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大軍勢が3Dマップ上で激突! 『三國志13』の戦闘システムを徹底紹介!

by PS.Blogスタッフ 2015/10/02

中国の三国時代を背景に、英傑たちがひしめく乱世の戦いを体験できる人気歴史シミュレーション「三國志」も今年で誕生から30周年。12月10日(木)発売予定のPlayStation®4/PlayStation®3用ソフトウェア『三國志13』は、その記念すべき年に発売されるシリーズ最新作だ。1枚の3Dマップで再現された広大な中国大陸を1人の武将となって駆ける"全武将プレイ"に対応するほか、前作とは異なる数々の新要素が追加されている。





■リアルタイム制の採用で各勢力の戦略や戦闘が同時に進行

他勢力との戦闘は中華統一のために避けて通れない要素。部隊の「出陣」は政庁または任務状の「軍事」コマンドから行なうことができ、目的地と出陣する部隊を選択することで軍勢ユニットを出陣させられる。軍勢ユニットは複数の部隊で構成され、合流または分離させてそれぞれに別の指示を与えることも可能だ。部隊の兵科には騎兵、槍兵、弓兵の大きくわけて3種類があり、それぞれが3すくみのような関係になっている。


出陣コマンドで侵攻先を決定。基本的には他の都市が目的となる場合がほとんどだろう。



自勢力の都市から出陣する武将を選択。各部隊には指揮官となる武将に加えて副将も設定できる。



軍勢ユニットが他の勢力の軍勢ユニットと接触すると戦闘開始。プレイヤー武将が所属する軍勢ユニットが戦闘に突入した場合、直接各部隊に指示できる「采配戦闘」と、自動的に戦闘が行なわれる「簡易戦闘」のどちらかを選択できる。また、ゲーム中は戦闘中もリアルタイムで時間が進行しており、ときには戦略マップ上のさまざまな場所で同時に複数の戦闘が行なわれる場合もある。


敵と味方の軍勢が接触すると、その地域のマップが拡大されて戦闘が開始される。



戦闘時はプレイヤー武将の身分に応じて操作できる部隊が異なり、プレイヤー武将が総大将だった場合は味方の軍勢の全部隊を自由に操作可能。総大将でない場合はプレイヤー武将と、総大将から指揮権を与えられた一部の部隊のみを操作できる。軍勢を組んだ武将の中で誰が総大将になるかは身分によって決まるので、自由に指揮をしたい場合は身分を高めておこう。




■戦闘では、味方の陣を守りながら敵軍の制圧を目指す!

本作の戦闘の進行形式はリアルタイムストラテジー形式だが、目標の設定や戦法の実行など部隊に対する命令中は時間経過が停止するため、自分のペースでプレイを進められる。戦闘で敵部隊を全滅させるか、敵の本陣を陥落させれば勝利となる。

戦場には軍勢全体の拠点となる本陣のほかに、途上の拠点になる陣が存在し、本陣が制圧された勢力は戦闘に敗北。陣も敵に制圧されると破壊され、後述する各部隊の「士気」が大きく下がってしまうため、どちらも戦場で重要な拠点となる。それぞれの陣は部隊を入れて防衛することができ、士気の高い部隊が陣にいる場合は陣の防御力がより高くなる。味方の陣を守りつつ、敵陣を効率よく陥落させていくことが戦いを有利に運ぶコツだ。


相手を攻めるだけでなく、陣の守りも意識しながら戦いを進めていくのが重要だ。



戦闘の勝利後には、各武将の功績に応じた論功行賞が行なわれ、功績に応じた報奨金なども獲得可能。配下武将でプレイしているときは、勢力内での身分を上げていくためにも果敢に行動し、戦功1位を狙っていこう。


戦功1位を獲得できた場合は、総大将からお褒めの言葉ももらえる。




■戦いにおいては兵力だけでなく士気のコントロールも重要

戦いにおいて重要になるのが、戦闘の経過に応じて増減する各部隊の「士気」だ。士気ゲージがゼロになると、部隊は「潰走」状態になり、敵の攻撃で大ダメージを受けやすくなってしまう。逆に一定以上まで士気が上がると、部隊の攻撃力が上昇して普段以上の力を発揮できる。敵味方の士気をうまくコントロールすることで、不利な状況もひっくり返すことが可能だ。


武将の顔アイコンの下の士気ゲージがなくなり潰走状態に! こうなる前に士気の下がった味方は後方へ。



敵部隊の士気を下げたいときに有効なのが、2部隊以上で挟み撃ちを行なう「挟撃」や、特殊な行動を行なう「戦法」だ。戦法は部隊ごとに利用でき、部隊長を務める武将が修得しているものだけが使用可能。使う場合には、勢力ごとの「采配」ゲージを消費する。攻撃的な「突撃」や「火計」、補助的な「誘引」など、戦法のタイプはさまざまで、シチュエーションに応じて使い分けることが重要。友好を深めて「絆」を結んだ武将がいる場合は、その武将を副将にすることで部隊の能力が向上したり、その武将が率いる部隊が近くにいれば戦法の効果や効果時間が強化されるのも覚えておきたいポイントだ。


強力な武将でも挟撃を受けると部隊を支えきれず、士気が大幅にダウンしてしまう......。



敵部隊や陣に使用可能な「火計」。猛火にまかれてしまった武将は、兵力と士気が大きく下がる。



呂布が戦法を発動! 絆を結んだ貂蝉の部隊が近くにいるため、戦法が強化されている。

ほかに士気に影響するものでは、戦闘中に発生する総大将からの「任務」や味方武将からの「提案」もある。これらは、期限までに指定された目標を達成することで味方の全部隊の士気が大きく上昇する。さらに上昇した士気が最大値を超えた部隊は「高揚状態」になり、攻撃力が上昇するメリットもあるので、達成が少し難しそうなものでも積極的に挑戦したい。

夏侯淵からの提案。目標の期限もしっかりチェックしてから、挑戦するかどうか決めよう。


■敵と接触した場所によって戦場のタイプも変化!

戦場のタイプは、戦略マップ上で敵と接触した場所に応じて決定される。都市や関で戦闘が発生すると城門や関門で攻防が行なわれる「攻城戦」になり、都市から離れた道中で戦闘になった場合は「野戦」、川の上で戦闘が発生した場合は船同士が激突する「水上戦」になる。攻城戦では攻城兵器や守城兵器を活用でき、水上戦では船を連結して強化する「連環」のような専用コマンドが出現するなど、戦場のタイプに応じてできることも変化する。出陣の際は敵の城までの道中もチェックしておき、どんな戦場で戦うことになるかを想定して部隊の陣容を決めよう。

攻城戦は一般的に、城門の上から一方的に攻撃できる守備側が有利。攻め側は攻城兵器を用意しておきたい。



水上戦は、水練の特技がない部隊の士気が下がり続ける。連環で防げるが、火計を受けると船に延焼が広がる危険性も。




■戦場で華々しい活躍を見せる猛将たちのCGを紹介!

これまでにもお伝えしてきたとおり、本作では有名武将に戦闘用と内政用で異なるグラフィックが用意されている。今回紹介するのは、関羽や張飛をはじめ、三国志の数々の戦いで勇名を馳せた各陣営の猛将たち。戦闘用の勇猛果敢な表情と内政用の威厳に満ちた姿、どちらも名将の風格を感じさせてくれるものばかりだ。

なお、太史慈の内政用CGは、自らを捕縛した孫策に兵の説得を申し出る三国志演義の一幕をイメージしたものとなっている。


◆関羽(戦闘)/関羽(内政)

 

◆張飛(戦闘)/張飛(内政)

 


◆趙雲(戦闘)/趙雲(内政)

 


◆夏侯惇(戦闘)/夏侯惇(内政)

 


◆夏侯淵(戦闘)/夏侯淵(内政)


◆張遼(戦闘)/張遼(内政)


◆太史慈(戦闘)/太史慈(内政)


◆甘寧(戦闘)/甘寧(内政)


一枚の3Dマップ上で展開する迫力の戦いを、シリーズで初めて描き出す『三國志13』。シリーズファンはもちろん、三国志ファンも注目しよう!


『三國志13』プロモーションビデオ第1弾

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三國志13

・発売元:コーエーテクモゲームス
・フォーマット:PlayStation®4/PlayStation®3
・ジャンル:歴史シミュレーション
・発売日:2015年12月10日(木)予定
・希望小売価格
 通常版 パッケージ版 販売価格:8,800円+税/ダウンロード版 販売価格:7,619円+税
 限定版 30周年記念 TREASURE BOX 販売価格:13,800円+税
 川本喜八郎モデル諸葛亮人形同梱の『GAMECITY限定セット』販売価格:68,800円+税
・CERO:審査予定

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※画面写真はすべて開発中のものです。

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