初回限定封入特典『連獄篇』&DLCを紹介! スパロボ通信【第参号】

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初回限定封入特典『連獄篇』&DLCを紹介! スパロボ通信【第参号】

2008年に発売された『スーパーロボット大戦Z』(PlayStation®2)から始まった「スパロボZ」シリーズ。その完結編となるPlayStation®3/PlayStation®Vita用ソフトウェア『第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇』(以下『天獄篇』)が、いよいよ来週4月2日(木)に発売です!! 今回のスパロボ通信では、初回限定封入特典となる『第3次スーパーロボット大戦Z 連獄篇』、そして今後配信予定の追加ダウンロードコンテンツの情報をご紹介します!

スパロボ通信【第参号】メニュー

■初回限定封入特典『第3次スーパーロボット大戦Z 連獄篇』紹介

■ダウンロードコンテンツ紹介

■強化された「エディットBGM」

■参戦作品ピックアップ

■シリーズ紹介【その参】『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』

■本日のスパロボあるある

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■バックナンバーはこちら

スパロボ通信【第壱号】

スパロボ通信【第弐号】

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■初回限定封入特典『第3次スーパーロボット大戦Z 連獄篇』

初回版には、限定封入特典として『第3次スーパーロボット大戦Z 連獄篇』(以下『連獄篇』)をダウンロードできるプロダクトコードが付いてきます!

『連獄篇』はPS3®/PS Vita用ソフトウェア『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』(以下『時獄篇』)の外伝であり、『天獄篇』への橋渡しとなる新作オリジナルストーリーです。全15話からなる『連獄篇』のストーリーは、「スパロボZ」シリーズのオリジナルメカ&キャラクターのみで構成されており、セツコ・オハラやクロウ・ブルーストなど「Z」シリーズの主人公たちが登場します! この『連獄篇』は後日、単体で発売される予定はありませんので、このチャンスをお見逃しなく!!

※本特典のプロダクトコードは、初回生産分のみに同梱されます。なくなり次第終了となりますので予めご了承ください。
※一部お取り扱いのない店舗がございます。詳しくは各店舗でお問い合わせ下さい。
※内容は予告無く変更させていただく場合がございます。
※プロダクトコードを利用いただく際には、PlayStation®Networkへの接続が必要となります。
※プロダクトコードには有効期限がございます。

■サイドストーリーが楽しめる追加ダウンロードコンテンツ!

『時獄篇』に引き続き『天獄篇』でも、本編のサイドストーリーを描いた「ボーナスシナリオ」が追加ダウンロードコンテンツとして配信されます! 各ボーナスシナリオは、本編のクリア話数によって順次プレイ可能となり、クリアするとゲーム本編で使える「強化パーツ」などが手に入ります。
本編の発売日である4月2日(木)には以下の8シナリオを同時配信。以降も新シナリオが順次配信予定なのでお楽しみに!

◆スズネ、ストレス発散
価格:100円(税込)
要クリア話数:1話
強化パーツ(初回のみ):カートリッジ、フライトモジュール

新地球皇国に制圧された街を救うため、主人公とスズネは潜入を試みる。作戦の最中、強いストレスにさらされたスズネは……。

◆出動、少年探偵団
価格:100円(税込)
要クリア話数:1話
強化パーツ(初回のみ):郁絵のおやつ、アドレナリンアンプル

甲児の弟であるシローから子猫捜索の依頼を受ける正太郎とワッ太。その陰で再起の時を待つ悪の一団が動き始めようとしていた。

◆新時代の扉
価格:100円(税込)
要クリア話数:1話
強化パーツ(初回のみ):マグネットコーティング、高性能レーダー

時獄戦役終盤、自らの宿命を知ったリディはバナージに苛立ちを募らせていた。シャアとの決戦を前にしたアムロは、二人と若きニュータイプ達に訓練を課す。

◆目覚めるふもっふ
価格:100円(税込)
要クリア話数:1話
強化パーツ(初回のみ):プロペラントタンク、補助ISC

久々に登校した宗介は、いつもの勘違いでかなめを怒らせてしまう。一人になったかなめに魔の手が迫る時、奇妙な動物(?)が颯爽と現れる。

◆俺の正義
価格:100円(税込)
要クリア話数:12話
強化パーツ(初回のみ):リペアキット、A-アダプター

新地球皇国の侵攻に対してレジスタンスとして抵抗を続ける五飛。人々の誇りを背負って戦う彼の窮地に志を同じくする者達が現れる。

◆愛と勇気と力
価格:100円(税込)
要クリア話数:14話
強化パーツ(初回のみ):精密照準レンズ、サイキックリアクター

ノノの発した「正統派スーパーロボット乗り」の言葉を気にする勝平は、その答えを求めてタケルとノリコからアドバイスをもらう。

◆炎のトウキョウライブ
価格:100円(税込)
要クリア話数:14話
強化パーツ(初回のみ):ブースター、Fボンバーのディスク

新日本に迫る新地球皇国の大部隊を迎え撃つゼロ。そして、あの男が熱いサウンドと共に戦場となったトウキョウを飛ぶ。

◆戦わざるもの食うべからず
価格:100円(税込)
要クリア話数:14話
強化パーツ(初回のみ):わかめパン、パラジウム・リアクター

大きな戦いを前にしてささやかな宴を楽しんでいた一行は、レジスタンスの食糧輸送部隊を襲うギルターに怒りを燃やす。

■「エディットBGM」がさらに進化!

『時獄篇』で採用された、戦闘時のBGMを設定できる「エディットBGM」が今回さらに進化。 『天獄篇』では、なんと武器ごとにBGMが設定可能になりました! 例えば、「マクロス7」のVF-19改ファイヤーバルキリーで武器ごとに熱気バサラの歌を設定するということもできちゃいます! また、他の内蔵BGMや、記録メディアに保存されている再生可能なMP3データにも変更可能なので、今回登場しない参戦作品の楽曲で必殺武器を繰り出すことも出来ちゃうんです!

■宗介の愛機・レーバテインがついに参戦!

今回取り上げる参戦作品は、「フルメタル・パニック!(原作小説版)」、「装甲騎兵ボトムズ 幻影篇」、「マクロス7」の3作品。「スパロボ」初参戦となる「フルメタル・パニック!(原作小説版)」では、アーバレストの後継機であるレーバテインが登場! アニメ版には登場しなかった機体なので、『天獄篇』での参戦を待ち望んでいたファンの方も多いのでは? 「装甲騎兵ボトムズ 幻影篇」は、同じく今回新規参戦の「孤影再び」以降の物語を描いた作品で、現在発表されている中ではキリコのラストエピソードとなっています。

◆フルメタル・パニック!(原作小説版)

ARX-8 レーバテイン
パイロット名:相良宗介+アル
武器名:単分子カッター

◆装甲騎兵ボトムズ 幻影篇

バーグラリードッグ
パイロット名:キリコ・キュービィー
武器名:ダブル・ヘビィマシンガン

◆マクロス7

VF-19改ファイヤーバルキリー
パイロット名:熱気バサラ
武器名:POWER TO THE DREAM


■シリーズ紹介【その参】 シリーズは最終章に突入! 『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』

『第3次スーパーロボット大戦Z』は、本作と 第1部にあたる『時獄篇』の2部構成となっています。『時獄篇』では、2機で1つのチームに編成して戦う新システム”タッグバトル・システム”により、従来以上に幅広い戦術が可能に! また、版権作品が登場する「スパロボ」としては、初のPS3®/PS Vita用ソフトで、グラフィック面でも大幅に強化。クロスセーブにも対応しているので、お家でも外でも同じデータでプレイすることができました

~『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』STORY~
多数の世界が融合するきっかけとなった「新世時空震動」。再世戦争が終結し、久々に訪れた平和を享受する間もなく、地球は再び数々の脅威にさらされていた。
この窮地から脱するため、ZEUTHとZEXISは1つとなり、更にジェニオンを駆るヒビキ・カミシロと西条涼音らを加え、新たに「Z-BLUE」が結成された。「ネオ・ジオン」による地球への宣戦布告で混迷の一途をたどっていた戦況の中、数々の激戦を乗り越えたヒビキとZ-BLUEは、時の牢獄「エタニティ・フラット」を突き破るため、ジェミニスのガドライト・メオンサムとの対決を制す。そして、最大の脅威であるアンチスパイラルとの最終決戦へと乗り込んだ彼らは、絶望に屈せず戦い抜き、ついにこれを打ち破る。
全ての敵勢力を倒し、時の牢獄の崩壊を待つZ-BLUE。そこに現れた尸空は謎の組織サイデリアルを名乗り、「その力ゆえにお前たちは滅びることになる」という言葉を残し、去る。

『時獄篇』は、PS3®/PS Vita用共にお得なBest版が絶賛発売中! 追加ダウンロードコンテンツがセットになった「ボーナスシナリオパック」も販売中ですよ。

PS3®/PS Vita『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』Best版の購入はこちらから!

■本日のスパロボあるある

今回もやってきましたわかる人にはわかって欲しい”スパロボあるある”のコーナーです。

「シナリオ攻略よりも機体改造に悩んでしまう」

参戦機体が増えると、どの機体を強化するかで悩みませんか? とくに悩むのが、原作で主人公が機体を乗り換える作品。ガンガン改造したら、後に参戦した後継機に改造が引き継がれなかったなんてことも。まあ、弱い機体を改造して戦うというのも、それはそれで面白いんですけどね。「フル改造のジェガン」で強敵を撃墜なんて、ロマンがあるじゃありませんか!

「『スパロボ』がきっかけで見始めたアニメがある」

これは「スパロボ」ファンなら結構あるんじゃないでしょうか。「スパロボ」シリーズは、シナリオ内のちょっとした会話にもネタがちりばめられているので、つい原作のアニメをチェックしたくなっちゃうんですよね。で、本編はもちろん、外伝作品にまで手を出し、小説版も読破。さらにプラモデルも購入するという一人前のファンが出来上がるわけです。……恐るべし、「スパロボ」!

次回のスパロボ通信は、シリーズを手掛ける寺田貴信プロデューサーに直撃インタビュー! ご期待ください!!

あなたが大好きな歴代「スパロボ」タイトルは?

『第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇』公式サイトはこちら

「スーパーロボット大戦」シリーズ公式サイトはこちら

©オケアノス/「翠星のガルガンティア」製作委員会
©GAINAX・中島かずき/アニプレックス・KDE-J・テレビ東京・電通
©GAINAX・中島かずき/劇場版グレンラガン製作委員会
©賀東招二・四季童子/陣代高校生徒会
©賀東招二・四季童子/Full Metal Panic! Film Partners
©賀東招二・四季童子/ミスリル
©カラー
©サンライズ
©SUNRISE/PROJECT GEASS Character Design ©2006-2008 CLAMP・ST
©XEBEC・フライングドッグ/創通
©SHOJI KAWAMORI, SATELIGHT/Project AQUARION EVOL
©創通・サンライズ
©BANDAIVISUAL・FlyingDog・GAINAX
©光プロダクション・TMS
©藤原忍/ダンクーガ ノヴァ製作委員会
©1983 ビックウエスト・TMS
©1994,1997 ビックウエスト
©2009,2011 ビックウエスト/劇場版マクロスF製作委員会
©1998 賀東招二・四季童子/KADOKAWA 富士見書房・刊
©1998 永井豪・石川賢/ダイナミック企画・「真ゲッターロボ」製作委員会
©2009 永井豪/ダイナミック企画・くろがね屋
©2003 GAINAX/TOP2委員会
©2004 河森正治・サテライト/Project AQUARION

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