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【E3 2016】PS4®『人喰いの大鷲トリコ』プレイインプレッション! 少年とトリコの絆が紡ぎ出す新たな神話の誕生

by PS.Blogスタッフ 2016/06/24


発売日は10月25日(火)! 最新映像のストーリートレーラーも公開!!

米国・ロサンゼルスにて、現地時間6月14日(火)から16日(木)にかけて開催された「E3 2016」。その会期前日の6月13日(月)、「E3 2016 PlayStation® Press Conference」では、PlayStation®4用ソフトウェア『人喰いの大鷲トリコ』の発売日が2016年10月25日(火)となることが発表された。

本作は、数々のゲーム賞を受賞し、今なお世界中のユーザーから愛され続ける、PlayStation®2を代表する作品『ICO』と『ワンダと巨像』を手がけたゲームデザイナー、上田文人氏によるアクションアドベンチャー。巨大な遺跡を舞台に、少年と大鷲トリコの絆が描かれる。



「E3 2016 PlayStation® Press Conference」では、本作の最新映像となるストーリートレーラーも公開された。少年とトリコが心を通わせていく様子や、鎧を身にまとった敵の姿、トリコとは別の大鷲など、気になるシーンが満載となっているので、まだ見ていない人はチェックしてみよう。




『人喰いの大鷲トリコ』 ストーリートレーラー





【E3会場には実物大のトリコが登場!】

E3のソニー・インタラクティブエンタテインメントアメリカ(SIEA)ブースでは、巨大なスクリーンに映し出された実物大のトリコがお出迎え。来場者の動きに合わせてトリコが反応し、その愛らしさや気まぐれぶりを披露していた。


このAIデモンストレーションは、「東京ゲームショウ 2015」などにも登場し、「プロジェクション・トリコ」と呼ばれていたもの。今回は、ムービー中でトリコが嫌っていた謎のマークのボードが用意され、このボードをかざすとトリコの目が赤い警戒色に変わるようになっており、来場者の注目を集めていた。






PS.Blogスタッフによるプレイアブルバージョン体験レポート!

PS.Blogスタッフは『人喰いの大鷲トリコ』の、オープニング部分にあたるゲーム冒頭をプレイすることができた。冒頭の流れやゲームシステムを紹介するとともに、スタッフ2名によるプレイインプレッションをお届けしよう。


遺跡の内部、薄暗い洞窟で少年が目覚めるところからゲームは始まる。少年の目の前には、槍が刺さって傷つき、首には大きな枷をつけられて動けない"人喰いの大鷲"トリコの姿が。最初のうちは少年を警戒し、正面から近づくと威嚇する動きもあったが、槍を引き抜き、食料の入った樽を与え、首枷を外してやると、少年に懐く素振りを見せ始める。どうやら、傷の手当てをして、自由にしてやったことで、少年とトリコに絆が芽生えたようだ。



すると、少年の声でトリコを呼び寄せることも可能に。それまで高くてよじ登れなかった岩壁の近くに呼び寄せ、トリコの巨体をよじ登って高い足場にたどり着くことで、最初の空間から抜け出せるようになった。

続いては、天井から光が差し込む神殿のような空間に。ここも厚い岩壁で閉ざされ、先に進むことができないように見えたが、周囲を探索すると少年しか入れない狭い通路で鏡のような円盤を発見。この円盤を使ってみるとトリコが反応を示し、円盤で反射させた光の先を目がけて、トリコの尻尾から雷が放たれる! 壁を破壊し、先へと進むことができた。トリコが放つ雷は、これまで公開された情報にない、今回のプレイアブルバージョンで初めてみるシステムだ。

次は地底湖が姿を現し、向こう岸には外へ続くであろう岩壁が見える。まずは少年が水に飛び込み、トリコも続くように促すが、いくら呼んでも降りようとしない。どうやら、トリコは水に入るのが苦手なようだ。そこで、近くで見つけてきた食料入りの樽を水に投げ込んでトリコを誘導。ようやく降りてきてくれたトリコを向こう岸まで呼び寄せ、高い岩壁を登って外界に脱出することに成功した。


外界に出ると目の前には広大な世界が拡がっていた。トリコが巨大な塔に向かって遠吠えをしたところで、プレイアブルは終了となった。




<インプレッション①>
"
手探り感"が楽しい謎解きとトリコの愛らしさを満喫!

今回出展されたプレイアブルでは、少年とトリコが出会うシーンから洞窟を脱出するまで、ゲームのオープニング部分を体験することができた。これまで公開された情報にもあるように、少年だけでは行けない場所を、トリコを誘導しつつクリアしていくというゲームの基本をチュートリアル的に学べるようになっている。

「歩く、走る」「ジャンプ」「掴む」「よじ登る」の基本に加え、「トリコを呼ぶ」「円盤を使う」といった少年の操作はとてもシンプル。ゲーム中に過剰な説明はなく、簡単な操作方法が表示されるだけだが、それが謎解きのちょっとしたヒントにもなっている。プレイヤーが試行錯誤を重ね、解決方法を見つけていく楽しさは格別。いかにも上田氏の作品らしい、謎解きの手探り感をあらゆる場面で感じ取ることができた。

さらに、ゲームへの没入感を与えてくれたのがトリコの反応や仕草だ。先へ進むためにトリコの力を利用するゲームデザインとなっているが、正しい解決方法を実行しているときでも、トリコの反応は気まぐれ。呼んでもすぐに来てくれないことがあったり、好物なはずの食料樽を食べずに突いて遊んだりと、感情を持つ生き物としての行動は見ていて飽きない。"人喰い"と呼ばれる巨獣でありながら、人懐っこく少年に従うトリコは、とてつもなくかわいい!(PS.Blogスタッフ・松田)




<インプレッション②>
一歩一歩少しずつ、確実に前へと進んでいくことのおもしろさと心地よさ

ゲーム開始後、少年を操作できるようになってからは、操作関連のチュートリアルが適宜表示されるだけでヒントらしいヒントはほとんどない。「これはダメ」、「あそこに登ってみよう」と、その場でできることをあれやこれやと試し、解法を見つけ出していくことになる。そんなゲーム性であるだけに、スムーズに謎を解けたときの達成感は筆舌に尽くしがたいものがあるのも事実。独特、かつシリアスな空気を醸し出している作品であるのにも関わらず、プレイ中は謎を解くごとに、自然と笑みが零れてしまっていた。

そしてゲームタイトルにもなっている通り、トリコはゲーム中でも極めて大きな存在となっている。"人喰い"とも呼ばれる恐ろしい怪物のはずだが、その動きはとてもユニーク。少年に心を開いたかと思いきや、勝手に先へ進んでしまったり、少年が謎解きに四苦八苦していると、その場でうずくまって寝てしまう、なんてことも。この恐ろしくてかわいらしい生物との触れ合いもまた、本作品の大きな魅力であるのは言うまでもないだろう。

かつて上田氏が手掛けた『ICO』、『ワンダと巨像』と同様に、『人喰いの大鷲トリコ』もまた、"試行錯誤"がこの上なく楽しい作品に仕上がっている。小さな一歩を確実に踏みしめ、前へと進むことのおもしろさは、短いプレイ時間でも十二分に味わえた。遺跡からの脱出後、少年とトリコはいかなる旅路を歩むのか──ようやく発表の運びとなった発売日まで待ち続けるのが、今は少し辛い。(PS.Blogスタッフ・鰕原)




【全国のPlayStation®取扱店およびECサイト、PlayStation®Storeにて予約受付中!】

パッケージ版は、通常版と同価格の初回限定版をご用意しました。初回限定版には、PS4®『人喰いの大鷲トリコ』のソフトに加え、スペシャルボックスと、『人喰いの大鷲トリコ』PS4®テーマ ダウンロードコード、ミニサウンドトラック、そして雑誌「BRUTUS」(株式会社マガジンハウス)編集によるスペシャルブックレットが付属します。数に限りがあるので、お早めにご予約ください。

<パッケージ版 初回限定版 収録内容>

・PS4®用ソフトウェア『人喰いの大鷲トリコ』
・BRUTUS編集スペシャルブックレット
・スペシャルボックス
・『人喰いの大鷲トリコ』PS4®テーマ ダウンロードコード
・ミニサウンドトラック ダウンロードコード

<ダウンロード版>

2016年10月24日(月)までに予約購入いただくと以下の特典があります。

・発売日の午前0時からプレイいただけます。
・通常価格より1,080円(税込)お安くご購入いただけます。
・早期購入特典として『人喰いの大鷲トリコ』PS4®テーマ ダウンロードコード、ミニサウンドトラックがついています。

▼ダウンロード版『人喰いの大鷲トリコ』のご予約はこちら

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人喰いの大鷲トリコ

・発売元:ソニー・インタラクティブエンタテインメント
・プラットフォーム:PlayStation®4
・ジャンル:アクションアドベンチャー
・発売日:2016年10月25日(火)予定
・価格:パッケージ版 通常版 希望小売価格 6,900円+税
    パッケージ版 初回限定版 希望小売価格 6,900円+税
    ダウンロード版 販売価格 6,900円+税
・CERO:審査予定

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『人喰いの大鷲トリコ』公式サイトはこちら



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