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早くもシリーズ最高傑作との呼び声。『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』開発スタッフからのメッセージ!

by PS.Blogスタッフ 2015/09/20

■迫力シーン満載のリアルタイムプレイに、まさかの生吹き替えも!

9月19日(土)、「東京ゲームショウ2015」のプレイステーション®ブースで『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』のステージイベントが開催された。世界を熱狂させるアクションアドベンチャー「アンチャーテッド」シリーズの最新作、そのリアルタイムプレイが披露されるということで、イベント開始前から大勢の人が集まった。ステージには、本作のローカライズプロデューサーを務める石立大介氏が登壇。「アンチャーテッド」シリーズの集大成となる本作を、「アクション、テンション、エモーションのすべてがそろったゲーム」とアピールした。


お待ちかねのリアルタイムプレイでは、今年6月に開催されたE3で公開したステージを、最後のシーンまでプレイすることに。生プレイでの操作を担当する、本作のローカライズプロデューサー、安次嶺(あしみね)クリス氏がステージに登場し、いよいよスタートというところで大きなサプライズが。主人公、ネイサン・ドレイク(通称ネイト)役の東地宏樹さんと、その相棒、ビクター・サリバン役(通称サリー)の千葉繁さんがモニターに映し出され、リアルタイムプレイに合わせた生吹き替えすることになったのだ。


東地さんと千葉さんの軽妙な掛け合いは息ぴったりで、随所にアドリブも交えては笑いを誘っていた。もちろん、ハラハラする迫力のシーンの連続となったゲームプレイも観客の目をくぎ付けに。ネイトたちをしつこく追ってくる敵を、カーチェイスあり、格闘戦あり、銃撃戦ありと、あらゆるアクションを駆使して倒していき、ついにボスの重装備トラックを破壊したところで終了となった。


ステージイベントの最後には、新たな情報も発表された。『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』のマルチプレイβテストの実施日が12月5日(土)から13日(日)に決定。このマルチプレイβテストの参加権は、10月8日(木)に発売される、『アンチャーテッド コレクション』の早期購入特典として手に入るものだ。石立氏は「『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』は、これまで以上にマルチプレイを楽しめるようになっているので、βテストに参加してみてください。制作は佳境に入っていますが、みなさんに素晴らしい作品を届けるために頑張っていきます。ぜひご期待ください」と締めくくった。






■さらに自由なアクションと豊かな表現力が見どころ!
 開発スタッフからPS.Blog読者へメッセージ

──本日のステージイベントでは大勢の観客が集まって盛り上がり、本作への期待の高さを感じられました。

安次嶺:リアルタイムプレイの操作では、ハラハラ感やドラマ感を見てもらおうと思って、魅せるプレイを心がけました。たとえば、ネイトが乗った車が横転した後、そこから脱出して2人の敵を倒すシーン。キレイにヘッドショット2発で決めるよりも、フラつきながら倒すほうがハラハラ見てもらえるだろう、と。アクション映画さながらの、「アンチャーテッド」らしさを伝えられていたら嬉しいですね。


石立:リハーサルのときは小さなモニターでやっていたからか、カーブのタイミングなどで苦労していたのですが、本番では完璧に決めてくれたのはさすがでしたよ。

安次嶺:東地さんと千葉さんの生吹き替えがとても素晴らしくて、最初は緊張していたのですが、すぐに楽しみながらプレイできるようになりました。

石立:お2人ともアドリブも入れて、会場はかなり盛り上がりましたよね。それに、ゲームプレイに合わせた生収録でテンションが上がっていっても、抑えたトーンでネイトやサリーらしさを出してくれたのは素晴らしかったです。通常の収録は、画面に表示されるタイムコードでタイミングを合わせるのですが、今回はゲームの流れを見て吹き替えするわけですから、アドリブを入れるのは無理だろうと思っていたんですよ。

安次嶺:こんな無茶なお願いは、本当なら断られてもおかしくないところですが、お2人のおかげで素晴らしいステージになりました。


──本作は「アンチャーテッド」シリーズで初めて、PS4®用に開発されたタイトルです。どのようなことを目指して開発が進められたのでしょうか。

石立:開発を担当するNaughty Dogは、「アンチャーテッドらしさを保ちながらも、これまでの全てを超える」ことを目指しました。アクションの部分で言えば、もっと自由に、いろいろなことをできるようにする。戦闘では、ロープで引きずられながらも銃を撃ったり、車に飛び移って敵を落としたりと、これまで以上にアクション映画らしいゲームプレイを楽しめます。

安次嶺:今回のステージイベントでお見せしたプレイにもありましたが、走っている車にロープを引っ掛けるアクションは、PS4®になった本作で初登場ですね。

石立:街の中を車で逃げるシーンでは、たくさんの分かれ道を縫うように走っていきます。ここは本当にどの道を選択するのも自由で、道ごとに周囲のリアクションが変化する、いわばプチオープンワールドなシーンですね。

安次嶺:プレイヤーが、どのルートで進むかを開拓するような、自由度の拡大は見どころだと思います。

石立:あと、本作でのムービーシーンは、これまでの作品に比べて少なくなると思います。それでも成立するのは、PS4®のマシンパワーによってゲームプレイ中の表現力が高まり、ストーリー部分との融合が図られているからです。たとえば、「気が進まない」と言っているのに、本音ではワクワクしているような描写でも、ムービーシーンに頼ることなく表現できるのです。


安次嶺:キレイになったグラフィックを、どうやってゲームに活かすか。Naughty Dogは背景やエフェクトだけでなくて、ストーリーテリングや表現力の部分でしっかりと活かしていますね。


──それでは最後に、PS.Blogの読者へメッセージをお願いします。

安次嶺:『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』は、とても素晴らしい作品になっています。これまでのシリーズで描かれてきたことを知っていると、より楽しくプレイできるので、シリーズ作品を未体験の方は『アンチャーテッド コレクション』でプレイしておくことがおすすめです。

石立:Naughty Dogは、アクションアドベンチャーというジャンルのハードルを上げ続けてきました。そして『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』は、その最高傑作といえるゲームです。同時に、本作は「アンチャーテッド」シリーズ最後の作品となります。世界中のファンの「どうして終わってしまうんだ!」という気持ちを最大限に高めたところで、惜しまれつつもスパっと幕を引く。これも「アンチャーテッド」らしさだと思いますので、その日が来るのをやきもきしながら待っていてください。



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©Sony Computer Entertainment America LLC. Created and developed by Naughty Dog, Inc.

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