PlayStation®.Blog
PlayStation®.Blog

『テイルズ オブ ベルセリア』新キャラクター&新戦闘システム「ブレイクソウル」を公開!

by PS.Blogスタッフ 2016/03/24

2016年内発売予定のPlayStation®4/PlayStation®3用ソフトウェア『テイルズ オブ ベルセリア』は、シリーズ初となる単独女性主人公ベルベットの戦いを描くRPG。「感情と理(ことわり)」をテーマに、復讐に燃えるベルベットと、理を貫くことで世界に秩序をもたらさんとする者たちとの対立が描かれる。


バトルは、RPGでありながらアクションゲームのような操作が楽しめる「テイルズ オブ」シリーズのシステムがさらに進化。シリーズでつちかってきた戦闘の魅力は継承しつつも、より自由度の高い操作と術技連携を可能にするLiberation-LMBS(リベレーション リニアモーションバトルシステム)を採用し、戦闘の爽快感を追求している。今回は、戦闘システムの新要素「ブレイクソウル」について紹介しよう。



テーマソングは、人気バンドFLOWが歌う『BURN』。この楽曲を使用したPV第3弾では、最新のアニメーションシーンも見ることができる。ぜひチェックしてほしい。


『テイルズ オブ ベルセリア』第3弾PV



◆FLOW

ツインボーカル、ギター、ベース、ドラムの5人組ロックバンド。2003年、メジャーデビュー。リリースされる作品は特にアニメとの相性が良く、数多くのテーマ楽曲を手掛け、ヒット作を世に放つ。エネルギッシュなライブパフォーマンスにも定評があり、近年は日本国内はもちろん、世界各国で行なわれるフェスからも多数のオファーを受け、海外でのライブ活動も広がりを見せている。2016年2月には10枚目のオリジナルアルバム『#10』をリリースし、全国ツアーを敢行中!




■自称・大魔法使いの少女が新たな仲間に! おかしな「聖隷」も登場!!

人を魔物に変える奇病「業魔病」がはびこり、混乱の時代を迎えたミッドガンド聖導王国。辺境の村に暮らすベルベットは、厳しい状況の中でも家族と助けあい、温かな日々を送っていた。しかし3年前のある夜、彼女を取り巻くすべてのものが一変する。信頼していた人に裏切られ、愛する肉親を奪われただけでなく、謎の力に飲み込まれたベルベット。その左手は、魔物を喰らう力を持つ魔の手へと変貌を遂げた──。


復讐を決意したベルベットの旅路を描く『テイルズ オブ ベルセリア』。前回の記事では彼女の仲間となるロクロウ、敵対組織のエレノアを紹介したが、新たに2人のキャラクターが公開された。

自称・大魔法使いのマギルゥは明るいムードメーカーだが、折に触れて人間の本質を暴く無情な言動を見せるトリックスター。どういういきさつかは不明だが、ベルベットの仲間になってくれるようだ。

一方、ビエンフーは「聖隷」。業魔と戦う対魔士が使役する、使い魔のような種族だ。ただし、一般的な聖隷が自我を持たないのに対し、ビエンフーは自らの意思で行動する特別な存在。ストーリー上では独特の存在感を発揮してくれそうだ。



◆マギルゥ (CV:佐藤聡美)
 キャラクターデザイン:奥村大悟

「はぁ~、かく力説してもわかりあえぬ。人とは悲しいものじゃて......ま、どーでもいいがの♪」

性別:女性/年齢:不詳/身長:160cm
武器:式神/戦闘タイプ:魔女/種族:人間

自ら"大魔法使い"だの"奇術団団長"だのと名乗り、他人からは"インチキ魔女"と呼ばれる正体不明の女性。物事にこだわらない適当な性格で、言動はとことんユルくていい加減。一行のムードメーカーとも言えるが、時折ベルベットに対して無情な言葉を投げかけるなど、魔女の名にふさわしい黒い一面を垣間見せてくる。戦闘では、火と水の術を得意とする後衛タイプ。接近戦では式神をさまざまな形に変形させて、トリッキーに戦う。


ベルベットやライフィセットら、仲間たちを面白おかしくかき回す。



普段は愉快に振る舞っているが、時に悪意を込めた皮肉をベルベットに投げかける。




◆ビエンフー (CV:永澤菜教)

「ビエ~ン! またバッドな日々が戻ってきてしまったでフ~!」

性別:男性?/種族:聖隷

独特の帽子を被った奇妙な聖隷。語尾に「でフー」とつけたり、「ビエーン」「バッド!」が口癖だったりと、見た目通り、変わった個性と性格を持った聖隷。一見ひ弱そうだが、結構打たれ強く、人生をちゃっかり図太く生きている。どうやらマギルゥと浅からぬ因縁があるようで、彼女と会うたびに戦々恐々としている。


ビエンフーと向き合うライフィセット。姿は違うが同じ聖隷同士。どう関わっていくのだろうか。



マギルゥに捕まったビエンフー。どうやら知り合いのようだが、どんな関係なのか。





■連携の限界を超える特殊アクション「ブレイクソウル」とは?

「Liberation-LMBS(リベレーション リニアモーションバトルシステム)」は、○×△□の4つのボタンに術技をセットすることで、自由度の高い攻撃連携を可能にする新戦闘システム。連携回数はキャラクターが所持する「ソウル」の数によって決まり、「ソウル」の所持上限=連携回数の上限となっている。

しかし、その限界を超える方法も存在する。それが、今回明らかになった「ブレイクソウル」。「ソウル」を3つ以上所持していると発動できる、特殊能力を持つアクションだ。


【各キャラクター固有の特殊アクション「ブレイクソウル」】

ソウルを3つ以上所持した状態でR2ボタンを長押しすると、ソウルを1つ消費して「ブレイクソウル」を発動できる。するとキャラクターごとに固有のアクションを起こし、さまざまな効果・性能を発揮。敵や戦況に合わせてキャラクターを切り替えながらプレイすることで、戦闘の幅は大きく広がっていく(操作キャラクターは、L1ボタン+方向キー左右で切り替え可能)。

また、「ブレイクソウル」には段階が存在し、プレイを進めていくことでさらなる能力が解放されていく。それでは、各キャラクターの「ブレイクソウル」を見ていこう。



◆ベルベット 「コンジュームクロウ」
強化と攻撃を兼ね備えた戦闘特化型能力

R2ボタンを押すと、喰魔状態と呼ばれる人外の左手を露わにした強化状態になる。この状態中に一定の条件を満たすと、秘術という強力な必殺技を繰り出すことができる。強力な能力の代償として強化状態中はHPが徐々に減っていくが、HPが少ないほど秘術の威力が上がるので、立ち回り方次第で最大限の効果を発揮することができる。


ベルベットの場合、攻撃を当てた敵の種族によって、強化される効果と発動する秘術の種類が変化する。ダイナミックな演出も見どころだ。



敵が獣系の場合

相手の攻撃力が高いほどダメージアップ。



秘術「スカーレッド・エッジ」が発動可能。



敵が不定形系の場合

相手の防御力が高いほどダメージアップ



秘術「サンダー・ブリッツ」が発動可能。




◆ライフィセット 「ディバイドペイン」
パーティの生存率を大幅に上げるフィールド効果能力

R2ボタンで能力を発動すると、5秒間敵からのダメージを半減するフィールドを展開。効果解除時には味方全員のHPを回復することができる。敵に囲まれた時や強敵との戦闘など、味方全体がピンチに陥りやすい状況で活躍する能力だ。


ライフィセットを中心にしてフィールドが展開。フィールドには攻撃判定があり、ガードしている敵に当たればガードブレイクできる。




◆ロクロウ 「因果応報」
極めれば無類の強さを発揮するカウンター能力

R2ボタンを押すと構え状態になり、この時に敵の攻撃を受け止めると強烈なカウンター技を発動できる。扱いは難しいが、その分威力が高く、成功させるとHPが回復。大振りの攻撃をしてくる敵に対して特に有効だが、うまく使いこなせば混戦時に多くの敵を巻き込みながら立ち回ることもできる。

カウンターが成功すると、「応報・裂」が炸裂! うまく扱えば、周囲の敵も巻き込める。




◆マギルゥ 「スペルアブソーバー」
敵の術詠唱をキャンセルし、攻撃に転換する対魔法特化型能力

敵が術を詠唱している時にR2ボタンを押すと、詠唱をキャンセルさせることができる。同時に、詠唱で生じた相手の霊力を吸収でき、霊力が一定まで溜まるとカウンターで術が発動。術を使用する敵がいた場合に、圧倒的な効果を発揮する能力だ。なお、詠唱のキャンセルは発動時に詠唱している全ての敵に及ぼすことができる。カウンターで発動する術は複数あり、何が発動するかはマギルゥの気分次第だ。

敵の詠唱をキャンセルすると同時に、敵から霊力を吸収。霊力が一定まで溜まると、カウンターで強力な術が発動!




【「ブレイクソウル」を使った連携】

「ブレイクソウル」は連携に組み込むことができ、うまく使えば所持しているソウルの数以上に連携をつなぐことが可能になる。「ブレイクソウル」を発動するとソウルを1つ失うが、代わりに連携状態を継続したまま術技の1段目から連携を再開できる。これを利用することで連携の自由度が広がり、戦闘の爽快感もさらにアップする。それでは、実例をお見せしよう。


<ソウルを4つ所持した状態での連携>

4連携まで術技を連携させた直後に、「ブレイクソウル」を発動。4つ所持していたソウルが1つ減り、ソウルの所持数は3つになる。その代わり、連携状態を継続したまま1段目から連携を再開することができ、さらにソウル3つ分(3連携分)まで追加で術技をつなぐことができる。つまり、本来なら4連携までしかできない状態だが、「ブレイクソウル」により8連携まで可能になるというわけ。連携中にソウルを奪い取ることに成功すれば、さらに連携回数を伸ばすことも可能だ。


1連携目


2連携目


3連携目


4連携目

本来ならここで連携が終了するが......。


「ブレイクソウル」発動! 5連携目

ソウルが1つ減る代わりに、再度1段目から連携を再開できる。


6連携目


7連携目


ベルベットなら、最後に強力な秘術を発動可能!

残りはソウル3つなので、3段目まで追加で連携できる。ベルベットであれば、連携の最後を強力な秘術で締めくくることも可能。



<HP回復などの付加効果も!>

「ブレイクソウル」は発動時にHPを回復する効果もあるので、連携に組み込むことで攻撃しながら回復できる。また、「ブレイクソウル」にはガードブレイク効果もあるため、ガードをしてくる敵などに当てると効果的だ。





多段連携を可能にし、爽快感あふれる戦闘を演出する「ブレイクソウル」。『テイルズ オブ ベルセリア』では、戦略性とアクション性を同時に味わえるバトルが期待できそうだ。


-------------------------------------------

PS.Blogの『テイルズ オブ ベルセリア』ページはこちら

-------------------------------------------


『テイルズ オブ ベルセリア』公式サイトはこちら

『テイルズ オブ』シリーズ公式ポータルサイト テイルズチャンネル+はこちら



©いのまたむつみ ©藤島康介 ©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
©BNEI/TOZ-X

記事を探す
トップに戻るボタン