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PS4®『ジャストコーズ3』日本語版を国内最速でお披露目! 「メディチ島」での"バカンス"を参加者が満喫した最速体験会をレポート!

by PS.Blogスタッフ 2015/11/28

地中海に浮かぶ「メディチ島」の地を、海を、そして空を自在に駆け巡る快感と、様々な物を多彩な手段で豪快に吹っ飛ばす破壊の美学! スクウェア・エニックスの海外ゲームタイトル専門レーベル「SQUARE ENIX EXTREME EDGES」より発売されるPlayStation®4用ソフトウェア『ジャストコーズ3』は、大人気オープンワールドアクション「ジャストコーズ」シリーズ最新作。その日本語ローカライズ版を、2016年1月21日(木)の発売に先駆けてプレイできるイベント「PlayStation®4 Presents『ジャストコーズ3』最速体験会 CLUB EXTREME EDGES FAN Meeting」が、本日11月28日(土)に抽選で選ばれた一般参加者を迎えて開催された。

本イベントは、『ジャストコーズ3』の紹介とゲーム体験、ミニゲームを用いた大会、そしてスクウェア・エニックス代表取締役社長の松田洋祐氏と本作のローカライズスタッフによるトーク+Q&Aセッションで構成。11時、14時、17時からの3部ごとに一連の内容が行なわれた。それでは、本日の11時からスタートした、第1部の模様をお伝えしよう!





■オープニングに向けて高まる期待と興奮!
 イベント会場にはさまざまな海外ゲームの展示も!!

開場の時間になり、多数の応募の中から抽選を突破した幸運な参加者が、イベント会場に続々と到着! オープニングやトーク+Q&Aセッションが行なわれるステージエリアにはバー・カウンターが設置され、大人のクラブのような雰囲気を演出していた。

イベント会場には『ジャストコーズ3』のポスターやパネルをはじめ、「SQUARE ENIX EXTREME EDGES」から発売された海外ゲームのパッケージや、『TOMB RAIDER』『HITMAN』『デウスエクス』のフィギュアに加えて、豪華特典が満載だったコレクターズエディションなども展示され、注目を集めていた。


イベント開始までの間、ステージのモニターでは『ジャストコーズ3』のPVを上映。迫力満点の映像に、釘付けになっている参加者が多く見られた。この第1部でのゲームプレイが、まさに『ジャストコーズ3』日本語版の国内最速プレイとなることもあり、イベント会場を包む期待と興奮の色が徐々に濃くなっていく。






■イベント開幕! 登壇者のコメントとデモプレイに沸く会場

イベントは、司会進行による挨拶によって開幕! 今回のイベント会場の雰囲気は、スクウェア・エニックスの松田社長が夜な夜な海外ゲームを楽しんでいるような、秘密の隠れ家をイメージしていることが明かされた。そのアングラな雰囲気に反し、今回のイベントはPS4®の機能を使ったゲーム画面の撮影や、イベントの模様を参加者自身のSNSを通じてシェアするのも自由という、非常にオープンなイベントだ。


本日のゲーム体験が『ジャストコーズ3』日本語版の国内最速プレイとなることや、シングルプレイのあとは豪華賞品をかけた「チャレンジ」が行なわれることも伝えられ、会場はヒートアップ!

続いて、本日のホストとなる松田社長をはじめ、本作のローカライズ・プロデューサーを務めた赤石沢賢氏、ローカライズ・ディレクターの山本大輔氏が登場! 大の海外ゲームファンとして知られる"ハンドガン社長"こと、松田社長は、参加者に向けて、「今日は『ジャストコーズ3』の最速体験会にお越しいただき、ありがとうございます。渾身の力作ですので、ぜひ楽しんでいただければと思います」と、メッセージを贈った。


スクウェア・エニックス
代表取締役社長
松田洋祐(まつだ・ようすけ) 氏



ローカライズ・プロデューサーの赤石沢氏は、「今日は完成間近の日本語版を、皆さんに遊んでいただく初めての機会ということで、とてもドキドキしています」とコメント。


スクウェア・エニックス
『ジャストコーズ3』ローカライズ・プロデューサー
赤石沢賢(あかいしざわ・さとし) 氏



続いて、「赤石沢と同様にドキドキしています」と切り出した、ローカライズ・ディレクターの山本氏。緊張をにじませながらも、「ぜひ全力で楽しんでもらえたらと思います!」と言葉を結んだ。


スクウェア・エニックス
『ジャストコーズ3』ローカライズ・ディレクター
山本大輔(やまもと・だいすけ) 氏




【海外ゲーム専門レーベル「SQUARE ENIX EXTREME EDGES」と"ハンドガン社長"の由来】

登壇者3名の自己紹介と挨拶に続き、松田社長からスクウェア・エニックスの海外ゲームタイトル専門レーベル「SQUARE ENIX EXTREME EDGES」について、あらためて紹介がなされた。

「本レーベルの名前の由来ですが、"EXTREME"という単語には「過激な」とか「最先端」という意味が、"EDGE"にも「切れ味」「鋭さ」という意味があります。海外ゲームを中心に、最先端で過激なものをはじめ、日本であまり知られていないゲームも、日本のユーザーにお届けしたいと思っています」と語る松田社長。いわゆる"洋ゲー"ファンにとってはとても心強く、今後のラインナップにも期待が高まるコメントとなった。

また、"ハンドガン社長"の由来についても尋ねられた松田社長は、「2年程前に、『コール オブ デューティ ゴースト』発売記念イベントでハンドガンだけを使って戦っていたら、そう呼ばれるようになってしまいまして......」と、顔を赤らめながら答えていた。




【デモプレイを交えて『ジャストコーズ3』の魅力と操作方法を解説!】

続いては、『ジャストコーズ3』の魅力と操作方法を、山本氏の実機デモプレイを交えながら、赤石沢氏が解説。参加者のゲームプレイに備えて、ワイヤーを射出する「グラップリングフック」と「パラシュート」、そして本作から初登場となる新ガジェット「ウイングスーツ」を駆使した、本作ならではの空中移動アクションをレクチャーした。

赤石沢氏によると、この3種のガジェットを使いこなせるようになれば、乗り物に頼らなくても「メディチ島」の端から端まで飛んで行けるとのこと。山本氏のデモプレイでも、主人公のリコがスムーズにガジェットを切り替え、華麗に空中を移動している姿が確認できた。




【参加者のプレイ前にお土産のお知らせも!】

待ちに待った参加者のプレイ時間が近づき、山本氏から本日のイベントでプレイできる内容について説明がなされた。そして赤石沢氏より、PS4®のシェア機能でぜひ撮影してほしいということに加えて、それを持ち帰るためのUSBメモリーがお土産としてプレゼントされることが明らかに! 「本作は色々なことができますので、カッコいい写真や面白い写真を、自由に撮影してください!」と赤石沢氏は語った。

ゲームプレイの後半には、豪華賞品をかけた「チャレンジ」が行なわれることもあらためて予告され、ボルテージの上がった参加者はイベントステージから多数のモニターとPS4®がズラリと並ぶプレイルームへ。いよいよ『ジャストコーズ3』日本語版の、国内最速体験会がスタート!





■ようこそ広大な「メディチ島」へ!
 参加者がそれぞれに過激なバカンスを満喫!?

本日は体験会用に少しゲームを進めたデータが用意され、参加者はすぐにリコを操作できるようになっていた。目的やゴールといったものは設定されておらず、プレイ時間の45分を自由に楽しんでほしいとのことだ。最初はリコの操作に戸惑っている方もいたようだが、すぐに「グラップリングフック」や「パラシュート」、そして「ウイングスーツ」を活用した、本作ならではの移動にも慣れた様子。空を自在に動き回れる爽快感に、思わず笑みをこぼしている人も多く見られた。


本作はとにかく自由度が高いため、参加者によって映し出されるゲーム画面が異なるのは当たり前。ガジェットを軽快に操って高所への到達や「メディチ島」一周を目論む方がいれば、車やヘリコプターなど使って軍事施設を急襲している方、なかにはひたすら海を泳いで他の島を目指す方も......。破壊に関しても、ロケットランチャーや爆弾を使う方や、「グラップリングフック」のワイヤーを活用する方など、これまた多種多様。それぞれの参加者がそれぞれの方法で、「メディチ島」での"バカンス"を楽しんでいた。


プレイ時間が残り10分になった時点で、「スクリーンショットの撮影も忘れないでくださいね!」と、藤田さんのアナウンス。ゲームプレイに夢中になるあまり撮影を忘れていてハッとなり、慌ててスクリーンショットを撮りはじめる参加者も。貴重な残り時間で本作を遊び尽くそうという参加者の熱気が、イベント会場に広がっていく。

こうして、「メディチ島」での45分に渡るエクストリーム体験は終了。まだまだ遊び足りない! といった表情の方もいれば、次に行なわれる「チャレンジ」へ向けて気合十分な方もいた。






■ハイスコアを目指す「チャレンジ」も体験!

国内初プレイに続いては、賞品のオリジナルアイテムをかけた「ウィングスーツチャレンジ」が開催。エリアを開放することでアンロックされる「チャレンジ」は、「ウィングスーツチャレンジ」や「レースチャレンジ」などがあり、武器や乗り物、ガジェットの扱いといったプレイヤースキルを試すことができるというもの。今回はその中から、新たなガジェットである「ウイングスーツ」の操作スキルを競う、「マネア・ツアー」に挑むことになった。


赤石沢氏によれば「サークル中心の赤い部分を通過し、低空飛行でボーナスを狙う」のが高得点を出すコツとのことで、参加者一同、本番前の練習から自然と気合いが入る。そしていよいよ「チャレンジ」の本番がスタート! プレイ時間内に何度でもチャレンジ可能で、ハイスコアが記録されるルールとなっており、参加者たちは次々と高速の滑空に挑んでいく。さきほどのゲームプレイでも「ウイングスーツ」の操作を確かめていた参加者は、見事な滑空でスコアを重ねていった。


制限時間に達したところで「チャレンジ」は終了となり、27,000点超えをトップとする上位3名が決定。実はこのスコア、今回の「チャレンジ」で出せる限界に近い好結果だというから驚きだ。「すごく楽しかったです。とくに新しい要素の「ウイングスーツ」が気持ちよかった」「発売したら必ず買います!」といった感想が述べられた。

賞品を手に入れた上位3名はもとより、参加者全員が国内初プレイと「チャレンジ」を存分に満喫できたようで、発売への期待がますます高まったことが感じられた。






■ローカライズ秘話も飛び出した注目コメント満載のトークショー

イベントは後半のトークショーへと移り、松田社長、赤石沢氏、山本氏があらためてステージへ。さきほど行なわれた国内初プレイと「チャレンジ」を振り返った松田社長は、「みなさんとてもお上手で、前作を遊んでいた方も多いのでは。楽しんでプレイしていただいたようで、よかったです」とコメント。ユーザーが実際にプレイした反応を見て、本作の手応えを確かなものにしたようだ。


本作のローカライズ作業は9割以上完了しているとのことで、実際のローカライズの作業はどんな流れで行なわれるかという話題に。山本氏は「海外で開発中のゲームを英語の状態で見せてもらうと同時に、ボイスやテキストのデータをもらいます。それを翻訳したものをゲームに入れてみて、違和感がないか、意味が自然に通じるかを何度も繰り返しチェックしていきます」と答え、ゴールにたどり着くまで地道な作業が続けられるという印象。


赤石沢氏も「ひと昔前なら、完成データをもらって翻訳するケースもあって、これは比較的簡単です。しかし、今は作業中のデータをバラバラな状態でもらって進めていくので大変ですね。日本語版の『ジャストコーズ3』は海外版から1か月遅れで発売されますが、この1か月という時間はとてもありがたいんです(笑)」と述べ、違和感のないローカライズを実現することの苦労が語られた。


このようにローカライズするタイトルは、世界中でアンテナを張っているスタッフの提案によって決まるそうで、有名かどうかに関係なく、面白いかどうかだけが問われる。松田社長は、「ダイヤモンドの原石のようなゲームを発掘できることもあります。ただ、これをストレスなく遊んでもらえるようにするためには、きちんと磨きあげなくてはいけないわけです」といい、クセがあっても面白さを感じるゲームを見つけ出し、日本国内でしっかり遊べるようにする。それが「SQUARE ENIX EXTREME EDGES」というブランドの目的でもあるそうだ。


なお、ここで初公開情報として、『ジャストコーズ3』日本語版には、日本語音声と英語音声の切り替え機能を実装することが明かされた。ユーザーから要望が多いこの機能だが、さまざまな制約上、実現させることは難しく、実装にいたらないローカライズ作品は少なくない。しかし、本作は開発スタジオとの密な連携の成果として、音声切り替え機能をつけることができたという。発売してゲームをプレイする際は、日本語と英語の表現の違いを聞き比べることもできるので、ぜひ注目してほしい。


続いては質疑応答のコーナーに。今回のイベント応募時やTwitterで募った質問に三者が回答しており、その内容を以下に紹介しよう。


【質疑応答内容】

Q:過去作をプレイしていなくても今作を楽しめますか?

A:まったく問題ないです。壮大な叙事詩が綴られるシリーズというわけではないので、前後関係をそれほど気にしなくてもいいですし、気にせずとも楽しめる工夫がされています。『3』という数字に怖がらないで遊んで欲しいですね(赤石沢氏)


Q:卒業論文が進まずイライラしています。このイライラを解消してくれるほどスカッとできるゲームですか?

A:間違いなくスカッとします! ただし、スカッとしすぎてゲームにハマってしまうので、卒業論文が疎かになるかもしれません。卒業論文を終わらせてからプレイすることをおすすめしますね(笑)(山本氏)


Q:吹き替え版のトレイラ―映像のデキがとてもよかった。日本語版にかけたこだわりを聞かせてください。

A:「まるで映画のようなダイナミックさを感じて、それを自分で動かせることがこのゲームの醍醐味です。それが日本語版になったとき、違和感を覚えたりすることなく、自然に楽しんでもらえるようにしています」(赤石沢氏)


Q:マルチプレイはありますか?

A:マルチプレイはありませんが、チャレンジのスコアをフレンドと競うことができます。チャレンジではリーダーボードが表示されて、フレンドなど指定したプレイヤーがスコアを更新するとお知らせする機能もあります。同じ画面でプレイするマルチプレイはなくとも、ほかのプレイヤーの存在や競い合う面白さを感じながら楽しめると思います(山本氏)





■『ジャストコーズ3』の発売を待ち切れないファンへのメッセージ

大いに盛り上がったイベントも終了の時間となったところで、赤石沢氏から2つの最新情報が告知された。

まずはPlayStation®Storeで『ジャストコーズ3』のダウンロード版を早期購入すると、特典として追加ダウンロードコンテンツがつくという。ダウンロード版はパッケージ版よりお得な価格で購入できるうえ、ダウンロードコンテンツまでついてくるというのだから注目だ。


2つめの情報として、12月2日(水)に『ジャストコーズ3』のオフィシャル生放送の配信が決定。赤石沢氏と山本氏をはじめ、豪華ゲストも出演予定だ。スクウェア・エニックスのさまざまな情報を発信するオンライン・ストリーミング・チャンネル、SQUARE ENIX Presents JAPANでも見ることができる。

SQUARE ENIX Presents JAPANのページはこちら


また、松田社長からは『Life is Strange』『デウスエクス』『HITMAN ABSOLUTION』『オーバーウォッチ』など、SQUARE ENIX EXTREME EDGESのラインナップが今後も多数そろっていることが伝えられ、「話題のタイトルから、ダイヤモンドの原石のようなゲームまで、数多く提供していきますので楽しみにしてください」と宣言した。



最後にイベントの参加者とファンに向けたメッセージが送られ、山本氏は「ファンの方とこうして交流する機会は少ないので、これからどんどん増やしていきたいですね。今日はとても楽しく過ごすことができました」、赤石沢氏は「イベントに来ていただいた方や、楽しみにしているファンの方、その熱心な期待を裏切ることのないように、これからもがんばります」とコメント。松田社長は「ユーザーのみなさんがプレイする様子を生で見ることができて、非常にうれしかったです。シリーズ最新作の『ジャストコーズ3』をお届けできる日が、いよいよ近づいてきました。ぜひ楽しみにしていてください!」と述べ、大きな拍手に包まれイベントの第1部は幕を閉じた。




続いて行なわれた第2部では、サプライズゲストとしてソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(SCEJA) プレジデントの盛田厚がトークショーに参加。松田社長との貴重なツーショットが実現し、参加者から驚きの声が。盛田はPlayStation®における海外タイトルの展開について、「11月は多数の海外ゲームが販売され、売り上げも好調です。年が明ければ『ジャストコーズ3』をはじめ、また多くの海外ゲームが登場する予定です。本日のイベントにお越しいただいた海外ゲームファンの方には、周囲の友達にも海外ゲームの楽しさを広めていってほしいと思います」と述べ、『ジャストコーズ3』はもちろん、今後の海外ゲームに対する期待を新たにした。


また、第3部の模様はYouTube LIVEにて配信され、視聴者向けのゲームプレイも行なわれた。会場に来ることができなかったファンに対しても、迫力ある映像が届けられた。この映像はSQUARE ENIX Presents JAPANのページで閲覧できる予定だ。

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登壇者や参加者が一体となり、『ジャストコーズ3』の魅力を満喫した本イベント。本作をすでに購入予定の人はもちろん、このレポートを見て興味を持った人は、今後の情報や2016年1月21日(木)の発売を楽しみにしてほしい!


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