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チーム戦術が戦況を動かす『オーバーウォッチ』! ロールプレイとチームプレイに迫る【特集第3回/電撃PS】

by 電撃PS編集部 2016/05/18

前回までの記事で、『オーバーウォッチ』の持つ独特のプレイ感などを紹介してきましたが、今回はそこからさらに踏み込んで"ロールプレイ"と"チームプレイ"という2つの柱について紹介! 実際にゲーム中で連係を取るポイントや立ち回り方などについて、触れていきましょう。


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前回までの特集記事はこちら

勝利へのカギは個の力ではなくチームの力! ヒーローたちが戦う『オーバーウォッチ』【特集第1回/電撃PS】

『オーバーウォッチ』プレイレポート! 練りこまれたルールが生み出す、極上の乱戦バトルの魅力とは?【特集第2回/電撃PS】

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自分が使うヒーローの"するべきこと"を考えることがロールプレイの第1歩!

本作にはオフェンス、ディフェンス、タンク、サポートという4種類のロール(役割)があり、それぞれの簡単な役割は前回の記事でも紹介したとおり。

このロールという役割は、各ヒーローのステータスやアビリティを踏まえて、どういった戦い方を得意としているかによって振り分けられているので、ロールに沿った戦術を取ることで、そのヒーローの力をより発揮しやすくなるわけです。

オフェンスのヒーローは攻撃的に、ディフェンスのヒーローは守備的に、タンクは味方を守るように、サポートは回復やバフ(味方の強化)やデバフ(敵の弱体)といった仲間の支援を意識するといいでしょう。


ただし同じロールのヒーローでも、それぞれが持つアビリティ構成によって、戦い方が大きく異なるので注意。例えばソルジャー76とトレーサーでは、両者ともにオフェンスのロールに属するヒーローですが、特性は異なります。


ソルジャー76は中距離戦を得意としており、扱いやすいヘビー・パルス・ライフルやヘリックス・ロケットなどの武器を生かして、正面からの撃ち合いでも力を発揮することができます。FPSに慣れ親しんだプレイヤーならすぐに扱えるようになるほど、ベーシックなアビリティ構成をしているのも特徴です。

正面からの撃ち合いが得意なので、必然的に自分の近くにいる相手のタンクやオフェンスを狙うことが多くなるでしょう。素早く移動できる"スプリント"のアビリティを使って、相手チームの裏側に回り込むことも可能ですが、体力を回復できる"バイオティック・フィールド"は味方のタンクにとっても有用なアビリティなので、無闇に前に出すぎず、味方と歩調を合わせて前線を押し上げていく、という戦い方が向いています。


一方トレーサーは、近距離では無類の威力を発揮するパルス・ピストルを使って戦いますが、中距離以上の距離は苦手。またパルス・ピストルは装弾数が少なく、リロードを頻繁に必要とするため、継続した戦闘は苦手です。射程の短さも相まって正面戦闘もあまり得意ではありません。

しかし"ブリンク"と"リコール"という2つの瞬間移動アビリティを使うことで、容易に相手チームの裏側に回り込める強みがあります。持ち前の機動力を生かして素早く相手チームの懐に潜り込み、相手サポートやディフェンスなどの後衛ヒーローを狙う戦法に適しています。体力は低いですが、アビリティのおかげで離脱能力にも優れているため、ヒット&アウェイ戦法を行ないやすいのが特徴。


ちなみに、固定砲台として高火力をたたき出すバスティオンはオープンベータテストで猛威を振るっていましたが、トレーサーのような奇襲型ヒーローはバスティオンの天敵のような存在。相手チームにバスティオンがいた場合は、トレーサーやリーパーといった奇襲を得意とするヒーローで死角から近寄るようにすれば、チームに大きく貢献できるでしょう。


このように、ヒーロー同士には有利不利といった相性も。『オーバーウォッチ』では、倒されたときや本陣にいる際に自由に操作するヒーローを切り替えられるので、相性が悪い相手がいた場合は、ヒーローを替えて挑むのも手段の1つでしょう。4つのロールだけでなく、ヒーローとしての相性を考えてプレイすると、より本作のバトルを楽しめるハズ! 操作しているヒーローが得意とする戦い方を把握して、戦況を動かしていきましょう。





味方と足並みを合わせること! ベータテストで実際に体験できた、チームプレイの魅力と大切さ

チームプレイを掲げている『オーバーウォッチ』では、いわゆる相手をどんどん倒していくチームデスマッチ的なルールがないため、相手を倒すことに必要以上に入れ込まないというのが大切。

本作には他プレイヤーの位置を把握できるミニマップがなく、常に死角から奇襲を受ける可能性が! その可能性を限りなく低くするのが、ここで触れる"チームプレイ"です。


どうしてもキルスコアを稼ぎたくなり、突出してしまうという失敗は誰にでも経験はあるのでは? ここでグッと気持ちを抑えて、味方と足並みをそろえるのが勝利への第1歩。

最もありがちな失敗は、倒されて復活したあとに最前線に急いで戻るも、味方はすでに壊滅しており、自分もまたすぐに撃破されてしまう......という状況。ヘタをすると、全員が同じ流れをくり返し、各個撃破され続けてゲームが終了してしまうという事態にもなりかねません。

復活したら前線に向かいつつも、画面表示やコントローラのタッチパッドを押して、味方の生存状況を確認しましょう。あまりにも前線に残っている仲間が少ないようなら、全員の復活を安全な場所で待ち、再集合してから進んだほうが、巻き返せる可能性が高まります。


逆に自分は生き残ったものの、味方が軒並み倒されてしまった場合。こういったケースでも、基本的には自チームの本陣方面に少し下がり、味方との合流を優先したいところ。ただし、ペイロードをあと少し動かせば目標地点にたどり着くといった場合など、状況によっては前線に残るのもアリです。

そして、意外と難しいのが戦線が拮抗している場合。このケースでは、両チームが使っているヒーローの構成によってベストな選択が変わりますが、基本的には1人で突っ込まないようにしたいところ。味方のファインプレイで人数差が生まれたときや、強力なアビリティを繰り出せる"アルティメット・ゲージ"が溜まっているときなどに攻勢に出ると、有利に戦線を押し上げられます。

自分のアルティメット・ゲージがどれくらい溜まっているかは簡易チャットで味方に伝えられるので、使用可能になったら味方にそれを教えておくと、連係が取りやすくなるでしょう。もちろん、ボイスチャットを使っている場合は、自分の声でそのまま伝えることもできます。


プレイヤー間の連係といえば、オープンベータテストでもよく見られたのが、ラインハルトとバスティオンの組み合わせ。タレットモードのバスティオンは高火力を誇る反面、移動ができないので、相手の攻撃をかわせないというデメリットがあります。しかし、ラインハルトのバリア・フィールドでバスティオンを守ることで、火力と防御性能を合わせ持つ堅固な要塞と化します。


とはいえこれにも欠点はあり、ラインハルトがほぼバスティオンの前につきっきりになるため、戦場全体で見わたすと、人数差が生まれやすくなり、必ずしもベストな戦法というわけではありません。ほかにも別のヒーローと連係するとより効果を発揮しやすいアビリティなども多く、プレイヤー間での連係プレイを考えるのも、本作ならではの楽しみの1つでしょう。

なお、今回の情報はオープンベータテストでのプレイをもとにしているので、製品版とは異なる場合もあるかと思いますので、ご注意ください。



個々の腕前だけではなく、チームとしての立ち回りに重きを置いた新世代アクション・シューター『オーバーウォッチ』。これまで対戦形式のゲームをプレイしたことがない人でも楽しめる快作です! プレイのテンポのよさや、さまざまなヒーローが入り乱れる派手なバトルなど、多くの魅力を持つ本作の発売はまもなくなので、お見逃しなく!!

そして現在、PlayStation®Storeにてダウンロード版の予約を受け付け中! 発売日前日の5月23日(月)までに予約をすると、1,000円引きで購入できるほか、ウィドウメイカー・ノワールスキンが予約特典として付いてきますので、購入を考えている人は、こちらもぜひチェックを!!



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オーバーウォッチ オリジンズ・エディション

・発売元:スクウェア・エニックス
・フォーマット:PlayStation®4
・ジャンル:アクションシューティング
・発売日:2016年5月24日(火)予定
・価格:パッケージ版 希望小売価格 7,800円+税
    ダウンロード版 販売価格 8,424円(税込)
・プレイ人数:1人(オンライン時:1〜12人)
・CERO:C(15才以上対象)

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