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「ロールプレイング」の面白さの原典がここにある。『DARK SOULS Ⅲ』の魅力を語る特別企画【特集第1回/電撃PS】

by 電撃PS編集部 2016/03/07

「DARK SOULS」シリーズとは、荒廃した中世ヨーロッパのような世界を舞台に、剣と魔法を操りドラゴンや騎士と戦う、王道のダークファンタジーアクションRPG。「騎士や魔術師などに代表されるファンタジー世界のジョブへのなりきり感」や、「未知の迷宮を探索するときのワクワク感」、「おどろおどろしい魔物との出会いによる恐怖感」といった古きよきRPGが持つ魅力を、最新の技術によって磨き上げることに成功した、類まれなゲームといえる。特集第1回は本シリーズが持つ、そんな3点の魅力について、そしてそれらが高いレベルで融合した結果もたらされた、「プレイの達成感」について解説していきたい。






■旅をするのは"自分自身"。事細かに役割(ロール)を演じる(プレイング)喜び

本シリーズは、プレイヤーが操作するキャラクターを自分で作り上げるところから物語が始まる。「騎士」や「魔術師」といったさまざまな素性(プレイスタイル)を選ぶことができるだけでなく、性別や容姿、年齢まで細かく設定できるうえ、レベルアップの際も上げたいパラメーターを自分で決めることができる。「老境に差し掛かり体力は衰えたもののその剣技はいまだ輝く剣士」や「重鎧を着こなす体力を持つ肉体派の魔術師」など、いわゆる「一般的」とは少し異なるイメージでも、キャラクターをそっくりそのまま作り上げることができるだろう。

装備も「ロングソード」や「魔術の杖」といったRPGでは定番の武器はもちろん「つるはし」のような日用具まで、多種多様なものが揃っている。防具も同様だ。本作では初期の武器や防具も強化すればゲームクリアまで使える仕組みになっているので、性能ではなく見た目で選ぶのもいいだろう。騎士としてRPGの定番イメージである鎧甲冑に身を固め剣と盾を持つもよし、あるいは農民としてあえて優れた武器防具を持たないもよし、だ。自分の好みのキャラクターで、崩壊に向かいつつある黄昏に染まった世界を旅(=ロールプレイング)しよう。


ちなみに、最新作では「戦技」というシステムが追加されている。これは武器ごとに固有の技で、厳しい戦局を打開するにあたり非常に心強いもの。この要素の追加によって、過去作以上に「ロールプレイ」の要素は掘り下げられている。たとえば、同じパラメーターで同じ剣、盾を身につけていたとしても、「戦技を使い、強引に戦況を変えて勝利を掴み取る気質の者」なのか、「盾を使い攻撃を受け流しながら柔軟に相手を倒す気質の者」なのか、というプレイスタイルをプレイヤーが自由に操作して演出することができるようになったためだ。





■枯れた世界に広がる闇が、人の持つ好奇心を刺激する

たとえば、いつもの通いなれた道の一本手前を曲がって駅に向かってみると、途中でおいしいコーヒーを入れてくれる洒落た喫茶店を見つけることができた――そんな発見や出会いに近い感覚は、本作をプレイすれば幾度も体験することができるだろう。本作の地形は立体構造をなしているだけでなく、複雑につながっている。一見しただけでその全貌を把握することは難しいし、鍵のかかった扉があれば、それを開く鍵が思いがけないところにあることも。それがプレイヤーの好奇心や探究心を満たすきっかけとなるのだ。


そのエリアが街であれば、ちょっとした裏路地を見つけたとき、その先には旅に役立つアイテムがあるかもしれないし、あるいは目的地への近道になっているかもしれない。このちょっとした報酬が、プレイヤーの好奇心を更に刺激するのである。「この次はどんなところに、何が隠されているのか?」、「この道はこんなところにつながっているのか」などと。そして気づいたときには、「このエリアを踏破できた!」という確かな達成感が、自分のなかで得られているだろう。


ただし、ファンタジー世界の探索に危険はつきもの。ましてや本シリーズは「ダークファンタジー」なのだから、探索はそれなりに緊張感を伴う。たとえば地下迷宮には侵入者に対するトラップが仕掛けられているかもしれないし、曲がり角の向こうには騎士が待ち伏せしているかもしれない。財宝の横で番人がそれを守っていることもあるだろう。危険が蔓延するダンジョンを少しずつ自分の庭とし、宝を入手し、レベルアップしていく征服感。これもまた本作が持つRPGの本質的な楽しさだといえる。





■待ち受ける強敵たちとの死闘と、それを乗り越えたときの無上の快感

RPGを語る上では戦闘もはずせない。本作に登場する敵は、あえてほかのゲームと比べるならば強敵揃いといえる。敵を複数体同時に相手にする場合、基本的には勝ち目は薄い。それをどうやって打倒していくかを考えさせられるのも本シリーズの魅力だ。たとえば遠距離から弓矢で攻撃し、敵を1匹ずつおびき出して戦ってもいいし、地形を利用して敵を分断させて戦うのもいいだろう。

また、本シリーズでは各エリアの最奥にはほかの敵と比べ物にならないほどの強大な敵、いわゆるボスがプレイヤーを待ち受けている。それは人間の身の丈の何倍もあるドラゴンだったり、常軌を逸した膂力を持つ騎士だったりするが、多くの場合、最初は返り討ちにあうだろう。強大なボスたちは、「どのように戦えばいいのか?」とプレイヤーに考えさせることで知恵と勇気を試す、文字通りの試練。何度も死を重ねることによって初めてボスを撃破したときの達成感は、ほかのゲームで得られるそれとは別種にして至高の快感だ。ぜひ実際に体感してみてほしい。






■「現代の技術を駆使した伝統的な面白さ」が体感できる贅沢さと満足感

かつてJ・R・R・トールキンの古典ハイ・ファンタジー小説『指輪物語』が映画化され、多くの人を熱狂の渦に巻き込んだのと同じく、むしろ今このときだからこそ、より多くの人が本作に熱狂できる環境が整ったといっていいだろう。先に挙げたRPGがもつ本質的な楽しさが、現代の最高技術でもって創りこまれているのだから、ゲームプレイによる没入感は相当なもの。異形のモンスターはより禍々しく、黄昏た街並みはそこかしこから臭いや息遣いが聞こえてくるかのように、プレイヤーにその存在感を訴えかける。

PS4®の圧倒的クオリティで創りこまれた世界は、ファンタジーファンであるならば体験しなければ大損している、といっても過言ではないレベル。すべてのファンタジーファン・RPGファンは本作をプレイすれば、かならずや満足感を得られるだろう。



特集第2回では、緻密に作り込まれた『DARK SOULS Ⅲ』の世界観を紹介。物語のひとつの終着点ともなる王の存在や火防女など、シリーズを彩るさまざまなキャラクターや、壮大な歴史を紹介していく予定だ。





■完成発表会&試遊イベントの開催が決定!

本作の完成を記念し、完成発表会と試遊イベントが3月10日(木)に実施される。完成発表会では本作を手がけた宮崎ディレクターのコメントが聞けるほか、今後のプロモーション展開や最新のPVなどが披露される。試遊イベントではコスプレショーやプレゼント抽選会、ユーザー参加型黒板アートやアパレルの販売など、企画も盛り沢山の内容だ。詳しくは『DARK SOULS Ⅲ』公式サイトをチェックしよう!

<イベント概要>
開催日時: 2016年3月10日(木)15:00~20:00 14:30受付開始
開催場所: ヒューリックホール
      東京都台東区浅草橋1-22-16 ヒューリック浅草橋ビル2階
実施内容: 15:00~16:00 発表会パート
      16:00~20:00 試遊会パート

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DARK SOULS III

・発売元:フロム・ソフトウェア
・フォーマット:PlayStation®4
・ジャンル:アクションRPG
・発売日:2016年3月24日(木)
・価格:パッケージ版 希望小売価格:7,430円+税
    ダウンロード版 販売価格:7,484円(税込)
・CERO:D(17才以上対象)

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