シングル&マルチプレイを最速体験!「ドラゴンクエストヒーローズⅡ プレミアム体験会 ~集え!冒険者たち!~」レポート

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シングル&マルチプレイを最速体験!「ドラゴンクエストヒーローズⅡ プレミアム体験会 ~集え!冒険者たち!~」レポート

スクウェア・エニックスと「無双」シリーズを手がけるコーエーテクモゲームス「ω-Force」のコラボでおくる、心躍る冒険と爽快アクションを両立した本格アクションRPG「ドラゴンクエストヒーローズ」。2015年2月に発売され、累計100万本を超えるヒットとなった第1弾に続き、完全新作の『ドラゴンクエストヒーローズⅡ 双子の王と予言の終わり』が登場する。『Ⅱ』では対応ハードをPlayStation®4/PlayStation®3/PlayStation®Vitaの3機種に拡大し、「ドラゴンクエスト」シリーズ誕生30周年記念日の5月27日(金)に発売される予定だ。

本作のPS4®版を最速でプレイできるイベント「ドラゴンクエストヒーローズⅡ プレミアム体験会 ~集え!冒険者たち!~」が、4月9日(土)、10日(日)の2日間にわたって開催された。今回のイベントは完全応募招待制となっており、PlayStation®Plus加入者およびスクエニメンバーズ会員が参加。両日とも4部に分けての開催となった。ここでは4月9日(土)第1部でのシングル&マルチプレイレポートを交えつつ、4月9日(土)第4部の模様をお伝えしていこう。

■伝説の剣やキャストサイン色紙などレアアイテムを展示
 会場に集まった冒険者たちも熱心に鑑賞

まずはイベントの構成について説明しよう。本イベントでは参加者がAとBの2チームに分かれ、『ドラゴンクエストヒーローズⅡ』のシングルプレイ、マルチプレイを体験。Aチームが試遊している間は、Bチームがゲーム実況者ガッチマンさんによる前作『ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城』実況プレイや展示スペースを見学し、Bチームがプレイする間はAチームが見学……という流れになっていた。

両チームがプレイを終えた後、参加者の中から選ばれた4人が強敵に挑むマルチプレイ、スクウェア・エニックス 青海亮太プロデューサー(9日第1部のみ、コーエーテクモゲームス 庄知彦ディレクターも登壇)への質問コーナーを実施。両日とも第4部にはVジャンプ編集部のサイトーブイさんも登場し、トークを盛り上げていた。会場内の写真撮影やSNSでの発信も自由。Twitterではハッシュタグ#DQH2をつけて投稿されているので、ぜひ参加者のつぶやきをチェックしてほしい。

開場時間を迎えると、選ばれし冒険者たちが続々来場。会場の展示スペースには、王者の剣や天空の剣、出演キャストのサイン色紙、歴代シリーズのポスター、ゲームデザイナー・堀井雄二さんサイン入り『ドラゴンクエストヒーローズⅡ』台本、音楽家すぎやまこういちさんのサイン入りポスター、PlayStation®Award 2015のトロフィー、「PlayStation®4/PlayStation®Vita ドラゴンクエスト メタルスライム エディション」、前作海外版の『ドラゴンクエストヒーローズ』のパッケージなど貴重な品々が並び、参加者はカメラを向けつつ熱心に鑑賞していた。

また、スライム型のメモにメッセージを書き込み、壁に貼り付けるスペースも。「『ドラゴンクエスト』シリーズが大好きです」など「ドラゴンクエスト」シリーズやキャラクターに対する熱いメッセージが送られていた。

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■フィールドを駆けめぐり、おにこんぼうとバトル!
 探索の楽しさが詰まったシングルプレイ

ステージが開幕すると、女優・タレントの結さんがMCとして登壇。続いて青海プロデューサー、スペシャルゲストのサイトーブイさんが登場し、体験会の内容を紹介した。

壇上左からサイトーブイさん、青海亮太プロデューサー、結さん。

そして、いよいよ試遊がスタート。まずチャレンジしたのが、15分間のシングルプレイだ。今回のプレイでは、グリーネ草原を探索し、おにこんぼうを倒したらクリアとなる。プロデューサーの青海さんから「寄り道しすぎるとおにこんぼうに到達できないかもしれないので、うまくコントロールしてください」とのアドバイスを受け、プレイが始まった。

パーティメンバーは、ラゼル、テレシア、マリベル、ハッサンの4キャラクター。前作同様、L2ボタンを押せば好きな時に操作キャラクターを切り替えることができる。R1ボタンを押しながら○、△、□、×ボタンを押して「じゅもん/とくぎ」を発動するなど、基本的な操作方法は前作同様シンプル。誰でも手軽にプレイできるアクションRPGに仕上がっていた。

広大なグリーネ草原にはスライム、ドラキー、スライムナイトなどのモンスターが生息し、ところどころにアイテムや宝箱も落ちている。前回は空艦バトシエからバトルステージに向かうステージクリア型のゲームだったが、フィールドを導入したことにより探索の楽しさが一気に増した印象だ。はるか遠くまで見渡せる開放感、生い茂る草の1本1本まで緻密に描写した精細感も素晴らしい。剣を収めた非戦闘状態ではダッシュもでき、フィールドを気持ちよく駆けめぐることができた。

また、モンスターを倒すと手に入るモンスターコインの中には「ヘンシン」タイプがあり、それを使うとプレイヤーキャラが一定時間モンスターに変身できる。スライムに変身したところ、「たいあたり」「スラストライク」「デイン」を使うことができた。モンスターになって技を出すのは、見た目も操作感も新鮮。製品版ではどんなモンスターに変身できるのか、期待を高めるシステムだった。

寄り道をしながら進んでいくと、ももんじゃによく似た魔物の群れに襲われている男性を発見。救出すると、森に盗賊がいると言われる。マップに表示された旗を目指すと、森でごろつきに遭遇。手ごわい敵だがなんとか撃破すると、オレンカでとんでもない魔物が暴れているとの情報が。ルーラで移動すると、巨大なおにこんぼうが出現! ジャンプで攻撃したり、こんぼうを振り下ろしたり、強力な技を使ってくるので苦戦を強いられた。フィールド探索に夢中になってしまったため、最後は時間切れで終了となる体験者もいて、会場ではもっとプレイしたいという声が多数聞こえた。

■4人で力を合わせてデスプリーストを倒せ!
 『Ⅱ』で初搭載されたマルチプレイを体験!!

続いて、最大4人の参加者によるマルチプレイに挑戦。出撃前にロビーで8人の中から操作キャラクターを選び、バトルステージに向かった。

今回のマルチプレイは4ステージで構成されており、まずは砂漠でドラキーマ、ミニデーモンなど比較的弱いモンスターを撃破。その後旅の扉から雪原へ移動し、イエティ、キラーマシンとバトルを繰り広げる。第3の舞台は、メタルキングがどっしりかまえるボーナスステージ。攻撃がなかなかヒットしない中、他のプレイヤーとの一斉攻撃で仕留めることができた。

そして最後は、デスプリーストが待ち受けるステージへ。おにこんぼうのような巨大モンスターではないが、眠りなどの状態異常を引き起こしたり、ヘルクラッシャーやくさったしたいを呼んだりと厄介な攻撃を仕掛けてくる。とは言え、他の参加者と協力したり、テンションゲージをMAXまで上げて発動する必殺技を使ったりすることで、タイムリミット前に倒すことができた。

今回はトルネコを選んだが、四方八方に矢を飛ばす「クロスボウ」、鎖のついた鉄球を振りまわす「はかいのてっきゅう」、○ボタン長押しで力を溜めてかまを振るう「くさりがま」に加え、HPを回復できる「けんじゃの石」も使えるため、使い勝手は抜群。パッと見た限りではあるが、参加者の中でもトルネコ、ククールが人気だったようだ。

また、マルチプレイ中にHPが尽きても、他の参加者を応援することで味方のHPやMPを回復できる。さらに倒れても数十秒で復活できるので、一度やられたら終わり……とならないのがうれしい。もちろん、他のプレイヤーが世界樹の葉を使って蘇らせてくれることもあり、そんな時は定型文の簡易チャットを活用して、仲間とのコミュニケーションを楽しもう。アクションRPG初心者、マルチプレイ初心者にも優しいつくりと言える。

■強敵と戦うマルチプレイ、モンスターコインの紹介、質問コーナー
 盛りだくさんのステージイベント

各グループが試遊を終えると、プログラムはステージエリアへ。青海プロデューサー、Vジャンプ編集部のサイトーブイさん、MCの結さんが登場し、強敵とのマルチプレイ、モンスターコイン紹介、青海さんへの質問コーナーが展開された。ニコニコ生放送でも配信されたステージイベントの模様をお伝えしていこう。

【4人の冒険者が強敵に立ち向かう! 力を合わせてバルザックを倒せ!!】

最初のコーナーは、「強敵襲来! マルチプレイチャレンジ」。9日(土)第4部では、サイトーブイさん、参加者の中から選ばれた3名が壇上に上がり、バルザックとの戦いを繰り広げた。操作キャラクターは、それぞれククール、ツェザール、マリベル、オルネーゼ。しかし、選び終わったところで回復役がいないことが判明! これがのちに哀しい結末を呼ぶことになるとは……。

バルザックは、こんぼうによる攻撃がとにかく強い凶悪なモンスター。敵を追尾する氷の弾を放ち、当たると凍らされて大ダメージを受けてしまう。しかも一定のダメージを受けると、ストーンマン、ブリザードなどのモンスターを召喚。青海さんからは「ツェザールは氷、炎、雷の属性つき攻撃が出せるので、接近して剣で斬りかかるのがいいでしょう。オルネーゼも接近戦に強く、後ろに回り込んで戦うのがおすすめです」とのアドバイスが送られたが、4人は苦戦……。しかも、テンションゲージが溜まってみんなが次々と必殺技を出す中、サイトーブイさん操るククールが壁めがけてとどめの一撃を放ってしまうという痛恨のミス! 脱力プレイに会場や実況は盛り上がったが、このミスを引きずったせいか、それとも回復役がいなかったせいか、4人は全滅の憂き目に遭うのであった……。

しかし、戦いを終えた参加者たちは、みなさん満足げな表情。「オルネーゼはスピードが遅いので難しかったです。でもパワフルなので、製品版では頑張って使いこなしたいです」「マリベルはのコントロールがカギになる。製品版ではMPのバランスを考えながらプレイしたいです」と、くちぐちに感想を述べていた。

【あくまのきしに変身! モンスターコイン紹介コーナー】

4月8日(金)のニコニコ生放送で発表したとおり、『Ⅱ』ではモンスターコインに新たな要素が加わっている。モンスターコインとは、モンスターが倒された時にランダムで手に入るコインのこと。前作では、これを使うとモンスターが味方になり、戦いに参加してくれた。さらに『Ⅱ』では、「ヘンシン」タイプのモンスターコインも出現。その名のとおり、これを使えば一定時間モンスターに変身でき、各モンスターの固有アクションを繰り出せるようになっている。

モンスターコイン紹介コーナーでは、青海プロデューサーが実際にゲームをプレイしながらモンスターに変身する様子を紹介。毎回違うモンスターコインを紹介していたが、9日(土)第4部ではあくまのきしに変身し、巨大な斧を振り回したり、「れんぞくぎり」「シールドダッシャー」「ダークスラッシュ」といった技を披露した。また、攻撃だけでなく移動などにも変身が役立つとのこと。飛び越えるのが難しい場所をキメラに変身して移動するなど、さまざまな使い方ができるようだ。

【参加者の質問にズバッと回答! 教えてアオミン!】

最後は、参加者からの質問に青海プロデューサーが答える「教えてアオミン!」のコーナー。「前作をプレイしていませんが、『Ⅱ』から始めても大丈夫?」との質問には、「安心してください。『Ⅱ』では完全に新しいストーリーが展開されるので、『Ⅰ』を知らなくてもまったく問題なく遊べます。そもそも『ドラゴンクエスト』のナンバリングタイトルも、独立したストーリー。本作から遊んでも問題なく楽しめます」と回答。

続いて「歴代の『ドラゴンクエスト』で主人公だった勇者は、登場しないのでしょうか」という問いには、「堀井さんとも話しましたが、『ドラゴンクエスト』の主人公はプレイした方それぞれが思い描くキャラクター像があります。それを大事にしたいので、主人公は登場させていないんです。その代わり、勇者のコスチュームに着替えて、主人公になりきってプレイすることはできます」と答えていた。

最後の質問は、この日青海さんが着ていたTシャツについて。たくさんのスライムが並び、下に1体だけホミロンが紛れているスタッフ専用のTシャツだが、「売ってくれませんか?」との問いが。ニコニコ生放送の視聴者からも「欲しい」という声が多数上がったため、青海さんも「商品開発担当者に伝えます」と答えていた。

その後、青海さんがPS Vita版の画面を披露。PS Vitaでもフィールドの精細感、多数のモンスターがひしめくワラワラ感、スムーズな操作感は、まったく遜色なし。青海さんも「PS Vitaでは一度に表示されるモンスターの数が減ると思うかもしれませんが、手触りは変わりないので安心してください」と自信を覗かせていた。

最後は、サイトーブイさん、青海プロデューサーからのメッセージでイベントは閉幕。サイトーブイさんからは「発売後の無料大型アップデートで竜王が出るそうですが、イケメンの竜王だけなのでしょうか」との質問も。青海さんは「人間形態がいるということはもちろん……?」と、意味深な言葉で締めくくっていた。

「今日は4回にわたってお届けしてきました。朝からニコニコ生放送を見てくれた方も、会場に来たお客さんもありがとうございました。少しでも面白さを感じたら、ぜひ製品を手に取っていただければと思います」との青海さんのコメントで、約2時間に及ぶプレミアム体験会は終了。参加者は、ホミロン巾着、PS Plusロゴ入りネックストラップ、ステッカーなどのおみやげを手に、会場を後にした。

■体験会を終えたばかりの青海プロデューサーを直撃
 イベントの手応えや新システムについて聞く!

PlayStation®Blogでは体験会を終えた青海さんに、インタビューでお話を伺うことができた。参加者の反応や手応えについて訊ねると共に、モンスターコインによる変身をはじめとする新要素について語っていただいた。

――体験会のアンケートはご覧になりましたか? 参加者の反響はいかがでしょう。

青海:まだ一部しか拝見していませんが、温かいご意見をいただいています。そもそも「ドラゴンクエスト」シリーズは、温かいファンの方が多いんです。僕のTwitterも優しいコメントばかりで、ありがたいです。

――参加者の体験中、様子をご覧になっていましたよね。

青海:みなさん上手なので驚きました。でも、そもそも「ドラゴンクエスト」シリーズは、どんな人でも最後までプレイできるゲーム。堀井さんも、その点をとても大事にされています。「ドラゴンクエストヒーローズ」もレベルアップすればだれでもクリアできるので、アクションが苦手な人にもチャレンジしてほしいですね。

――シングルプレイでは、フィールドを探索でき、前作とは違ったプレイ感を味わうことができました。

青海:前作はステージクリア型でしたが、今回は冒険感を出すためにフィールドの探索を取り入れました。以前からディレクターの庄さんとも「フィールドがあったほうがいいよね」と話をしていたので、そこは強化しました。フィールドのエンカウントシステムも、そこから生まれているんです。「『ドラゴンクエスト』らしくていいね」と、ユーザーさんからも好意的な声をいただいています。

――ストーリーが進むにつれて、行動できる範囲が広がっていくのでしょうか。

青海:徐々にフィールドが広がっていき、拠点となるゼビオンを中心に、そこから枝分かれしていきます。フィールドの先にはバトルステージも待っていて、フィールドを移動する楽しさも味わっていただければと思います。

――4月8日(金)に放送された「ドラゴンクエストヒーローズ・ザ・LIVE!」では、モンスターコインに関する新情報も公開されました。本日のプレミアム体験会でも、実際にモンスターコインを使って変身することができ、とても新鮮でした。このシステムについて、もう少し詳しく教えてください。

青海:前作でも「アシスト」と「ディフェンス」のコインがありましたが、今回は「ヘンシン」を追加しました。変身できるようにしようというアイデアは、比較的初期の段階からあったんです。前作でもプレイヤーの中にモンスターがいたら面白いのではないかと言う意見が上がってて。ただ、それでは「ヒーローズ」ではなくなってしまうので、一度は取りやめましたが、『Ⅱ』でモンスターコインをもっと進化させようという話になった時に「これなら自然だ」と変身するアイデアを取り入れたんです。

――変身できる時間は一定なのでしょうか。

青海:モンスターによって異なります。また、ダメージを受けると変身していられる時間が短くなります。

――他にも『Ⅱ』ではマルチプレイ、転職システムなど、新要素が多数加わっています。さらに、本日の体験会第1部では、ユーザーさんからの要望に応えて、発売後に新たな仕様としてミナデインを追加すると発表されていましたね。

青海:コーエーテクモゲームスさんとは、いろいろな企画、仕様について話し合ってきました。途中まで作っていたものの、「やっぱりこれは外そう」と中断した仕様もたくさんあります。ミナデインもそのひとつ。ネットの声などを聞いても、要望は多くて。そこで急遽入れることにしました。やっぱりマルチプレイだと、みんなでミナデインを唱えたいですしね。

――最後に、発売を楽しみにしている人に向けてメッセージをお願いします。

青海:発売後には無料コンテンツの配信、無料大型アップデートによる対戦モードの追加も予定しています。また、マルチプレイはぜひ楽しんでほしいです。専用ステージだけでなく、ストーリーを進めている時に行き詰まったら他のプレイヤーに助けを求めることもできます。楽しみにしていてください。


4月8日(金)のニコニコ生放送「ドラゴンクエストヒーローズ・ザ・LIVE!」での新情報発表に続き、2日間にわたって行なわれたプレミアム体験会。シングルプレイではフィールドの冒険感、マルチプレイではみんなで協力し合う新しいプレイ感を味わうことができた。発売まであと1ヶ月半、今後も続報や特集記事をお届けしていくので、お楽しみに!

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ドラゴンクエストヒーローズⅡ 双子の王と予言の終わり

・発売元:スクウェア・エニックス
・プラットフォーム:PlayStation®4/PlayStation®3/PlayStation®Vita
・ジャンル:アクションRPG
・発売日:2016年5月27日(金)予定
・価格:PS4® パッケージ版 希望小売価格 7,800円+税
    PS4® ダウンロード版 販売価格 8,424円(税込)
    PS3® パッケージ版 希望小売価格 6,800円+税
    PS3® ダウンロード版 販売価格 7,344円(税込)
    PS Vita パッケージ版 希望小売価格 6,800円+税
    PS Vita ダウンロード版 販売価格 7,344円(税込)
・プレイ人数:1人(オンライン時:1~4人)
・CERO:B(12才以上対象)

※PS4®版でオンラインマルチプレイを楽しむには、PlayStation®Plusへの加入(有料)が必要です。

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© 2016 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/KOEI TECMO GAMES/SQUARE ENIX All Rights Reserved.

※画面は開発中のものです。
※画面はすべてPlayStation®4版のものです。

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