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『GG Xrd』の猛者とプロゲーマーのプライドを賭けた戦い! ゲーム大会"闘神激突"決勝大会レポート!

by PS.Blogスタッフ 2015/08/24

「GUILTY GEAR」シリーズの大会でその名を轟かせる猛者たちが集った「ギルティギア王者軍」と、国内外のさまざまな格闘ゲーム大会で活躍するプロゲーマーが率いる「プロゲーマー連合軍」が、それぞれのプライドを賭けて激突! 対戦格闘ゲーム『GUILTY GEAR Xrd -SIGN-』(以下『GG Xrd』)の大会"闘神激突"の決勝が、8月22日(土)に東京・六本木のニコファーレにて開催されました。


メインMCは、お笑い芸人「パンサー」の菅良太郎さんと向井慧さんの2名。試合の実況は、オンライン予選はもちろん、さまざまな格闘ゲーム大会の実況でおなじみの神園さん。解説は、アークシステムワークスの関根一利さん。そして「ギルティギア王者軍」応援団長にグラビアアイドルの吉田早希さん、「プロゲーマー連合軍」応援団長にゲーム実況グループ「最終兵器俺達」のコースケさんを迎え、"闘神"たちの激闘を熱く盛り上げていました。


メインMC:菅良太郎さん/向井慧さん(パンサー)



実況/解説:神園さん(ゲーム実況)/関根一利さん(アークシステムワークス バトルプランナー)



「ギルティギア王者軍」応援団長:吉田早希さん(グラビアアイドル)/「プロゲーマー連合軍」応援団長:コースケさん(最終兵器俺達)



会場では、入場の際に応援する軍のカラーをあしらったドリンクやリストバンドが観客に手渡されました。その結果、会場では「ギルティギア王者軍」を応援する人が若干多め。そしてニコニコ生放送中に行なわれた勝敗の予想アンケートでは、「ギルティギア王者軍」の勝利を予想する人が50.7%、「プロゲーマー連合軍」が49.3%となり、こちらも「ギルティギア王者軍」が優勢という結果になりましたが、ほぼ互角といってよい状況です。


「ギルティギア王者軍」が順当に勝利するのか? それとも「プロゲーマー連合軍」が前評判を覆すのか? 決戦の行方に期待が高まります。


■格闘ゲームの歴史に名を刻む"闘神激突"決勝大会開幕!

"闘神激突"決勝大会は、「ギルティギア王者軍」に所属する10名の選手と「プロゲーマー連合軍」の10名の選手が対戦し、全10試合の勝ち数を争う「星取り戦」。各試合は、3試合先取(1試合は2ラウンド先取)で勝利となる「3先」ルールで行なわれました。


<"闘神激突"決勝大会 対戦カード>

<"闘神激突"決勝大会 ルール>

・両軍10名の選手同士が戦う「星取り戦」
・3試合の先取で勝利となる「3先」
・1ラウンド99秒、2ラウンド先取で1試合勝利
・10戦を終えて引き分けの場合は両軍から代表選手をひとり選び「決着戦」を実施
・コントローラーやジョイスティックの持ち込み可能


BATTLE 1~5までの対戦カードは、7月から8月にかけて開催されたオンライン予選通過者同士の戦いです。BATTLE 6では、8月15日(土)に行なわれた「ARC REVOLUTION CUP 2015(以下「あーくれぼ2015」)」と、7月にアメリカで行なわれた「Evolution 2015」の上位入賞者が対戦! そしてBATTLE 7~10では、「GUILTY GEAR」シリーズの大会で優勝経験を持つ王者たちと、国内外で活躍するプロゲーマーたちとの、ドリームマッチが繰り広げられました。


勝利の女神がほほ笑んだのは、「ギルティギア王者軍」か? それとも「プロゲーマー連合軍」か? それでは、"闘神激突"決勝大会、全10試合の熱戦の模様をお届けしましょう!





【BATTLE 1:ギルティギア王者軍 vs プロゲーマー連合軍】

○TAKA(スレイヤー) vs ●ロイ(ソル)

普段から同じゲームセンターで対戦しており、プレイスタイルもともに攻撃的な両者の対戦です。さらに、九州出身のプレイヤー同士ということもあり、どちらが故郷に錦を飾るのか注目が集まりました。


開幕からいきなり互いの攻撃が相殺! それによるデンジャータイムから始まった1試合目はロイ選手が怒涛の攻めを見せ、ラウンド1、2を連取します。しかし、2試合目からはTAKA選手の緊張がほぐれたのか、攻守が激しく入れ替わる激しい試合が展開! TAKA選手が接戦を制して2試合目と3試合目をもぎ取り、王手をかけました。

4試合目も両者の攻撃の手は止まらず、ガチガチのケンカバトルが続きます。やはり互いの体力ゲージが残りわずかとなる接戦が繰り広げられましたが、ロイ選手の攻撃を読んだTAKA選手がわずかに上回り、ラウンド1、2と連取! これでTAKA選手が3試合先取となり、「ギルティギア王者軍」がまずは1勝を飾りました。





【BATTLE 2:ギルティギア王者軍 vs プロゲーマー連合軍】

○キーシャ(ファウスト) vs ●あいん(カイ)

先週行なわれた「あーくれぼ2015」をはじめ、ともにチームを組むことの多いふたりがまさかの決裂!? 試合前には、チームメイトだろうと容赦はしないとのコメントが互いに交わされ、激しいバトルが繰り広げられました。


互いの手を知り尽くした両者の戦いは流れを掴んだあいん選手がキーシャ選手を押え込み、1試合目と2試合目を連取。そして3試合目のラウンド1もあいん選手が勝利し、このままストレートで決着かと思われました。しかし、ラウンド2を勝利したキーシャ選手は、ラウンド3も粘りに粘って逆転勝利! 4試合目もラウンド3までもつれ込む接戦となりますが、キーシャ選手が制してスコアは2対2のタイへと戻ります。

運命の5試合目は、完全に勢いに乗ったキーシャ選手があいん選手を圧倒! あいん選手の攻撃が続く場面も見られましたが、キーシャ選手は試合中にしっかりと対策を取っており、要所で的確な反撃を行ないます。そしてラウンド1、2とキーシャ選手が連取し、土壇場からまさかの大逆転! これで「ギルティギア王者軍」が2連勝です。





【BATTLE 3:ギルティギア王者軍 vs プロゲーマー連合軍】

○コイチ(イノ) vs ●中州ベッドマン(ベッドマン)

第2回オンライン予選の「プロゲーマー連合軍」トーナメント決勝で戦ったふたりが、決勝大会で再び対決! その時は中州ベッドマン選手の勝利でしたが、コイチ選手は「同じ相手には二度と負けない」と強気のコメント。対する中州ベッドマン選手も、「あのときの敗北をコイチ選手に思い出させます」と返しました。


テクニシャンとしても知られる有名プレイヤー同士の戦いは、1試合目をコイチ選手、2試合目を中州ベッドマン選手、3試合目をコイチ選手、そして4試合目を中州ベッドマン選手が勝利する、一進一退の攻防が展開。互いに遠距離では飛び道具を使った牽制を行ない、一瞬の隙を突いて接近しラッシュに持ち込み連続技を叩きこむ、緊張した試合運びが見られました。

勝敗を決める5試合目は、中州ベッドマン選手がコイチ選手を画面端へ追い込み、怒涛の連携で圧倒! ラウンド1を先取します。しかしラウンド2はコイチ選手が接戦を制し、勝負の行方はラウンド3へ持ち越されました。画面端へと中州ベッドマン選手を追い込んだコイチ選手は、相手のガードを揺さぶる連携と連続技でパーフェクト勝利! コイチ選手がオンライン予選のリベンジを果たし、「ギルティギア王者軍」がまさかの3連勝となりました。





【BATTLE 4:ギルティギア王者軍 vs プロゲーマー連合軍】

●竹原(ラムレザル) vs ○もっちー(ソル)

PS4™版のオンライン対戦最強と噂される竹原選手と、アーケード版最強のひとりとして呼び声が高いもっち―選手の対決です。両者は、ともに空中投げがうまいと評判のプレイヤー。空中戦を制するのは果たしてどちらか?


そして竹原選手は、ジョイスティックを使う選手が多い格闘ゲームで、本大会唯一のパッドプレイヤーとしても注目が集まりました。


前評判通り、互いの空中投げに会場が沸く壮絶な空中戦が繰り広げられました。1試合目と2試合目は有利に試合を展開したもっち―選手が勝利し、リーチをかけます。ですが竹原選手も負けてはおらず、3試合目と4試合目を連取! 決着は5試合目にまでもつれ込み、BATTLE 2でキーシャ選手が見せた土壇場の逆転劇が頭をよぎります。

5試合目のラウンド1はもっちー選手が圧倒的な攻めを見せ、パーフェクトで勝利。接戦となったラウンド2は、竹原選手が空中投げから地上投げ、そして空中投げと、3連続の投げ技で制しました。ラウンド3も接戦となり、もっち―選手が竹原選手を画面端へと追い込みます。しかし一瞬の隙をついた投げ技で位置を入れ替えた竹原選手が、逆に画面端で猛ラッシュを開始! このまま決着かと思いきや、竹原選手が繰り出す連携の間にもっちー選手が覚醒必殺技のタイランレイブをねじ込み勝利! 「プロゲーマー連合軍」に初の勝ち星をもたらしました。




【BATTLE 5:ギルティギア王者軍 vs プロゲーマー連合軍】

○ハンバーグ(エルフェルト) vs ●中村(ミリア)

同じゲームセンターを拠点にしていたプレイヤー同士の対決です。ただし、ハンバーグ選手は少し「GUILTY GEAR」シリーズから離れていた時期があったため、両者の対戦はそのゲームセンターでは実現せず。本大会が、直接顔を合わせての初対決となりました。最近のオンライン対戦ではハンバーグ選手が勝ち越していたそうですが、中村選手も対策は練ってきたと、表情からは自信がうかがえます。


1試合目はハンバーグ選手が怒涛の攻めを見せ、ストレートで勝利! 2試合目はラウンド3までもつれ込んだものの、ハンバーグ選手が一撃必殺技のマグナムウェディングで締める連続技で中村選手を倒し、会場を沸かせます。これで後がなくなった中村選手はなんとか反撃の狼煙を上げたいところですが、勢いに乗ったハンバーグ選手の猛攻は止まりません。3試合目のラウンド1はハンバーグ選手がパーフェクト勝利! そしてラウンド2は中村選手の反撃に、ハンバーグ選手が相手の攻撃を弾き返すブリッツシールドで対応!! そのまま追撃を決め、ストレートで勝利を飾りました。


これにて、オンライン予選を勝ち抜いた選手たちによる試合が終了。ここまでの結果は「ギルティギア王者軍」が4勝、「プロゲーマー連合軍」が1勝となり、前評判通り「ギルティギア王者軍」が優勢に試合を運んでいます。





【BATTLE 6:ギルティギア王者軍 vs プロゲーマー連合軍】

○かりんちゅ(ミリア) vs ●どぐら(シン)

先週行なわれた「あーくれぼ2015」準優勝チームのかりんちゅ選手と、7月にアメリカで行なわれた「Evolution 2015」5位のどぐら選手の試合です。どぐら選手は「あーくれぼ2015」では優勝チームに所属していましたが、かりんちゅ選手との直接対決の機会はありませんでした。大会の垣根を越えた因縁の対決が、ここに実現です!


注目の1試合目は、かりんちゅ選手がどぐら選手を圧倒! ラウンド2ではパーフェクト勝利という怒涛の攻撃を見せ、まずは1試合目を先取します。続く2試合目のラウンド1でもかりんちゅ選手の勢いは止まらず、ここでもパーフェクト勝利。ラウンド2では覚醒必殺技のウィンガーから一撃必殺技のアイアンメイデンへと繋ぎ、かりんちゅ選手が圧勝!


なんとか流れを変えたいどぐら選手ですが、3試合目もかりんちゅ選手が完璧な攻めを見せ、試合の流れを掌握します。かりんちゅ選手がどぐら選手に何もさせないまま、なんと3試合連続でストレート勝利! 因縁の対決を制したかりんちゅ選手により、「ギルティギア王者軍」に5つ目の勝ち星がもたらされました。



【BATTLE 7:ギルティギア王者軍 vs プロゲーマー連合軍】

●ススム(チップ) vs ○まちゃぼー(カイ)

ここからは両軍の代表選手同士による、"闘神"の中の"闘神"と呼ぶにふさわしい猛者たちの戦いとなります。スピードが自慢のキャラクターであるチップを使い、トリッキーな動きが持ち味のススム選手。それに対するは、ハイスタンダードなプレイスタイルで安定した試合運びに定評のあるまちゃぼ―選手。"トリッキー vs 正統派"と題した試合の行方やいかに?


1試合目はまちゃぼ―選手が制したものの、2試合目と3試合目はススム選手が接戦の末に勝利。1試合目のまちゃぼー選手の動きに対応し、攻撃を変えたススム選手が一歩リードです。まちゃぼー選手もススム選手のトリッキーな動きに対応し、要所で投げ技を決めているのですが、あと一歩が届きません。4試合目のラウンド1もススム選手が華麗な立ち回りを見せて勝利し、「ギルティギア王者軍」の勝利へ王手をかけました。


しかし、ここからまちゃぼー選手の反撃がスタート! 4試合目のラウンド2を取り返し、ラウンド3は追い込まれたものの逆転勝利! スコアをタイへと戻します。そして5試合目では、ここまでの戦いでススム選手の動きは見切ったとばかりの的確な攻撃で、まちゃぼー選手がラウンド1を先取。ラウンド2でもまちゃぼー選手が圧倒し、最後は投げ技でススム選手をくだしました。これで「プロゲーマー連合軍」が2勝となります。





【BATTLE 8:ギルティギア王者軍 vs プロゲーマー連合軍】

○ナゲ(ファウスト) vs ●かずのこ(ソル)

両者は5年前に「GUILTY GEAR」シリーズの大会で戦っており、かずのこ選手が勝利しています。それから5年間、ひたすらに「GUILTY GEAR」の腕を磨いてきたナゲ選手と、さまざまな格闘ゲームの大会で結果を残し、プロゲーマーとなったかずのこ選手。"一途な男"と"浮気な男"、勝利の女神は、果たしてどちらに微笑むのでしょうか。


1試合目はナゲ選手が、そして2試合目はかずのこ選手が勝利し、互いに譲らぬ攻防が展開されます。ナゲ選手はファウストのランダム飛び道具、何が出るかな? で爆弾をうまく引き当てる場面が多く、かずのこ選手をうまくけん制。得意の中距離戦で試合の流れを支配し、3試合目をもぎ取りました。


かずのこ選手が意地を見せ、4試合目のラウンド1は接戦の末に勝利。しかし、ここからはナゲ選手の落ち着いた攻めが冴えわたり、ラウンド2を取り返します。そしてラウンド3でもナゲ選手の正確無比な攻撃は止まらず、対空技からの追撃でかずのこ選手のソルが気絶! そのままきっちりと連続技を決め、ナゲ選手の3試合先取となりました。


これで「ギルティギア王者軍」が6勝となり、チームとしての勝利も確定! 「ギルティギア王者軍」と「プロゲーマー連合軍」、両軍のプライドを賭けた戦いは「ギルティギア王者軍」に軍配が上がりました!





【BATTLE 9:ギルティギア王者軍 vs プロゲーマー連合軍】

○FAB(ポチョムキン) vs ●sako(ザトー)

チーム戦としての勝敗は決しましたが、残りの副将戦と大将戦は注目のカードが続きます。FAB(エフエービー)選手は巷では弱いと言われるポチョムキンを使いながらも、「GUILTY GEAR」の公式全国大会最多出場記録を持つトッププレイヤー。ガードのうまさに定評がある選手です。対するsako選手は、極めて攻撃的なプレイスタイルで世界を魅了するプロゲーマー。"守りの匠 vs 攻めの匠"。まさに"矛盾"という言葉を体現する戦いに、注目が集まりました。


1試合目と2試合目は、互いにラウンドを取り合う接戦をFAB選手が制します。FAB選手が使うポチョムキンは、ポチョムキンであってポチョムキンでないとも言われ、彼しかできないと言われる高難度の連続技で会場を沸かせました。ですが、3試合目はsako選手が意地を見せ、「GUILTY GEAR」シリーズへのブランクを感じさせない動きでFAB選手を攻めたてます。ラウンド2では覚醒必殺技のアモルファスで、sako選手が勝利! FAB選手へ一矢報いました。


4試合目のラウンド1は、序盤はFAB選手が有利に試合を進めるもsako選手が徐々に追い上げ、互いの体力ゲージが残り1割となる接戦に。ロマンキャンセルからのポチョムキンバスターを決め、FAB選手がラウンド1を制します。そしてラウンド2もやはり接戦となりましたが、FAB選手が必殺技のトリシューラからロマンキャンセルで追撃を決めて決着! 注目を集めた"矛盾"の戦いは、"守りの匠"が勝利を飾りました。





【BATTLE 10:ギルティギア王者軍 vs プロゲーマー連合軍】

○小川(ザトー) vs ●ウメハラ(ソル)

暴力的なまでのプレイスタイルで相手を蹂躙する"闇の暴君"小川選手と、世界中のファンを魅了し続けるカリスマプロゲーマー"光の闘神"ウメハラ選手の大将戦です。下馬評では小川選手の圧倒的有利。世界大会の「Evolution 2015」での優勝をはじめ、数々の大会で逸話を残す"ギルティギアのラスボス"とも称される小川選手に、「GUILTY GEAR」シリーズを11年ぶりにプレイするウメハラ選手がどう立ち向かうのか? "闘神激突"最大の注目カードの火蓋が、切って落とされました。


試合は1試合目から予想外の展開に! ラウンド1は小川選手がものにしますが、ラウンド2からはウメハラ選手の攻撃が冴えわたり、ラウンド2、3と連取! ウメハラ選手が1試合目を先取し、会場は一気にヒートアップします。2試合目のラウンド1もウメハラ選手の猛攻が続き、画面端へ追い込んだ小川選手を圧倒しました。ラウンド2は互いの体力ゲージがほとんどない状態の接戦を小川選手が制したものの、ラウンド3は逆にウメハラ選手が接戦を制して勝利! なんとウメハラ選手が2試合を先取するという波乱の展開に応援席も観客も大興奮! 小川選手が使うザトーの分身対策として、黄色いロマンキャンセルから必殺技グランドヴァイパーを決めるウメハラ選手独自のテクニックが光ります。


これであとがなくなった小川選手ですが、3試合目からは"ギルティギアのラスボス"の異名にふさわしい攻撃で、ウメハラ選手を圧倒! 3試合目と4試合目をストレートで勝利し、スコアをタイへと戻しました。ウメハラ選手の動きを見切ったのか、小川選手の攻撃は止まりません。運命の5試合目も小川選手の激しい攻めが繰り広げられ、最後はウメハラ選手のコマンド投げを読んだジャンプ攻撃からの連続技で決着! "闘神激突"決勝大会ファイナルは、小川選手の勝利です!


8:2で「ギルティギア王者軍」の勝利!




■名勝負ぞろいの"闘神激突"ついに閉幕!

全ての戦いが決着し、壇上には全ての選手が登場。見事に勝利した「ギルティギア王者軍」の健闘をたたえる、表彰式が行なわれました。プレゼンターとして、ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(以下、SCEJA)のプレジデントである盛田厚が壇上へ。「ギルティギア王者軍」大将の小川選手に記念トロフィーが授与されました。


小川選手は、「この大会を開催してくれたSCEJAとアークシステムワークスには本当に感謝しています。大会を盛り上げることができて、とても嬉しいです」と緊張をにじませながらもコメント。それに対して盛田も「本当に興奮しました。会場のみなさんの盛り上がりも素晴らしいですし、多くの方にこの配信を見ていただけたと思います。ここにいる選手たちには、今年の甲子園で注目を集めた清宮選手と同じくらいに有名になってほしい。そのために、我々も頑張ってPlayStation®を拡大していくつもりです。選手のみなさんも、自分のことはもちろん、ゲームエンタテインメントという文化を背負っていると思って、頑張ってほしいと思います。みんなで協力して、未来をつくっていきましょう!」と言葉を結びました。


そしてBATTLE 6~10を戦った両軍の選手のコメントに続き、本大会の締めとして解説の関根さんからコメントをいただきました。関根さんは「この大会は絶対に面白くなるという確信がありました。会場のみなさんや配信をご覧のみなさんも、もしかしたら次は自分が"闘神"になれるかもしれないという夢を持ち、ゲームというものはこんなにも面白いんだと胸を張って全力で遊んでいただけたら幸いです」と熱く語り、"闘神激突"はその幕を閉じました。



【ギルティギア王者軍 代表選手コメント】

◆かりんちゅ選手
ウメハラ選手とsako選手には、『GG Xrd』をもっともっとやり込んで、すごいものを見せてほしいと思いました。また今後も挑戦してください。

◆ススム選手
チームの勝利ですね。今回に関しては、僕の動きは少し悪かったので、また練習して出直してきます。

◆ナゲ選手
最近は楽しくゲームをするということを目標にしています。それを強くなることと両立できるということを証明するために、今後も頑張っていきたいと思います。また、プロゲーマーの方々がこの日のために真剣に練習してくれていたんだなということが、試合から伝わってきて感動しました。またこういう機会があれば、ぜひ参加したいと思います。

◆FAB選手
確かに数字のうえでは勝ちましたが、内容を見ると負けている部分も多々あったんですよね。「プロゲーマー連合軍」と「ギルティギア王者軍」の力の差は、ほとんどなかったと思います。たまたま勝てた試合が多かったと思うんですよ。ただし、そこを引き寄せたのが、やり込みの差だと思います。

◆小川選手
先日の「あーくれぼ2015」では「プロゲーマー連合軍」のまちゃぼー選手に負けてしまい、とても悔しかったんです。打ち上げの時も、仲間に優勝チームがいないのは寂しかった。今回は体調不良もあって直前の練習ができずに不安だったのですが、ギリギリまでしごいてくれた仲間のおかげでウメハラ選手に勝利し、「ギルティギア王者軍」としても圧勝で終わることができました。ここにいるみんなのおかげだと思っています。本当にありがとうございました。




【プロゲーマー軍 代表選手コメント】

◆どぐら選手
僕は今日は全然いいところがなかったのですが、3か月くらい前から始めた『GG Xrd』で、こんなにすごいイベントに出られただけでも嬉しかったです。

◆まちゃぼー選手
今回は自分のことも大事だったのですが、ウメハラ選手の家庭教師ということで、練習にもかなり付き合っていました。ウメハラ選手が負けたときは、自分のことよりも悔しかったですね。でも、ウメハラ選手は動きがよくて、練習でできていたことを全て出せていました。むしろ負けたのは僕のせいかなとも思っています。

◆かずのこ選手
「ギルティギア王者軍」は負けられないという気持ちがとても強かったと思いますが、そういう精神的な強さを今回は実感しました。また挑戦する機械があればぜひ参加したいという気持ちになりました。

◆sako選手
みなさんのおかげでいい試合ができたので、次の機会があればまた頑張りたいと思います。

◆ウメハラ選手
今回は約10年ぶりに「GUILTY GEAR」シリーズに復帰するということで、昔から「GUILTY GEAR」シリーズをプレイしている人たちに受け入れてもらえるか不安だったんです。しかし、チームメイトが小川選手対策を親身になって教えてくれて、「プロゲーマー連合軍」というチームとして勝つために全力を尽くそうという空気があって、それがよかったですね。本番は不安だったのですが、楽しくプレイできました。"闘神激突"への参加ということで「GUILTY GEAR」へは一時的な復帰の予定でしたが、これで終わるのはもったいないなという気がします。またこういう企画があれば、ぜひ参加したいと思います。



オンライン予選を含めて、7月から8月にかけて開催された格闘ゲーム大会"闘神激突"。夏の暑さを吹き飛ばすような"祭り"は、「ギルティギア王者軍」の勝利という結果に! 勝利チームに決勝大会のベストバウトをうかがったところ、全員一致でBATTLE 4で行なわれた竹原選手ともっちー選手の試合とのこと。小川選手はその理由について「このゲームにおける空中投げという対空のシステムにおいて、お手本のような試合だったと思っています。その他の攻防もすごいので、ぜひ見ていただきたいです」と語ってくれました。

"闘神激突"決勝大会の模様はニコニコ生放送やYouTube Live、Ustreamなどで配信しています。ベストバウトに選ばれたBATTLE 4はもちろん、"闘神"たちの激闘をまだ見ていない人はその目で確認を!


ニコニコ生放送:http://live.nicovideo.jp/watch/lv231608522

YouTube Live:https://www.youtube.com/watch?v=vhwrZtQK-oI

Ustream:http://www.ustream.tv/channel/9MetVCevvrV


この大会によって格闘ゲームや『GG Xrd』に興味をもった方は、ぜひ次の"闘神"を目指して『GG Xrd』をプレイしてみてください!



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