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【PS VR】PS VR用ロボットアクション『RIGS』プレイレポート! ロボットを操縦するという夢が実現!

by PS.Blogスタッフ 2016/06/17


近未来を舞台に繰り広げられる、究極のVRロボットアクションここにあり!!

"巨大ロボットに乗り込み、自由自在に操縦してみたい──"

PlayStation®VRのローンチタイトルとして開発中の『RIGS Machine Combat League』(以下『RIGS』)は、そんな夢をVR空間でかなえてくれるマルチ対戦型ロボットアクション。ロボットアニメやロボットゲームファンには、特にオススメしたいタイトルだ。

本作の舞台は、RIGSと呼ばれる巨大な競技用マシンを使用したスポーツが親しまれている近未来。世界各地の主要都市に設けられた専用のアリーナで、個人やチームで勝敗を競い合う。


昨年のE3 2015でのお披露目以来、大きな注目を集めている本作の試遊台がE3 2016にも登場! PlayStation®ブースの『RIGS』コーナーには6人分のセットが用意され、多数の来場者たちによる3対3のチームバトルが繰り広げられていた。

ロボットアニメファンのPS.Blog取材スタッフも、この戦いに参戦! 今回明らかになった情報を交えつつ、VR空間で白熱のロボットスポーツを満喫したプレイレポートをお届けしよう。





夢の成就はまさに"目前"! 『RIGS』プレイレポート

実際にプレイする前に6人のプレイヤーは一カ所に集められ、本作のルールやゲームシステムについて、簡単なレクチャーを受けることに。

E3 2016で試遊できたのは、パワースラムと呼ばれるモード。E3 2015や東京ゲームショウ2015でも体験できたモードで、3対3のチーム同士でスコアを競うという本作の主要ルールだ。

本モードではアリーナ中央にあるゴールに、機体がオーバードライブ状態で飛び込むと、スコアを獲得できる。相手チームの機体を撃破するか、パワースフィアと呼ばれるアイテムを獲得してゲージが溜まると、機体がオーバードライブ状態になる仕組みだ。


移動操作はDUALSHOCK®4のアナログスティックで行ない、武器の狙いはVRヘッドセットを向けた方向でつけるという特徴的な操作方法を筆頭に、移動速度や攻撃力、耐久力に特化した3つのパワーモードの切り替えについても、ここで説明がなされた。

こういったレクチャーはゲームを理解するのに必要だが、場合によっては冗長と感じてしまうことがあるかもしれない。しかし、このシチュエーションは映画やアニメなどで、困難なミッションへ赴くパイロットたちが集められ、ブリーフィングを行なっている雰囲気そのもの! PS VR装着前だというのに、テンションが高まっていくのを感じた。




【6種類のマシンから自機を選択! 機体の種類は増加する可能性も】

レクチャーを終えて試遊台のシートに着席し、いよいよPS VRを装着! 目の前のVR空間には、まるで自動車ディーラーのショールームのような景色が広がっており、6種類のマシンがパネルで表示されている。E3 2016の試遊台では、その6種の機体から搭乗する愛機を選択できた。

ちなみに、製品版での機体数は6種類で確定ではなく、まだ増加するかもしれないとのこと。ゲーム発売後もダウンロードコンテンツとして、新たな機体を追加する可能性もあるそうだ。

今回用意された6種類の機体は、見た目はもちろん性能も個性的で、愛機選びは難航したものの、空中をホバリングで移動できる「テンペスト」に決定。マシンの表示パネルが消え、選択した機体のモデルが目の前に出現する。他のプレイヤーの選択を待つ間は、そのモデルを左右に回転させながら観賞することができた。




【ゲーム内のパイロットと自分自身がリンク!】

6人のプレイヤーが自機を決定すると、チームメンバーや機体が集うハンガーへと場面がチェンジ。選択した愛機へと搭乗し、出撃を待つことになる。ここからの視点は、完全にゲーム内のパイロット自身のものとリンク。顔をグルリと動かして周囲を見渡せば、ハンガーの様子はもちろん、自分が乗っている機体の一部や武装も視覚に入る。

顎を引いて下方向を見てみると、パイロット自身の手足を見ることができた。その光景はあまりにも自然かつリアルで、VR空間に表示された操縦桿を握る手を自分のものと錯覚してしまうほど。これまでにコクピット視点のロボットゲームは数あれど、本作での臨場感は格別! そう、"巨大ロボットに乗ってみたい"という夢が、ここにかなったのだ!!

感動に浸っていると、ハンガーから機体が上昇! 戦場となるアリーナへ到着し、チームバトルの幕が上がる。さあ、次は、"ロボットを自由自在に操縦する"という夢をかなえよう!!




【VRヘッドセットでの照準合わせが勝利のカギ!?】

舞台となった戦場は、乾燥した砂漠を岩場が取り囲む、ネバダのステージ。中央にはゴールとなるリングがあり、スコアを獲得できるオーバードライブ状態になるべく、激しい戦闘が展開する。

FPSのゲームは何度もプレイしているため、移動操作は問題なかったものの、やはり本作の特徴となるVRヘッドセットでの照準合わせに最初は戸惑ってしまった。しかし、FPSのゲームでの操作をベースにして敵を画面中央に捕らえるようにし、細かい調整をVRヘッドセットで行なうと遊びやすいというコツを掴んでからは、敵チームの機体を次々と撃破! オーバードライブ状態でゴールに飛び込み、スコアを獲得していく。

敵に狙いを定めるときは細かく静かに、視界にいない敵を探すときは大胆に大きく頭を動かすようにしていると、さまざまな戦況に対応できた。また、敵からの狙いを外すときは、障害物の陰に隠れるだけでなく、ジャンプでの急上昇も効果的。相手プレイヤーは顔を上げて上を見ないとこちらを視認できなくなるため、照準から逃れやすいのかもしれない。


そしてチームを組んだメンバーに手練れのプレイヤーがいたことも幸いし、なんと相手チームに10スコア以上の差をつけて勝利! "ロボットを自由自在に操縦する"という夢もかなったかに思えたが、まだまだプレイヤーである自分自身に、改善の余地があると感じた。

前述のとおり、自分の今回の操縦は、従来のFPSをベースにしたもの。見るだけで敵を狙えるVRヘッドセットでの照準合わせの方がはるかに速いため、これを使いこなせるかどうかが、勝利のカギとなるはずだ。

VRヘッドセットではなく、右アナログスティックで狙いをつけるという、FPSおなじみの操作方法も実装を予定しているそうだが、ぜひVRヘッドセットでの照準合わせに慣れたいところだ。




【マルチプレイ専用ではなくシングルプレイにも対応!】

白熱のチームバトルを満喫した、E3 2016での『RIGS』体験。本作はプレイヤー6人による3対3のチームバトルだけでなく、シングルプレイにも対応! CPUが操縦するチームメンバーと力を合わせ、CPUが操縦する敵と戦うリーグ戦も用意されるそうだ。

戦闘後は経験値を獲得でき、それによってCPUが操縦するチームメンバーの強化や、パイロットの衣装などがアンロックされるという。また、ターゲットをどれだけ早く倒せるか、ゴールまでいかに早くたどり着けるかを競う、チャレンジモードも実装されるとのことで、本作の操作に慣れるための一助となるに違いない。




臨場感抜群のVR空間で巨大ロボットを操縦するという、ロマンあふれる本作。10月13日(木)の発売までに、今後も積極的に試遊体験会を開催していくそうなので、ぜひ機会があれば夢のロボットバトルを体験してほしい!


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PS.Blogの『RIGS Machine Combat League』ページはこちら

PS.Blogの「E3 2016」記事はこちら

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