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絶対階級制の学園で身分違いの恋物語!? 『絶対階級学園』6月30日発売!

by PS.Blogスタッフ 2016/06/24


身分違いの恋をドラマチックに描く恋愛アドベンチャー!

PlayStation®Vitaにて6月30日(木)に発売となる本作『絶対階級学園』は、2015年にPCで発売され好評を博した、乙女のための恋愛アドベンチャー。

制作は『三国恋戦記』を手がけた「Daisy2」。物語の舞台は架空の歴史をたどった近未来の日本。貧民地区に住む主人公が、セレブ子女だけを集めた煌びやかな「私立櫂宮(かいきゅう)学園」へ転入するところから物語は始まる。

だが、その学園には特権階級「咲き誇る薔薇」、平民階級「名もなきミツバチ」、奴隷階級「捨て置かれた石ころ」といった3つの階級が存在し、所属する階級によって、授業内容以外のすべてが差別化されているという学園だった......!?

一風変わったシチュエーションが目を引く恋愛アドベンチャー。非日常的な学園生活が楽しい一本だ。


美しいグラフィック、流麗な音楽とともに、現代劇では珍しい「身分違いの恋」が描かれていく。



入学当初は「名もなきミツバチ」階級の主人公だが、物語の展開次第で階級も変化し、主人公に対する周囲の反応も変わってくる。



プレイヤーの選択次第で登場人物たちは、友好的にも、冷淡な反応にもなる。





世間から隔絶された〈私立櫂宮学園〉と〈絶対的階級制度〉

東京湾を囲む「リングエリア」内の貧民地区に暮らす主人公・藤枝ネリ。慎ましくも穏やかな日々を送っていた彼女がセレブたちが集まる櫂宮学園に転入した経緯は、失踪した父が残した謎の手紙が発端だった。

私立櫂宮学園。特権階級に属する良家の子女のみを集め、未来の日本を担うエリートの育成を目的として創設された、全寮制の名門校。とてつもなく豪華な学園だが、そこには絶対的階級制度に基づく「身分差別」が存在し、その価値観がすべてを支配する場所でもあったのだ......。



〈私立櫂宮学園〉

男女共学の中高一貫教育の全寮制学園。「世界に冠たるエリートを養成する」という理念を掲げ、生徒は家柄、財力に秀でた名家の子女に限定している。授業は大学のような単位制を取っている。


世俗の雑音を遮断し、勉学と自己研鑽に専念させるために、学園は東京・リングエリアから1,000km以上も離れた洋上の孤島に建設された。島内にある施設は「私立櫂宮学園」のみで、学園関連以外の居住者はいない。


立派な教室や講堂、図書館など学園の建物が立ち並ぶエリアを中心に、住居エリア、カフェやブランドショップなどさまざまな店が連なるアーケードが設けられ、ハイクラスの生徒たちがなに不自由なく暮らせるあらゆる施設が揃っている。




〈絶対的階級制度〉

「私立櫂宮学園」を司る唯一無二の掟。生徒を露骨な階級制度で階層化し、学園生活のすべてを「身分」に従って行なわなければならないという特異な方針のもと運営されている。

授業内容だけは平等だが、それ以外は制服も食事も階級によって明確に差別化されている。3つの階級からなる階層ヒエラルキーのさらに上位には「女王」が君臨し、学園のすべてを取り仕切っている。生徒たちの身分を決めるのもすべて女王の一存。

「薔薇」から「石ころ」に転落することも珍しくはないため、生徒たちは緊張した毎日を送っている。


学園に存在する3つの階級。ヒエラルキーの頂点には「女王」なる存在もいる。



生徒たちが身につける、それぞれの階級のエンブレム。左から特権階級「咲き誇る薔薇」、平民階級「名もなきミツバチ」、奴隷階級「捨て置かれた石ころ」。




ゲームを快適にプレイする充実のオプション! おまけコンテンツもいっぱい

プロトタイプ作品ではおなじみの「色合い調整機能」やタッチスクリーンプレイへの対応など、PS Vitaへの移植に際してさまざまな改良がなされている本作。壁紙集やボイスコレクションなど、おまけコンテンツも多数収録している。


PS Vitaのバージョンによるディスプレイの違いにも対応した、色合い調整機能。PC版のグラフィックに近い色味にできるほか、細かな調整も可能。

公式ウェブサイト内「色合い調整機能」解説ページ



ゲームをプレイするごとにオープンされていく、壁紙集・CG鑑賞などのおまけコンテンツ。シーン回想やムービー鑑賞でゲームの名場面を振り返ることもでき、ボイスコレクションでは集めたボイスを好きな順番で再生して楽しむことも可能だ。




絶対階級制度に翻弄される登場人物たち

外部から隔絶した学園を支配する、特異な制度に翻弄されていく主人公たち。ここでは、主人公の藤枝ネリ(※名前のみ変更可)をはじめとする登場人物たちを紹介していく。



◆主人公

藤枝 ネリ (ふじえだ ねり)

「私、本当にこの学園でやっていけるのかな......」


本作の主人公で高校2年生。貧民地区に住んでいたが、突然失踪した父の置き手紙に従い櫂宮学園へ転入することになった。

明るく素直な頑張り屋。大切に育てられ、まっすぐな性格のために人を疑うことを知らない。家事全般が得意。

「咲き誇る薔薇」の制服

「捨て置かれた石ころ」の制服


階級の変化によって主人公の制服も変化する。





◆山よりも高いプライド ウルトラオレ様王子

鷹嶺 陸 (たかみね りく)

CV:浪川 大輔

「覚えておけ。俺はおまえなどが気軽に肩を叩いていい相手じゃない!」


「咲き誇る薔薇」階級の3年生。鷹嶺財閥の御曹司で、特に秀でた存在のため「赤薔薇様」と呼ばれている。傲慢な性格で、素直な気持ちを伝えるのが不得手。

自身に並々ならぬ誇りを抱き、血筋や肩書きを重視する権威主義者。そのため人を小馬鹿にした物言いが目立つ。

気に入った相手には必要以上に攻撃的になる不器用な面も。




◆優雅で高貴な王子様

鷺ノ宮 レイ (さぎのみや れい)

CV:木村 良平

「君が1日も早く学園に馴染めるよう願っているよ」


「咲き誇る薔薇」階級の3年生。公家の血を引く鷺ノ宮家の長男で、陸と同じく学園の中心的存在であることから「白薔薇様」と呼ばれ慕われている。

階級問わず誰にでも優しく接するが、なかなか他人に本心を明かさない。優美な見かけによらず機械工学に高い関心を示し、趣味でロボットを組み立てることも。




◆学内随一のプレイボーイ

加地 壱波 (かじ いちは)

CV:柿原 徹也

「俺のひろーい胸に、飛び込んでおいで。子猫ちゃん」


「名もなきミツバチ」階級の2年生。親しみやすい性格でノリも良いが、状況や相手によって露骨に態度を変えることもある、計算高く世渡り上手な青年。

女の子が大好きで、常にファンに取り巻かれている学内随一のプレイボーイであり、彼との恋に破れた女子生徒は数知れず。また、演劇部に所属し、日々演技の腕を磨いている。




◆階級制度と戦うワイルドな不良王子

七瀬 十矢 (ななせ とおや)

CV:前野 智昭

「この学園がイヤになったら、俺んとこに来な。歓迎するぜ」


「捨て置かれた石ころ」階級の2年生。学園の体制に抗うレジスタンスのリーダー。明るくざっくばらんな性格だが、やや短気。不正や困っている人を見逃せない確固たる正義感の持ち主で、学内に根付いた階級制度や自分たちの存在に疑問を抱いている。薔薇階級のブレザーを勝手に着用し、学園のルールに真っ向から立ち向かう。




◆無口ないじめられっ子

五十嵐 ハル (いがらし はる)

CV:石川 界人

「俺なんかと話しても、いいことなんてなにもないよ」


「捨て置かれた石ころ」階級の1年生。無口で素っ気なく何を考えているのかわからないが、たまに口を開けばかなりの毒舌家ぶりを披露する。

中性的な外見と階級も相まって、いじめの標的となり怪我が絶えない。人付き合いはほとんどないが、なにかと話しかけてくる十矢とはよく一緒にいる。芸術家肌で、絵を描くのが趣味だが、静物画ばかりで人物は描かない様子。


◆誰もがかしずくヒエラルキーの頂点

女王

CV:高口 幸子

「皆さん、本日はお茶会にお集まりいただき、ありがとうございます」


外界から隔絶された学園都市で階級世界の頂点に君臨する、絶対権力者。教師や生徒たちからは「女王」と呼ばれ畏怖されている。生徒の階級はもとより学園におけるすべての決定権を有し、教師といえどもそれに逆らうことはできない。

豪奢なドレスとベールに身を包み、本名、素顔、すべてが謎につつまれている。





◆鷹揚で紳士的な学園長

鏑木 蒼一郎 (かぶらぎ そういちろう)

CV:置鮎 龍太郎

「勉学に励み、立派なここの生徒となってほしい。私の望みはそれだけだよ」


私立櫂宮学園の学園長。世界にまたがる大企業・鏑木グループのトップ。理想の教育を行ないたいと、この学園を設立した。非常に多忙な身だが、学園では主人公をはじめとする生徒達の成長を優しく見守る。

失踪した主人公の父と知り合いだった縁で、主人公を櫂宮学園に招いた。





◆おちゃめな美形ハーフ教員

エドワード 高崎

CV:三木 眞一郎

「やあ、嬉しいねえ。転入生の噂を聞いたときから、女子が来てくれるといいなーって思ってたんだ」


養護教諭兼カウンセラー。親しみやすいお兄さん的存在で、生徒たちからはエド先生と呼ばれている。誰に対しても気さくな態度で接するため生徒のよき相談相手となっている。特に女子生徒には甘く、転入してきたばかりの主人公をなにかと気遣う。

東京のリングエリアを統治していたキャリオット帝国人と日本人のハーフ。





◆薔薇階級を目指す友人

八木沢 萌花 (やぎさわ もえか)

CV:塙 愛美

「ふふっ。私たち、いいお友達になれそうね」


学園に転入したての主人公が、初めて口をきいた女子生徒。同じ「名もなきミツバチ」階級の2年生ということもあり、以降は主人公のお世話係的な存在に。明るく前向きな性格。面倒見もよく、環境の急激な変化に戸惑う主人公に学園のルールを教えたり、ショッピングやカフェに連れて行ってくれたり、あれこれフォローしてくれる。

上昇志向が強く「咲き誇る薔薇」階級に上がることを目指し、日々自分磨きに余念がない。




『絶対階級学園』というインパクトの強いネーミングに負けない、破天荒な舞台設定が楽しい本タイトル。主人公の立場(階級)が変わると周囲の人々の反応も変わるというのが、またユニーク。「身分違いの恋」というキーワードに惹かれたら、ぜひチェックしてほしい一作だ。


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絶対階級学園

・発売元:プロトタイプ
・フォーマット:PlayStation®Vita(PlayStation®Vita TV対応)
・ジャンル:恋愛アドベンチャー
・発売日:2016年6月30日(木)予定
・価格:パッケージ版 希望小売価格 6,400円+税
    ダウンロード版 販売価格 5,700円(税込)
・プレイ人数:1人
・CERO:D(17才以上対象)

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『絶対階級学園』公式サイトはこちら



©2016 Daisy2/PROTOTYPE

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