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2015年のPlayStation®を盛り上げた数々のタイトルに感謝! 和やかな雰囲気に包まれた「PlayStation® Awards 2015」の模様をレポート!

by PS.Blogスタッフ 2015/12/04


昨日12月3日(木)、PlayStation®フォーマットで発売されたタイトルの中から選ばれたヒット作品に感謝を込めて、各賞を表彰する「PlayStation® Awards 2015」を、東京・品川のグランドプリンスホテル新高輪にて開催しました。PlayStation®が誕生した翌年の1995年から毎年行なわれ、今年で21回目を迎えたこの祭典。多くの関係者の方々にお集まりいただき、第1部の表彰式、第2部のパーティともに和やかな雰囲気で進められた会場の模様をお伝えします。

なお、各賞の受賞タイトル一覧については、公開中のPS.Blogの記事をご覧ください。


「PlayStation® Awards 2015」各賞の受賞タイトルはこちら
2015年を代表する名作がズラリ! 「PlayStation® Awards 2015」受賞タイトル発表!





■「PlayStation® Awards 2015」表彰式で、喜びと感謝のコメントが次々と!

今年の表彰式は、ゲーム音楽のパフォーマンスでもおなじみのミュージシャン、サカモト教授がこの日のために結成した「サカモト教授 and the Buggy Big Band」による生演奏で開幕。PlayStation4®のCM「できないことが、できるって、最高だ。」篇のブランディング曲でオープニングを盛り上げてくれました。


まず、ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(SCEJA)プレジデントの盛田厚が登壇。2015年のPlayStation4®およびPlayStation®Vitaの普及が加速していることに感謝の言葉を述べるとともに、「昨年のPlayStation® Awards以降、多くのタイトルが発売されました。どのタイトルが受賞するのか、私も楽しみです!」とスピーチしました。



【ユーザーズチョイス賞の発表からセレモニーがスタート】

司会のジョン・カビラさん、アシスタントの池山文さんが司会を務める表彰式は、ユーザーズチョイス賞の発表からスタートです。ユーザーズチョイス賞は、ユーザーの皆様からの投票によって決定し、ジャパン部門とアジア部門の受賞タイトルが発表されました。


ジャパン部門とアジア部門で受賞した『METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN』では、コナミデジタルエンタテインメントの広報宣伝本部、本部長の米田恵美子氏と、同じく広報宣伝本部の大石次郎氏が登壇。同じくダブル受賞となった『Bloodborne』からは、フロム・ソフトウェアのディレクター、宮崎英高氏と、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)のプロデューサー、山際眞晃がステージへ。


『The Witcher 3: Wild Hunt』もダブル受賞となり、CD PROJEKT REDのHEAD OF STUDIOであるADAM BADOWSKI氏と、スパイク・チュンソフトの日本語版ローカライズプロデューサーを務める本間覚氏が登壇。

ジャパン部門での受賞となった『ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城』からは、ゲームデザイナーの堀井雄二氏。そしてアジア部門で受賞した『龍が如く0 誓いの場所』は、セガゲームスの取締役CCOである名越稔洋氏がステージへ。それぞれのタイトルを代表して登壇された方々へ、盛田よりトロフィーを授与させていただきました。



【新たに設立されたプライズ、アジア特別賞を発表!】

続いて、アジア特別賞が発表されました。こちらはアジアビジネスに貢献したタイトルに贈られる、今年から新設された賞となります。プレゼンターはSCEJAでアジア部門を統括する、デピュティプレジデントの織田博之が務めました。

『The Witcher 3: Wild Hunt』で受賞したCD PROJEKT REDのHEAD OF STUDIOであるADAM BADOWSKI氏からは、「このタイトルはウエスタンRPGと呼ばれていますが、それをアジアの皆様に好きになってもらえたことを嬉しく思います。今回、このような賞をいただけたことで、『The Witcher 3』にたくさんの仲間ができたと思います」という喜びの声をいただきました。

また、『FINAL FANTASY X/X-2 HD Remaster』からは、プロジェクトマネージャーの野口ショーン氏が登壇。「この作品は、アジアで初の試みとして、中国本土に向けたフルローカライズ版も発売しました。この賞を糧に、これからも世界中の皆様に私たちの作品を遊んでいただくことができるように頑張ります」とのコメントをいただきました。



【ネットワーク売上の上位に贈られるPlayStation™Network Award】

次に、PlayStation™Network Awardの受賞タイトルが発表されました。こちらも今年新設の賞となり、受賞タイトルのうち『ファンタシースターオンライン2』からは「PSO2」シリーズプロデューサーの酒井智史氏、『ファイナルファンタジーXIV』からはプロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏が登壇。


酒井氏は関係者とファンへの感謝を述べ、「来年からはテレビアニメ化、エピソード4への大型アップデート、そしてPS4®のサービスも控えています。またここに立てるように、皆様に新鮮な驚きを与えていきたいと思います」と、さらなる意気込みを語っていただきました。


吉田氏は、オンラインゲームのプロデューサー同士、酒井氏のスピーチと同じ内容になってしまうと苦笑しながらも、「このような賞をいただけたのは、開発チームや運営チーム、SCEJAの方々、そして何より『ファイナルファンタジーXIV』を盛り上げてくださるファンの皆様の支えがあってこそだと思います。これからも皆様とともに歩むゲームでありたいと思いますので、よろしくお願いします」とコメントされました。



【テーマ曲の生演奏とともにGold Prizeの発表へ!】

表彰式は、累計生産出荷数(配信数)が50万枚(DL)を超えたタイトルに贈られるGold Prizeの発表へ。ここからは、受賞タイトルの発表とともに「サカモト教授 and the Buggy Big Band」が作品のテーマ曲を演奏し、セレモニーをより華やかなものにしてくれました!


まずは『GOD EATER 2 RAGE BURST』から、プロデューサーの富澤祐介氏と、総合ディレクターの吉村広氏が登壇し、トロフィーの授与が行われました。富澤氏は、昨年の『GOD EATER 2』に続いてGold Prizeを受賞した喜びを述べるとともに、「今年は「GOD EATER」シリーズ5周年にあたり、本作の発売やテレビアニメの展開など、さまざまな取り組みをしてきました。その中で感じたのは、やはり熱いユーザーの皆さんに支えられているということです。これから6年目、そして10年を目指して「GOD EATER」を広めていきたいと思います」と語っていただきました。


『ワンピース海賊無双3』からは、バンダイナムコエンターテインメントの中島光司プロデューサーと、コーエーテクモゲームスの鯉沼久史プロデューサーがステージへ。中島氏は「プロジェクトを始めて6年ほど経ちますが、ここまで続けられたのは開発スタッフやプロジェクトを支えてくれた皆様、遊んでいただいたお客様のおかげです。そんなたくさんの方々に、「海賊無双」シリーズを愛してくれてありがとうと伝えたいです」と、作品の名セリフにちなんだ言葉でコメントしていただきました。


『龍が如く0 誓いの場所』の表彰では、セガゲームスから取締役CCOの名越稔洋氏と、チーフプロデューサーの横山昌義氏が登壇。名越氏は「この場に立たせていただき、クリエイターとして私は幸せ者です。今回はアジア版も発売したこともあり、とても多くの皆様から熱い応援をいただきました。これからもさらなるシリーズ制作に向けて頑張れるパワーやきっかけもいただき、本当に感謝しています」とコメントされました。


Gold Prizeを締めくくる受賞タイトル『Bloodborne』からは、フロム・ソフトウェアのディレクター、宮崎英高氏と、SCEのプロデューサー、山際眞晃が登壇しました。「ユーザーズチョイス賞もジャパン部門とアジア部門の両方でいただき、とても嬉しいです。この作品は雰囲気が暗いのですが、それでも手に取ってくれたユーザーの皆様や、販売に苦労してくださったSCEの皆様に、あらためて感謝します」と宮崎氏は語りました。



【今年のミリオンタイトルは!? Platinum Prizeの発表!】

引き続き、累計生産出荷数と配信数の合計が100万を超えたタイトルに贈られるPlatinum Prizeの発表です。


ユーザーズチョイス賞の両部門も受賞している『METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN』の表彰では、コナミデジタルエンタテインメントの広報宣伝本部、本部長の米田恵美子氏より、「100万本という大きな数字を達成できたのは、たくさんのユーザーの皆様のおかげです。本タイトルには、制作者の情熱がいっぱい詰まっております。ぜひ何十時間でも、何百時間でも、楽しんでいただければと思っています」と喜びと感謝の言葉をいただきました。



そして「PlayStation® Awards 2015」最後の受賞タイトル『ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城』の表彰では、ゲームデザイナーの堀井雄二氏、コーエーテクモゲームスからは、ゼネラル・プロデューサーのシブサワ・コウ氏と、プロデューサーの小笠原賢一氏、スクウェア・エニックスのプロデューサーである青海亮太氏がステージへ。


シブサワ・コウ氏は、「堀井さんと一緒につくった作品がこういった形で賞をいただき、嬉しく思います。現在は次回作『ドラゴンクエストヒーローズⅡ 双子の王と予言の終わり』を全力でつくっておりますので、ぜひご期待いただければと思います」とコメント。


堀井雄二氏からは、「この作品は、主人公をはじめとする登場人物がしゃべるという、「ドラクエ」シリーズでは挑戦的な作品になりましたが、日本やアジアを含めて100万人以上の人にプレイしていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。来年は「ドラクエ」30周年ということもあり、これを機に歴代のシリーズ作品も遊んでいただければ嬉しいです!」とのコメントをいただきました。



【表彰式閉幕! 盛田からあらためて感謝の言葉を】

全受賞タイトルの発表が終わり、SCEJAの盛田厚が壇上へ。「今年もバラエティ豊かな、多くのタイトルを表彰させていただきました。受賞されたクリエイターの皆様、並びに関係者の皆様、あらためまして本当におめでとうございます。そして、これらのタイトルを楽しんでいただき、そして応援してくださったユーザーの皆様にも、お礼を申し上げます」と、あらためて感謝の言葉を伝えました。

そして盛田は「今回の表彰では、10周年や30周年といったタイトルのお話がありました。作り手や販売してくれる方、遊んでくださっている皆様も含めて、みんなで一緒に長い道を歩いてきたのだなと、とても感慨深いものがあります。これからも、もっともっと多くの方々にPlayStation®をお楽しみいただけるよう、今後もクリエイターの皆様を全力でサポートさせていただき、たくさんの作品をユーザーの皆様にお届けすることをお約束します」と言葉を結び、表彰式はその幕を閉じました。




■サカモト教授とバンドメンバーが生演奏で表彰式を演出!

様々な楽曲やジングルの生演奏で「PlayStation® Awards 2015」を大いに盛り上げてくれた、「サカモト教授 and the Buggy Big Band」の皆さん。CM「できないことが、できるって、最高だ。」篇のテーマ曲をはじめとして、Platinum PrizeとGold Prizeの表彰の際は受賞タイトルそれぞれのテーマ曲が演奏され、『龍が如く0 誓いの場所』の名越氏は受賞の際に「生演奏の曲を聴けて嬉しくて仕方ないです」とコメントされていました。

【サカモト教授 and the Buggy Big Band】

Piano:サカモト教授 (Prof. Sakamoto)

Guitar:山口隆志 (Takashi Yamaguchi)
Bass:伊藤千明 (Chiaki Itou)
Drums:川口千里 (Senri Kawaguchi)

Tenor.Sax:鈴木圭 (Kei Suzuki)
Alto.Sax:河村緑 (Midori Kawamura)
Baritone.Sax:竹村直哉 (Naoya Takemura)
Trumpet:中野勇介 (Yusuke Nakano)
Trumpet:肥田尚子 (Hisako Hida)
Trombone:鹿討奏 (KanadeShishiuchi)


今回のアワードに向けて、都内スタジオで入念なリハーサルが行われました。「サカモト教授 and the Buggy Big Band」の皆さんのリハーサルでの様子もご紹介します。

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■クリエイターや関係者の皆様に感謝を込めて懇親会を開催!

表彰式に続いて、会場に集まっていただいたクリエイターや関係者の皆様に感謝を込めて、懇親会を開催させていただきました。ヘルメットにPlayStation®を装着したサカモト教授のピアノによる生演奏と、SCEJAデビュティプレジデントの織田博之からの挨拶と乾杯の音頭により、懇親会は開幕!

懇親会会場にはPlayStation®VRの体験コーナーも設置。『KITCHEN』をはじめ、『真・三國無双7 VR DEMO』『サイバーダンガンロンパVR 学級裁判』『SEGA feat. HATSUNE MIKU Project: VR Tech DEMO』『THE PLAYROOM VR』『サマーレッスン』を、会場の皆様にお楽しみいただきました。

さまざまな賞品が当たる抽選会も開催させていただき、司会のジョン・カビラさんが発表する当選番号に、会場の皆さんも一喜一憂されていた様子。パーティは和やかな雰囲気で進められ、来場された皆様は思い思いに楽しいひと時を過ごされたようです。

「PlayStation® Awards 2015」受賞タイトルの特集を、本日12月4日(金)よりPlayStation®Storeにて開催します。ゲーム本編をお求め安い価格でのご提供や、無料のダウンロードコンテンツの配信もありますので、ぜひチェックしてください!


「PlayStation® Awards 2015受賞タイトル特集」実施期間
2015年12月4日(金) ~ 2016年1月5日(火)まで

PS Store「PlayStation® Awards 2015受賞タイトル特集」特設サイトはこちら

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