仲間とでも1人でも没頭できる楽しさ!『ドラゴンズドグマ オンライン』プレイレポート【特集第6回】

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仲間とでも1人でも没頭できる楽しさ!『ドラゴンズドグマ オンライン』プレイレポート【特集第6回】

8月31日(月)に正式サービスが始まった、PlayStation®4/PlayStation®3用ソフトウェア『ドラゴンズドグマ オンライン』。本格的なオープンワールドアクションRPGをオンラインマルチプレイで、しかも基本プレイ無料(アイテム課金制)で楽しめるということもあり、すでに多くのプレイヤーが広大な世界の冒険や爽快なバトルアクションを満喫している。

本作はオンライン専用タイトルでありながら、これまでの「ドラゴンズドグマ」シリーズ同様に、ソロプレイでもじっくりと遊ぶことが可能。そこで今回の特集記事では、マルチプレイでもソロプレイでも楽しめる『ドラゴンズドグマ オンライン』の魅力を、PS.Blogスタッフのプレイレポートを通して伝えていこう。

もし、この世界をまだ体験していない方がいるならもったいない! 過去の特集記事のほか、公開中の「ローンチトレーラー」や「ゲーム解説プロモーションムービー」、「PS4ゲーム開始説明ムービー」を確認し、ともに冒険する仲間に加わってほしい。

◆ローンチトレーラー

◆ゲーム解説プロモーションムービー

◆PS4ゲーム開始説明ムービー

ゲームを始めるには、利用するプラットフォームのゲームクライアントが必要。アカウント取得などの準備と合わせ、PlayStation®Storeでダウンロードしておこう。

▼PS4™版クライアントのダウンロードはこちら

▼PS3®版クライアントのダウンロードはこちら

また、好評発売中のパッケージ『ドラゴンズドグマ オンライン リミテッドエディション』には、豪華特典が満載だ。序盤の冒険を助けてくれる10種類のゲーム内装備アイテムや、総額1万円相当のオプションサービスのイベントコードのほか、オリジナルサウンドトラックCDやアートブックが封入。イベントコードはゲームスタートに合わせた利用がおすすめなので、気になる方は早めに購入を!

『ドラゴンズドグマ オンライン リミテッドエディション』の紹介ページはこちら

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ドラゴンズドグマ オンライン リミテッドエディション

・プラットフォーム:PlayStation®4/PlayStation®3
・希望小売価格 PlayStation®4版 販売価格 7,800円+税/PlayStation®3版 販売価格 7,800円+税
・発売日:好評発売中
・特典内容:パッケージ登録クーポン(アーリーアクセスや各種キャンペーンの参加に必要)/ネメシスシリーズ装備10種のゲーム内アイテムや1万円相当のオプションサービスの特典イベントコード/アートブック「The Art of Dragon’s Dogma Online」/オリジナルサウンドトラックCD「Limited Edition Special Soundtrack」

※本パッケージにゲームディスクは付属しません。ゲームクライアントはPlayStation®Storeから無料でダウンロードできます。また、本パッケージ同梱のプロダクトコード入力でも無料クライアントをダウンロードできます。
※ゲーム内アイテム特典のイベントコードはPS4™版、PS3®版、どちらでも利用できます。
※本製品付属のイベントコードの入力期限は2016年1月28日(木)の定期メンテナンス開始までとなります。

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前回までの特集記事はこちら

特集第1回 8月7日から『ドラゴンズドグマ オンライン』クローズドベータテスト2がスタート! 注目ポイントをチェックして冒険の旅へ!

特集第2回 オンラインゲームが初めてでも大丈夫! 『ドラゴンズドグマ オンライン』でオンラインゲームを楽しもう<基礎知識編>

特集第3回 アーリーアクセス開始目前! 『ドラゴンズドグマ オンライン』でオンラインゲームを楽しもう<スタートガイド編>

特集第4回 本日よりアーリーアクセス開始! 開発スタッフが語る『ドラゴンズドグマ オンライン』に込めた想い

特集第5回 『ドラゴンズドグマ オンライン』正式サービス開始! 新人覚者が知っておきたい冒険の基本五カ条

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■協力バトルや広がる交流を楽しむ!
 大勢で賑やかに遊ぶことが好きなスタッフによる
 マルチプレイ中心派のプレイレポート

『ドラゴンズドグマ オンライン』は、壮大なストーリーやはるか彼方まで広がるフィールドでの冒険、そして自由かつ爽快なバトルアクションで世界を魅了した、「ドラゴンズドグマ」シリーズ初のオンライン専用タイトル。ファンが待ち望んだオンラインマルチプレイ化が実現した一方、シリーズの特徴であるポーンを仲間にするシステムによりソロプレイでも楽しめる。

では実際には、マルチプレイとソロプレイのそれぞれでどのように楽しんでいるのだろうか。ここからはプレイスタイルの異なる2名のPS.Blogスタッフが、それぞれ思い思いにプレイした模様をお伝えしよう。まずはリアルもゲームも賑やかに遊ぶことが大好き、フレンドのプレイ時間帯に合わせて生活サイクルを整えてしまったスタッフによる、マルチプレイ中心派のレポートから!

【想像をはるかに上回る協力バトルの興奮!】

マルチプレイ中心派の代表として、本作におけるその魅力を伝えるうえでは、プレイヤー同士が協力するバトルの楽しさに触れないわけにはいかない。自分は「ドラゴンズドグマ」シリーズの過去作をプレイし、このバトルをマルチプレイで遊べたらどんなに楽しいだろうと考えていたが、実際の協力バトルの興奮は想像をはるかに上回るものだった。

ゲーム開始から少しの間は、プレイヤーキャラクターのみで臨むチュートリアル的なメインクエストを進めていくが、ポーンを仲間にするクエストが終わったところでパーティー機能が開放! ポーンとのパーティーバトルを試したあと、いてもたってもいられなくなってパーティーメンバーを募り、初めての協力バトルに挑んでみた。ここで感じたのは、誰もがジョブに応じた役割をこなし、パーティーとして機能するような戦い方をしているということ。おそらく、ファイターとして参加した自分が積極的にダメージを与えにいき、皆からデキるアタッカーだと思われたいと考えたのと同じように、プリーストならヒーラーなりの、シールドセージならタンクなりの活躍を見せたいと思ったのではないだろうか。役割に縛られる必要はないが、それぞれの役割が機能して敵を倒せたときの一体感は、とても気持ちいい!

また、体力が尽きて行動不能になってしまったときも、協力バトルで仲間の頼もしさを感じる瞬間だ。行動不能になった仲間を助け起こして戦線復帰させることは、ポーンにはできない。そのため、ソロプレイ時に行動不能になったら、復活力や黄金石を使って復活するか、戦闘を諦めて拠点に帰ることになる。しかし、プレイヤー同士のパーティーなら、誰かが行動不能になると攻撃そっちのけで助け起こしにきてくれる。1人でも離脱されると戦局が不利になるという理由もあるが、助け合う絆のようなものを感じられるのは協力プレイならではだ。

ちなみに、パーティーは4人全員がプレイヤーの編成はもちろん、プレイヤー2人とポーン2体といった混合編成も可能。時間帯やタイミング次第でメンバーの集まりやすさは変わるため、さまざまなパターンで積極的にパーティーを組み、協力プレイの楽しさを体験してほしい。

【攻略面でも協力プレイは効果的!】

バトルで一体感を味わうだけでなく、ゲーム攻略的にも協力プレイは効果的だ。それを実感したのは、大型モンスター討伐のパーティーに誘われたときのこと。目的地は、自分がこれまで行ったことのない場所で、道順もわからなければ討伐目標の特徴も知らないという状態だった。しかし、リーダーをはじめとするパーティーメンバーが丁寧に案内してくれ、戦闘では敵の注意点を教えてくれたおかげで、見事に討伐成功となった。もし、単独で挑んでいたら、これほどすんなりとクリアできることはなかったはずだ。

このように、経験の異なるプレイヤー同士がパーティーを組み、初心者にレクチャーしながら攻略を助けられるのは、オンラインゲームならではの要素。多少、難易度が高いクエストでも、頼れる仲間が一緒なら攻略できるチャンスは十分にある。

さらに、協力プレイには特定のクエスト攻略やフィールド移動の面でもメリットがある。たとえば、ゲーム内のキャラクターに特定のアイテムを一定個数渡すクエストのとき、クエストを受注したリーダーがそのアイテムを持っていなかったとしても、ほかのメンバーが代わりにアイテムを渡すことでクリアとなる。当然、クリア報酬の経験値やゴールドはメンバー全員が獲得可能だ。

移動の面では、各拠点への瞬間移動であるリム転移を利用する際、通常ならリムを支払って移動するが、パーティーリーダーの転移に相乗りするとリム消費なしに移動できる。しかも、リム転移は一度訪れたことがあり、マイ拠点に登録している拠点の礎しか利用できないところを、リーダーの転移に同行すれば未到達の場所へ瞬時に移動可能だ。

メンバー次第で、さまざまな恩恵を受けられる協力プレイ。攻略を早く進めたい方にとっても、間違いなくおすすめと言える。

【冒険以外のコミュニケーションも時を忘れる楽しさ!】

一緒に冒険したフレンドや、同盟組織であるクランメンバーといったプレイヤーとのコミュニケーションも、本作の魅力の1つ。気の合う仲間とゲームを通して出会えることは、オンラインゲーム特有の要素だ。自分の場合もフレンドとパーティーを組み、あと1人集まるまでチャットで雑談でも……と思っていたら、1時間以上過ぎていたことがあった。冒険や戦闘で遊ぶことはもちろん楽しいが、ログインして仲間とロビーに集まり、交流しているだけでも楽しいものだ。

本作ではプレイヤー同士の交流にチャットを利用し、同じワールド(サーバー)の同じステージにいるプレイヤーに話しかける「Say」や、同じロビーにいるプレイヤー全体に話しかける「Shout」、パーティーメンバー限定の「Party」、特定のプレイヤーとだけ話す「Tell」、参加しているクランメンバーと話す「Clan」、設定したグループチャットに利用する「Group」など、チャットの対象をさまざまに指定することが可能。パーティーメンバーを募集する方法の1つとして、「Say」や「Shout」を利用するのも定番だ。

チャットではソフトウェアキーボードで入力したり、定型文を使ったりしてコミュニケーションできるが、より自由な会話を楽しみたい場合は、本体に接続するキーボードの利用がおすすめ。オンラインゲームでよく遊ぶプレイヤーの必需品であり、テンポよく会話できる。『ドラゴンズドグマ オンライン』の動作認定キーボードも販売されているので、チェックしてみよう。

「動作認定 キーボードについて」のページはこちら

また、コミュニケーションの楽しさを思い出として残したいときは、フォトモードが便利だ。フォトモードは体力ゲージやマップなどの表示を外した画面を撮影することができ、飾り付けのフレームの種類も多彩。自分も強敵を倒した記念や、ユニークなエモートで盛り上がったときは、メンバーにポーズを取ってもらって撮影している。後に、撮影したスクリーンショットをメンバーサイトへ投稿できる機能も実装されるので、そのときまでたっぷりと取り溜めておきたいと思う。

【さらなる大規模協力バトル、8人編成のグランドミッション!】

マルチプレイの魅力を伝える最後に、グランドミッションについて紹介しておこう。グランドミッションは、期間限定開催で挑戦できる特別なイベントで、通常の4人編成よりも大規模な8人編成でさまざまなミッションに挑むことになる。8人のプレイヤーがモンスターを蹴散らす乱戦の楽しさはもちろん、戦功によって変化する報酬にも注目だ。

サービスインのシーズン1.0時点では、「グリッテン砦攻防戦」と「魔物のるつぼ」の2種類が開催。レスタニアニュースのイベント情報をチェックし、グランドミッションに参加して大規模協力バトルの迫力を味わおう。

■自分のペースでじっくり遊ぶ!
 地道な積み上げ作業に喜びを感じるスタッフによる
 ソロプレイ中心派のプレイレポート

続いては、ソロプレイ中心派のスタッフによるプレイレポートを紹介しよう。こちらはオンライン上でのコミュニケーションが少し苦手で、1人でできることは極力自分だけで進めてしまうタイプ。本人は「生活サイクルが不規則で、フレンドがいてもプレイ時間を合わせにくいだけです!」と言い、それはそれで事実なのかもしれないが、自分がやりたいことをやりたい時間だけマイペースで遊びたいというところが本音だろう。実はこうしたスタイルのプレイヤーは、ほかのオンラインゲームにも多く存在し、共感できる方は彼がどのように本作を楽しんでいるか参考にしてほしい。

【ポーンがいるから1人でもパーティープレイを楽しめる!】

ここからは、ソロプレイ中心で『ドラゴンズドグマ オンライン』を遊んでいる私のレポートをお届けしていきます。本作は、オンライン専用タイトルでパーティープレイを楽しめるゲームですが、誰かとパーティーを組まないと探索や戦闘を進められないということはありません。ポーンを仲間に入れることで、プレイヤー1人でもパーティープレイが可能となり、冒険の助けになってくれるのです。

ポーンが何者かをおさらいしておくと、見た目は人間と同じでも、異界で生まれた人ならざる存在。覚者に仕え、その役に立つことを使命とする献身的な従者です。プレイヤーキャラクターと同じように、ジョブに応じた能力を持ち、パーティーを組んだ覚者の戦闘をサポートしてくれます。ゲーム序盤のクエストで、自分だけのメインポーンを手に入れられるほか、別のプレイヤーが作成したメインポーンをサポートポーンとして雇い、自分のパーティーに加えることができます。また、リムの欠片というアイテムを集めると、2人目、3人目のメインポーンを作成できるので、メインポーンだけで4人パーティーの編成も可能です。

サポートポーンを借りるときは、検索結果のリストから選んで必要なリムを支払うだけ。相手のプレイヤーにメッセージを送って、承諾を得るようなことはないので安心です。ただ、ポーンを返却するときには、5段階の評価と選択式のコメントを添えることができ、これは丁寧に選んで返すようにしていますよ。

【ポーンの成長とポーン命令を使いこなすことが面白い!】

ソロプレイ派の強い味方であるポーンは、戦闘時に自らの判断で行動し、敵を攻撃したり覚者をサポートしてくれたりします。そして、覚者と同じように経験値を得てレベルアップし、ジョブポイントを利用して新たなスキルやアビリティを追加することができます。スキルやアビリティを追加したあとは戦いぶりが大きく変わるので、育成方針をじっくり考え、たくましく成長していく姿を見るのは楽しいですね。

ポーンの能力を成長させるほかに、私が気に入っているのが「ポーン命令」のシステムです。ポーンは状況に応じた自分の判断で戦いますが、ピンポイントのタイミングでサポートしてほしいときや、戦わずに逃げるから応戦しないでついてきてほしいときがあるもの。そんなとき、ポーン命令のコマンドによってプレイヤーの任意で行動を指示できます。ただし、自分も戦闘アクションに忙しい場面で、ポーン命令のコマンドを開き、数ある命令のなかから選択して決定という操作は難しいので、ショートカットの割り当てを利用しています。

ショートカットには最大24種類の命令を割り当てられますが、この場合は定型文コメントやエモートのページを潰すことになるので、8枠の割り当てが一般的でしょう。その8枠にどの命令を割り当て、どんなタイミングで命令するのか、ということを研究するのはとても面白いです。最初は私もうまく使いこなすことができませんでしたが、連れていくポーンたちのジョブ編成や所持スキルによって割り当てを変え、戦闘中に適切なタイミングを逃さず命令を出せるようになると、ますますハマります。自分の操作だけでなく、3人のポーンまで細かく操っているという、さらなるアクション性を楽しめますよ!

【コツコツ楽しむクラフトとバザーの金策に夢中!】

『ドラゴンズドグマ オンライン』のポーンは、戦闘をサポートするだけでなく、アイテムを生産したり装備を強化したりするクラフトでも活躍します。生産や強化に必要な素材アイテムは、クエストをクリアした報酬のほか、敵を倒したときのドロップアイテム、フィールドやダンジョンでの採取によって入手可能です。また、ポーンはクラフトを重ねるほどに経験値を得てクラフトレベルが上がり、よりランクの高いアイテムを作成できるようになります。素材を集め、ポーンを育てて、貴重なアイテムを入手するというのは、コツコツと積み上げる工程が大好物のプレイヤーにとって没頭できるものだと思います。

なお、『ドラゴンズドグマ オンライン』の公式メンバーサイトには、Web版レスタニアニュースが公開されていて、アイテムの情報やクラフトレシピなど、アイテム検索を利用できます。素材アイテムは、ドロップするモンスターや大まかな入手場所も調べられるので、クラフトに取り組むなら利用しない手はありません。

Web版レスタニアニュースはこちら!

クラフトに関する楽しみとして、素材アイテムのバザーについても紹介しましょう。バザーという名前のとおり、ここではプレイヤーが出品した素材アイテムを、別のプレイヤーが購入することができます。取引額は、アイテムごとにあらかじめ設定された最低額と最高額の範囲で出品者が決定するので、変化する相場を見ているだけでも面白いですね。当然、入手しやすいアイテムは最低額での出品が多くなりますが、なかには高値で取引されているアイテムもあります。よく調べてみると、クエストのクリア条件に設定されているアイテムや、装備品の強化に必要なアイテムであることがわかります。

こうしたことを考慮しつつ、試しに相場の最安値で出品してみると、ものの数分で取引成立のメッセージが! なんとも言えない喜びがあり、この瞬間からバザーの相場をチェックし、高値で売れそうなアイテムを出品するのが私のゲームサイクルに組み込まれたのでした。もとより、クラフトでの生産や強化には作業費用がかかり、お金はいくらあっても十分とは言えません。その金策をバザーの売上で補うのは面白いだけでなく、売れていく気持ちよさも味わえます。ちなみに、バザーの売上を受け取るときは、手数料として売上の5%が引かれるので、このあたりを考慮しながら相場を見て、金額を設定するのも楽しいですよ。

素材職人としての楽しさに目覚めた今、ポーンたちと冒険に出てクエストに挑みながらも素材アイテムの収集にはたっぷりと時間をかけています。これも、マイペースで進められるソロプレイ中心派の楽しみ方でしょうか。

今回、2人のPS.Blogスタッフにそれぞれのプレイスタイルでの楽しみを語ってもらったように、どんな遊び方で没頭するかは人それぞれ。普段はマルチプレイ中心でも、1人でクラフトに集中する日があってもいいし、ソロプレイ中心のプレイヤーがクエスト攻略のため誰かに手伝ってもらってもいい。最強のプレイヤーを目指したり、とことん見た目にこだわったりするのも自由だ。『ドラゴンズドグマ オンライン』には、あらゆる遊び方を許容する懐の深さがあるので、ぜひともその世界を体験し、自分なりの楽しみを見つけてほしい。

■意外な人たちが覚者の冒険をサポート!?
 公式ポーンの配信が9月8日(火)に決定!

ポーンとの冒険では、自分で作成したメインポーンのほかに、レンタルによるサポートポーンをパーティーに加えることができる。このサポートうち、あらかじめ用意された特別なポーンを公式ポーンと呼び、過去のシリーズ作品ではお笑い芸人や声優とのコラボレーション、人気の高いプレイヤーのポーンが公式ポーンとなっていた。

本作でも公式ポーンを利用することが可能で、8月26日(水)に放送されたプレコミュCafe「正式サービス開始直前、前夜祭!」で3名の公式ポーンを公開。カプコン(執行役員 CS第二開発統括)『ドラゴンズドグマ オンライン』エグゼクティブプロデューサーの小野義徳さん、ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア プレジデントの盛田厚、プレコミュCafeのMCでおなじみの渡辺浩弐さんが公式ポーンとなり、9月8日(火)より配信スタート! そっくりの見た目で再現された3名のポーンが、どのような働きを見せてくれるのか? 一度パーティーに加えてみてはいかがだろうか。

■「『DDON』 気になるキャラクターは誰だ! on Twitter」
 キャンペーン実施中!募集期間は9月13日(日)23:59まで!!

公開中のローンチトレーラーを見て、気になるキャラクターの名前をTwitterにつぶやくと、抽選でプレゼントがもらえるキャンペーンを実施中!
以下の詳細をよく読んで、募集締め切りの9月13日(日)23:59までに投稿しよう!!

キャンペーン実施の詳細はこちら!

<実施期間>
2015年8月25日(火)19:00 ~ 2015年9月13日(日)23:59

<実施概要>
『ドラゴンズドグマ オンライン』ローンチトレーラーを視聴して、ローンチトレーラーに登場するキャラクターの中から気になるキャラクターの名前を、キャンペーン対象ツイートに書き込んでからつぶやいてください。抽選でJTB旅行券やDDONグッズがプレゼントされます。

<参加方法>
①DDON公式Twitterをフォロー

『ドラゴンズドグマ オンライン』公式Twitterはこちら!

②『ドラゴンズドグマ オンライン』ローンチトレーラーを見て、気になるキャラクターをチェック

『ドラゴンズドグマ オンライン』ローンチトレーラーはこちら!

③下記のツイートに「気になるキャラクターの名前」を記載してリツイート

キャンペーン対象ツイートはこちら!

<賞品内容>
JTB旅行券10万円分(投稿者の中から抽選で3名様)
DDON グッズ詰め合わせ(投稿者の中から抽選で10名様)

<結果発表>
当選者へは、9月17日(木)中にTwitter上のダイレクトメールで連絡されます。1週間以内に返信しない場合、当選権利は破棄されるのでご注意ください。

■PlayStation®.Blog ×『DDON』連動企画第2弾
 「冒険の楽しさをつづろう!」も引き続き実施中!
 募集の締め切りは9月13日(日)23:59まで!!

特集の第4回記事でお知らせした、PlayStation®.Blogと『ドラゴンズドグマ オンライン』の連動企画第2弾「冒険の楽しさをつづろう!」は、まだまだ実施中!

『ドラゴンズドグマ オンライン』をプレイした感想として、ゲームの楽しかった点についてコメントを引き続き募集しています。コメントを投稿してくれた方の中から抽選で100名様に、ゲーム中に使用できる回復アイテムなどをセットにしたイベントコードをプレゼント! 振るってご応募ください!!

「冒険の楽しさをつづろう!」企画への応募はこちらから!


PS.Blogスタッフ2人の視点で『ドラゴンズドグマ オンライン』の魅力をお伝えした今回の特集記事。気になる要素や共感できる遊び方があったなら、ぜひ実際のゲームで確かめてほしい。すでに3回の大型アップデートが予定されており、さらなる楽しみ方が増えていくはずだ。

6回にわたってお送りしてきた『ドラゴンズドグマ オンライン』特集は、いかがだっただろうか。記事を読んで興味がわいた方は、正式サービスがスタートして間もない、今のうちに始めるのがおすすめ。基本プレイ無料なので、気軽にプレイしてみよう。日々発展するオンラインゲームである本作に合わせ、PS.Blogでは今後も最新情報をお届けする予定。覚者としての冒険を満喫しながら、楽しみにお待ちください!

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『ドラゴンズドグマ オンライン』公式サイトはこちら

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