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『艦これ改』がついに抜錨! 新米提督も安心の序盤プレイガイドをお届け【特集第3回/電撃PS】

by 電撃PS編集部 2016/02/25

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前回の特集記事はこちら

『艦これ改』一大ブームを巻き起こした艦隊型育成シミュレーションがPS Vitaにやってくる!【特集第1回/電撃PS】

『艦これ改』はスタンドアローンタイプのターン制SLG! PS Vita版独自のゲーム性をピックアップ【特集第2回/電撃PS】

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■どの娘を選ぶ? 初期艦娘は個性豊かな11名のラインナップ

ゲームをスタートすると、ますは自分の相棒となる初期艦娘を選ぶことになる。『艦これ改』では、3名の軽巡洋艦と8名の駆逐艦の計11名から選べるようになっている。


難易度選択後、改スタータなら軽巡洋艦、CLASSICスタータ+なら駆逐艦の選択画面へと移行する。多少のレア度の違いこそあっても、普通にプレイを進めれば11種類の初期艦娘はじきに手に入るので、好みで選んでも問題ない。初心者なら、駆逐艦よりも火力が高めの軽巡洋艦で始めるのがいいだろう。

余談だが、電撃PS編集部内では軽巡洋艦・川内を選ぶ提督が続出。『艦これ』を熟知している提督ならご存知のとおり、彼女を改二まで育てた際に持ってくる夜戦装備(※)が目当てだ。

※川内改二まで改造すると、探照灯、照明弾、九八式水上偵察機(夜偵)という3種類の装備が手に入る。これらは、夜戦を有利に進めるための必須アイテムでもある。



~改スタータ~



~CLASSICスタータ+~





■提督業務の進め方

まずは『艦これ改』の基本的な進め方のサイクルを簡単に紹介する。

①旗艦提督室で戦備を増強
②戦略画面で戦力を展開
③出撃して海域を攻略

基本的な流れは①~③の繰り返し。ターン制である本作では、艦隊ごとに移動や進撃、演習などを行なうと「行動終了状態」となり、補給や入渠(にゅうきょ:修理のこと)以外の指示は出せなくなる。こうしてひと通り艦隊行動を終えたら戦略画面から「終了」を選ぶことで日付が進み、1日ごとに資源が補充されていくという仕組みだ。

「じゃあ毎日寝て過ごせば資源が増えてウハウハじゃない?」という提督もいるだろう。だがそうは問屋が卸さない。本作ではゲーム内で一定期間が経過すると、深海棲艦の動きが活発化して「敵ターン」が発生するようになる。

はじめのうちは輸送船団にちょっかいを出す程度だが、徐々にエスカレートして大規模な「反攻作戦」へと発展。ここで迎撃に失敗すると、海域の制海権は問答無用で奪われてしまうのでご注意を。


単なる敵ターンの襲撃であれば、最悪でも輸送船の被害程度で済むが......



反攻作戦へと発展してしまうと、あらかじめ待機させた艦隊で迎え撃つこととなる。





■旗艦提督室でできること

旗艦提督室では、主に艦隊の運営に関わるコマンドを実行できる。

・編成......艦隊の編成を行なう
・補給......消費された燃料と弾薬等を補給する
・改装......近代化改修や改造など、艦娘の強化や装備の変更を行なう
・入渠......戦闘でダメージを受けた艦娘を回復する
・工廠......艦娘の建造や装備の開発を行なう
・任務......任務の受託や達成報告をして報酬などを受け取る

など。ほかにも、アイテムショップで便利なアイテムを購入したり、戦績や図鑑などコレクションデータの閲覧、ゲームのセーブなどが行なえる。ブラウザ版でいうところの、母港画面の機能がまとめられている。


旗艦提督室は家具を購入&設置することで見た目も変化する。これは、秘書艦(各艦隊の一番艦に選択している艦娘)ごとに異なるので、艦娘のイメージごとにレイアウトをこだわるといった楽しみ方もある。



どんな艦隊運用も提督の采配に任される。特に戦略ポイント(ゲーム内通貨のような存在)の使い方は熟考が必要だろう。戦略ポイントで資源を購入することも可能だが、より重要なドック解放や母港拡張など、艦隊運用への戦略投資も大切だ。湯水のような浪費は禁物だが、積極的に活用したい!





■戦略画面でできること

さまざまな海域が表示されている戦略画面では、以下のような戦略行動が可能になる。

・出撃......攻略する作戦海域の選択画面へと移る
・移動......艦隊を、隣接している海域エリアへ移動させる
・配備......各海域に輸送船団と海上護衛艦隊を配備して、補給ラインを構築する
・演習......演習で鍛えて艦隊の練度(レベル)やステータスを上げる
・遠征......艦隊を遠征に派遣させ資源を確保したり、新たな要素を開放する
・終了......ターンを終了をさせてカレンダーの日付を1日進める

など。とりわけ補給ラインの構築は重要事項で、輸送船団や海上護衛艦隊を配備することで、日ごとに手に入る資源の量が増える。


さらにもう1点、演習による艦娘の育成も重要なポイント。同じ海域内にいる自軍の艦隊同士で模擬戦を行なう対抗演習では、海域攻略とは比べ物にならないほど大量の経験値を獲得できる。

艦隊の練度向上はとても大切だ! 練度の低い艦娘を素早く実戦レベルに育てるためのテクニックとして、練度の高い艦娘の艦隊に対して対抗演習を仕掛けるのがオススメだ。主戦力となる各艦隊の練度を上げるのはもちろん、予備の軽巡や駆逐艦を育成して、海上護衛隊を強化していくことも忘れずに!


通常の艦隊戦と比べると入手経験値の差は歴然!





■戦闘のポイント

各海域に移動後、攻略するエリアを選択したら出撃開始。戦闘の解説に入る前に、まずは戦闘エリアの仕様を解説しておこう。

戦闘エリアは地図のようになっていて、複数のマスが航路で結ばれている。提督は艦隊を指揮して戦闘を繰り返しながら、航路分岐を経て最深部のボスがいるマスを目指す。

この航路分岐は、艦隊編成(艦隊を構成する艦娘の種類や数など)、ランダム、また艦隊の索敵力(偵察機や電探で上げることも可能だ)によって行き先が決まる箇所もある。それぞれの艦隊編成や艦娘の装備などを工夫してチャレンジしていく必要がある。


羅針盤によるランダム分岐のほか、提督が進撃先を選べる能動分岐などもある。



本作では、指揮コマンドを使った独自の戦闘システムとなっている。基本的な流れは......

①陣形選択
②航空索敵
③戦闘指揮コマンド入力
④自動的に戦闘が展開
⑤「追撃せず」か「夜戦突入」かの選択
⑥(夜戦突入を選択した場合)夜戦
⑦戦果に応じて勝敗が決定
⑧進撃か撤退の選択

となっている。ここでは、注意すべき項目をピックアップして解説しよう。




~陣形選択~

火力を重視する場面では単縦陣、対空を重視するなら輪形陣、対潜水艦戦なら単横陣というのが一般的だ。



~戦闘指揮コマンド~

スロットに行動を指示するコマンドをセットして、艦娘たちに戦闘の指示を与える。スロットの数は旗艦となった艦娘の練度によって増減して、コマンドの内容も編成した艦娘の艦種や条件によって変わる。

注意すべきは、一番目のスロットと最後のスロットだ。一番目のスロットに航空や雷撃などをセットすると、開幕航空攻撃や開幕雷撃(開幕雷撃が可能な艦娘で、装備等の条件もそろっている場合)が発生。また、最後のスロットに雷撃をセットすると、砲撃戦の最後に雷撃戦が発生する。

ある程度ゲームに慣れるまではお任せの設定(初期状態)を使い、手持ちの艦種が増えてきたらいろいろと試してみるといいだろう。特に敵に潜水艦が出てきた場合は、対潜攻撃や回避を使うことが大切だ。また、この戦闘指揮によって、戦術面でも多彩な艦隊運用が可能に。慣れてきたらぜひさまざまな運用を考えてみてほしい。

練度の高い艦娘を旗艦にしてこそ、艦隊の実力が発揮される。



指揮コマンドの効果はセットする順番や数によっても変化する。



~戦闘継続の選択~

砲撃戦で敵を殲滅できなかった場合のみ、夜戦をしかけて完全決着を狙える。敵が軒並み大破していれば問題ないが、無傷の敵が残っていた場合、手痛い反撃も覚悟しなければならない。道中戦闘であればあえて戦果を求めず、ボスまで戦力を温存するという手もある。



~進撃の選択~

ブラウザ版と同じく、提督の決断として最も重要なポイントだ。具体的な仕様は明かされていないものの、大破状態の艦娘が進撃を行なうと、次の戦闘で轟沈する可能性がある。たとえボス直前であろうと強引に突き進むのは無策の極み。ダメコンなどを搭載していない場合を除いて、沈んでしまった艦娘は二度と戻らないということを肝に銘じて、引くか進むかを決断すること。

ゲーム内のアイテムショップで轟沈を未然に防ぐアイテムも用意されているので、有効活用したいところ。

ブラウザ版とは異なり、戦闘続行や進撃or撤退の判断時には、被害状況を確認できる。



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艦これ改

・発売元:角川ゲームス
・フォーマット:PlayStation®Vita(PS Vita TV非対応)
・ジャンル:艦隊型育成ゲーム
・発売日:好評発売中
・価格:パッケージ版 希望小売価格 5,800円+税
    ダウンロード版 販売価格 5,724円(税込)
    限定版 希望小売価格 9,800円+税
・CERO:C(15才以上対象)

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