【特集第4回】ゲーム『進撃の巨人』──お笑い界の巨人も襲来!? オンライン協力プレイも発表! 完成発表会レポート

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【特集第4回】ゲーム『進撃の巨人』──お笑い界の巨人も襲来!? オンライン協力プレイも発表! 完成発表会レポート

累計5,000万部を超え、全世界が震撼したメガヒットコミック「進撃の巨人」。原作、アニメの独特かつ魅力的な世界を忠実に再現したゲームがついに登場! 2月18日(木)発売予定のPlayStation®4/PlayStation®3/PlayStation®Vita用ソフトウェア『進撃の巨人』は、人類を食らう脅威「巨人」に立ち向かう主人公エレンたちの死闘を、まるでアニメの世界でキャラクターを操作しているような感覚で遊べる作品だ。

2月18日(木)に発売となるゲーム『進撃の巨人』。その完成発表会が2日11日(木)、東京・品川グランドセントラルタワーにて開催された。コーエーテクモゲームス代表取締役会長の襟川陽一氏、本作のプロデューサーである鯉沼久史氏をはじめ、お笑い芸人のとろサーモン・村田さん、こりゃめでてーな・大江さん、さらにサプライズゲストとして南海キャンディーズのしずちゃんも駆けつけ、本作の魅力をにぎやかに伝えていた。特集第4回は、この模様をレポートする。

会場の一角には展示スペースがあり、原作者の諫山創先生によるお祝いの色紙や、『進撃の巨人 TREASURE BOX』同梱グッズなどが展示されていた。また、試遊スペースも設けられ、来場者はゲーム『進撃の巨人』のプレイ感を実際に確かめていた。

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前回の特集記事はこちら

【特集第1回】ゲーム『進撃の巨人』であの衝撃と絶望と歓喜を追体験! 2月18日、心臓を捧げよ!

【特集第2回】ゲーム『進撃の巨人』──空中アクションの基礎は第104期生と学ぶ!

【特集第3回】ゲーム『進撃の巨人』──巨人の群れと対峙したとき、君がすべきこととは?

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■襟川陽一氏、鯉沼久史氏、盛田厚が登壇し
 本作の魅力やコラボレーションの意義を語る

完成発表会はまず、2月11日(木)に初公開となるゲーム『進撃の巨人』のオープニングムービーの上映からスタート。立体機動装置で巨人に飛びかかる第104期生たちやリヴァイ兵士長、巨人へと変身するエレン、壁の上から街をのぞく超大型巨人など、いかにも「進撃の巨人」という数々のカットが連続する。

映像が終わったあとは、「歴史ゲームの巨人」と呼んでも過言ではないシブサワ・コウこと、コーエーテクモゲームス代表取締役会長の襟川陽一氏が登壇。

来場者や視聴者にお礼を伝えたあと、「このタイトルはコーエーテクモゲームス社長の鯉沼が、社長業をしながらプロデューサーとして全身全霊で打ちこんだ作品です。コーエーテクモグループではIPの創造と展開という経営方針を実施していますが、その中でコミック、アニメ、他社さんのゲームなどとのコラボレーションを積極的に行ない、ヒット作も多数出してきました。私自身もこのゲームをプレイしましたが、立体機動はとても操作しやすく爽快感があって、楽しいゲームに仕上がったと思います。「進撃の巨人」のファンのみなさま、アクションゲーム好きの方、新しいタイプのゲームを遊んでみたい方、ぜひともゲーム『進撃の巨人』をプレイしていただければと思います」と語った。

続いて、ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアのプレジデントである盛田厚が壇上へ。

「この度はご完成おめでとうございます。「進撃の巨人」という作品は日本のコミックからはじまり、アニメ、映画、そしていち早くVRで展開するなど、世界中で多面展開されています。今回はPlayStation®用のゲームにしていただいたわけですが、コーエーテクモゲームスさんはこういう作品作りがお上手です。

日本の主要なエンタテインメントの中でも、漫画は長い歴史を持っています。また、コミックの人気をきっかけに、他のメディアに展開する例も多いです。「進撃の巨人」には「勝てば生きる、戦わなければ勝てない」という名ゼリフがありますが、トキワ荘に集った漫画家たちや、その後の数限りない人たちの才能と戦いによって、コミックの今の地位があるのではないでしょうか。その戦いのバトンを受け取って、ゲームというエンタテインメントを作ることも、大変意義深いことだと思います。おかげさまで年末年始以降、好調が続いているPS4®とPS Vitaで遊んでいただけるよう、我々もゲーム『進撃の巨人』のプロモーションを思いきりさせていただきます」と挨拶した。

最後に、本作のプロデューサーであるコーエーテクモゲームス代表取締役社長の鯉沼久史氏が登壇。

「思い起こせば3年前、講談社さんから本作を開発する承諾をいただいたとき、諫山先生から2つリクエストをいただきました。まず『無双』ではないアクションゲームにしてほしいということと、アクションゲームとして楽しめるものにしてほしい、ということです。キモとなるのは立体機動装置による動きだと考えて開発を始めましたが、なかなかうまくいかず、1年以上作っては壊しを続けて、ようやく糸口が見えてきたのが昨年の8月ごろでした。ですが昨年の東京ゲームショウで皆さんに初めてお見せしたとき、確かな手応えを感じ、その後はブラッシュアップしてまいりました。本日はこれまで公開されていなかった情報を含め、『進撃の巨人』の魅力をお伝えしていきたいと思います」とコメントした。

■PS4®実機を使ったデモンストレーション中
 思わぬハプニングが発生!?

続いて鯉沼氏による本作の「PV第3弾」や、各店舗に配布された「第104期訓練兵団員募集ポスター」の紹介のあと、いよいよPS4®の実機を使ったデモンストレーションへ移ることに。

ここで「訓練兵団員入団希望者」という設定で、お笑いコンビ「とろサーモン」の村田秀亮さんと、お笑いコンビ「こりゃめでてーな」の大江健次さんが、調査兵団のジャケットを身に着けて登場。その後ろにはゲーム『進撃の巨人』ディレクターの喜多村智行氏も続く。そして「心臓を捧げよ!」と、ファンにはおなじみのセリフとポーズで場を和ませた。

「進撃の巨人」だけでなく、ゲームも大好きという村田さんと大江さん。まずは2人がネタを交えて「進撃の巨人」への愛を語る。スキンヘッドの大江さんは「第104期を訓練した教官キース・シャーディスが大好きで、彼に憧れて今の髪型にした」とのこと。また村田さんは「一番好きなキャラクターは8m級の奇行種。あの女の子走りがいとおしい」のだそうだ。またファミコン世代である2人は、同世代にとっては懐かしい、親にゲーム機の電源や本体を隠されたエピソードで盛り上がる。世代が近い鯉沼氏も思わず笑いながら「今の親御さんはコントローラを隠すらしいですよ」と話に加わった。

トークがひと段落したところで、まずは大江さんからプレイスタート。ファンには印象深い、エレンの初陣の場面だ。「イベントはふんだんに入れていますので、名場面や名セリフがどう再現されるかも楽しんでほしいポイントです」と鯉沼氏は語る。ドラマパートが終わりいざ戦闘へ……というところで、急に巨大な音が会場に響いた。この規則的に繰り返される轟音は、巨大な足音? さらに「うぉああああ、うぉああああ」と巨人のものらしき唸り声も聞こえてくる。

大騒ぎになる壇上。そしてスクリーンには超大型巨人が映し出され、その顔がある人物にモーフィング。村田さんと大江さんも「うわうわうわうわ……ええええ!?」と、リアクションで場を盛り上げる。

というわけで、おなじみ「南海キャンディーズ」のしずちゃんが登場! ”壁”の向こうから「悪い子はいねがー」と、なぜかナマハゲ風に来場者を威嚇したあと、壇上へ。

“しずちゃん巨人”について感想を求められると、大江さんは「僕は後輩なんで、普通に先輩として怖いです」とコメント。村田さんは「しずちゃんは、普段から人の家を上からのぞいたりするんです」と語る。それを受けてしずちゃんも「そうですね。飛行機が下の方を飛んでいったりする」と話を盛っていた。

■ほとんど初めてのプレイでも、遊んでいるうちにみるみる上達

そんなハプニングをはさんだあと、巨人との戦いが始まった。まずは大江さんがコントローラを握り、巨人たちへ挑む。ディレクターの喜多村氏はサポート役として、ときおり大江氏に助言を行なっていた。

立体機動を行ない、「音も動きもすごい!」と感動する大江さんに、「この動きを出すのに時間がかかったんです」と自信たっぷりに返す鯉沼氏。そして「一見難しそうですが、実際に動かすとそんなことはなくて、かなり気持ちいいはずです」と付け加えた。大江さんは最初こそ攻撃を失敗したり、足場にしていた建物を破壊されたりするなどして戸惑っていたが、すぐにコツをつかみ、巨人の手足を破壊してからうなじを攻撃するという、有効なパターンを会得していた。

巨人が攻撃されるたびに「いたい、いたい、やめてよ」となぜか痛がるしずちゃん。1人だけ目線が違うというか、巨人にも親身になれる優しい一面を見せていた。

村田さんはプレイ中、奇行種を見つけては「かわいい」を連発。しかし「ごめんね!」などと言いつつ容赦なく巨人を仕留め、「ガチっと決まったときの気持ちよさがたまらない!」と語る。ちなみに鯉沼氏の説明によれば、カットイン映像はうなじをぴったりの角度で攻撃したときに表示されるとのこと。

こうして10分間ほどのプレイを終えたあと、村田さんは「映像が綺麗すぎて、アニメの世界で操作している気分。ファンの方も、元を知らない方もきっと楽しめる」とコメント。大江さんは「逆にこのゲームで原作、アニメを好きになる人も出てきそう。今日はもっと緊張するかと思ってたけど、ゲームに夢中でそれどころじゃなかった」と語った。

2人のプレイを観ていたしずちゃんは「自分に似た巨人を探したり、タイプの巨人がいないか探すのが楽しかった」などと、やはりどこか巨人目線のコメント。続いて「今日の帰りはうなじを攻められないか気をつける」と語るが、すかさず大江さんに「それちょっと意味が変わってるんで」とつっこまれていた。

■原作者の諫山先生からの応援メッセージも!
 発売に向けて盛り上がりを増していくゲーム『進撃の巨人』

楽しいゲストたちが降壇したあとは、「進撃の巨人」の作者、諫山創先生からのお祝いの色紙とメッセージが紹介された。色紙にはエレンと、デフォルメされたミカサが描かれており、ゲームの完成を祝福。メッセージからは、作者も納得のゲームであることが伝わってくる。

次に、2月11日(木)より放送が始まったソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアによるゲーム『進撃の巨人』のTVCFも上映された。現代社会に現れた3体の巨人。その巨人を見つめる少年たちの思いとは……。こちらのCFについては2月10日(水)公開の記事で詳しく紹介しているので、ぜひご覧になっていただきたい。

2月10日(水)公開のゲーム『進撃の巨人』のTVCF記事はこちら

■ユーザー歓喜のオンライン協力プレイが大型アップデートで実現!
 発売日に向けてますます盛り上がるゲーム『進撃の巨人』

続いて鯉沼氏からサプライズな発表が! 完成発表会で初公開となる、大型アップデートの告知が行なわれた。同じハード同士のプレイヤーと最大4人で遊べるオンライン協力プレイや、討伐した巨人の模型をキャンプ地でコレクションする要素など、計10項目以上の機能が増える無料大型アップデートを3月24日(木)に予定しているとのこと。

鯉沼氏は「制作中、ユーザーからの要望が日増しに高まっていったので、最大4人で同時プレイできるオンラインモードを追加しました。急きょ決めたことで発売日には間に合いませんでしたが、期待に応えられるものを目指して制作中です」と説明した。

<オンライン協力プレイ>

<巨人模型>

さらに発売後のお楽しみの1つ、ダウンロードコンテンツ(以下DLC)についても発表が。正月、夏祭り、ハロウィン、クリスマスと、春夏秋冬をモチーフにした装備とコスチューム、追加でプレイできるエピソードをセットにした有料DLCを、発売日から毎週配信するそうだ。

発売日の2月18日(木)に配信されるDLCは、申年の正月をモチーフにした装備「大筆と羽子板」「門松」「独楽」と、エレン、ミカサ、アルミン、リヴァイの正月コスチュームとなっている。

3月17日(木)に配信されるDLC第5弾は、それまでのものをまとめてお得な価格で購入できるセット。全DLCが欲しい方は、単品で買うよりもこちらを買うほうがお得なので、待っていただければとのことだ。

このほかにも、発売日の2月18日(木)に向けて、驚くようなプロモーションを仕掛けていくというゲーム『進撃の巨人』。発売日の10日前から公式サイトでスタートしたカウントダウン企画では、毎日新たなCGやムービーを公開中。また、本日2月12日(金)から、公式サイトにて漫画仕立てでアクション要素を紹介する新コンテンツ「調査報告書」がオープン。発売前日の2月17日(水)には、YouTubeLiveやニコニコ生放送で”発売直前スペシャル生ライブ”も行なわれる予定。ゲストはミカサ役の声優である石川由依さん、リヴァイ役の神谷浩史さん、ゲーム動画実況の「幕末志士」の2人が出演する。

ゲーム『進撃の巨人』公式サイトはこちら

最後に、鯉沼氏は「ようやく完成にこぎつけました。途中いろいろと苦労しましたが、『無双』ではない、アクションとして楽しめるゲームという諫山先生の要望に、コーエーテクモゲームスとしての回答を出せたのではないかと思います。本日以降、各所で行なう店頭体験会などで実機プレイをお見せしますので、ぜひ興味を持った方は遊んでいただければ嬉しいです」と語り、完成発表会を締めくくった。

ゲーム『進撃の巨人』店頭体験会の詳細はこちら

■豪華グッズ満載の『TREASURE BOX』も同時発売!

ゲーム『進撃の巨人』では、ソフトと豪華グッズを満載した限定版『TREASURE BOX』も同時発売される。本作のために描き起こされたビジュアルや設定資料などを収録した「公式調査記録集」、ゲームの世界を盛り上げるサウンドトラックを同梱。さらに、人気キャラクターがフルカラーでプリントされたマフラータオルや、エレン、ミカサ、リヴァイの3名をあしらった缶バッジ6個セット、さらにスピンオフアニメ作品「進撃!巨人中学校」のアルミンの限定コスチュームがダウンロードできるシリアルが付属する。いずれも『TREASURE BOX』でしか入手できないレアグッズなので、この機会をお見逃しなく!

※画像はイメージです。 ©中川沙樹・諫山創・講談社/「進撃!巨人中学校」製作委員会
※使用している画像はPlayStation®4版のものです。

<『進撃の巨人 TREASURE BOX』内容>
・ゲームソフト
・ゲーム『進撃の巨人』公式調査記録集
・ゲーム『進撃の巨人』サウンドトラック
・ゲーム『進撃の巨人』マフラータオル
・ゲーム「進撃の巨人」エレン/ミカサ/リヴァイ 缶バッジ2個セット(計6個)
・アルミン「進撃!巨人中学校」コスチュームダウンロードシリアル

また、店舗別の予約特典が多数用意されているので、公式サイトをチェックしておこう。

ゲーム『進撃の巨人』店舗別予約特典の詳細はこちら

■ダウンロード版の予約受付中!
 初回特典はエレン&リヴァイ「お掃除」コスチュームの早期解放シリアル!
 PS4®版には専用特典のエレン/ミカサ/リヴァイ アバターセットも!!

PlayStation®Storeでは、ゲーム『進撃の巨人』ダウンロード版の予約を受付中。事前にダウンロード可能なため、発売日にダウンロードを待つことなくプレイできる。

パッケージ版と同じく、ダウンロード版では『エレン&リヴァイ「お掃除」コスチューム+「はたきブレード」早期解放シリアル』が、3機種全てのハードで早期購入特典としてもらえる。主人公であるエレンとリヴァイ兵士長の衣装を、ゲーム開始時から使用可能! 白いマスクに三角巾、はたき型のブレードを装備して、巨人との戦いに臨もう。

さらに、PS4®のダウンロード版にはPS Store専用特典として『エレン/ミカサ/リヴァイ アバターセット』も付属! この機会にぜひ予約しておこう。

◆予約受付期間
2016年2月3日(水) 〜 2月17日(水)

◆PlayStation®Store予約購入特典

「早期購入特典」
・エレン&リヴァイ「お掃除」コスチューム+「はたきブレード」早期解放シリアル

※ゲーム内で獲得できるアイテムの早期解放シリアルです。

「PS4®版 ダウンロード版専用予約特典」
・エレン/ミカサ/リヴァイ アバターセット

◆特典の入手方法
早期購入特典『エレン&リヴァイ「お掃除」コスチューム+「はたきブレード」早期解放シリアル』は、2016年2月16日(火)午前0時以降にダウンロードリストからダウンロードしてください。PS4®版専用予約特典『エレン/ミカサ/リヴァイ アバターセット』は、2016年2月18日(木)正午以降にPS4®のPS Storeより検索のうえ、ダウンロードしてください。

◆自動ダウンロード開始日

PS4®
ゲーム本編は、2016年2月16日(火)午前0時以降、ご予約いただいたアカウントに「いつも使うPS4™」として登録されているPS4™に自動的にダウンロードされます。

PS3®
ゲーム本編は、2016年2月16日(火)午前0時以降、自動的にダウンロードされます。

PS Vita
ゲーム本編は、2016年2月16日(火)午前0時以降、予約された機器に自動的にダウンロードされます。自動ダウンロードの設定は、ダウンロードリストにてご確認ください。

※自動ダウンロードされるのはゲーム本編のみです。

◆プレイ開始可能日
2016年2月18日(木)午前0時以降
※PlayStation™Networkにサインインした状態でゲームを起動する必要があります。

▼PS4®/PS3®/PS Vita『進撃の巨人』のPS Storeでの予約購入はこちらから

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進撃の巨人

・発売元:コーエーテクモゲームス
・フォーマット:PlayStation®4/PlayStation®3/PlayStation®Vita
・ジャンル:アクション
・発売日:2016年2月18日(木)
・価格:PS4® パッケージ版 希望小売価格:7,800円+税
    PS4® ダウンロード版 販売価格:6,762円+税
    PS3® パッケージ版 希望小売価格:7,800円+税
    PS3® ダウンロード版 販売価格:6,762円+税
    PS Vita パッケージ版 希望小売価格:6,800円+税
    PS Vita ダウンロード版 販売価格:6,000円+税
・CERO:D(17才以上対象)

※PS4®版、PS3®版、PS Vita版の間で、ネットワークを経由したクロスセーブが可能です。

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意外すぎるスペシャルゲストを迎えて、にぎやかに行なわれた完成発表会。ゲーム『進撃の巨人』に期待していた方はより期待が高まり、本作をこれまで知らなかったという方も、がぜん興味を持ったのではないだろうか。

発売直前にお届けする次回の特集第5回は、「進撃モード」と並ぶ、遊び応えのある「壁外調査モード」について紹介。このモードでは、一体どんな驚きが待っているのか? また、PS.Blogスタッフによるプレイインプレッションもお届けする。ご購入を迷っている方は、参考にしていただきたい。

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原作/諫山創「進撃の巨人」(講談社刊)
©諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会
©コーエーテクモゲームス

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