ゲームから離れていて、今回復帰して初めて大会に臨んだんですが、信頼できるチームメイトと一緒に優勝という結果を残せたことが嬉しいです。準決勝と決勝は自分が連勝する形になりましたが、前半のブロック戦ではチームメイト2人に助けられていました。もし自分が負けてもなんとかしてくれるだろうという気持ちで、強気に行けたのが勝因だと思います。我々プロゲーマー軍の"人間性能"の高さが見せられたんじゃないでしょうか(笑)。

Zeveron:Kazunokoチームメイトが強すぎて感動しました。「GUILTY GEAR」シリーズをプレイしてきて、アークシステムワークスさんの公式大会で優勝したことはなかったので、そこで勝てたのが嬉しいです。お互いに信頼できるメンバーで優勝できたことも含め、思い出に残る大会になりました。


──今回のドリームチーム結成のきっかけを教えてください。

Dogura数ヶ月前、僕がKazunokoに海外の「GULITY GEAR」の大会で負けて、あらためて彼に勝ちたくてキャラを変えてやり込みだしたとき、格闘ゲームから離れていたmachabo-にネット対戦で練習に付き合ってもらったんです。そこでmachabo-に「復帰しようと思うんだけど」と相談され、「じゃあ、一緒に組んで"あーくれぼ2015"に出よう」という話になった。あと1人誰を誘うか考えたときに、ライバルだけど普段から自分たちと付き合いがあって人柄もいいKazunokoに声をかけたんです。こういったチーム戦の大会では、勝つためだけにあまり仲のよくないメンバーでチームを組むこともありますが、それだと勝った時にも心の底からは喜べないし、負けたときにはわだかまりが絶対残ってしまう。その点、このメンバーなら普段から付き合っていて、誰がどんな負け方をしても文句は言わないという安心感がある。そういった信頼関係で結成されたチームでした。


──"闘神激突"決勝大会への意気込みをお願いします。

Dogura:今回の大会の準決勝と決勝では何もしなかったのですが、"闘神激突"では「あのときmachabo-の後ろに立っていただけのヤツも、実はやるんだ」というところをお見せできれば(笑)。ここから1週間、お互いにどれだけ宿題をこなせるかで勝負が決まると思います。負ける気はまったくないですよ。

machabo-実は今、自分の練習と合わせて、"闘神激突"で同じ「プロゲーマー連合軍」として戦うウメハラ(梅原大吾)さんや、sakoさんのコーチ役をしているんです。その練習を通じて自分が勝ちたいという気持ちとともに、同じチームのメンバーに勝って欲しいという気持ちも高まってきています。自分も含めたみんなががんばって、いい結果が残せたらいいなと思います。

Zeveron:Kazunoko周りの現役プレイヤーの前評判では「プロゲーマー連合軍」が不利だと言われていましたが、今回の大会で僕らがきちんと結果を出せたことで、場数が違うところを見せられたのではと思います。1週間後の"闘神激突"もどうなるかわからなくなったと思うので、試合を観る方は楽しみにしておいてほしいです。自分も今回の"あーくれぼ2015"と同様に、高レベルの試合ができるよう練習しています。





■"あーくれぼ2015"閉幕! 激闘を終えて──

大会の最後には、各上位入賞者にトロフィーと賞金、副賞が贈られる授賞式が行なわれた。『BB CP EX』では森利道プロデューサー、『GG Xrd』では石渡ゼネラルプロデューサーがそれぞれプレゼンターとして登場。2人は「すばらしい試合の連続で熱くなりました。こんな大会が開催できるのも選手のみなさんがいるおかげです。今後もみなさんのために、こうした大会を提供し続けていきたいと思います」(森プロデューサー)、「野球であれ、サッカーであれ、どんな競技でも盛り上がるのは選手が素晴らしいからです。今回出場いただいた選手の方々には、タイトルを問わずいろいろな大会で活躍していただき、またこの会場に戻ってきてあーくれぼを盛り上げてくれることに期待しています」(石渡ゼネラルプロデューサー)と大会の感想を述べ、選手と来場者に向けて深く一礼して、イベントの幕を閉じた。


なお、森プロデューサーからはアーケード版のシリーズ最新作『BLAZBLUE CENTRALFICTION』のロケテストが8月28日から東京、大阪、福岡、名古屋で開催されることも発表された。シリーズファンは、ぜひチェックしておこう。


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