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ファン必携!『バイオハザード アンブレラコア』が「バイオハザード」である由縁は?【特集第2回/電撃PS】

by 電撃PS編集部 2016/06/10

ゾンビなどのクリーチャーが登場し、プレイヤー同士の戦いに密接に絡んでくることで、かつてない緊張感を実現している『バイオハザード アンブレラコア』。その魅力を、電撃PlayStation編集部が全4回の特集で濃密に紹介していきます!

「バイオハザード」シリーズの荒廃した世界観のなかで、サバイバルの緊張感を味わえる対戦型シューター、それが『バイオハザード アンブレラコア』です。スリーマンセルでのチームプレイに主眼を置き、スピード感を重視したゲーム性は、世界中のシューターファンからアツい注目を集めていますが、本作の魅力はそれだけにとどまりません。ゾンビをはじめとしたクリーチャーたちの存在、シリーズファンにはおなじみとなるさまざまなバイオテロの舞台となったマップ群など、要所に「バイオハザード」ならではの要素がきっちり盛り込まれているのです。特集第2回となる今回は、そんな本作の「バイオ」シリーズならではの要素についてスポットを当てていきます。


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前回の特集記事はこちら

シューターファン必見! 独自要素満載の『バイオハザード アンブレラコア』に迫る!【特集第1回/電撃PS】

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ラクーンシティやキジュジュ自治区など、バイオテロの爪痕が残る戦場は「バイオハザード」ファンにはおなじみの場所ばかり

本作でプレイヤー同士が戦うマップには、複数の種類が用意されていますが、そのいずれもがシリーズファンにはおなじみの場所。いずれも再現度は非常に高く、過去作を遊び込んでいるファンであれば、思わず膝をたたきたくなるようなギミックが多数盛り込まれているのも特徴です。たとえば、アンブレラ社のウィルス漏えいからゾンビの街と化した「ラクーンシティ」。ここでは、突然のパニックで巻き起こった交通事故の爪痕がいまだ生々しく残っており、路上のそこかしこに自動車がうち捨てられています。本作での戦いでは、いかにこの車をカバーアクションにうまく利用できるかが、勝利のカギを握ることに! また、R.P.D.警察署も戦いの舞台として登場するのも、ファンにはうれしいポイントといえるでしょう。


『バイオハザード5』の舞台となった「キジュジュ自治区12区域」も登場。プラーガを使用したバイオテロにより壊滅したアフリカの集落であるこの場所は、本作最大規模の広さを誇ります。見通しのよい地上、張りめぐらされた地下道、さらに起伏に富んだ自然地形が特徴で、さまざまなシチュエーションでの戦闘を楽しむことができそうです。


そのほかにも、レオンがガナード事件に巻き込まれた『バイオハザード4』の「発端の村」や、『バイオハザード コード:ベロニカ』で戦いの舞台となった「南極基地」など、シリーズに関連する場所は数多く用意されています。それぞれに明確な特徴が存在しますので、気になる方は公式サイトで詳細をチェックしてみてください!






プレイヤー同士の戦いに乱入してくるクリーチャーたち

ゾンビをはじめとした感染者たちが戦いに密接に絡んでくるのも、「バイオハザード」シリーズならではの魅力。本作にも、さまざまなクリーチャーが多数登場し、プレイヤーを恐怖に陥れます。クリーチャーたちはマップのいたるところを動き回っていますが、プレイヤーはその対抗手段として「ゾンビジャマー」を装備しているため、最初は襲われることがありません(正確には、クリーチャーたちから敵として認識されることがありません)。

しかし、ひとたびこのゾンビジャマーを破壊されると、状況は一変! 周囲のクリーチャーから一斉に攻撃されるようになるため、危険度は大きく跳ね上がります。プレイヤー同士の駆け引きのみならず、ゾンビジャマーの破壊によるクリーチャーの介入も視野に入れた戦闘は、ほかの一般的なシューターゲームとは間違いなく一線を画す要素。このスリリングな緊張感は、まさに「バイオハザード」シリーズのそれであると、1度でもプレイすればすぐにわかると思います。


なお、登場するクリーチャーの種類が豊富なのもうれしい部分。先ほどあげた例でいえば、「ラクーンシティ」のマップではゾンビが、「キジュジュ自治区」のマップではマジニがプレイヤーを襲ってきます。原作をきちんと踏襲したクリーチャーが登場するのも、シリーズファンのことをしっかりと見据えた措置であるといえるでしょう。





追加DLC「エージェントゴーストパック」はシリーズファン必携!? シリーズキャラになりきって戦場に出撃できる

ゲームの配信日である6月23日(木)に、追加ダウンロードコンテンツ「エージェントゴーストパック」が同時発売されるのも、ファンには注目の要素。なんとこのDLCを購入すれば(『デラックス・エディション』ならびに『ダウンロードコード版』にはあらかじめ同梱されています)、シリーズの人気キャラであるクリス、レオン、バリー、ジェイク、ウェスカー、ハンクのフェイスと(ハンクはボディも)、さらに、さまざまなアクセサリーなどをまとめてゲットできるんです。「フェイスって何?」と、文字で書いても疑問に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが......。


こうしてCGやスクリーンショットをご覧になれば、一目瞭然ですよね! つまりは、シリーズの人気キャラになりきって戦場で戦えるというシロモノ! DLCの価格は1,296円(+税)とお手頃なので、「ウェスカーの格好をして戦場に出撃したい!」「ほかのプレイヤーとはちょっと違った見た目で目立ちたい!」というプレイヤーは、ぜひ購入を検討してみてはいかがでしょう?

なお、本作は本編のみを購入すると3,694円(+税)となりますが、このDLC「エージェントゴーストパック」とのセット販売となる『デラックス エディション』であれば4,620円(+税)と、よりお求めやすい値段で手に入りますので要注目! 生粋のファン向けに、ゲーム本編と「エージェントゴーストパック」がダウンロードできるプロダクトコード、2枚組のサウンドトラックCD、設定や攻略要素などがまとめられたブックレットを同梱した『ダウンロードコード版』も5,990円(+税)で用意されていますので、公式サイトをチェックして、自分のスタイルに合ったものを購入しましょう!



ジェームズ・バンスPに直撃インタビューを実施! 本作が「バイオハザード」の最新作として登場した理由とは?

ジェームズ・バンスプロデューサーにインタビューを実施。今回より3回にわたってその内容をお届けしていく。初回は、本作がなぜタイトルに「バイオハザード」と冠されているのか、その理由について語ってもらった。


ジェームズ・バンス氏
開発のサポートを行ないつつ、マーケティング展開にもその手腕を振るう本作のプロデューサー。これまでは「バイオハザード リベレーションズ」シリーズや『ストライダー飛竜』などに携わってきた。



──さまざまな趣向が盛り込まれている本作ですが、「シューターアクション」と「バイオハザード」の世界観をミックスされたことで、どのような魅力が生まれたとお考えですか?


ジェームズ・バンス氏(以下、バンス):開発の当初から、「バイオハザード」シリーズならではの緊張感を「シューターアクション」の中に盛り込むにはどうすればいいのか、開発スタッフと何度も模索してきました。とくに、マップの構造にはものすごくこだわっています。今回、マップは一般的なシューターに比べてコンパクトな作りになっているのですが、これは相手と会敵しやすくして競技性を高めるためだけにそうしたわけではなく、「このドアを開けたら何が起こるかわからない」「角を曲がった先でいきなり敵と遭遇するかもしれない」といった、「バイオハザード」的な盛り上がりを重視したからこそ生まれたアイデアなんですよ。


──戦場をゾンビが徘徊しているのも、なかなかに「バイオハザード」らしい要素ですよね。


バンス:そのとおりですね。プレイヤー同士の戦いだけではなく、そこにゾンビをはじめとしたクリーチャーが介入してくるというのは、「バイオハザード」らしさという意味でも重要ですし、ゲームシステムとしてとてもチャレンジングな要素でした。これまでのシューターでは、ヘッドショットがとにかく重要だったわけで、逆に言えば、背中に1、2発銃弾を当ててもさしたる意味がありませんでした。だから、ピンチになれば一目散に逃げるというのも戦略の1つだったわけですが、本作ではそう簡単に、敵に背中を見せるわけにはいきません。なにせ、感染者の認識を妨げるゾンビジャマーを破壊されてしまうとすぐにクリーチャーに囲まれてしまいますからね。


──頭を守るのと同じくらい、背中を守ることも重要ということですね。


バンス:ええ。ちなみに、本作の基本ルールは「ワンライフマッチ」で、一度命を落とすとリスポーンできません。倒されることを前提とした運まかせのアタックがしづらく、緊張感がある戦いが楽しめるというのも、ある意味「バイオハザード」らしい要素であると考えています。マップ内にカバーポイントを豊富に用意していますので、ぜひうまく活用してほしいですね。この「カバーを使いこなした戦闘の楽しさ」こそが、本作ならではのだいご味の1つですから。


──「バイオハザード」ファン向けの要素である追加DLC「エージェントゴーストパック」の詳細も明かされました。


バンス:アバター的な存在である傭兵の姿ではなく、シリーズキャラの見た目でプレイしたいというファンの方もおられるだろうと思い、実装した要素です。ウェスカーなんかは、開発スタッフの中でもかなり人気でした(笑)。チーム戦がメインとなる本作なので、メンバー全員がウェスカーの姿をして戦う......なんてシチュエーションもあるかもしれませんね。


──マップギミックへのこだわりにも、「バイオハザード」シリーズへの愛を感じます。


バンス:自分自身、このシリーズのファンですから思い入れは強いですし、せっかく過去シリーズのマップを盛り込むわけですから、できるだけ再現度は上げたいと考えました。とはいえ、今回はゲームシステムがガラリと変わっていますから、同じマップでも見え方は大きく異なるかもしれませんね。たとえば、私が一番好きなマップである「発端の村」は、『バイオハザード4』でレオンがガナードと死闘を繰り広げた場所ですが、『4』では屋根に上れる場所は限られていました。しかし、本作ではプレイヤーが標準装備しているゾンビバイルとゾンビアイゼンを用いることで、高所への移動がとてもスムーズになっています。


──つまり、『4』の時には上れなかったような場所にも簡単に移動することができる、と。


バンス:そういうことです! それにより、戦い方や戦略がガラリと変わってきますから、おもしろいですよ。各マップごとにさまざまなこだわりを盛り込んでいますので、ぜひ注目していただければと思います。


──それはとても楽しみです。では、シリーズファンに向けてメッセージをお願いします。


バンス:本作は、これまでの「バイオハザード」シリーズで培ってきた「シューターアクション」としての要素の、集大成的な作品に仕上がっていると思います。シリーズならではの世界観を採用し、ファンがにやりとできる要素をたくさん盛り込みました。シングルプレイが楽しめる「ザ・エクスペリメント」という要素もありますので、シューターゲームビギナーである方も、これをきっかけにぜひプレイしてみてほしいと思います!





PS4®『バイオハザード アンブレラコア』の予約受付スタート!

PlayStation®Storeでは、『バイオハザード アンブレラコア』のダウンロード版と追加DLCが付属する『デラックスエディション』の予約を受付中です。発売前にゲーム本編の事前ダウンロードが可能に なるので、発売日にダウンロードを待つことなくプレイできます。


PS Store専用予約特典として、本作のPS4®用テーマ、予約特典DLC「ユニークカラーセット」、アバターが付属! さらに、PS Storeで開催されている、「バイオハザード」シリーズ20周年を記念したキャンペーンのPS4®用商品を10%オフで購入できる権利と、 PlayStation®Plusの7日間無料体験が付属します。詳細は、こちらの記事でご確認ください!



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『バイオハザード アンブレラコア』PS4®コラボモデルの予約も受付中!

『バイオハザード アンブレラコア』の配信と「バイオハザード」シリーズ20周年を記念して、PS4®のコラボモデル「PlayStation®4 バイオハザード スペシャルパック」を6月23日(木)より数量限定で発売! ソニーストアにて予約受付中です。詳細は、こちらの記事でご確認ください!


「PlayStation®4 バイオハザード スペシャルパック」特設ページはこちら


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バイオハザード アンブレラコア

・発売元:カプコン
・フォーマット:PlayStation®4
・ジャンル:対戦型シューター
・発売日:2016年6月23日(木)予定
・価格:ダウンロード版 販売価格 3,990円(税込)
    デラックスエディション 販売価格 4,990円(税込)
    ダウンロードコード版 希望小売価格 5,990円+税
・プレイ人数:1人(オンライン時:1~6人)
・CERO:D(17才以上対象)

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