PlayStation®.Blog
PlayStation®.Blog

『グランツーリスモSPORT』日本発表会開催! 豪華ゲストによる白熱のエキシビジョンマッチも!!

by PS.Blogスタッフ 2016/06/06




『グランツーリスモSPORT』の国内初披露で豪華ゲストが真剣勝負を展開!

2016年11月15日(火)に発売が予定されるPlayStation®4用ソフトウェア『グランツーリスモSPORT』。その国内初お披露目となる『グランツーリスモSPORT』日本発表会が6月4日(土)、東京の渋谷ヒカリエにて開催された。


イベントはゲストを招いてのエキシビションマッチからスタート。まずはテレビのレース番組でも活躍する俳優・中尾明慶さんと、モータースポーツ実況アナウンサーの木幡ケンヂさんがステージに。

そしてレースに参加する、元F1ドライバーの片山右京さん、現役のプロレーシングドライバーであるヤン・マーデンボロー選手、ロンドンで開催されたアンヴェイルイベントのプレシーズンマッチで優勝した高橋拓也さんと冨林勇佑さん、兄弟でジュニアカートレーサーの大村海太くんと航紀くん、運転好き芸人であるタレントのケンドーコバヤシさんが登壇した。


「GTアカデミー」卒業生であるヤン選手は「今日は新しいゲームを体感できるということで、どんなマシンなのか、どんな動きなのか楽しみにしてきました。GTアカデミーを通じてチャンスをもらったので、『グランツーリスモ』にはずっと情熱を持ち感謝しています」と語った。


これを聞いたケンドーコバヤシさんは「そろそろ転職を考えていた時期だったので、ここからレーサーを目指していこうと思っています。まずはこの少年レーサー2人を倒して、壁になってやりますよ!」とケンコバ節を炸裂させて笑いを誘った。




【世代を超えたバトルはジュニアカートレーサーが勝利!】

ゲストがそろったところで、さっそくエキシビションマッチへ。第1レースは「大人から子供まで! 世代を超えたバトル!!!」と題し、中尾さん、海太くんと航紀くんの大村兄弟、ケンドーコバヤシさんの4人で行なわれることになった。

レギュレーションは、東京の首都高速道路をモデルにした新コースの東京エクスプレスウェイを2周、4人ともマツダ ロードスターS(ND) N200を使用する。スターティンググリッドの並びはケンドーコバヤシさん、中尾さん、航紀くん、海太くんという順番で、世代を超えたバトルがいよいよスタート!


レース序盤は、ポールポジションスタートのケンドーコバヤシさんが快走。2番手の中尾さん、3番手の航紀くんから激しいプレッシャーを受けながらも、トップを譲らない展開となった。

しかし、2周目のトンネル入り口でミスをした隙に、2番手に浮上していた航紀くんが首位を奪うと、そのままフィニッシュ! 2人の大人を押さえ、ジュニアカートレーサーが見事に優勝を飾った。

レース後、「めちゃくちゃ燃えました! ちょっと接触するとステアリングを取られて、迫力がすごい!!」(中尾さん)、「フィニッシュの瞬間まで息を止めていました(笑)。後ろからプレッシャーをかけられる、あのゾワゾワ感!」(ケンドーコバヤシさん)と、興奮冷めやらぬ様子。

序盤に出遅れながらも、諦めない走りで差を詰めた海太くんも見事。そして優勝した航紀くんは「まあ、よかった」と余裕(?)のコメントを残し、これにはケンドーコバヤシさんも「おみそれしました」と思わず脱帽!




【リアルとバーチャルのトップレーサーが激突!】

続いては、「プライドをかけた真剣勝負! レーサーズバトル!!!」と題した第2レース。ブランズハッチ GPサーキットを舞台に、片山さん、ヤン選手、高橋さん、冨林さんの4人が高性能なクルマを駆り激突した。

スターティンググリッドは、メルセデス・ベンツ SLS AMG GT3'11の片山さん、日産 GT-R ニスモ GT3 N24 シュルツモータースポーツ'13のヤン選手、ルノースポール R.S.01 GT3'16の冨林さん、トヨタ TOYOTA FT-1 ビジョングランツーリスモ Gr.3の高橋さんの順。

好スタートを決めた冨林さんがトップを奪い、出遅れた片山さんが最初のヘアピンでコースオフするという、波乱の展開となった。その後は1周目終盤のコーナーでヤン選手が首位に立つと、2番手に冨林さん、3番手に高橋さんという隊列のまま緊迫したレースが続く。

ロンドンのプレシーズンマッチで快勝したバーチャルレーサー2人が懸命に仕掛けるも、終始ミスのない完璧な走りを見せたヤン選手がトップフィニッシュ!


優勝したヤン選手は「『グランツーリスモSPORT』で初勝利を飾ることができて、とてもいい気分です。ありがとうございました」と喜びのコメント。

2着となった冨林さんは「ずっとプレッシャーをかけていましたが、全然ミスしないし、抜きどころがなかった。さすがでした」と述べ、3着の高橋さんも「GT-Rは直線が速くて、自分のマシンはコーナーが速かったのですが、そのコーナーをヤン選手に抑えられたので、レーサーとして戦略がうまかったですね」と、悔しさをにじませながらレースを分析していた。


一方、最初に手痛いミスをした片山さんは4着に。レース中、木幡さんから「カミカゼ右京はどこへいった!?」と現役時代のニックネームに絡めた実況を受けていたことに対し、「今はそよ風ですから」と返答。

レース結果は残念だったが、「リアルとバーチャルが融合している」と、ドライビングシミュレーターとしての完成度の高さに驚くコメントも残した。




【プレシーズンマッチ優勝者と精鋭スタッフの神プレイも披露!】

エキシビションマッチは予定の2レースを終えたが、ここで急遽、特別レースをもう1戦することが決定。高橋さんと冨林さんに、ポリフォニー・デジタルから山田氏と上田氏という精鋭スタッフ2人を加えた4人による、神プレイが披露されることとなった。

コースは長丁場のニュルブルクリンクを使用し、スターティンググリッドはポールから冨林さん、高橋さん、山田氏、上田氏の順。冨林さんと高橋さんは第2レースと同じクルマに乗り、山田氏はマクラーレン 650S GT3'15、上田氏はジャガー Fタイプ Gr.3を駆ってのレースとなった。

スタートからグリッド順のまま進んでいたが、中盤でステアリングを乱した冨林さんが首位から4位にドロップ。実力者同士、ミス以外では順位が動かない緊迫した展開になった。

レースが動いたのは、終盤のロングストレート。高橋さんに並んだ山田氏の間に上田氏が割って入り、さらに猛然と追い込む冨林さんまでが横一線になる4ワイド! スリップストリームの奪い合いとなった白熱の展開に、会場は大いに沸いた。


この激戦を制したのは、ブレーキング勝負から最終コーナーを冷静にさばいた高橋さん。2着に冨林さん、上田氏と山田氏が続く結果となり、まさに神プレイと呼ぶに相応しい特別レースは幕を閉じた。





レースゲームの新しいスタンダードへ── 山内プロデューサーによるプレゼンテーション

白熱のエキシビションマッチが終了したところで、「グランツーリスモ」シリーズプロデューサーの山内一典が登壇。『グランツーリスモSPORT』のプレゼンテーションを実施した。


このプレゼンテーションは、イギリス・ロンドンにて先日開催されたアンヴェイルイベントの内容を、国内メディア向けに改めて行なったもの。以前の記事でその模様をレポートしているので、まだ見ていない方は、こちらの記事をチェックしてほしい。

PS4®『グランツーリスモSPORT』アンヴェイルイベント開催! 世界最速公開情報から注目のプレマッチをレポート!!



また、プレゼンテーションの最後には、豪華特典が付属する『グランツーリスモSPORT リミテッドエディション』を含めた商品構成も発表された。

PS4®『グランツーリスモSPORT』通常版と特典満載の初回限定『リミテッドエディション』の発売が決定!




【スポーツとして人が輝けるものへ】

プレゼンテーション後、高橋さんと冨林さんがロンドンでのアンヴェイルイベントで勝ち取ったFIA(国際自動車連盟)公認のトロフィーを携えて再登場。山内プロデューサーとともに、ロンドンでの思い出を振り返った。


イベント当日のダイジェスト映像が流れ、優勝時の大きなガッツポーズについて質問された高橋さんは、「過去に「グランツーリスモ」の数々の大会に出させていただいていて、なかなか1位を取れませんでした。このとき、1位を取れてうれしくて、思わずあのようなリアクションになってしまいました」と回答。

冨林さんは観光もできて楽しかったと言いつつ、「こういった場に呼ばれることが初めてだったので、このワンチャンスを逃すことなく取れたので、うれしいというよりは、ホッとした気分のほうが強かったです」と感想を述べた。

2人の活躍とイベントの盛り上がりを見届けた山内は、「日本の選手が優勝したことはうれしいですが、スポーツには人間が生み出す感動があります。僕たちが作ったゲームシステムや仕組みは必要ではありますが、最終的に人が輝けるところがスポーツの良いところだと思います。それをロンドンと今日とで、確認できたのは良かったです」と言葉を結んだ。




【体験版の配布やアップデートのペースは? 山内プロデューサーへの質疑応答】

発表会の最後には、山内プロデューサーへの質疑応答が行なわれた。発売までの動きやDLCの配信ペースなど、気になる内容についての回答を紹介しよう。


──ローンチ時点で140台のクルマが登場し、その後も追加が行なわれると思いますが、追加までどれくらいの期間になるのでしょうか。


発売後のDLCやアップデートの準備は着々と進めていますが、現時点で具体的にお話はできるようにはなっていません。ただ、例えば『グランツーリスモ5』のときは丸々一年お待たせしてしまいましたが、そういったことは絶対にありません。発売後、一定の期間が経てば出てくると思います。


──今後、体験会の機会や、体験版の配布など予定されているのでしょうか。


具体的なスケジュールはとくに決まっていませんが、発売まであと6カ月ほどあるので、『グランツーリスモSPORT』を体験する機会はどんどん増えてくると思っています。


──今日の発表会ではPlayStation®VRの話題がありませんでしたが、PS VRを使う場合は、従来のマルチスクリーンのような特別なモードになるのか、あるいはほとんどのモードでシームレスに使えるのでしょうか。


今のパターンでいうと後者になると思います。レースでは、全てのモードで自然に使えるようにしたいと思っています。座って運転するところであったり、ヘルメットの一部が視野に入ったり、VRとレースゲームは相性が良いので、なるべく自然なかたちでVRを取り入れていきたいです。


──PS4®ではドライブゲームがいくつか出ていますが、PS3®で使えたステアリングコントローラーに対応していないものがあります。本作では、そのようなコントローラーへの対応はあるのでしょうか。


現在、把握している範囲でお答えすると、古いステアリングホイールをPS4®に接続することは、物理的には可能になっているようです。ただ、そのドライバはコントローラーのメーカーではなく、僕たちが作る必要があるとのことで、それは現実的にかなり難しいので、実際に対応させるのは不可能なのではないかと思っています。




【国内初の試遊体験会に多くのファンが来場!】

山内プロデューサーの質疑応答をもって日本発表会は終了となり、その後は一般ユーザーの試遊体験会が行なわれた。国内で初めて『グランツーリスモSPORT』を体験できる機会とあって、会場には大勢のファンが集結。長蛇の列を作って順番を待ち、最新作の迫力を満喫する姿が見られた。






11月15日(火)の発売に向け、シリーズ史上最高の革新性と高揚感、そして新たなチャレンジによる可能性を披露した『グランツーリスモSPORT』。はたしてどのようなドライブ体験をもたらしてくれるのか、ぜひ期待してほしい。


------------------------------------------

グランツーリスモSPORT(「グランツーリスモスポーツ」)

・発売元:ソニー・インタラクティブエンタテインメント
・開発元:ポリフォニー・デジタル
・フォーマット:PlayStation®4
・ジャンル:リアルドライビングシミュレーター
・発売日:2016年11月15日(火)予定
・価格:パッケージ版 通常版 6,900円+税
    パッケージ版 リミテッドエディション(初回限定) 9,900円+税
    ※初回生産限定の商品となります。無くなり次第終了となります。
    ダウンロード版 通常版 6,900円+税
    ダウンロード版 デジタルリミテッドエディション(期間限定) 7,900円+税
    ※期間限定販売の商品となります。販売期間は追ってお知らせいたします。
・CERO:審査予定

------------------------------------------

PS.Blogの『グランツーリスモSPORT』ページはこちら

------------------------------------------


「グランツーリスモ」オフィシャルサイトはこちら



© Sony Interactive Entertainment Inc. Developed by Polyphony Digital Inc.
Manufacturers, cars, names, brands and associated imagery featured in this game in some cases include trademarks and/or copyrighted materials of their respective owners. All rights reserved. Any depiction or recreation of real world locations, entities, businesses, or organizations is not intended to be or imply any sponsorship or endorsement of this game by such party or parties. "Gran Turismo" logos are registered trademarks or trademarks of Sony Computer Entertainment Inc. Produced under license of Ferrari Spa. The name FERRARI, the PRANCING HORSE device, all associated logos and distinctive designs are property of Ferrari Spa. The body designs of the Ferrari cars are protected as Ferrari Spa property under design, trademark and trade dress regulations.

記事を探す
トップに戻るボタン