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その魅力に世界中が沸騰中の『METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN』! 知って役立つ10のテクニックを紹介!【特集第6回/電撃PS】

by 電撃PS編集部 2015/09/10

世界中のファンが待ち望んだ『MGSV:TPP』の発売からはや一週間。シリーズの空白を埋める物語はもちろん、オンラインを通じて他プレイヤーとの直接・間接的な対戦を楽しめる「FOB」を楽しんでいるプレイヤーも多いことだろう。今回は、すでにプレイを始めている人向けに、実際のプレイ全般で役立つ10つのテクニックを紹介! 多彩な要素が詰まった本作では、知っておきたい基本テクニックのほか、普通にプレイしているだけでは気付かないようなテクニックに溢れている。すでにバリバリ本作を楽しんでいる人でも、新たな発見があるかもしれないので、ぜひ確認してみてほしい。


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全世界が待ち望んだ『METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN』発売まで1ヶ月! シリーズの集大成を彩るすべての要素をチェックせよ!【特集第1回/電撃PS】

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【テクニック①】ノックと空マガジンで敵の配置を操る

行きたい場所に敵兵が陣取っていて進めない、そんなときは物音を立てて敵兵をおびき出すのがオススメ。L1ボタンの長押しで表示されるCALLメニューから「ノック(敵誘い出し)」を選ぶと、義手で物音を立てることができる。従来のシリーズと異なり、壁などがない状態でも使用可能だ。物音に気付いた敵兵は、現在スネークがいる場所に向かって歩いてくるので、進路上の角で待ち伏せたり、隠れておいて敵が戻ろうとしたタイミングでホールドアップをしかけたりするといいだろう。

また、サポートウェポンの「マガジン(空弾倉)」を使っても同様のことが可能。こちらは、マガジンを投げて、地面に落ちた音で敵の注意を引くため、スネークから離れた場所へ誘導することができる。一瞬だけ敵の目を別の方向へ向けて、そのスキに通り抜けるという使い方も有効だ。

厳重に警備されている状況でも、この2つの誘導方法を駆使して敵の配置を狂わせれば突破口が開けることも多い。とくに敵に気付かれたくない場面でうまく活用していこう。





【テクニック②】気付かれずに潜入するには夜間が狙い目

本作では、敵の警備体制が時間帯によって変化する。日の出や日没には、敵兵が警備を交代するタイミングがあるため、そういった間隙をつくことで、より潜入がラクになることも。また、夜には敵の視認能力が低下するため、姿を見られにくくなる。サーチライトや照明を破壊して暗闇を作りつつ進めば、より視認されにくくなるのでオススメだ。当然、暗さはこちらからの視認性にも影響するため、事前に敵兵をマーキングしておく、NVG(暗視装置)を装備する、といった対応策を忘れないように。ちなみに、ゲームが進むと、敵兵にも暗視装置を付けた者が登場するので注意しよう。

また、砦など大きな拠点には電源設備が存在。スイッチを切るか破壊することで、その拠点のすべての照明が落ち、監視カメラがある場合は無効化することがきる。スイッチを切ると物音を立てずに済むが、不審に思った敵兵が確認に来て、またスイッチを入れてしまう。確認に来た敵兵を無力化すれば電源は落とされたままなので、電源設備の周囲で待機し、確認しにきた敵を倒してから行動を再開するのがオススメだ。





【テクニック③】通信設備を破壊すれば、敵の増援を防げる

各拠点には、敵が通信で使う通信設備が設置されている。通信設備のアンテナはたいてい建物の上などにあるため、高い場所から見渡せば見つかるだろう。この通信設備を破壊すれば、敵が通信によってほかの場所から増援を呼び寄せることを防ぐことができ、万が一発見されたとしても追い詰められにくくなる。通信設備にはスイッチなどはなく、攻撃で破壊するしかない。当然、破壊すると敵は異変を感じ、確認のために集まってくるので、破壊後は素早く離れよう。C-4を設置しておき、離れてから爆破することで、通信設備の破壊と敵の誘導を同時に行なえるのでオススメだ。なお、複数のアンテナが存在する場合、すべてを破壊しなければ通信の妨害はできない。





【テクニック④】対空レーダーを破壊して、ランディングゾーンを増やす

敵拠点に設置されている対空レーダーは、破壊することで新たなランディングゾーンを使用可能になる。その拠点のすぐ近くにヘリを呼べるようになるため、利便性がかなり向上する。対空レーダーを見かけたら、ぜひ破壊しておきたい。ただし、通信設備と同じく、対空レーダーは攻撃でしか機能を停止させられない。周囲に敵がいる状況だと確実に気付かれてしまうため、拠点内のすべての敵を無力化するか、C-4やハンドグレネード、ミサイルなどで離れた位置から破壊するといいだろう。

ちなみに、以下写真の2枚目が対空レーダー破壊前のマップ画面。3枚目が破壊後のマップ画面となる。拠点のすぐ近くにランディングゾーンが追加されているのがわかるはず。単純に移動がラクになるだけでなく、この拠点が目的のミッションがあった場合、目的達成後の離脱が容易になるなどメリットは多い。


●対空レーダー


●破壊前


●破壊後




【テクニック⑤】敵の無力化は、その方法ごとで効果時間が違う

麻酔銃やCQCを使えば敵を殺さずに気絶させることができるが、じつはその方法によって敵が気絶している時間が異なる。拘束からの首絞めは麻酔銃による睡眠と同程度の気絶時間、連続打撃による気絶は睡眠より長く、投げによる気絶は睡眠より短くなっている。ただし投げの場合、近くにある壁などに敵をぶつければ気絶時間が長くなる。また、複数の敵を連続で投げた場合、1人目より2人目、2人目より3人目というように、あとに投げられた敵ほど気絶時間が延びていくのが特徴だ。素早く気絶させられるのも投げの特徴なので、気絶時間だけにとらわれず、現在の最善の手段を考えて使い分けられるようにしたい。

なお、麻酔銃は離れた場所から無力化することができるものの、ヘッドショット以外では即効性がなく、ヘルメットによって弾がはじかれてしまうため、敵の装備が充実してくる中盤以降は使いづらい場面も出てくる。麻酔銃やCQCだけでなく、ほかのスタン属性を持つ武器を用意しておくと戦い方に幅が出るだろう。





【テクニック⑥】ステルスプレイではホールドアップが便利

敵兵の視角外からひっそりと近づき銃を突きつける(または、銃を構えたまま接近する)と、敵兵をホールドアップ状態にできる。この状態では、拘束したときと同じようにL1ボタンのCALLメニューで尋問できるほか、敵兵をその場に伏せさせることができる。気絶や睡眠状態と違い、伏せは時間経過で解除されないため、時間をかけて敵に見つからないようにするプレイスタイルと相性がいい。なお、気絶や睡眠中の敵をR2ボタンで蹴って起こし、すぐに銃を突きつけても伏せ状態にさせられる。一度気絶or寝かせた敵を起こし、情報を得てから再度無力化することができるので、余裕がある場合にはオススメだ。

ちなみに敵の伏せ状態は、味方の兵士が近づいたり、スネークが敵に発見されて戦闘状態になると解除されてしまう。伏せさせた敵が一斉に起き上がってしまうため、敵兵を伏せで無力化していく場合はとくに発見されないように心がけること。この点は、味方の兵士に発見されるまで起き上がらない気絶や睡眠状態のほうが優れているともいえる。敵に発見されそうな場面では気絶や睡眠を、見つからない自信がある場合は伏せをというように、使い分けていこう。





【テクニック⑦】フルトン回収の成功率を上げる

兵士や動物、固定兵器、車輛など、さまざまなものを集められるフルトン回収。回収時の成功率は天候の影響を受けるため、晴天時に行なうのがベスト。曇り程度なら問題はないが、砂嵐中などは成功率が著しく低下する。幸い、砂嵐は過ぎ去るのも早いため、天候が回復してから回収を実行しよう。また、マザーベースの支援班のレベルを上げたり、スネークのバイオニック・アームを強化することでも成功率の向上が可能だ。なお、敵兵を回収する際、起きた状態の敵は叫び声を上げる点に注意。成功率には影響しないが、周囲の敵に気付かれやすくなり、その後の任務に影響するかもしれない。また、フルトン回収自体も敵の注意を引くため、周囲の敵の状況を確認して回収を行なおう。

ちなみに、殺傷系の武器で敵を攻撃した場合、敵兵が瀕死の状態でその場で倒れることがある。この状態の敵兵もフルトン回収は可能だが、成功率は低下してしまう。こういった瀕死の敵は、麻酔銃などで眠らせてからヘリまで直接運ぶと確実に回収することができる。





【テクニック⑧】MAPのショートカット機能を使おう

iDROIDでMAPを開いたときは、方向キーの上下でショートカットを表示できる。弾薬補給の要請や、戦闘ヘリの支援要請、マーカーの解除など、さまざまな用途に利用可能だ。頻繁に利用するであろう弾薬補給の要請などは、MISSIONメニューから選択するよりも手軽に行なえるので、ぜひ活用しよう。なお、補給物資の要請は敵の影響を受けないため、補給が必要になりそうだと感じたら事前に進行ルート上を目標にして要請しておくと、到着を待つ手間が省けるのでオススメだ。




【テクニック⑨】ダンボール配送を利用しよう

マザーベースを含む各拠点に存在する配送所でダンボール箱を装備して待機していると、別の拠点の配送所まで配送してもらえる。遠い距離を一瞬で移動できるため、目的地まで離れている際に便利だ。ただし、配送してもらうには、送り先の配送所で「送り状」を入手しておく必要がある。つまり、移動できるのは一度行ったことがある拠点のみとなる。初めての拠点に訪れた場合は、配送所を探して「送り状」を入手することを忘れないようにしよう。「送り状」は配送所の脇に立てられている標識を調べることで手に入る。また、暗視装置を装備中は配送所が淡く光るため、探す際の参考にしよう。

なお、マザーベース内のプラットフォーム間も、ダンボール配送で移動できる。その場合は複数のプラットフォームを建設した段階で可能になり、「送り状」は不要だ。





【テクニック⑩】ダンボール装備中だけできる多彩なアクション

シリーズではおなじみの装備、ダンボール。遮蔽物がない状態でも敵の目を欺くことができる、見た目に反して意外と実用的な装備だ。本作では使用アクションがさらに増加し、より多彩な状況で活用できるようになった。オーソドックスな使い方としては、身を隠す方法。違和感のない場所で装備すれば、完全なカモフラージュ効果を得られるだけでなく、やや違和感が強い場所でも効果を発揮。不審に思った敵兵が近づいてくることを利用して敵をおびき出し、CQCで無力化できる。それ以外にも、伏せ状態のままR2を押して敵の足元をなぎ払ったり、急に飛び出して敵兵を驚愕させたりと、さまざまな行動が可能。一風変わったところでは、ダンボールを装備し立ち上がった状態で緊急回避すると、ダンボールをかぶったまま前方にスライディングできる。坂道で行なえば、そのまま滑っていくので、移動にも使えないこともない。なお、そのまま敵兵にぶつかれば、気絶させることもできる。

加えて、ダンボールには戦場で手に入れたポスターを貼り付けることが可能。装備画面で□ボタンを押すことで、現在所持しているポスターが順番に表示されるので、貼り付けたいものを選ぼう。貼ったポスターの絵柄によって、敵兵の反応が異なるのも特徴。例えば敬礼をしている敵兵のポスターを見せると、相手も敬礼を返して去っていくなど、攻略に役立つものもある。




以上、今回はプレイする際に知っておくと役立つテクニックということで、基本的なことから豆知識的なものまで合計10の情報を紹介したが、装備の意外な使い方など、本作にはまだまだ無数のテクニックがある。それらは追ってまた解説していこう。次回は東京ゲームショウ2015の開幕にあわせ、「FOBオンライン」や10月6日(米国太平洋標準時)サービス開始予定の「METAL GEAR ONLINE」などについて解説予定だ。


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METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN

・発売元:コナミデジタルエンタテインメント
・フォーマット:PlayStation®4/ PlayStation®3
・ジャンル:タクティカル エスピオナージ オペレーション
・発売日:好評発売中(2015年9月2日(水)発売)
・希望小売価格
 PS4®版ダウンロード版 販売価格 9,072円(税込)
 PS3®版ダウンロード版 販売価格 9,072円(税込)
・CERO:D(17才以上対象)

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