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女の子同士の純愛を描いた人気百合系ミステリィアドベンチャーシリーズ最新作『FLOWERS夏篇』が10月22日発売!

by PS.Blogスタッフ 2015/10/16


■全寮制のミッションスクールを舞台に描かれる
 百合系ミステリィアドベンチャー!

本シリーズは「本格派ミステリィ」と題して数々のアドベンチャーゲームを世に送り出してきたPCソフトハウス、Innocent Greyによる作品。2014年の10月にはプロトタイプより一作目の『FLOWERS』(春篇)がPS Vita/PSP®で発売され、さらに多くのファン層を広げていった。

シリーズ最新作『FLOWERS夏篇』は、前作『FLOWERS』(春篇)でサブキャラクターだった少女・八重垣えりかを中心に描かれる物語で、朗読劇「ラプンツェル」やバレエ発表会「眠れる森の美女」といったイベントを通じ、ヒロインたちの想いや絆が描かれていく。


前作からの登場人物だけでなく、新キャラクターの転校生・考崎千鳥の登場など、気になる要素もいっぱい。





■オーソドックスなアドベンチャーに、推理の要素をプラス

本作のゲームシステムは、物語中に出てくる選択肢を選ぶことで、以降の物語の展開が変化するオーソドックスな形式のアドベンチャー。ストーリーを進めるうち、学院で起こる大小さまざまな謎を解決していく「推理パート」も登場し、作中で得たヒントをもとに事件を解決へと導いていく。もちろん、クイックセーブやクイックロード、バックログといったシステムも完備している。メッセージの巻き戻しや選択肢ジャンプもできるので、推理の際に利用するといいだろう。


本作の大きな特徴のひとつ、推理パートで事件の謎を解き明かす。





■物語の季節は春から夏へ
 新たな出会いが新たな想いを呼び覚ます

心に傷を持った少女、白羽蘇芳。彼女は出逢いの季節、"春"に自分を受け入れてくれる友、そして恋人を持つことができた。しかし互いを赦しあった恋人、匂坂マユリは理由を言わぬまま学院を去ってしまう。

その喪失感を悟られぬよう、気丈に振る舞う蘇芳に、書痴仲間である八重垣えりかは心を痛めていた。彼女の傷を癒やす方法はないものかと考えていた折り......初夏を迎えた学院に、ひとりの少女が転入してくる。少女の名は考崎千鳥。

「最悪の邂逅」を果たす八重垣えりかへ、千鳥は言う。

"貴女は卑怯者"だと。


やがて夏を迎えた学院生活の中で起こる、奇妙な事件。えりかは友人たちとともに、学院の謎に挑むのだった。




◆八重垣 えりか(やえがき えりか)
CV:佐倉 綾音

人嫌いの変わり者。男性的なしゃべり方をするのは、他者との間に壁を持ちたいがゆえ。ひとりでいることを好むものの、からかうためには話しかけにもいく性分。蘇芳とは書痴仲間であり、互いに好きな作家を紹介し合うなど、彼女が唯一心を開く友人である。蘇芳のアミティエ(仮初の友となり、学院生活をともにする存在)であった匂坂マユリが学院を辞めたことで、心を痛めているのではと密かに心配している。趣味は読書と人の弱み探し。



◆考崎 千鳥(たかさき ちどり)
CV:洲崎 綾

芸術家肌の変わり者。感情を表情に出さないため、周囲からはとっつきにくい子だと思われている。気になったことは素直に口に出して尋ねるため、いらぬ騒動を起こすこともしばしば。転入する前まで劇を中心とした芸能活動を行なっており、下地であるバレエ、歌唱においては学院でも指折りである。えりかとアミティエになるものの、変わり者同士、空まわりしてしまう。趣味はクラシックバレエとボイスレッスン。



◆白羽 蘇芳(しらはね すおう)
CV:名塚 佳織

無口で心配性で小心者。これは以前と変わらぬ気質だが、『春篇』のエピソードを経て自分を相手へと委ねることを覚えた。しかし、最も心を許しあったアミティエ、匂坂マユリが理由も告げずに学院を去ったことで心に新たな傷を負ってしまう。季節が移り変わっても喪失感を抱えたままの彼女だが、友人やアミティエに悟られぬように振る舞う。映画や小説を友にしていたため、会話の中で映画や小説の引用が出ることもしばしば。趣味は文学・音楽・映画鑑賞。部活動は料理部。



◆花菱 立花(はなびし りっか)
CV:明島 ゆうり

生真面目で面倒見が良い、穏やかな性格の少女。元々クラス委員長として周りから信頼され慕われていたが、クラスの中心人物だったマユリが学院から去った後、彼女と二分していた信頼は立花に一極化され大きな影響力を持つようになった。アミティエは蘇芳。委員長ゆえ特別扱いはしないようにしているものの、傷を隠そうとする蘇芳と、えりかに対してはそれとなく世話を焼いている。趣味は紅茶の茶葉集め。部活動は合唱部。



◆沙沙貴 苺(ささき いちご)
CV:長妻 樹里

好奇心旺盛なトラブルメーカー。春を経て過度ないたずら行為は控えるようになったが、驚く顔がみたい、いたずらがしたい、というよりも「ふざけ合い」はコミュニケーションのひとつとして行なっているので、これからもなくなることはなさそうだ。マユリと仲がよかったために彼女も気落ちはしたが、蘇芳を気遣ってそれに触れない立場をとっている。趣味は流行り物とカエルの置物集め。部活動は料理部。



◆沙沙貴 林檎(ささき りんご)
CV:長妻 樹里

なまけ者気質のおっとり娘。自分から能動的に行動することはないが、こと怪談系、不思議な逸話などには食いつきがよく、平素とは違う顔を見せる。人気者の姉とは違ってひとりでいることを好むが、そこつ者な姉のフォローをするため一緒に行動することが多い。蘇芳やえりかとは本の趣味を通じて気が合う関係だが、匂坂マユリの件からどうにも気まずく、声をかける頻度が減っている。趣味は読書と怪談話。部活動は料理部。



◆小御門 ネリネ(こみかど ねりね)
CV:西口 有香

敬虔なカトリック教徒であり、善良で温和な好人物。話し好きで常に誰かと触れあっていたいと考える寂しがりやだが、現実離れした美しい容姿から壁を作られてしまうことが悩み。ニカイアの会(学院の自治会)の副会長として親友の譲葉と自治運営するものの、そろそろ次の後継者を選ばなければと考えているよう。趣味は怪談話収集&食べ歩きで、特にスイーツは底なし。部活動は合唱部で、ソプラノを担当している。



◆八代 譲葉(やつしろ ゆずりは)
CV:瑞沢 渓

エキセントリックで行動的な、ニカイアの会の会長。言動や行動が芝居がかっており、ともすれば変人だと思われそうな性格だが、憎めない人柄と、周りに目を配り気遣う好人物として副会長のネリネともども生徒たちの絶大な人気を誇っている。蘇芳はお気に入りの後輩でよくからかいに行っていたものの、マユリのことがあってからは自重している。趣味はスポーツ観戦と写真。部活動は合唱部兼料理部。



◆ダリア=バスキア
CV:高城 みつ

学院の教師兼シスター。穏やかで包容力のある教諭だが、生徒たちにとっては母と言うより、おっとりした姉といったイメージを持たれている。クラシックバレエに精通し、学院のバレエの授業は彼女が教えている。蘇芳のことで悩むものの、新しく編入してきた生徒たちや介助を行っているえりかの世話などに追われ、フォローできてはいない。趣味はガーデニング。




■パッケージ版初回特典はスペシャルドラマCD「夏空の光」

『FLOWERS夏篇』のパッケージ版の初回生産分特典として用意された録り下ろしのスペシャルドラマCDは、一枚のCDにふたつの物語を収録した、一時間超えの大ボリュームとなる豪華な内容となっている。ともに「FLOWERS」シリーズのシナリオを手がける志水はつみ先生書き下ろしの物語で、ひとつ目はえりか、千鳥、蘇芳の3人が登場するハートウォーミングなストーリーを、えりか&千鳥による「夏空の光・ピアノアレンジ二重唱」が華やかに彩る作品。もうひとつはシリーズおなじみといえる怪談夜話の新作が収録されているので、こちらもお楽しみに。


特典のドラマCDの鑑賞は、「ゲーム本編をクリアした後」がおすすめとのこと。パッケージ版を購入の際はぜひとも事前予約して、確実に入手したい。


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FLOWERS夏篇

・発売元:プロトタイプ
・フォーマット:PlayStation®Vita/PSP®「プレイステーション・ポータブル」
・ジャンル:百合系ミステリィアドベンチャー
・発売日:2015年10月22日(木)予定
・希望小売価格:パッケージ版 4,800円+税、ダウンロード版 4,300円(税込)
・CERO:B(12才以上対象)

※ダウンロード版はPS Vita用のみとなります。

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PS Vita/PSP®版『FLOWERS夏篇』の公式サイトはこちら


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