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PS.Blogスタッフの挑戦!『ウイニングイレブン 2016』の新生マスターリーグで運営手腕を見せつける【特集第3回】

by PS.Blogスタッフ 2015/10/09

10月1日(木)に発売され、全国のサッカーファンを熱狂の渦に巻き込んでいるPlayStation®4/PlayStation®3用ソフトウェア『ウイニングイレブン 2016』。1995年に第1作が発売されてから今年で20周年を迎える最新作は、初心者でもすぐに快感を味わえる軽快な操作性に加え、マスターリーグやmyClubといった人気モードに新要素を追加。シリーズ20周年の記念作品にふさわしく、すべてのサッカーファンが夢中になれる充実の内容となっている。

もちろん、「ウイニングイレブン」シリーズならではの、美しいグラフィックとリアルな挙動も進化。本物のスタジアムの興奮が伝わってくる迫力の映像は、現在公開中の「ウイニングイレブン 2016 プロモーションムービー」や「ウイニングイレブン 2016 PR動画」で確認できるのでチェックしてみよう。


◆ウイニングイレブン 2016 プロモーションムービー




◆ウイニングイレブン 2016 PR動画




特集第3回となる今回は、20周年の節目を迎えて大幅に刷新されたマスターリーグを徹底チェック! PS.Blogスタッフによる実際のプレイから、新たに追加された要素がクラブ運営にどのような影響を与えるかまで、お伝えしていこう。


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前回までの特集記事はこちら

特集第1回 PS.Blogスタッフの挑戦! 「決める快感」をもたらす『ウイニングイレブン 2016』の新たな操作性を極めたい!

特集第2回 『ウイニングイレブン 2016』が本日発売! PS.Blogスタッフが語る最新作の進化とシリーズ20年の歩み

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■新生マスターリーグはどのように進化したのか?
 PS.Blogスタッフが理想のクラブ運営を目指してチャレンジ!

マスターリーグは、プレイヤーがオーナー兼監督となって理想のクラブを作り上げていくという、「ウイニングイレブン」シリーズで長く愛されている人気モード。自分なりの戦術を築いてシーズンを戦い抜きながら、選手の移籍獲得や育成などといった運営の要素も楽しめる。シリーズ20周年記念作品となる『ウイニングイレブン 2016』ではマスターリーグが大きく刷新され、これまで以上にクラブマネジメントの醍醐味を満喫できるようになったということで、PS.Blogスタッフのプレイを通じて新要素の影響を確かめていきたい。


【オリジナルメンバーを率いて、PESユナイテッド始動!】

今回のプレイでは、ベースチームをPESユナイテッド、所属選手をマスターリーグオリジナルメンバーでスタート。バイエルン ミュンヘンやユベントスといった強豪クラブで、クラブチームメンバーを率いて始めることもできるが、本作のマスターリーグオリジナルメンバーたちの力量を確かめたいこともあって、この船出とすることを決めた。


初期メンバーは、クラブチームメンバーとマスターリーグオリジナルメンバーのどちらかを選択。お気に入りのクラブをベースにするなら、そのクラブチームメンバーで始めたいというプレイヤーも多いはず。



ここでオーナー兼監督に就任した所信表明として、運営面と戦術面の理想を述べておこう。

まず運営面では、選手が成長していく姿を見るのが何よりも好きなので、新規加入選手は伸び代のある若手が主体。完成したスーパースターは戦力として大きな魅力だが、そんな選手と自分が育てた選手が激突するシーンを見てみたい。

次に戦術面では、優秀な監督なら手持ちの選手たちの可能性を引き出すような戦術設計をするのだろうが、残念ながら自分は好みの戦術に選手を当てはめていくタイプ。近年、やや時代遅れとなった感もある中央突破型の4-4-2を貫くことになり、優秀なサイドアタッカーがいても出番は少ないだろう。ただ、こうした自分の好みを貫いてクラブを自由に構築できるのも、マスターリーグならではの楽しみ方だ。



【成長シートをもとにメンバーを選択。弱点の補強は頼れるスカウトとともに】

掲げた理想に従いチーム戦術を設定し、シーズンを戦う中心となるスタメン候補を吟味する際、便利なのが成長シート。選手の能力が年齢とともにどのように推移していくかをグラフで確認できるため、現状では総合力で劣っていても、近い将来追い越すであろう選手を簡単に見出すことができる。成長シートは過去のマスターリーグでも搭載されていたが、近年の「ウイニングイレブン」では廃止されており、本作になって復活した機能。成長力重視でメンバーを選びたい自分にとって、この復活はうれしい限りだ。


成長シートの初期グラフは成長の予想を示しており、日々のトレーニングや試合出場経験を重ねれば、予想を上回る成長に導くこともできる。



こうして戦術とスタメンを選んでみると、我がPESユナイテッドはディフェンス陣に不安があることがわかってきた。特に、左サイドバックの人材不足は深刻だ。そこで開幕前の移籍期間はディフェンダー獲得を重視し、手始めに下部組織からポルトガル出身の左サイドバック、フィウタンジーニョとトップチーム契約を結ぶ。

また、スカウトには獲得候補のリストアップを指示。ポジションの指定のほかに「弱点の補強」を選べたり、「成長期」や「総合値」など重視するポイントを設定できたりと、これまで以上に使いやすくなっている。そして「弱点の補強」を指示したところ、スカウトは何人かのディフェンダーをリストアップ。やはりディフェンダーに不安があることは、スカウトから見ても明らかなようだ。候補の中から左サイドバックのレギュラーに期待するパウル ブランデスと、センターバックの一角に据えたいマイケル キーンの2人を選び、交渉を進めるように指示すると、数日後に進展が。スカウトが入念な調査のうえでリストアップした選手は交渉成功率が高いため、すんなりと獲得することができた。

なお、交渉が合意に至った時点で、獲得するなら移籍金や年俸の値下げ、放出するなら移籍金の値上げといった、交渉内容の調整指示もできる。調整する項目によって、その成功率が事前にわかるため、交渉の押し引きは比較的簡単。余剰戦力と思っていた選手に獲得オファーが届いた際は、移籍金の値上げ交渉を指示し、うまく高値で放出することができた。なんとも頼りがいのある、優秀なスカウトだ。


弱点の分析もしてくれるようになった敏腕スカウトマンのおかげで、獲得候補の絞り込みや移籍交渉がスムーズに。手軽かつ堅実に交渉を進めたいとき、とても頼りになる。




【選手や運営に好影響を与える新システム「チームロール」】

いよいよPEUリーグが開幕し、常勝クラブへの第一歩を踏み出すPESユナイテッド......となるはずだったが、ゴールを挙げるたびに追いつかれる展開で2対2のドロー発進。実力が拮抗するPEUリーグでホーム開幕戦を勝てなかったのは悔いが残るものの、収穫もあった。下部組織から昇格させたフィウタンジーニョが後半途中から出場し、トップチームでデビュー。試合後にチームロール「下部組織出身」を獲得するにいたった。

チームロールは、本作のマスターリーグに追加された新要素。今回、フィウタンジーニョが獲得した「下部組織出身」なら試合出場による経験値が通常より多くなる効果があり、トップ昇格させた若手の育成には最適だ。フィウタンジーニョ以外のメンバーも、試合を重ねていくうちにチームロールを獲得しており、キケ アルカスが獲得した「マスター」は、彼と同じポジションをファーストポジションとするチームメイトのトレーニング効果をアップさせる。エグバート キャッスルダインは「スタープレイヤー」を獲得し、こちらはホームゲームでグッズ収入のボーナスを得られるという効果があった。

種類によって、選手本人だけでなく、チームメイトの成長やクラブ収入面にも効果を持つチームロールは、獲得している選手が多いほどチーム力の底上げにつながるもの。自前の選手が獲得する喜びはもちろん、移籍獲得時にチームロールを持つ選手を狙うなど、マスターリーグの新たな戦略になっている。



なお、公開中のマスターリーグ紹介ページでは、全10種類のチームロールを確認できる。クラブや選手にどのような好影響を与えるかチェックしておこう。

『ウイニングイレブン 2016』マスターリーグ紹介ページはこちら




【チームスピリットの向上で選手の連携がアップ!】

さて、我がPESユナイテッドのシーズン前半戦はといえば、勝てそうな試合を引き分けに持ち込まれることが多く、負け数こそ少ないものの煮え切らない試合が続き、5位前後をうろうろしていた。もっとも、試合を重ねるごとに内容は確実に良化しており、その理由はチームコンセプトの浸透にともなうチームスピリットの向上にある。

チームスピリットとは、ゲームプランで設定した攻撃と守備のコンセプトに対し、出場する選手たちのチームコンセプト適性がどれくらい合致しているかを示す値。各選手はチームコンセプト適性を持っているが、自分の設定したチームコンセプトとピッタリ合っているとは限らない。実際、最初にゲームプランを設定して、新加入選手を配置したときのチームスピリットは52しかなく、合致の度合いを視覚的に示すヒートマップも冷えた色で表示される選手が多かった。しかし、試合を重ねたことで選手たちのチームコンセプト適性が変化して、前半戦の終了時でチームスピリットは70まで向上。攻守の連携が少しずつアップし、試合内容の良化につながっていた。

選手の能力成長だけでなく、戦術理解度が高まることで連携がよくなり、チームとしての強さを引き出すこのシステム。戦術をコロコロと変えると選手への浸透も遅くなるだけに、同じ戦術を貫こうとする自分にとっては追い風となっている。


最初は52しかなかったチームスピリットが、選手のチームコンセプト適性の変化とともに少しずつ上昇。シーズン終了のタイミングでは90を超え、レギュラー選手のヒートマップは赤く染まった。



チームコンセプトの浸透を実感できるもう1つの要素が、本作から新たに追加された機能の「マンスリーレポート」。過去の試合のデータを振り返ることができるもので、プレーごとの詳細なスタッツ、得点や失点のパターン分析、プレー成功率によるチーム内選手ランキングを確認できるほか、設定したチームコンセプトと実際のプレーの結果も見られる。チームコンセプトの画面では、先月と今月の比較ができるようになっているため、チームスピリットの向上にともなう試合の運びやすさをデータとして実感できた。マンスリーレポートに育成やチーム力向上の効果はないが、データ分析好きなプレイヤーにはたまらない新機能といえるだろう。


チームコンセプトを貫いたプレーができているか、あるいは戦術の幅が広がった変化を見てとるか、マンスリーレポートの詳細なデータで自分のプレーを振り返ることができる。



マスターリーグでは試合日程のスキップや監督プレイによってシーズンを進めることもできるが、自分で操作しない試合結果はマンスリーレポートに反映されない。




【後半戦のスパートでリーグ制覇! その影響は選手の移籍市場評価にも?】

選手の成長とチームスピリットの向上により、PESユナイテッドは後半戦で一気にスパート。追いすがるライバルクラブを振り切り、PEUリーグを制覇することができた。また、並行して開催されていたPEUカップでも優勝し、終わってみれば就任1年目から国内2冠を達成! 特にリーグ戦では2トップを形成したミハイル ヤンコフが得点王、サロモン コウチーニョがアシスト王に輝き、ヤンコフはリーグMVPも獲得するなど、出来すぎともいえる初年度を過ごすことができた。

そして、本作では現実の移籍シーンがそうであるように、活躍した選手には市場評価額のアップがしっかりと反映。タイトルホルダーの2人には他クラブからオファーが殺到し、その移籍金を見ると思わず放出に心が揺らぐほど。来シーズンも欠かせない戦力として考えているので放出は思いとどまったが、わかりやすく活躍が反映される移籍市場は、現実を見ているようで面白い。今後は評価が高騰した自クラブ選手の売り時、評価が下がった他クラブ選手の買い時を注意深く観察していこうと思う。


タイトル獲得して優勝に貢献した選手には、シーズンオフに高額のオファーが舞い込んだ。



PESユナイテッドのオーナー兼監督に就任した1年目は、こうして順風満帆のまま終了。現有の選手たちにはまだ伸び代があるため、シーズンオフの移籍期間で能力の高いスター選手の獲得には走らず。来シーズンもこの調子で勝ち続け、もっと資金を貯めたところで大型オファーを出すつもりだ。

ところが、リーグ優勝チームの権利として出場したUEFA Champions Leagueでは、緒戦のマンチェスター ユナイテッドにホームで0対4の惨敗......。PEUリーグ自体のレベルは高くないため、ここで優勝したからといって世界の強豪と肩を並べた気になるのは大間違いだった。もしかしたら、このシーズンオフこそクラブとしての攻め時だったかもしれないが、山あり谷ありのシーズンを楽しめるのはマスターリーグの変わらない醍醐味だ。

試合の勝敗に一喜一憂しながら長いシーズンを戦う楽しさ、成長した選手がスーパースターの仲間入りをする興奮、そして理想のクラブに近づいていく喜びを感じられるマスターリーグ。本作の新機能を含めたすべての要素が、最高のサッカー体験を味わわせてくれる。理想のクラブ作りに興味があるサッカーファンは、ぜひオーナー兼監督としてデビューしてほしい。





『ウイニングイレブン 2016』で、さらに遊びの幅を広げたマスターリーグ。過去のシリーズ作品でみっちり遊んできた方も、プレイしたことがなくても「理想のクラブ作り」と聞いて反応してしまう方も、たっぷりと楽しめるのは確実だ。
次回は、こちらも人気モードのmyClubにPS.Blogスタッフが挑戦。マスターリーグとはまた異なる、オリジナルチームを築き上げる楽しさをお届けしていくので、お見逃しなく!



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