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古狩人たちの悪夢の世界に挑む!『Bloodborne The Old Hunters』開発スタッフからのメッセージ!

by PS.Blogスタッフ 2015/09/21

謎多き獣の病に冒される街で狩人となって異形の敵と死闘を繰り広げる、PlayStation®4専用ソフトウェア『Bloodborne』。11月24日(火)に配信される『Bloodborne The Old Hunters』(以下『The Old Hunters』)は、ゲームの世界をさらに拡張する大型ダウンロードコンテンツ(以下DLC)で、ゲーム本編とDLC、各種特典をセットにした『Bloodborne The Old Hunters Edition』も12月3日(木)に発売される。

「東京ゲームショウ2015」では、発売に先駆けてプレイアブル版が出展され、多くの来場者が詰めかけた。また9月20日(日)のプレイステーション®ブースのイベントステージには、SCE JAPANスタジオ プロデューサーの山際眞晃氏と、SCE宣伝担当の北尾泰大氏が登場。ゲームの新要素の紹介も兼ねたスペシャルチャレンジが行なわれた。





■山際プロデューサーがルドウイークとの死闘に挑戦!

スペシャルチャレンジのステージでは、解説担当の北尾氏、プレイ担当の山際氏ともうひとり、狩人に扮したコスプレイヤーのアリーヤさんも登壇。実はこの方、『The Old Hunters』の試遊スペースにコスプレ姿でいたところを北尾氏が目撃し、「ぜひ!」とお願いして本日のステージに登壇してもらったという。変形まで再現した武器など小物までこだわったコスプレには、来場者からも驚きの声が挙がっていた。


山際氏のチャレンジの前に、北尾氏は『Bloodborne』の全世界累計販売210万本突破(*)や、「日本ゲーム大賞 2015」の年間作品部門優秀賞の受賞を報告。続いて『The Old Hunters』について、武器が右手用と左手用を合わせて10種類以上が加わるほか、秘技やコスチューム、敵にも新たなものを多数追加していることが紹介された。


タイトルの紹介後は、いよいよ山際氏のチャレンジがスタート。今回の目標は「醜い獣、ルドウイーク」の打倒で、世界初公開となる新たな武器、回転ノコギリが使用された。ボスまでの道中、北尾氏からはアイテムを使って協力者となるNPCを呼べる場所が存在することも明かされたが、今回のチャレンジでは使用禁止。ルドウイークと単身で対峙した山際氏は、序盤こそ順調に相手の体力を削っていったが、途中から敵の攻撃パターンが変化したあたりで強力な攻撃を食らい、大ピンチに......。北尾氏が「ヤバイヤバイ!」と声を挙げるシーンが何度もあったが、山際氏は会場の声援を受けてなんとか踏ん張り、最後は体力回復の輸血液を使い切りながらもルドウイークとの死闘を制した。


見事に勝利を飾った山際氏は「ご覧のように、『The Old Hunters』は開発者でもこれぐらい死闘感を味わえるゲームになっています」と語り、DLCの導入でさらに骨太に進化するゲーム内容をアピールした。さらに、北尾氏からは「このステージ後に流れるプロモーション映像では、初公開の要素が入った、ちょっと特別なものになっています」という謎の告知も。実際にステージ終了後に流れた映像では、これまで英語だったゲーム中の音声が日本語に!? さらなる続報が待ち遠しくなるスペシャルステージは、こうして幕を閉じた。



■狩人を待ち受ける、語られなかった物語とさらなる死闘!
 開発スタッフからのメッセージ

──まずは『The Old Hunters』の見どころから教えてください。

山際:『The Old Hunters』を作った目的は、『Bloodborne』の物語で語りつくせなかった部分を描くことでした。そのため今回は「古い狩人」たちに焦点を当て、「狩人の悪夢」の世界での新しい物語を描いています。ゲームの拡張性を高めることもポイントにしていて、キャラクタービルドの幅を広げるため、武器の数や秘技、アイテム、コスチュームといったものも、バリエーション豊かに増やしています。


──ステージでは、右手武器と左手武器を合わせて10種類以上も追加されるというお話でした。

山際:新しい装備アイテムは今まさに開発中です。その数はまだ確定していないんですが、武器に関していえば10種類は優に超える数になる予定です。


──今回のスペシャルチャレンジでも、新武器の回転ノコギリが初めてお披露目されました。

山際:ステージ用に特別に用意した武器で、ギリギリまで調整をしていたため、僕もあまり触る機会がなかったんです。僕自身は動作の速い武器が好みで、溜め攻撃を活用するタイプの武器は普段あまり使わなくて......ちょっと苦戦しました。逆に、そういった武器が好みの方は楽しんで使ってもらえると思います。本当はステージで見せたかったんですが、力を溜めて出す攻撃でもっと面白いモーションの技があるんですよ。回転するノコギリ部分を突き出して、敵を削る技ですね。そのあたりのカッコいい攻撃を、プレイ中にお見せできなかったのは残念でした。出番待ちをしていた場所の冷房が効きすぎていて、手がかじかんでいたんですね、きっと(笑)。


──体力も時間もギリギリの状態でのクリアということで、ステージは非常に盛り上がりましたね。

北尾:本当にかなり危なかったですよね? 焦って、体力が満タンなのに輸血液を使ってしまうシーンも......。

山際:演出です、演出(笑)。見ている人をハラハラさせる印象を与えながらも勝つ、計算通りの展開です!

北尾:でも、見ている人がハラハラしすぎて悲鳴が出るというイベントは、なかなかないですよね。今回、ブースの試遊コーナーを見ていてすごく特徴的だと思ったのは、『The Old Hunters』と、フロム・ソフトウェアさんの『DARK SOULS Ⅲ』は、試遊者の後ろでたくさんの人が画面に観入っていたことです。どちらもほかの人のプレイを観て、自分も熱中してしまうタイトルで、それを考えると今回の『The Old Hunters』のステージは、ユーザーのみなさんに十分に楽しんでいただけたのではないかと思います。


──今回のプレイアブル版ではルドウイークが新ボスとして登場しました。ほかにもボスは増えるのでしょうか?

山際:詳しくは明かせませんが、『The Old Hunters』で追加されるステージは3つあります。そのステージひとつにつき1体ボスがいると考えると、確実に3体は新しいボスがいるということになりますね。

北尾:ルドウイークに関しては、今回のプレイアブル版で見せたものとは別の攻撃パターンもあります。『Bloodborne』本編では、ボスと戦っている途中でモーションが変わったりしましたよね。ルドウイークにも、同じようにさらなる変化が用意されていますので、今回会場でプレイされた方は製品版が出たときにプレイして、あらためて確認してほしいです。

山際:ここはきちんと伝えておきたいんですが、今回の出展バージョンでは、『Bloodborne』に慣れた方が多かったのか来場者の方のクリア率がかなり高く、「やや簡単かな?」と感じられた方もいらっしゃると思います。でも、製品版では、そんなことは絶対にありません(笑)。ボス戦には驚いていただけるような秘密も隠されていますので、ぜひご期待ください。


──では最後に、PlayStation®.Blogの読者にメッセージをお願いします。

山際:今回は東京での出展になりましたが、これから始まる「PlayStation®LIVE Circuit 2015」では、大阪、札幌、福岡の各都市でも『The Old Hunters』のプレイアブル版を触っていただけることになります。イベントには僕も参加して、今回のようなステージもやらせていただきます。おそらく毎回、違ったパターンで死闘を繰り広げることになるでしょうし、見ていただいた方は必ずハラハラできると思います(笑)。今回のステージをライブ映像などで観たという方も、生で観たほうが絶対に面白いと思いますので、お近くの方は遊びに来ていただけると嬉しいです。

北尾:ステージで毎回同じことをやっても仕方ないので、次はさらなる縛りを加えてやってもらいましょうか(笑)。『Bloodborne』は「死闘感」をテーマにしていますが、今回のステージを観た方には、それを十分に感じていただけたかと思います。『Bloodborne』をずっとプレイしている人はもちろん、もうクリアして最近やっていなかったという人や、ステージを観て気になったという新規の方も、DLC版『The Old Hunters』の配信、もしくは完全版である『Bloodborne The Old Hunters Edition』発売のタイミングでゲームに触れていただき、さらなる死闘感を味わっていただければと思います。



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PS.Blogの『Bloodborne』ページはこちら

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PS.Blogの「東京ゲームショウ2015」記事はこちら

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『Bloodborne』公式サイトはこちら


*実売数量は、Blu-ray Disc™版の当社調査による推計値およびPlayStation®Store等からのダウンロード数の総数です。日本は2015年3月26日から2015年8月26日までの数値、アジアは2015年3月24日から2015年8月26日までの数値、北米は2015年3月24日から2015年8月27日までの数値、欧州各国・地域は2015年3月25日から2015年8月26日までの数値です。


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