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感情、記憶......キミという存在は結晶する──スパイク・チュンソフト×トライエースが生み出す新作RPG『イグジストアーカイヴ』の登場人物の人となりに肉薄!【特集第2回/電撃PS】

by 電撃PS編集部 2015/12/04

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前回の特集記事はこちら

それは、死から始まる物語──スパイク・チュンソフト×トライエースが生み出す新作RPG『イグジストアーカイヴ』の魅力を特集【特集第1回/電撃PS】

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■登場する神様も人間も、みんな個性派ぞろい!?

物語の冒頭で、いきなり爆発事故に巻き込まれてしまう主人公の九条 遼(クジョウ カナタ)と、婚約者の神河 蘭世(ミワカワ ランゼ)。彼らを含む12人が、女神アマツメによって邪神ヤマトガの魂の依り代として選ばれ、見知らぬ異星プロトレクサに召喚されることになります――。

このプロトレクサへの召喚は、いわば「死」と同義。これまで比較的順風満帆の人生を送ってきたカナタにとっては、まさに人生最大の窮地といえるでしょう。そして、飛ばされてきた異星での新たな出会いと別れ。この体験が、はたしてカナタにどのような影響を及ぼしていくのかに注目です。なお、カナタとランゼ、そして前回ご紹介したまゆら以外のプロトレクサに飛ばされた人物たちも、どうやら一筋縄ではいかない個性の持ち主たちばかり。ここからは、そんな9人の登場人物と、彼らの冒険に大きく関わる3人の神にスポットを当てていきましょう。




城玄 光秀(ヤサカタ ミツヒデ) CV:立花慎之介
「ああ、必ず地球に帰ろうぜ。皆で、一緒にさ。」

カナタたちと同じ高校に通う同級生。社交的で、自分が主役になることよりも誰かの力になることを信条としています。空気の読める男で、周りからは兄貴ぶんとして慕われているようです。亡くなった祖父を尊敬していて、かけられていた期待にこたえるための努力を惜しまない、女性関係以外ではマジメな生き方を貫いています。



南木 小春(ナギ コハル) CV:徳井青空
「いよーし! 元気になったぞ!! うがー!!」

こちらもカナタたちと同じ高校に通う同級生です。カナタ、ランゼ、ミツヒデは仲良し4人組で、事故の当日も4人一緒に行動していました。結果的には4人一緒に事故に巻き込まれてしまうわけですが......。コハルはいつも明るく、とにかく元気。ありあまる元気が災いして、ちょっと空気を読めないところもありますが、基本的には裏表がなく憎めない少女なのです。



霧谷 時久(キリヤ トキヒサ) CV:柿原徹也
「俺がいるって事は、たぶん地獄だな...。」

カナタたちがプロトレクサで出会う青年。自分のことを「善人ではない」と言い切り、直情的でぶっきらぼうなのですが、そのじつ仲間想いだったりします。意外にも、趣味は釣り。後でご紹介するカガトとは、なんらかの因縁があるようです。



逢祇 恋(オオガミ レン) CV:代永 翼
「いやいやいや、こんなハードな世界で主人公とか勘弁して欲しいお。」

キュートな見た目ですが、こう見えて財閥の御曹司のレン。人なつっこい性格なのですが、その特殊な生い立ちのせいか友人に恵まれず、一人でいることがほとんど。ですが、本人的にはそれをとくに悲観してはいないようで。客観的な視点も持ちあわせていて、ちょっと醒めた一面も見え隠れ。ですが自身を「ボンボン」と卑下しつつも、いつかは己の力のみで何かを成したいと考えているようです。親馬鹿な父や祖父との関係性も気になるところ。



姫榁 朱雀(ヒムロ スザク) CV:伊藤 静
「アンタは仲間のために行動できる男じゃないのかい!」

カナタたちとは別の高校に通う3年生。抜群のボディーラインをいかしてモデルのバイトをしていたり、ちょくちょく家出してみたりとかなり奔放なお姉さんといったイメージ。じつは彼女は家庭環境が複雑。両親は極道稼業で、実父はすでに他界......スザクは母によって義理の父に預けられ、カタギとして育てられてはいるのですが、血のつながりのない義父との関係性は決して良好とはいえないようです。



轟 なめろう(トドロキ ナメロウ) CV:前野 智昭
「轟の方で呼んでくれ。」

裏社会に生きる男、それがなめろう......あ、いや、轟です、そう、轟。高校に通ったことはなく、その年齢のころには某国国境付近で何やら「仕事」をしていたとかそうでないとか。スザクの警護を彼女の母から頼まれており、結果的に彼女とプロトレクサへやってくることになってしまいました。なんとなく不幸の香りがするのは、名前のせいなのでしょうか......。過去の経験から戦闘技術やサバイバル術に長けていて、その技術をいかしながら、プロトレクサでもスザクを守るという依頼を遂行し続けるようです。



蒼鷺 ユイ(ミトサギ ユイ) CV:大久保瑠美
「最後の最後まで、頼りない"ゆいねーちゃん"でした。あはは...」

自身が育った孤児院を支援していた特撮系俳優に憧れ、自らも子どもたちに夢と希望を与えるヒーローを目指している、心優しきお姉さん。定期的にヒーロー姿になって孤児院に現れるが、子どもたちにはいつもの「ゆいねーちゃん」で認識されていて、ヒーローとして見てもらえる日はいつのことやら......。事故当日はデパート屋上でヒーローショーに出演中に、プロトレクサへ召喚されてしまったという。



冥寺 僂人(ミョウジ カガト) CV:中村悠一
「君たちと戦っていると...色々なものが俺の中に生まれるんだ。」

エマの双子の兄で、感情を持たないという謎の男です。一見すると紳士的ですが、じつは自分にはない「感情」というものに執着し、さまざまな事件を起こしているかなりの危険人物......。現世ではキリヤの怒りに魅せられ、彼の仲間を殺したという凄絶な過去を持っています。そんなカガトは、プロトレクサに来たことによって失われていた感情を取り戻すのですが、本人はそのことに戸惑い、混乱をきたします。



冥寺 閻美(ミョウジ エマ) CV:小清水 亜美
「世界が、広い。私の世界は半分じゃなくなった。」

カガトの双子の妹で、彼女は生まれつき右目が見えないというハンディを背負っています。「感情を見せるとカガトが欲しがる」という理由から、感情を押し殺し、表に出さないように育ってきました。口数は少ないながらも、妙に的を射た発言をする場面も多く、不思議な雰囲気を醸し出しています。カガトが感情を取り戻したように、彼女はプロトレクサに来て右目が見えるようになり、世界の捉え方が大きく変化していきます。



アマツメ CV:井上 喜久子
「私は星の管理者アマツメ。今からゲートを開放します。」

異星プロトレクサの守護者たる女神。自分が放逐した邪神・ヤマトガの復活を阻止するべく、邪神の魂を宿したカナタたちをプロトレクサへと召喚しましたが、現在はそのことで力を使い果たしており、力の大半を失っているようです。



ヤマトガ CV:子安 武人
「俺が司るのは不死の力。故に、俺と同化したお前たちは"死なない"」

かつてアマツメにその魂を12個に分断され、追放された邪神。辿り着いた地球でカナタたちに魂を同化させ、復活を企んだのですが、アマツメに察知されてカナタたちごとプロトレクサへ召喚されてしまいます。不死の力を司るため、彼と同化している限り、カナタたちは死なないことになります。



ゼノビア CV:山崎 和佳奈
「感情だよ、少年。感情があるからこそ、私はヤマトガとともに在るキミに手を上げるような、無粋な行為はしない。」

宇宙をさまよい魂を喰らう者「シャサール」の真祖。「魂の循環器」と呼ばれるプロトレクサを手中に収めるため、幾度となく同星へ攻撃を繰り返してきた存在です。ヤマトガの復活を阻止したアマツメの力の弱まりを機に、再びプロトレクサへ侵攻を画策しつつ、ヤマトガの意志を宿したカナタへと興味を抱いているようで......。



いかがでしょうか。どこをとっても、ひとクセもふたクセもありそうな登場人物ばかり。神々の思惑と人々の思惑とが交錯するなか、はたして彼らはプロトレクサでどんな物語を紡いでくれるのでしょうか。今から期待は膨らむばかりです。なお、物語の進展と結末には、私たちプレイヤーの判断やプレイスタイルが大きく反映されるシステムが盛り込まれています。





■キャラ同士の「感情度」により、パーティの人間関係が変化!?

キャラクター同士の人間関係も、本作では重要な要素となります。対主人公のみならず、キャラクターとキャラクターの間にも感情度が存在し、一緒にパーティに参加して戦闘に勝利したりすることで数値が増加します。逆に、戦闘から逃走したり、クエストを放棄したりすると感情度は減少します。感情度が増加すれば、互いのクラス(職業)の専用スキルを覚える「ラーニング」や、スキル同士を掛け合わせて新たなスキルを生み出す「ミックスアップ」なども発生。パーティの内の人間関係が、そのまま戦いの有利不利にも大きな影響を及ぼすというのが、本作ならではの特徴といえますね。また、感情度は各キャラ同士の「絆イベント」と呼ばれる特殊なシナリオの発生にも影響を及ぼすとのこと。プレイする際は、できるだけ多くのキャラの感情度を高めていきたいところですね。






■各キャラの魅力を掘り下げる「存在結晶」と「絆イベント」を網羅せよ!?

本作ではそれぞれのキャラクターが抱えている過去や悩み、それぞれの人間関係などを解き明かしていくことも重要なファクターとなります。そのために欠かせないのが「存在結晶」と「絆イベント」です。

「存在結晶」は人々の想いや記憶が結晶化したもの。これらを集めることでアマツメの失われた力を取り戻し、プロトレクサの機能を取り戻すことができます。それと同時に、カナタたちに起こった生前の出来事や、地球に遺された人々の状況などを知るきっかけにもなります。つまり「存在結晶」とは個々人の思い出や、縁(えにし)を語る、キーのような役割を果たすものなのです。「存在結晶」の呼び声を聞き、探しに出かけましょう。また、手に入れた「存在結晶」をアマツメに渡せば、フィールド上のアクションが強化されるなど、さまざまな恩恵を得ることができます。プレイヤーにとっては、ひとまずプロトレクサに散らばっている「存在結晶」を集めることが重要な目的になりそうです。


そして、仲間たちの感情度を増加させることで見られる「絆イベント」では、キャラクター同士の掛け合いによるシナリオを楽しむことができます。あのキャラの意外な一面や、隠された素顔を知ることができるかも......? さまざまな喜怒哀楽に溢れる、多彩なシナリオに期待しましょう!



さて、次回はゲームシステムについて、スクリーンショットや動画を交えつつ、もっと深く掘り下げて紹介する予定です。どうぞご期待ください! それでは、また次回お会いしましょう。


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イグジストアーカイヴ -The Other Side of the Sky-

・発売元:スパイク・チュンソフト
・フォーマット:PlayStation®4/PlayStation®Vita
・ジャンル:RPG
・発売日:2015年12月17日(木)予定
・希望小売価格
 PS4™版 パッケージ版 販売価格:7,200円+税
 PS Vita版 パッケージ版 販売価格:6,800円+税
・CERO:審査予定

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