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『MGSV:TPP』のオンライン対戦モード「METAL GEAR ONLINE」がまもなく開戦! 3つのミッションのプレイレポートをお届け!【特集第9回/電撃PS】

by 電撃PS編集部 2015/10/01

オープンワールドへ自由に潜入し、重厚なドラマが展開する『MGSV:TPP』。その本篇とはまた違った、気軽かつ熱い対戦が楽しめるのが「MGO」だ。先日開催された東京ゲームショウ2015の会場で、その世界をひと足早く体験した人もいることだろう。ちなみに会場での試遊はミッション「BOUNTY HUNTER」のみだったが、電撃PS編集部ではサービス開始に先駆け、その他のミッションも先行して体験することができた。以下ではその各ミッションについて、3人のライターのプレイインプレッションを掲載。ぜひ一読して、もうすぐ始まる熱い戦いの日々に備えてほしい。


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【BOUNTY HUNTER(バウンティハンター)編】

ラスト1秒まで気が抜けないのが「BOUNTY HUNTER(バウンティハンター)」の醍醐味

「BOUNTY HUNTER」は、味方チームと敵チームに分かれて撃ち合う前作(『MGS4』での「MGO」)の「チームデスマッチ」をベースに、『MGSV:TPP』本篇で活躍した "フルトン回収"の要素を盛り込んだ新感覚のミッションです。このミッションでは敵を殺害するか、フルトン回収すると敵チームの所持しているチケットが1枚減少し、敵チームのチケット枚数を0にするか、制限時間が経過した時点でチケットの多いチームが勝利となります。


このルールの特徴であり、勝敗のカギを握る要素となっているのが、敵を数多く倒したプレイヤーの頭上に賞金首ポイント(倒した数)が表示されるところ。そして賞金首ポイントがたまった相手チームのプレイヤーを、殺害せずにフルトン回収すると、そのプレイヤーが所持している賞金首ポイントが味方チームのチケットに加算されます。そのため多くの味方を倒している敵(賞金首ポイントの高い敵)を回収すれば劣勢を一気にひっくり返すことが可能に! プレイの心得としては、敵を多く倒しているプレイヤーは当然狙われやすくなりますので、味方に賞金首ポイントの多いプレイヤーがいたら、そのプレイヤーを守るように行動するのがよさそうですね。これだけでも勝率がアップすると思います。また味方がCQCで拘束している敵や、フルトン回収しようとしている敵を殺害しないようにすることも重要かもしれません。うっかりすると逆転の機会が失われる可能性も......。

「MGO」では偵察、重装、潜入の3つのクラスがありますが、このミッションでは「主戦場に素早く駆けつけ、味方を狙っている敵を倒す!」ということが求められますので、移動速度に優れた潜入クラスか、標準的な能力を持つ偵察クラスを選ぶプレイヤーが多くなりそうです。ただ、重装クラスの絶大な火力も見逃せないところ。敵が固まって移動している場所にミサイル系の武器を撃ち込めば一網打尽にできますし、敵にウォーカーギアを利用された場合にもしっかり対処できますので、チームに1人は欲しいです。


全体的な感想としては、ほかのルールよりもシンプルなうえに、最後までホントに気が抜けない熱い戦いが展開するので、サービス開始後はプレイする機会も多くなりそう。勝ち抜いていくためには、単純に撃ち合うだけでなく、常にフルトン回収の機会をうかがいながら進めるのがよさそうです。(Z佐藤)





【CLOAK AND DAGGER(クローク&ダガー)編】

潜入・防衛、それぞれでまったく違う緊張感が楽しめる!

「CLOAK AND DAGGER」をプレイした第一印象は、前作の「チームスニーキングミッション」と似た点が多いということ。奪うものが「ケロタン(カエルの置物)」や「ガーコ(アヒルの置物)」から「データディスク」といったシリアスなものなっていますが、あいかわらず楽しい戦いが楽しめます! 対戦時は潜入チームと防衛チームに分かれるのですが、自分が好きなのは潜入チーム。「敵に見つかったらどうしよう」という、このゲームでしか味わえない独特の緊張感というかドキドキ感はたまりません。


潜入チームはステルス迷彩を装備しているため、じっと動かなければ敵に見つかることは少ないのですが、このステルス迷彩は動くと光の屈折率に微妙な変化が生じてしまい、うっすらですが敵からも見えるようになっているんですよね。感覚的には「だるまさんがころんだ」のゲームをしている感じです。敵がこちらを見たらピタリと止まり、こっちを見ていないときにはじりじりと動いて近づいていく。こうしてデータディスクに向かって進むんですが、その途中で敵が1人でいたときは大チャンス! 麻酔銃で眠らせるのもいいですが、できれば拘束をしてから尋問という流れがベストです。尋問すればほかの敵の場所がわかるようになり、その情報はバディにも共有されるので、形勢逆転の可能姓があります。逆に敵に発見されてしまうと、自分だけではなく、潜入チーム全員の姿が丸見えの状態になってしまうので、一気に不利な状況になる......かも? 

潜入チームの注意点は2つ。1つは「明るい場所」。いくらステルス迷彩で姿を隠しても、自分の影まで隠すことはできません。移動するにしても、隠れるにしても、なるべく日陰を歩くようにしたいところです。そして、もう1つの注意点は「制限時間」。ホストが設定した制限時間内に特定の場所にあるデータディスクを回収し、回避ポイントに移動してアップロード(特定の場所にとどまる)を完了させて、はじめて勝利となるのが「CLOAK AND DAGGER」のルール。一番大変なのは、データディスクを回収してからです。データディスクは回収されるとその情報が敵と味方チーム全員に知らされるので、その後、回避ポイントでの攻防戦がアツイんです。防衛チームは複数用意された回避ポイントのどちらで待ち伏せをするか、潜入チームは敵をいかに無力化させるかが重要。潜入チームはワザと音を出して敵を引きつけたり、防衛チームは敵が潜んでいそうな日陰に向かって投擲兵器を投げたり、銃を撃ってみたり、滑り込んでみたり。ここでの緊張感はかなりのもので、クチビルは渇くは、コントローラを持つ手にも汗がじわりと出るほど! そして、たとえ自分が倒されてしまっても、誰かがプレイしていればその後の戦況を見守ることができるのも嬉しいポイントの1つ。もしチーム内に上手な人がいたら、その人のプレイをチェックするのがオススメです。見ていれば、感嘆するところもあり、必ず勉強になるハズです。


マップやデータディスクの位置、そして回避ポイントの位置によっても、さまざまな戦い方(かくれんぼ)が楽しめるので、何度やっても飽きることはありません。とにかく潜入、防衛、どちらのチームになってもアツイ戦いが楽しめるこのルール。その攻防戦のアツさは、実際に1度プレイして味わってみてください。(ハム彦)





【COMM CONTROL(コムコントロール)編】

自分なりの戦い方でチームに貢献できる、やりがいのあるミッション

「COMM CONTROL」は、マップ上に配置された通信タワーをめぐって攻撃チームと防衛チームが戦う、いわゆる拠点制圧ミッションです。攻撃チームが通信タワーを1つでも制圧すると機密書類のダウンロードが始まり、制限時間内にダウンロードが完了したら勝利。防衛チームはそれを阻止すれば勝利、というのが大まかなルールで、攻撃側と防衛側のどちらにとっても、通信タワーを維持できるかどうかが勝負のカギを握ります。


ほかのミッションでは、まず「相手の居場所の特定」が目的となりますが、このミッションでの最優先事項は「通信タワーの制圧&維持」。そのため、通信タワー付近で激しい戦いが繰り広げられることになるわけですが、これがじつに楽しい。味方とバディを組んで通信タワーの制圧に乗り出す者、ウォーカーギアの攻撃力と防御力を頼りに通信タワーに突貫する者、自軍のタワーが制圧されないように、妨害用のフルトンキャノンやキュートデコイを設置する者......。みんながみんな、自分なりのやり方でチームの勝利に貢献できるわけです。ただ銃を撃ち合うだけでなく『MGO』ならではの多彩な戦法が取れるのが本作の魅力の1つですが、この魅力が一番引き出されるのはこのミッションではないかと、個人的には感じました。実際のところ、あまりアクションが得意ではない自分でも、味方についていって通信タワーの制圧速度を速めたり、制圧後のタワー付近にフルトン地雷を設置して、近づく敵チームのメンバーをフルトン回収したりと、そこそこ活躍できた印象。敵の姿が見えないタワーの制圧に向かったら、じつは敵チームのスネークが待ち伏せしていて、遠距離からのロケットアームで何度も仕留められたりもしましたが(笑)。


それはともかく「COMM CONTROL」では、チームに貢献できる手段がほかのミッションよりも多いことは間違いありません。通信タワーという、敵味方が必ず近づく目的地があるため、待ち伏せして敵チームのメンバーを倒すことも比較的ラクですし、アクションの苦手な人にもオススメ。もちろん、通信タワーに行けば戦闘が発生している可能性は高いわけですから、激しいバトルがお好みの人も十分楽しめるはずです。

ちなみに取材時の体験プレイでは、マップの一部分のみが戦場となる「ラッシュモード」をオンにして、通信タワーの所属が短時間でひっきりなしに入れ替わるという、緊張感のある戦いが楽しめました。このミッションをプレイするなら、「ラッシュモード」もあわせて楽しんでほしいですね。(アツゴロウ)



以上、今回は3つのミッションそれぞれの体験レポートをお届けしたが、ミッションだけでなく、多彩なステージや装備、そして戦術も「MGO」の醍醐味。下記の公式動画もチェックしつつ、ぜひ開戦の日を心待ちにしてほしい。

◆「METAL GEAR ONLINE GAME PLAY DEMO (解説:カズヒラ・ミラー/CV:杉田智和)」はこちら


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METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN

・発売元:コナミデジタルエンタテインメント
・フォーマット:PlayStation®4/ PlayStation®3
・ジャンル:タクティカル エスピオナージ オペレーション
・発売日:好評発売中(2015年9月2日(水)発売)
・希望小売価格
 PS4®版ダウンロード版 販売価格 9,072円(税込)
 PS3®版ダウンロード版 販売価格 9,072円(税込)
・CERO:D(17才以上対象)

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