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PS4®『オーバーウォッチ』の新世代チームバトルを最速体験! 参加者同士の真剣勝負に沸いたイベントをレポート!!

by PS.Blogスタッフ 2016/04/24


海外の最先端で高品質なゲームタイトルはもちろん、ときには過激で実験的なタイトルを国内向けにローカライズ販売する、スクウェア・エニックスの海外ゲームタイトル専門レーベル「SQUARE ENIX EXTREME EDGES」。

そのラインナップの1つであるPlayStation®4用ソフトウェア『オーバーウォッチ』は、Blizzardが開発した新世代のアクションシューティングとして注目されるタイトルだ。日本国内では、特典同梱の『オーバーウォッチ オリジンズ・エディション』として、2016年5月24日(火)に発売される。

本日4月24日(日)、日本語版『オーバーウォッチ』を発売に先駆けてプレイできる「PlayStation®4 Presents 『オーバーウォッチ』最速体験会 CLUB EXTREME EDGES FAN Meeting」が、抽選で選ばれた一般参加者を迎えて開催された。本イベントは第1部から第3部の3回に分けて実施され、第3部はYouTube LIVE「SQUARE ENIX PRESENTS」でもライブ配信された。それでは、当日の模様をお伝えしていこう。





■"洋ゲー"マニアの隠れ家「CLUB EXTREME EDGES」にようこそ!

「CLUB EXTREME EDGES」と題されたイベント会場は、ネオンサインが輝きバーカウンターまで設置された、大人の雰囲気たっぷりの演出に。大の"洋ゲー"マニアとして知られるスクウェア・エニックスの松田洋祐社長が、夜な夜な海外ゲームを楽しんでいる秘密の隠れ家をイメージしたものだ。


アメリカナイズなガソライト風ヒーローアイコンや、ヒーロービジュアルが映し出されるモニターのほか、バッジやTシャツといったレアなグッズも展示。スクリーンでは数々のトレーラー映像が上映され、続々と到着する参加者たちの注目を集めていた。

■いよいよ開幕! ホスト陣が本作の魅力をプレゼンテーション!!

発売を待ち切れずに集まった大勢の参加者に見守られるなか、いよいよイベントがスタート。スクウェア・エニックスのローカライズスタッフ、赤石沢賢氏と西尾勇輝氏が、本イベントのホストとして登場した。

赤石沢氏はローカライズ・プロデューサー、西尾氏はローカライズ・ディレクターを担当。これまでに本作以外のローカライズも務めてきた、実績あるスタッフだ。

イベントの開幕にあたり、赤石沢氏は「本日はお越しいただき、ありがとうございます。『オーバーウォッチ』日本語版の最速体験を、存分にお楽しみください」とコメント。西尾氏は、「今日はあいにくの天気となりましたが、たくさんの方にお集まりいただき、ありがとうございます。皆さんとともに楽しいイベントにしたいと思います!」と、参加者たちにメッセージを贈った。

スクウェア・エニックス
『オーバーウォッチ』ローカライズ・プロデューサー
赤石沢 賢(あかいしざわ・さとし)氏

スクウェア・エニックス
『オーバーウォッチ』ローカライズ・ディレクター
西尾勇輝(にしお・ゆうき)氏

ローカライズスタッフの両名は、ちょうど1年ほど前にBlizzardの本社で『オーバーウォッチ』を初めて体験したという。Blizzardのデバッグチームとガチの試合を行ない、案の定コテンパンにやられてしまったそうだが、あまりの面白さに大興奮! 帰国後は、ぜひスクウェア・エニックスでローカライズをやらせてほしいと、社内で猛烈なアピールを行なうほど、本作に惚れ込んでしまったそうだ。

【本作の魅力はロールプレイとチームプレイにアリ!】

ホスト陣の自己紹介と挨拶に続き、新世代のチーム対戦型アクションシューティングと呼ばれる『オーバーウォッチ』がどんなゲームなのか、プレゼンテーションが行なわれた。

まずは、本作がヒーローによる「ロールプレイ」と「チームプレイ」がカギとなる、チーム対戦型アクションシューティングであることをあらためて紹介。ヒーローたちは出自や性格、得意とする武器などがさまざまに異なるほか、4つの「ロール」のいずれかに区分される。

敵を倒す「オフェンス」、敵から拠点を守る「ディフェンス」、壁となって前線を押し上げる「タンク」、仲間を支援する「サポート」といったロールがあり、これらの役割に活かせる多彩なアビリティを所持。試合中にやられてしまった場合は、リスポーンのタイミングでヒーローを切り替えることも可能! 状況に応じて自チームに足りないロールのヒーローにチェンジすれば、戦況を変えることもできるそうだ。

ロールに応じたチームプレイについてレクチャーする両名の言葉を、これから体験プレイに臨む参加者たちは興味深く聞き入っていた。

続いては、本作独自のゲームルールについて解説が行なわれた。『オーバーウォッチ』では、さまざまな目的の遂行が勝利につながる「オブジェクティブルール」を、基本的に全てのルールに対して採用。攻撃チームがペイロードと呼ばれる車両を目的地まで運び、防御チームがそれを阻止する「エスコート」をはじめ、指定された拠点の制圧を巡って争う「アサルト」、1つの拠点を巡って両チームが争う「コントロール」、そして「エスコート」と「アサルト」を合わせたハイブリッド型のルールが存在する。

また、本作ではFPSとしては珍しく、マップによってゲームルールが固定されている。"このマップで遊べるのはこのルール"と決まっているため、それぞれのマップが対応ルールに特化した、こだわりの戦場となっているそうだ。

プレゼンテーションが終わったところで、お待ちかねの最速体験プレイへ。せっかくの機会なので、気軽な体験プレイだけでなく真剣勝負も見てみたいということで、体験プレイ後に急遽エキシビジョンマッチの開催が決定! この粋な申し出は、参加者たちも望むところ。最速体験とともに、エキシビジョンマッチに向けた特訓へ向かうこととなった。


■チームを組んで最速体験プレイがスタート!

本イベントでは、参加者たちがあらかじめ2つのグループに分けられており、まずは前半組のグループがゲームプレイを体験。そのあいだ、後半組のグループは赤石沢氏と西尾氏による解説つきで体験プレイの様子を観戦し、40分間の体験後にそれぞれが入れ替わるという流れだ。

プレイエリアに移った参加者たちは、思い思いのヒーローを選んで戦場へと向かう。21人ものヒーローから1人を選ぶのはかなり悩みそうだが、試合中のリスポーン時、自由に変更できることで、実際に操作しながら特徴をつかむほうが早いのかもしれない。FPSに慣れた参加者が多いのか、開始からしばらくすると操作方法を手の内に入れ、小気味のいい軽快なアクションを満喫。とくに、固有の超必殺技と言うべきアルティメット・アビリティの効果と使いどころのチェックにも余念がないようだ。

最初は自分の操作に集中していた参加者たちだったが、やがて少しずつロールに応じたチームプレイの動きが見え始める。前線の味方にシールドを張ってあげたり、そのサポートを信じて突撃したりと、チームとしての連携がアップ。初対面の参加者同士が連携を強めていく楽しさは、チームプレイを重視する『オーバーウォッチ』の醍醐味そのものだろう。

実際に体験した参加者からも、キャラクターの多様性やチームプレイに対する感想が多く聞かれたので、以下にいくつか紹介しよう。

「キャラクターごとに特徴的な武器があって、いろいろ試せて楽しかったです。ショットガンを両手に持つリーパーを使っていましたが、アルティメット・アビリティで範囲攻撃もできて気持ちいいですね」(20代男性)

「もともとFPSが得意ではなくて、最初はオフェンスのキャラクターをうまく使えませんでした。でも、サポートとしてタレットを設置することでもチームの力になれるので、楽しかったです」(10代男性)

「西尾さんがディレクターだった『ライフ イズ ストレンジ』が好きで、またディレクターをするという『オーバーウォッチ』に注目していました。ロールはひととおり試してみて、どの役割でも貢献度がわかるのはうれしいです」(30代女性)

一方、後半組が待機するステージエリアでは、体験プレイの様子をモニター越しに観戦中。赤石沢氏と西尾氏が「うまい!」と唸る攻撃や連携には詳しい解説がつき、参加者たちは自分がプレイするときの参考にしようと真剣に聞き入っていた。

その後は、前半組に替わって後半組がプレイエリアに。参加者それぞれが40分間たっぷりとプレイしたところで、最速体験プレイは終了となった。次はいよいよ、ガチンコ勝負のエキシビジョンマッチ!


■チームを代表する12名のプレイヤーによる
 白熱のエキシビジョンマッチ!

全員がステージエリアに戻ったところで、体験プレイの模様を振り返った西尾氏は「すぐにアビリティを使いこなしたり、戦略的に重要なチョークポイントを押さえたり、本当に初プレイ? と疑ってしまうほど上手でした」とコメント。赤石沢氏も「初プレイで試合が成立するか心配もありましたが、そんな必要はありませんでしたね」と参加者の腕前に驚きつつも、楽しく遊んでいた反応にひと安心といった様子だった。

続いて、さきほど決定したエキシビジョンマッチを開催! 体験プレイを行なった前半組と後半組から6名ずつが選出され、グループの代表として対戦することになった。勝利チームのメンバー6名には、全ヒーローのアイコンがあしらわれた『オーバーウォッチ』Tシャツが贈呈されることも明かされ、賞品をかけたガチンコ勝負の雰囲気がさらに強くなった。

各グループともに出場を希望する参加者が多かったため、赤石沢氏と西尾氏が6名ずつを選出。ここに赤石沢氏がリーダーの「Team RED」と、西尾氏がリーダーの「Team WEST」が結成された。赤石沢氏が「やるからには勝つ!」と鼓舞すれば、西尾氏は「ここで勝ったら昇給してもらいます。ぶっ倒してやりましょう!!」とヒートアップ。12名の代表者はリーダーのプライドも背負い、真剣勝負の場へと向かっていった。

エキシビジョンマッチは1ラウンドのサドンデスとして、和風のマップ「ハナムラ」を舞台にした拠点攻防戦が行なわれた。Team REDが防衛側、Team WESTが攻撃側となり、制限時間まで拠点を守りきれば防衛側の勝ち、拠点を制圧すれば攻撃側の勝利というルールだ。

試合が始まると、Team WESTが猛攻を仕掛け、2つある拠点のうち最初の1つを早々に制圧。赤石沢氏が「ちょっと待ってよ!」と焦りを見せ、瞬殺もあるかと思わせる序盤となった。しかし、2つめの拠点は防衛側のリスポーン地点に近く、反対に攻撃側のリスポーン地点からは遠い。防衛側が守りやすいロケーションであり、簡単に制圧することはできないようだ。

両チームのメンバーが体験プレイで磨いたテクニックと連携を駆使し、膠着状態が続こうとしていた残り5分、拠点付近まで詰め寄った攻撃側がアルティメット・アビリティを発動! 粘るTeam REDに引導を渡す一撃で、ついにTeam WESTが最後の拠点を制圧して勝利をもぎ取った。

激戦を制したTeam WESTのメンバーには、リーダーの西尾氏から賞品のTシャツが贈呈された。勝利したメンバーからは「まだまだやり足りない」「初めて会ったメンバーですが、チーム力がありました。連携が取れたときの楽しさがすばらしい」「リーダーの昇給がかかっていたので、これで間違いないと思います(笑)」といった感想があり、真剣勝負を存分に楽しんだようだ。

■イベント閉幕! 5月3日(火)からはオープンβテストを実施!

最速体験プレイや白熱のエキシビジョンマッチなど、参加者たちが本作の魅力を満喫した「PlayStation®4 Presents 『オーバーウォッチ』最速体験会 CLUB EXTREME EDGES FAN Meeting」もフィナーレへ。ここで西尾氏から、『オーバーウォッチ』の今後の展開が発表された。

まずは5月3日(火)から5月9日(月)まで、オープンβテストを実施。こちらはPlayStation®Plusに加入していなくても参加できるので、誰もが『オーバーウォッチ』を発売に先駆けて体験可能だ。ぜひ参加して、本作のアクションとチームプレイの楽しさを味わってほしい。

『オーバーウォッチ』オープンβテスト開催期間
2016年5月3日(火) ~ 5月9日(月)

【初回特典や店舗特典もあらためて紹介!】

ウィドウメイカー用のノワールスキンが、パッケージ版には初回生産特典として、ダウンロード版にはPS Storeの予約特典として付属。ダウンロード版は通常より1,000円お得な価格で購入できるのも、見逃せないポイントだ。そのほかにも、Amazonでは専用特典としてPS4®用のダイナミックカスタムテーマが付属することが、あらためて告知された。

最後に、本日のホスト陣からイベントの参加者とファンに向けたメッセージが贈られた。西尾氏は「ローカライズチーム一同、世界同時発売に向けて日本語版の開発を進めております。間近に迫るオープンβテストも含めて、今後も本作に期待していただければと思います」とコメント。

赤石沢氏が「本日は『オーバーウォッチ』の面白さを、ゲームプレイを通して感じていただけたかと思います。オープンβテストもぜひプレイし、発売日を楽しみにお待ちください」と言葉を結ぶと、会場からは大きな拍手が起こった。

最速体験会はこうして閉幕し、当日は全3部の回に訪れた参加者たちが『オーバーウォッチ』の楽しさを満喫! なお、YouTube LIVE「SQUARE ENIX PRESENTS」にてライブ配信された第3部の模様は、SQUARE ENIX Presents JAPANのページで閲覧できる予定だ。

SQUARE ENIX Presents JAPANのページはこちら

第3部には「CLUB EXTREME EDGES」のメインホストである、スクウェア・エニックスの松田洋祐社長も登場。イベントに参加しているうちに"ハンドガン社長"と呼ばれるマニアの血が騒いだか、飛び込みで体験プレイを楽しむ一幕も。ユーザー参加型のイベントならではのサプライズが巻き起こった。

スクウェア・エニックス
代表取締役社長
松田洋祐(まつだ・ようすけ)氏

また、ステージトーク中には参加者からの質問に答える形で、製品版発売後のDLC展開が明言され、しかも無料で行なわれるとのこと。こちらも楽しみだ。

本レポートやYouTube配信を見て興味を持ったなら、まずは5月3日(火)からのオープンβテストに参加、そして5月24日(火)の発売を楽しみに待っていてほしい。


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オーバーウォッチ オリジンズ・エディション

・発売元:スクウェア・エニックス
・フォーマット:PlayStation®4
・ジャンル:アクションシューティング
・発売日:2016年5月24日(火)予定
・価格:パッケージ版 希望小売価格 7,800円+税
    ダウンロード版 販売価格 8,424円(税込)
・プレイ人数:1人(オンライン時:1〜12人)
・CERO:C(15才以上対象)

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