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【特集第3回】ゲーム『進撃の巨人』──巨人の群れと対峙したとき、君がすべきこととは?

by PS.Blogスタッフ 2016/02/08

累計5,000万部を超え全世界が震撼したメガヒットコミック「進撃の巨人」。原作、アニメの独特かつ魅力的な世界を忠実に再現したゲームがついに登場! 2月18日(木)発売予定のPlayStation®4/PlayStation®3/PlayStation®Vita用ソフトウェア『進撃の巨人』は、人類を食らう脅威「巨人」に立ち向かう主人公エレンたちの死闘を、まるでアニメの世界でキャラクターを操作しているような感覚で遊べる作品だ。


本作のメインモードである「進撃モード」はアニメ一期で描かれたストーリーを追体験できる内容だが、ゲームの一連の流れを人類最強の兵士・リヴァイ兵士長が解説してくれる「教えて!リヴァイ兵長」が公開中!一度チェックしてみよう。もちろん、あのリヴァイなので近づきがたい雰囲気を漂わせてはいるが、必要な情報はしっかり教えてくれるのでご安心を。

ゲーム『進撃の巨人』公式サイト「教えて!リヴァイ兵長」はこちら


特集第3回となる今回は、「進撃モード」で描かれる巨人たちとの戦いがどのようなものなのか、より詳しく紹介。前回に続き、コーエーテクモゲームスの鯉沼久史プロデューサーからの開発コメントもお伝えする。開発陣が持つ原作愛や、ゲーム化に際して工夫した点などが感じられるはずだ。


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前回までの特集記事はこちら

【特集第1回】ゲーム『進撃の巨人』であの衝撃と絶望と歓喜を追体験! 2月18日、心臓を捧げよ!

【特集第2回】ゲーム『進撃の巨人』──空中アクションの基礎は第104期生と学ぶ!

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■巨人たちが大挙して現れた局面で意識すべきこと

「進撃モード」は、アニメに沿って進行する映像や物語を楽しみつつ、巨人たちと戦う場面をプレイヤーがクリアし、ストーリーを進めていくというもの。プレイヤーが操作するキャラクターも場面やエピソードによって変化し、原作でエレンが活躍した場面ではエレンを、ミカサが活躍していた場面ならミカサを操作することになる。


では、巨人たちとの戦いの中でプレイヤーができること、そして意識すべきことは? それらの中のでも特に重要なものを説明していこう。




【キャンプでの戦闘準備も大切】

戦闘に入る前には、キャンプ画面で準備を整えることができる。他のキャラクターと日常会話や任務に関する話をしつつ、素材を購入するなどして戦いに備えよう。ゲームオリジナルの武装を開発して使用することも可能だ。




【目の前の巨人だけでなく、周囲の状況にも注意せよ】

ある巨人と戦うのに必死になっていたら、別の巨人に捕まってしまった──。アニメでも描かれていたシチュエーションだが、本作のプレイヤーにとっては他人事ではない。操作に慣れて単体の巨人に対処できるようになっても、不意打ちには常に注意しておく必要がある。

地面に降りたら死......というのは少し大げさだが、それぐらいの気持ちで立体機動を続けることが生き残るコツだ。巨人につかまってしまったら、大ダメージはまぬがれない。


しかし、数の力に頼れるのはこちらも同じ。戦場でほかの兵士に出会った場合は、最大4人まで仲間に加えて一緒に行動することも可能だ。仲間がいれば目の前の巨人に「攻撃」を集中させたり、「散開」させて周囲の巨人をけん制したりと、プレイヤーの指示で戦いを有利にできる。


そうした"仲間との協力"の様子がわかる公式プレイ動画がこちら。仲間たちは、スピーディーかつ迫力ある動きで協力してくれる。プレイのテンポをさえぎらないところもうれしいポイントだ。





また、むやみに戦うのではなく、アルミンのように戦局を変えるきっかけを見極めたり、巨人の群れを誘導するといった戦術的行動を取ることも必要になる。上官や仲間からもたらされる情報は見逃さないように。


ステージのクリアには直接影響しないものの、副次的な目標となる「副任務」も発生する。ピンチになった兵士が助けを求めてきたり、ある地点の敵の掃討を命じられたりするなど、さまざまなバリエーションがある。無理をしてまで関わる必要はないが、クリア後の評価を左右するので、余裕があるときは達成しておきたい。




【ブレードとガスの補給も忘れずに】

巨人と戦えばブレードは摩耗し、立体機動装置を動かすガスも消耗していく。予備のブレードやガスを持ち歩き、交換することもできるが、交換の瞬間は大きなスキとなる。


補給は、単体の巨人を相手にする場合はあまり気にする必要はないが、複数の巨人と続けて戦う状況では無視できない要素だ。特に、ガス切れは絶対に避けたい。ガスを使わずに巨人から逃げるのは、なかなかに大変だ。常に残量や予備の数を意識しておき、早め早めの補給を行おう。補給兵のところに行くための余力を残しておくことも忘れずに。

なお、戦場では巨人に食われた兵士の亡骸に出くわす場面もあり、彼らの予備のブレードやガスが拾得できる場合もある。心が傷む仕様だが、覚えておいて損はない。




【機を逃さず、「決戦の狼煙」をあげよ!】

煙弾を使った号令「決戦の狼煙」を使えば、戦闘を一気に有利にすることもできる。


「決戦の狼煙」発動直後、援護に来たキャラクターが一斉に巨人に襲いかかる様子は見もの。その後一定時間、攻撃力アップやブレードの摩耗の無効化など、さまざまな恩恵を得ることもできる。とはいえ、この有利は局所的なものなので、大きな状況を変えるためには使い方に工夫が必要となる。


「決戦の狼煙」発動時には、キャラクターごとの演出を楽しむことができるので、原作、アニメファンならそこにも注目だ。


「決戦の狼煙」の様子は、公式プレイ動画でもチェックすることができる。「決戦の狼煙」だけでなく、巨人に捕まったときにボタン連打で脱出できることや、瀕死のときに使える回避手段「アクセルタイム」についても説明しているので、チェックしておこう。






【市街地以外での特殊な戦いにも備える】

エピソードによっては、野外でも戦闘を楽しむこともできる。市街地とは違ったロケーションであり、それによって戦闘スタイルも変化。例えば、立体機動装置が機能しない拓けた場所では、馬の機動力だけが頼りになる。また、巨人は建物を破壊できるため、屋根の上に避難しても決して安全とは言えない。


もちろん、巨人マニアのハンジが登場する章では巨人を捕獲するミッションなど、原作やアニメの調査兵団を思い出させるさまざまなシチュエーションも楽しむことができる。




【プロデューサーが語る開発秘話】
原作らしさを追求した結果、おのずと生まれた緊張感

「進撃モード」で描かれる人類と巨人たちの戦いは、どのような意図で制作されたのだろうか。今回も鯉沼久史プロデューサーから、開発意図に関するコメントをいただいた。


●「進撃の巨人」らしさを大切にした結果、各要素が生まれた

ゲーム『進撃の巨人』は原作、アニメの追体験をテーマにしているので、原作、アニメの世界観をいかにゲームに落とし込むかという点にフィーチャーしています。アニメ一期までのストーリーの中に、まるで自分がいるかのようなグラフィックやモーション表現を追求し、見た目で「進撃の巨人」らしさを訴求するのはもちろん、原作、アニメファンだけでなく原作、アニメをご存知ない方にも、このゲームをプレイすることで物語が理解していただけるような構成にしています。


●巨人の群れとの戦いを表現するにあたって意識した点

リアルタイムで刻一刻と状況が変わる戦場の"緊張感"を意識しました。巨人から逃れるため屋根に逃げても、巨人の攻撃によって破壊されてしまうので、戦場では絶対に安全な場所が存在しません。ガスとブレードも摩耗していくため、きちんと計画的に交換することが肝要になります。




■物語が進めば巨人を操作したり、特殊な巨人と戦うことも!

ゲーム『進撃の巨人』には、「エレン巨人(巨人化したエレン)」や「女型の巨人」など、特殊な巨人も登場する。エレン巨人はストーリーの進行に合わせて登場し、プレイヤー自身が操作して戦ったり、ミカサやアルミンなど他のキャラクターを操作してエレン巨人と協力したりすることが可能だ。


エレン巨人を操作する場面では、並み居る巨人たちをなぎ倒したり、つかんで叩きつけたり、ゲージを消費する技「レイジアタック」で大ダメージを与えたりと、爽快に暴れまわることができる。そのとき、周囲の建物が壊れてしまうのはご愛嬌。ゲーム的なペナルティはないのだが、エレンたちの戦う目的を考えると複雑な気持ちに......。とはいえ、基本的には遠慮せず、大いに暴れてしまってOK!


また、女型の巨人は、普通の巨人とは比べ物にならないほどの難敵として登場。他の巨人とは動きの質がまったく異なり、格闘技をベースとした素早いアクションを繰り出す。さらに、部位を硬化させる能力を持っているため、安直にうなじを狙うと迎撃されてしまう。エレン巨人としてだけでなく、調査兵団のキャラクターを操作して交戦することもある、手強い敵だ。





■初回特典や豪華グッズ満載の『TREASURE BOX』をチェック!

ゲーム『進撃の巨人』には、初回特典として『エレン&リヴァイ「お掃除」コスチューム+「はたきブレード」早期解放シリアル』が封入される。主人公であるエレンとリヴァイ兵士長の衣装を、ゲーム開始時から使用可能。白いマスクに三角巾、はたき型のブレードを装備して、巨人との戦いに臨もう!


※ゲーム内で獲得できるアイテムの早期解放シリアルです。



また、ゲームソフトと豪華グッズを満載した限定版『TREASURE BOX』も同時発売される。ゲーム『進撃の巨人』のために描き起こされたビジュアルや設定資料などを収録した「公式調査記録集」、ゲームの世界を盛り上げるサウンドトラックを同梱。さらに、人気キャラクターがフルカラーでプリントされたマフラータオルや、エレン、ミカサ、リヴァイの3名をあしらった缶バッジ6個セット、さらにスピンオフアニメ作品「進撃!巨人中学校」のアルミンの限定コスチュームがダウンロードできるシリアルが付属する。いずれも『TREASURE BOX』でしか入手できないレアグッズなので、この機会をお見逃しなく!


※画像はイメージです。 ©中川沙樹・諫山創・講談社/「進撃!巨人中学校」製作委員会
※使用している画像はPlayStation®4版のものです。



<『進撃の巨人 TREASURE BOX』内容>
・ゲームソフト
・ゲーム『進撃の巨人』公式調査記録集
・ゲーム『進撃の巨人』サウンドトラック
・ゲーム『進撃の巨人』マフラータオル
・ゲーム「進撃の巨人」エレン/ミカサ/リヴァイ 缶バッジ2個セット(計6個)
・アルミン「進撃!巨人中学校」コスチュームダウンロードシリアル


ほかにも、店舗別の予約特典が多数用意されているので、公式サイトをチェックしておこう。

ゲーム『進撃の巨人』公式サイトはこちら





■ダウンロード版の予約受付中!
 PS4®版は専用特典「エレン/ミカサ/リヴァイ アバターセット」が付属!

PlayStation®Storeでは、ゲーム『進撃の巨人』ダウンロード版の予約受付を開始している。事前にダウンロードできるため、発売日にダウンロードを待つことなくプレイ可能だ。

もちろんダウンロード版でも、PS4®/PS3®/ PS Vitaと全てのハードで『エレン&リヴァイ「お掃除」コスチューム+「はたきブレード」早期解放シリアル』が早期購入特典としてもらえる。

さらに、PS4®のダウンロード版にはPS Store専用特典として『エレン/ミカサ/リヴァイ アバターセット』も付属! この機会にぜひ予約しておこう。

◆予約受付期間
2016年2月3日(水) 〜 2月17日(水)

◆PlayStation®Store予約購入特典

「早期購入特典」
・エレン&リヴァイ「お掃除」コスチューム+「はたきブレード」早期解放シリアル

「PS4®版 ダウンロード版専用予約特典」
・エレン/ミカサ/リヴァイ アバターセット

◆特典の入手方法
早期購入特典『エレン&リヴァイ「お掃除」コスチューム+「はたきブレード」早期解放シリアル』は、2016年2月16日(火)午前0時以降にダウンロードリストからダウンロードしてください。PS4®版専用予約特典『エレン/ミカサ/リヴァイ アバターセット』は、2016年2月18日(木)正午以降にPS4®のPS Storeより検索のうえ、ダウンロードしてください。

◆自動ダウンロード開始日

PS4®
ゲーム本編は、2016年2月16日(火)午前0時以降、ご予約いただいたアカウントに「いつも使うPS4™」として登録されているPS4™に自動的にダウンロードされます。

PS3®
ゲーム本編は、2016年2月16日(火)午前0時以降、自動的にダウンロードされます。

PS Vita
ゲーム本編は、2016年2月16日(火)午前0時以降、予約された機器に自動的にダウンロードされます。自動ダウンロードの設定は、ダウンロードリストにてご確認ください。

※自動ダウンロードされるのはゲーム本編のみです。

◆プレイ開始可能日
2016年2月18日(木)午前0時以降
※PlayStation™Networkにサインインした状態でゲームを起動する必要があります。

▼PS4®/PS3®/PS Vita『進撃の巨人』のPS Storeでの予約購入はこちらから

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進撃の巨人

・発売元:コーエーテクモゲームス
・フォーマット:PlayStation®4/PlayStation®3/PlayStation®Vita
・ジャンル:アクション
・発売日:2016年2月18日(木)
・価格:PS4® パッケージ版 希望小売価格:7,800円+税
    PS4® ダウンロード版 販売価格:6,762円+税
    PS3® パッケージ版 希望小売価格:7,800円+税
    PS3® ダウンロード版 販売価格:6,762円+税
    PS Vita パッケージ版 希望小売価格:6,800円+税
    PS Vita ダウンロード版 販売価格:6,000円+税
・CERO:D(17才以上対象)

※PS4®版、PS3®版、PS Vita版の間で、ネットワークを経由したクロスセーブが可能です。

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原作やアニメで描かれた激戦や名場面を、自分自身の手で遊べるゲーム『進撃の巨人』。今回はその具体的な"原作らしさ"を紹介したわけだが、ファンの方は各要素のモデルになった場面が次々と思いだされたのではないだろうか。ゲーム『進撃の巨人』は、そんな方々のために制作されたタイトルだ。

特集第5回は、「進撃モード」と並ぶもう1つの遊び応えのあるモード、「壁外調査モード」について扱う。ミッション形式での巨人との戦いや、装備の強化を楽しめるこのモードでは、一体どんな驚きが待っているのか?


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PS.Blogの『進撃の巨人』ページはこちら

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原作/諫山創「進撃の巨人」(講談社刊)
©諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会
©コーエーテクモゲームス

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