『ウイニングイレブン 2016』のオンライン対戦で上位DIVISIONを目指す! トロのオリジナルユニフォームも必見!【特集最終回】

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『ウイニングイレブン 2016』のオンライン対戦で上位DIVISIONを目指す! トロのオリジナルユニフォームも必見!【特集最終回】

シリーズ20周年の記念作品として登場したPlayStation®4/PlayStation®3用ソフトウェア『ウイニングイレブン 2016』。本作の操作性はレスポンスを高速化し、シリーズに慣れ親しんだプレイヤーが存分に腕を振るえるだけでなく、サッカーゲームが初めてという方でもテクニカルな気持ちよさをすぐ味わえることが特徴。マスターリーグやmyClubなどの人気モードにも新要素が加わり、あらゆるサッカーの楽しさを堪能できるようになっている。

また、「ウイニングイレブン」シリーズ20年の歴史で積み重ねてきた、リアルなグラフィックによるピッチ内外のサッカー表現がさらに進化。その映像は、現在公開中の「ウイニングイレブン 2016 プロモーションムービー」や「ウイニングイレブン 2016 PR動画」で確認できるので、まだ見ていない方はチェックしてみよう。

◆ウイニングイレブン 2016 プロモーションムービー

https://www.youtube.com/watch?v=QI2diRZ_AfQ

◆ウイニングイレブン 2016 PR動画

https://www.youtube.com/watch?v=GXpFyBreNKI

これまで4回にわたって本作の魅力を伝えてきた特集も、これで最終回。PS.Blogスタッフがさまざまなモードにチャレンジしてきた集大成として、多くのプレイヤーが集うオンラインマッチに参戦することにした。上位DIVISIONを目指す戦いぶりとともに、対戦の楽しさをお伝えしていこう。

記事の最後では、PS4®版のエディットモードに新しく搭載された画像取り込み機能の使い方を紹介。PS.Blogオリジナル、「どこでもいっしょ」シリーズのトロをデザインしたユニフォームでエディットを進めており、そのインパクトは抜群! 注目の新機能を利用し、こだわりのオリジナルユニフォームで試合を楽しもう!!

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前回までの特集記事はこちら

特集第1回 PS.Blogスタッフの挑戦! 「決める快感」をもたらす『ウイニングイレブン 2016』の新たな操作性を極めたい!

特集第2回 『ウイニングイレブン 2016』が本日発売! PS.Blogスタッフが語る最新作の進化とシリーズ20年の歩み

特集第3回 PS.Blogスタッフの挑戦! 『ウイニングイレブン 2016』の新生マスターリーグで運営手腕を見せつける

特集第4回 PS.Blogスタッフの挑戦! 『ウイニングイレブン 2016』のmyClubで理想のチームを作り上げる

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■さまざまなプレースタイルの相手と手合わせできる
 オンライン対戦にPS.Blogスタッフが参戦!

『ウイニングイレブン 2016』では、オンラインを通じて全国のプレイヤーと対戦することができる(PS4®版でオンラインマルチプレイを楽しむにはPlayStation®Plusへの加入が必要)。オンライン対戦にはいくつかのモードがあり、いろいろな遊び方を選べるようになっている。

「オンラインDIVISIONS」は、1シーズンあたり10試合のオンラインマッチを行ない、獲得したポイントによってDIVISIONの昇格、残留、降格を競う。「オンラインコンペティション」は、毎日開催されているさまざまな大会に参加し、優勝を目指すモード。これらの試合結果によって、プレイヤーのオンラインでの強さを示すレーティングが変動し、ランキングマッチ総合ランキングに反映されることが特徴だ。

一方、「クイックマッチ」は、設定したマッチング条件に応じた相手を自動で探し、手軽にオンライン対戦を楽しめる。「フレンドリーマッチロビー」は対戦部屋を作成して相手を探すモードで、パスワードの設定によりフレンドなど任意のプレイヤーと対戦することができる。また、「チームプレーロビー」では、最大22人のプレイヤーが2つのチームに分かれ、協力対戦プレイを楽しむことも可能だ。この「クイックマッチ」「フレンドリーマッチロビー」「チームプレーロビー」はレーティングが変動しないため、戦績を気にせずにオンライン対戦を楽しめる。

このように、オンライン対戦にはさまざまな遊び方があるが、今回PS.Blogスタッフが挑むのは、試合結果によってレーティングが変動する「オンラインDIVISIONS」がメイン。日夜、全国のプレイヤーが真剣勝負を繰り広げる場に参戦し、これまで磨いてきた腕を試そうというわけだ。果たして、まだ見ぬ猛者を相手に勝利を収め、上位DIVISIONに迫ることができるのか!?

【オンラインDIVISIONSでの激闘がスタート!】

オンラインDIVISIONSは、DIVISION12に所属した状態で対戦を始め、より上位のDIVISIONに上がっていくことが目的。1シーズンあたり最大10試合の対戦を行ない、獲得したシーズンポイントがDIVISIONごとの昇格基準を超えれば上位DIVISIONに、降格基準に届かないと下位DIVISIONに移動する。当然、試合に勝ってシーズンポイントを多く獲得するほど昇格に近づくのだが、この加算方式がユニーク。選択できるクラブチームやナショナルチームそれぞれに、チーム総合力に応じたポイントが設定されており、強いチームで勝つよりも弱いチームで勝つ方が多くのポイントを獲得できる。「好きなチームで戦いたいが、総合力が低く、強豪チームを使うプレイヤーに追いつけない」といった不安をカバーするバランスとなっている。

そんな中で自分が選んだチームは、イタリアリーグの雄ユベントス。強固な守備力や巧みな試合運びといったスタイルが好きで選んだのであって、勝ちやすそうな強豪クラブだから選んだわけではない……いや本当に!

チームの総合力によって、試合勝利時に獲得できるシーズンポイントは異なる。

さっそく試合に進むと、現在の自分のレーティングに近い相手が自動検索され、パリ サンジェルマンを使うプレイヤーとマッチング。記念すべき初戦の相手が決まった。試合開始前にはゲームプランの設定を行なえるが、ここでは時間制限があるので、あらかじめ設定したプランをセーブしておくとお互いスムーズに始められる。

なお、本作はLive Updateを搭載し、現実のサッカーシーンと連動した選手データでプレイできる。Live Updateは毎週の定期メンテナンスごとに更新されるため、移籍シーンやチーム編成はもちろん、選手のコンディションまでが現実と同じ最新データを反映。好きなチームの調子がいい時期は、ゲーム内でも高いパフォーマンスを期待できるようになる。

Live Updateにより、現実に沿った最新の選手データで楽しむことができる。

オフラインのエキシビションマッチでも、Live Updateを反映させることが可能。

試合では、守備力と試合巧者ぶりを見せつけ初勝利を飾る……はずだったが、先制点を許すと立て続けに失点。3ゴールを返して反撃するものの、3対5という乱戦の末に負けてしまった。キックオフ直後からドリブル突破を仕掛けられたり、執拗なフェイントに翻弄されたりと、コンピュータ戦では見られない展開になるのが対人戦。負けた悔しさとともに、プレイヤー同士のサッカーコンセプトがぶつかり合う醍醐味をあらためて感じる初戦となった。

気を取り直して臨んだ2戦目は、バイエルン ミュンヘンを使うプレイヤーと対戦。プレイした時点でシーズンポイント設定が最も低い、つまり総合力が最も高いチームが相手だったが、1点を守りきる粘りの試合運びで初勝利を収めることができた。試合終了の笛が鳴ったときにガッツポーズが出るほど、対戦の勝利は格別だ! しかも、この勝利で得たシーズンポイントによって、DIVISION11への昇格が早くも確定。DIVISION12の基準がかなり易しいこともあるが、まずは安心して残りの試合を戦えることになった。

ところが、手応えをつかんだ気になっていた矢先、3戦目は0対3で完敗。その後は大敗と競り勝ちをくり返しながら、DIVISION12での10試合を5勝5敗という、何ともいえない結果で終えた。やはり課題は守備だ。十人十色の攻め方をしてくる対人戦であっても、臨機応変に対応できる守備力なくしてこの先は戦えない!

新たな意気込みで迎えたDIVISION11のシーズン、緒戦勝ちを飾ったものの失点は止まらず、以降は連敗。ドリブルもパスも華麗に扱うバイエルン ミュンヘン使いの相手には、0対6という記録的大敗も喫した。おそらく、すでに上位DIVISION で戦っているプレイヤーが猛者ぞろいなのは確実として、序盤の下位DIVISIONにもスタートしたばかりのテクニシャンが混ざっているようだ。400でスタートしたレーティングは積み上げることができないまま停滞し、壁にぶち当たった状況に陥ってしまった。

DIVISION12が終了して、DIVISION11へ。10試合を消化していなくても、基準のポイントを獲得した時点でシーズンを終え、次のDIVISIONに昇格することもできる。

DIVISION11でも、守備が崩壊して厳しい戦いが続く。上位DIVISIONへの道は長く険しい。

【オンラインコンペティションで優勝を狙う!】

オンラインDIVISIONSで連敗した流れを変えたい気持ちもあり、オンラインコンペティションに挑戦することにした。オンラインコンペティションは、エントリーしたプレイヤーが優勝を目指して競い合う大会形式のモード。大会開始時刻から指定の時間内に予選ラウンドを戦い、予選上位者がノックアウト形式の決勝トーナメントに進出する。予選ラウンドでは最も成績がよかった連続する3試合で評価されるため、連敗スタートしても取り返せるチャンスがある。

また、単純な勝ち点で競うだけでなく、使用チームランキングの上位が優遇される仕組みも面白い。たとえば、ユベントスとバイエルン ミュンヘンでエントリーしたプレイヤーがそれぞれ10人ずついたとして、ユベントス使いの中で1位の成績だったプレイヤーが、バイエルン ミュンヘン使いの中で2位以下のプレイヤーより勝ち点が低くても、予選突破が優遇される。あえて競合しそうにないマイナーチームを使い、予選突破を狙うという戦略も成り立つのだ。

自分が参加したのは、レーティングや使用チームの制限がないオープン大会。予選ラウンドで5試合消化した時点で、最も成績がよかった連続する3試合の内容は2分け1敗だった。しかし、ユベントスを使ったチーム別ランキングで1位になり、わずか勝ち点2で決勝トーナメントに進出! ベスト16となる決勝トーナメント1回戦ではユベントス同士の対決を制し、「これは優勝を狙うしかない!」と意気込んだが、直後に敗れてベスト8止まりで終わった。

チーム別ランキング1位のおかげで、2分け1敗の成績で決勝トーナメントに進出。1回戦では予選ラウンドを通じて初めて勝利を収めた。

ベスト8進出で大会を終了。この成績によって、レーティングを大きく回復することができた。

優勝できなかったのは残念だが、短い時間で頂点を競い合う大会形式はやはり燃える。大会は1日に数多くの試合が用意されており、自分が参加できる時間帯に開催されている大会にエントリーするという手軽さも魅力。次の大会では、ぜひ今回以上の成績を収めたい!

【特徴あるコンセプトを持つプレイヤーと戦えるのが面白い!】

今回、オンラインDIVISIONSとオンラインコンペティションの試合を重ねて感じたのは、生きた相手と対戦できる楽しさだ。同じチームであってもプレイヤーによって扱い方がガラリと変わり、その都度どんな対応がベストかを考えながらプレイできるのは面白い。負けて悔しい思いをすることも多いが、プレイヤーの個性や特徴あるコンセプトがぶつかる対人戦は、「ウイニングイレブン」シリーズで変わらない魅力だ。

ちなみに、自分の対戦経験でいうと、オンライン対戦で使われることが多い人気チームはバイエルン ミュンヘン。スター選手をそろえた総合力の高さはもちろん、現実でも世界的な人気を誇るだけに納得だ。バイエルン ミュンヘンのデフォルトフォーメーションは3バックだが、4バックに変更して守備を安定させるプレイヤーが多かった。一方で、自分の友人は5トップの超攻撃型フォーメーションに変更したプレイヤーにゴールされまくったそうで、こうした際立った戦術とめぐり合えるのも対人戦ならでは。

オンラインで人気の高いバイエルン ミュンヘン。本来の3バックから4バックに変更するプレイヤーが多く見られた。

プレースタイルに目を向けると、誰にでも共通するような、いわゆる最強パターンというものは見受けられなかった。ドリブルで抜かれ、スルーパスを通され、あるいはクロスからヘディングを叩き込まれ、ミドルシュートも決められた。……振り返っているうちに心が痛くなってきたが、さまざまなパターンでプレーすることができる、本作のバランスのよさを示しているのではないだろうか。

ぜひ、自分なりのプレースタイルを磨き上げ、対人戦を楽しむ仲間が1人でも増えてほしいと思う。自分の場合は、まず守備を練習。どんな攻撃も受けきれるようになって、相手を唸らせるような試合運びで上位DIVISIONを目指していきたい。

個人技主体からチーム連携主体まで、プレイヤーごとの個性的な戦い方が展開されるオンラインマッチ。試合を重ねるたびに新しい発見があるのが大きな魅力だ。

20試合消化時点での戦績がこちら……。失点が得点を上回り、負け越している成績を改善すべく練習あるのみ!

■『ウイニングイレブン 2016』日本一を決める大会が開催!
 明日10月17日(土)実施のオンライン予選に集え!!

ゲームプレイヤー日本一を決めるRed Bull 5G 2015のSPORTSジャンルゲームに、『ウイニングイレブン 2016』の参戦が決定した。明日10月17日(土)19時から実施されるオンライン予選に参加したプレイヤーの中で、東西エリアの成績優秀者各4名が11月3日(火)に開催される東西代表決定戦への出場権を獲得。そして東西代表決定戦の東西代表プレイヤーの上位1名が、12月20日(日)開催のRed Bull 5G 2015 FINALSで激突し、『ウイニングイレブン 2016』日本一が決定することになる。

参加を希望する方は、以下の開催概要とともに、Red Bull 5G 2015公式サイトを確認しよう!

【RED BULL 5G 2015 (SPORTS)開催概要】

<オンライン予選>
日時:2015年10月17日(土)19時~
ソフト:ウイニングイレブン 2016(PS4®版)
モード:myClubコンペティション(東・西) オンラインコンペティション(東・西)それぞれで開催
※エントリーは先着順となります。

<東西地区代表決定戦>
日時:2015年11月3日(火)
場所:東京・レッドブル本社オフィス
ソフト:ウイニングイレブン 2016(PS4®版)
モード:エキシビション
※myClubのチームは使用できません。

<Red Bull 5G 2015 FINALS>
日時:2015年12月20日(日)
場所:大阪・味園ユニバース
ソフト:ウイニングイレブン 2016(PS4®版)
モード:エキシビション
※myClubのチームは使用できません。

Red Bull 5G 2015の公式サイトはこちら

■トロのユニフォームをまとってピッチを駆ける!
 PS4®版の画像取り込み機能でオリジナルユニフォームをエディット!!

PS4®版『ウイニングイレブン 2016』のエディットモードは、画像取り込み機能を新たに搭載。簡単に画像を取り込み、オリジナルのユニフォームやエンブレムを作れるようになった。「ウイニングイレブン」シリーズのファンにはエディットで作り込むことが好きなプレイヤーが多く、この新機能は注目の的だ。

そこで今回は、オリジナルデザインのユニフォーム画像を作成したうえで、画像取り込み機能の使い方を紹介していこう。作成したユニフォーム画像は、「どこでもいっしょ」シリーズでおなじみのトロをあしらったデザイン。前面にはトロの顔が大きく描かれ、背中にはトロと仲間たちが並ぶ。唐草模様にトロの顔を交えたパンツのデザインもポイントとなっている。

なお、ユニフォーム画像を自分で作るには、パソコン上で画像編集ソフトを使った作成が必要。『ウイニングイレブン 2016』公式サイトのエディットモード紹介ページでは、「ウイイレ20周年ユニフォーム」のほか、作成のベースに使える「ユニフォームサンプル」の画像ファイルが配布されている。これらをダウンロードして、作成に役立てるといいだろう。

『ウイニングイレブン 2016』エディットモード紹介ページはこちら

ユニフォーム画像ができたら、以下の手順で画像を取り込み、簡単にゲームに反映させることが可能。オリジナルユニフォームで試合に臨めば、いつも以上に盛り上がること間違いなし! 新搭載の画像取り込み機能で、こだわりのエディットを楽しもう!!

【ユニフォーム画像の取り込み手順】

①パソコン上で作成したユニフォーム画像を「WEPES」の名前を含むフォルダに入れてUSBメモリにコピー。
 PS4®に挿し、『ウイニングイレブン 2016』のエディットモードで「データ管理」を選択する。

②「画像データインポート」から「ユニフォーム」を選び、該当のUSBメモリを選択。
 画像データインポート画面に移行後、ユニフォーム画像にチェックを入れてから「OK」を押す。

③ユニフォーム画像のインポート完了後、エディットメニューから「チーム」を選び、
 ユニフォームを変更するチームを選択する。

④チームのメニューから「ユニフォーム」を選び、「フィールドプレイヤー1st」「フィールドプレイヤー2nd」
 「ゴールキーパー1st」の中から変更するユニフォームを選択。
 デフォルトのユニフォームを残し、新たなユニフォームを追加することもできる。

⑤「画像を貼る」からインポートしたユニフォーム画像を選択して完成!
 各種モードで、オリジナルユニフォームをまとったチームでプレイできるようになる。


5回にわたってお届けしてきた『ウイニングイレブン 2016』特集はいかがだっただろうか。今回お伝えしたオンライン対戦のように、プレイヤー同士で対戦する楽しさを存分に味わえるのはもちろん、マスターリーグなど1人でじっくり遊ぶモードも充実。あらゆるサッカー体験を楽しめるタイトルとなっているので、サッカーファンはぜひお試しを。守備練習中のPS.Blogスタッフも、みなさんとオンライン対戦できる日を待っています!

▼PS4®/PS3®『ウイニングイレブン 2016』のPS Storeでの購入はこちらから

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『ウイニングイレブン 2016』公式サイトはこちら

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