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数々のアワードを獲得した次世代オープンワールドゲーム『Fallout 4』がPS4®に登場!【特集第1回】

by PS.Blogスタッフ 2015/12/11

『Fallout 4(フォールアウト4)』は、2008年の「Game of The Year」をはじめ、多数の賞を受賞した『Fallout 3』を正統進化させたシリーズ最新作。プラットフォームをPS4®に移し、ビジュアル、ゲームシステム、テクノロジーの全てを刷新した、超大型オープンワールドRPGだ。


今年6月に開催されたE3 2015において、出展タイトルの中で最優秀となる「Best of E3」に、「Best of PC Game」「Best of RPG」を加えた3部門を同時受賞し、日本ゲーム大賞2015の「フューチャー部門」でも受賞するなど、数々のアワードを獲得。先行発売された海外では、すでに高い評価を受けており、本年度最高傑作との呼び声高いタイトルとなっている。


12月17日(木)に発売される日本語版は、この話題作を豪華声優陣による日本語吹き替えで楽しめるうえ、表現規制による海外版との違いもなく遊ぶことができる。また、日本語の音声と字幕の組み合わせだけでなく、英語音声・英語字幕のスタイルも選べるため、まさに至れり尽くせりのローカライズがなされている。

現在、日本語版のローンチトレーラーを含む3本の紹介動画が公開されているので、洗練されたビジュアルや迫力のアクションをチェックしてみよう。


『Fallout 4』ローンチトレーラー

『Fallout 4』オフィシャルトレーラー

『Fallout 4』ライブアクショントレーラー





■核戦争により荒廃した世界でのサバイバルを描く
 壮大なスケールのオープンワールドRPG

特集第1回では、数多くのアワードを受賞して高い評価を受ける『Fallout 4』がどのようなゲームなのか、その特徴を紹介する。まずはゲームの舞台と世界観から見ていこう。

なお、この記事では海外版の画面写真を使用して説明しているが、もちろん日本語版では画面の文字も日本語で表示されるので、安心してほしい。



【あらゆる概念が崩壊したウェイストランドへ旅立つ】

『Fallout 4』の舞台は、核戦争によって荒廃した未来の世界。ゲームの冒頭では、核戦争が勃発する日の様子が描かれ、主人公とその家族は核シェルター「Vault111(ボルト111)」へと避難していく。コールドスリープによって長い眠りについた主人公が目覚めたのは、約200年後......。Vault111の中には主人公以外に生存者の姿がなく、外に出ると荒れ果てた世界が広がっていた。生物、通貨、秩序といった、あらゆる概念が崩壊したウェイストランドで、生き残りを賭けた日々が始まる。


オープンワールドRPGである本作のフィールドは広大で、未知の世界をシームレスに歩いていける。ただし、放射能の影響は色濃く残り、水辺に留まるのは危険。もちろん、体力を回復するための食べ物や飲み物には、細心の注意が必要だ。また、放射能によって凶暴な怪物と化した動物が襲ってくるほか、社会の秩序を失った無法者(レイダー)もいるという、常に危険がつきまとう世界となっている。




【シリーズを重ねて構築された「Fallout」の歴史】

本作は「Fallout」シリーズの最新作にあたり、核戦争によって荒廃した世界が描かれる設定は、ナンバリングタイトルに外伝的作品を含めた過去のシリーズ作品を通して共有されている。以下に、核戦争が起こるまでの国家間の情勢や、その後に生き残った人々による出来事を略年表としてまとめてみた。シリーズを重ねて構築されてきた「Fallout」の世界観が、いかに作り込まれているかがわかるだろう。

もっとも、シリーズ作品それぞれのストーリーは独立しており、継続的なつながりはない。本作を楽しむうえで、過去の作品をプレイしていなくても問題ないので、シリーズ初心者も安心して手に取ってほしい。


◆「Fallout」史略年表 (PS.Blog調べ)

1945
第二次世界大戦終結。アメリカは中央政府と13の連邦による合衆国となる

2044
ヌカ・コーラが発明される

2050
化石燃料が枯渇し、世界的エネルギー危機に陥る

2052
4月に原油価格が高騰し、欧州連邦と中東の間で資源戦争が勃発。7月には国際連合が解散する

2054
アメリカが核シェルター「Vault」の建設を開始。40万基の建設が計画されたが、最終的に完成したのは122基のみ

2060
中東においても油田の枯渇が進み、目的を失った資源戦争が終結

2066
アラスカで発見された原油をめぐり、アメリカと中国で資源戦争が勃発

2076
アラスカ防衛とカナダ支援のため、アメリカがカナダを併合

2077
10月23日、全ての核保有国による核戦争が勃発。2時間の間に世界の主要都市が壊滅し、戦争は終結。ボストンでは赤子を連れた夫婦がVault111へ避難 (『Fallout 4』)

2161
Vault13の水質浄化装置が故障し、交換用の装置を見つけるため住人の1人がウェイストランドへ旅立つ。 (『Fallout』)

2220
軍事組織「エンクレイヴ」がアメリカの実権を掌握する

2242
エンクレイヴが壊滅する (『Fallout 2』)

2258
浄化プロジェクト研究員のジェームズに子供が誕生。妻キャサリンは出産時に死亡し、ジェームズは子供とともにVault101に入る (『Fallout 3』)

2277
ジェームズがVault101から脱出。その子供も父の後を追って脱出する (『Fallout 3』)

2281
モハビ・ウェイストランドの運び屋が頭を撃たれて荷物を奪われるが、一命を取り留める (『Fallout: New Vegas』)

2287
Vault111で唯一の生存者となった夫婦の片方が核シェルターを脱出 (『Fallout 4』)





■膨大なクエストが待ち受ける世界で、自由な生き方を楽しめる!

「Fallout」シリーズは自由度の高さに定評があり、本作はさらにパワーアップした自由な生き方を楽しむことができる。荒廃した世界ではあっても多くの人間が暮らしており、彼らとの関わりによって膨大な数のクエストが発生。選択によってさまざまな人間関係に展開するため、勢力争いに加わるのも、1人きりで生きていくのもプレイヤーの決断しだいだ。また、クエストそのものを無視して、戦闘やアイテム収集などに没頭することも可能。プレイヤーの数だけ違った人生を送れることが、本作の醍醐味といえる。


こう聞くと、逆に何をすればいいかわからず不安になるかもしれないが、RPGである『Fallout 4』には根幹となるメインストーリーがある。主人公がウェイストランドを旅するのには理由があり、それを達成することがプレイヤーの目的。途中でどんな寄り道をしようとも、メインストーリーを追っていれば、何をすればいいかわからなくなるようなことはないはずだ。





■アクションが苦手でも楽しめる、独自の戦闘システムを搭載!

凶暴な生物やレイダーに遭遇すると戦闘になり、このときプレイヤーは2つの方法で戦うことができる。1つは通常のアクション操作を駆使して戦う方法で、爽快感あるアクションが好きな方におすすめだ。一人称視点と三人称視点をいつでも切り替えられるため、自分が操作しやすい視点で戦うことができる。


そしてもう1つが、V.A.T.S.(Vault-Tec アシストターゲットシステム)と呼ばれる、本作独特の戦闘システムを使う方法。V.A.T.S.を使うとスローモーションになり、頭や手足などの部位を選択して攻撃することが可能だ。コマンド選択方式のシミュレーションゲームのように戦えるので、激しいアクションは苦手という方でも落ち着いて戦闘を楽しむことができるようになっている。

さらに、部位や距離によって命中率が変化するなか、多く当てるほどクリティカルゲージが溜まり、任意のタイミングで必中の一撃を撃てるようになるのも面白い要素。的の大きい胴体を狙ってゲージを溜めつつ、クリティカルのヘッドショットを決めるといった、戦略的な組み立てを考える楽しさも味わえるのだ。


敵を倒して得た経験値でキャラクターを強化したり、武器やアイテムを戦利品として入手したりと、戦闘で敵を倒すことのメリットは多い。アクションが得意な方はテクニックを駆使してバリバリと、アクションが苦手な方でもV.A.T.S.を使って戦略性を味わいながら、誰もが戦闘を楽しめることは大きな魅力だ。


また、バットなどによる接近戦から、ライフルでの長距離射撃まで、さまざまな武器を使って戦えるのも楽しい。特に、動力付きの重装甲であるパワーアーマーを着ての戦闘は圧巻だ。こうした多彩な戦い方は、現在公開中の戦闘シーンを集約した動画でも確認できるので見てみよう。

『Fallout 4』コンバット・コレクション





■武器やアイテムから家まで作れるクラフトシステム

物資が少ないこの世界では、手作りでアイテムを生産・アップグレードすることができる。『Fallout 4』はこのクラフトシステムが大きく強化されており、武器やパワーアーマー、薬や食べ物はもちろん、自分の家そのものを組み立てたり、拠点を作り上げることも可能だ。


拾った物や奪った物には、役に立たないガラクタのように見えるものもあるが、クラフトシステムにおいては貴重な材料に早変わり。敵を一掃する強力な武器を作り上げたり、荒廃した世界に似つかわしくないハデな住居を構えたりと、プレイヤーの好みに応じてさまざまなカスタマイズを楽しめるのだ。この要素だけでもたっぷりと遊べる大ボリュームになっているので、自慢の家づくりにぜひチャレンジしてほしい。






プラットフォームがPS4®になり、あらゆる要素で究極の進化を遂げた『Fallout 4』。シリーズファンはもちろん、これまでプレイしたことのない方にもぜひ遊んでほしいタイトルだ。次回の特集では、PS.Blogスタッフのプレイインプレッションを通して、本作のさらなる魅力をお届けするので、お見逃しなく!


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Fallout 4

・発売元:ベセスダ・ソフトワークス
・フォーマット:PlayStation®4
・発売日:2015年12月17日(木)
・希望小売価格:
 通常版 販売価格:7,980円+税 ダウンロード版:7,980円+税
 Pip-Boy エディション 販売価格:16,800円+税
・対応言語:日本語音声・日本語字幕/英語音声・英語字幕
・CERO:Z(18才以上対象)

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