PlayStation®.Blog
PlayStation®.Blog

綾野剛さん&忽那汐里さんが登場!『KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV』ワールドプレミアレポート

by PS.Blogスタッフ 2016/07/06

7月9日(土)より全国ロードショーが始まるフルCG長編映像作品『KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV』。9月30日(金)に全世界同時発売を予定しているRPG『FINAL FANTASY XV』と同じ世界、時間、キャラクターで描くもう1つの物語だ。

その公開を目前に控えた7月5日(火)、本映像作品の世界初お披露目となるワールドプレミアが東京・六本木ヒルズにて開催された。当日は、屋外アリーナでのオープニングイベントと、劇場での完成披露試写会の2部構成で進行。訪れた多くのファンを魅了した、イベントの模様をお伝えしよう。




『KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV』公開記念のオープニングイベントが華やかに開幕!

オープニングイベントが開始されると、まずは本品のヒロイン、ルナフレーナ役の忽那汐里さんが登場。ルナフレーナの神秘性を思わせる白いレースドレス姿に、会場からは拍手と共に感嘆の声が上がった。

そこへ、重厚なエンジン音を響かせながら劇中にも登場する特別仕様の新型『Audi R8』が到着。車内から現われたのは、主人公・ニックス役の綾野剛さんだ。



インソムニア金管楽団によるメインテーマの生演奏をバックに、綾野さんが忽那さんをエスコートしてレッドカーペットを歩くという、じつに華やかなオープニングとなった。


ステージに上がった綾野さんは、「劇中に出てくるAudi R8はとてもカッコよくて、こういった登場をさせてもらえると思っていませんでしたし、メインテーマを生で聴けたのも感激しています。レッドカーペットでは、グッときちゃいましたね」とコメント。


忽那さんは「ついこのあいだ声を入れたばかりと思っていましたが、みなさんにいち早くお披露目できる日が来て、うれしく思っています」と挨拶し、来場者に感謝の言葉を伝えた。





【トークセッションでは綾野さんの深すぎる"FF愛"を披露!】

その後は、本映像作品のディレクターを務めた、スクウェア・エニックスの野末武志さんが加わってのトークセッションに。この日が全世界初お披露目、ルシス王国の紋章をあしらった新型Audi R8については、「本当にそのまま作ってもらいました。かなり難しいはずで、できるかなと思っていましたが、実現しちゃいましたね」と述べ、その再現度の高さにあらためて驚いていた。


続いて、「FINAL FANTASY」シリーズの大ファンだという綾野さんが、その魅力についてコメント。『FINAL FANTASY Ⅲ』から始めて、それ以前の作品も遡ってプレイしてきたことを踏まえ、「光と闇をテーマにして、主人公側の正義と対立する側の正義、どちらの正義が正しいのかを突き詰めている作品だと思っています。それが現在でも続けられていて、まったくブレのない、作品としての圧倒的な強さと豊かさを感じます」と熱く語った。

綾野さんはその後も、「自分がなりたいジョブは"たまねぎ剣士"」、「忽那さんは(『FINAL FANTASY Ⅳのキャラクターの)パロムとポロムどっちも似合う」、「(『FINAL FANTASY Ⅵ』のキャラクター)ティナに恋していた」など、深すぎる"FF愛"を次々と披露。これには野末ディレクターも「僕よりも詳しい(笑)」と舌を巻きつつ、「ファンの方々に支えられてきたので、こう言ってもらえるのは純粋にうれしいです」と笑顔を見せた。


一方で、今回初めて「FINAL FANTASY」の世界に触れたという忽那さん。「初めてだからこそ驚かされることが多くて、今回の実写に近い映像にも驚きました。「FINAL FANTASY」に触れたことのない方も、これをきっかけにして魅力に引き込まれていくと思います」と、ゲームと映画の両面から楽しめる作品だとコメントした。





【野末ディレクターがデザインしたモルボルをケーキで再現?】

綾野さんは、今回が声優初挑戦。シリーズファンの1人として、本映像作品に携わることに恐怖と不安があったという。収録の現場では「プロの声優さんの凄みを体感して、自分とは圧倒的な差がありました」と振り返りつつ、「それを認めたうえで、僕たち役者にできることは何かを考えました。これから初めて触れる方、過去にやっていたけど少し離れてしまっている方に向けて、「FINAL FANTASY」がまた盛り上がっているんだということを伝えたいと思いました」と語った。

忽那さんも「私たちは声の専門ではないので、収録中は落ち込んだり、気持ちを立て直したりの連続でした。それでも、声優ではないけれど、どうやって演じるか考える切り替えが必要でしたし、短い2日間でしたが、刺激を受けていい経験になりました」と、声だけで演じることの難しさについて感想を述べた。

もっとも、そうした収録を見届けてきた野末ディレクターは、「綾野さんはシャワーを浴びたかのように汗だくになっていましたし、忽那さんも体力の限界で倒れてしまうのではと思うくらい、一生懸命取り組んでくれて満足しています」とコメントし、2人の奮闘を称えた。


オープニングイベントの最後は、『KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV』のヒットを祈願するエアショットへ。発射口にモルボルがついた特製ハンドキャノンを3人が構え、カウントダウンに合わせて発射! 主人公・ニックスの魔法の色をイメージしたメタルブルーのテープが舞い、オープニングイベントのフィナーレを飾った。


最後に壇上の3人があらためて挨拶し、野末ディレクターは「いままでにないような映像表現、ビジュアル表現の作品になっています。気軽にアクション映画を見るつもりで楽しんでいただけたらうれしいです」と見どころをアピール。

忽那さんは「これまでゲームに触れていない方にも、1つの作品として楽しんでいただけると思います。1人でも多くの方に見ていただきたいです」と述べ、綾野さんが「日本のCG映像の力というものを、あらためて見せつけられています。ゲーム作品が映画になることによって、多くのファンの架け橋になると思いますし、『FINAL FANTASY XV』が世界に羽ばたく作品になるよう楽しみにしています」と言葉を結んだ。





完成披露試写会で舞台挨拶を実施。3人の印象に残るシーンとは?

オープニングイベント終了後は、劇場に場所を移して『KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV』完成披露試写会を実施。綾野さん、忽那さん、野末ディレクターが舞台挨拶を行なった。

直前に「FINAL FANTASY」シリーズの生みの親である坂口博信さんと初めて会ったという綾野さんは、「まさかお会いできると思っていなかったので、かなりテンパりました(笑)。今日はみなさんにとっても特別な日になればと思います」と挨拶。

忽那さんは「声優の経験は少ないですが、とてもいい経験をさせてもらいました。今日は「FINAL FANTASY」のファンの方が大勢集まっているので緊張する気持ちもありますが、ぜひ映画を楽しんでください」と述べ、本映像作品の初お披露目に集まったファンに感謝の言葉を送った。


トークでは、綾野さんが汗だくになりながら収録に臨んでいたエピソードを披露。ニックスが首を絞められるシーンでは自分の首を絞めながら演じたほか、アクションシーンも実際に動き回りながら収録したとのこと。また、雰囲気作りのために収録ブースの明りを消してもらった際、「暗くて台本が読めなかった(笑)」という失敗談も語り、会場から笑い声が上がった。


いよいよ試写が始まるにあたり、それぞれが印象に残るセリフやシーンを紹介することになり、綾野さんが挙げたのはニックスの「今を守るために戦っているわけじゃない」というセリフ。綾野さん自身は常にその瞬間を生きるタイプだと言い、「未来を守るために戦うニックスの姿勢は、自分に足りない部分だと思わされました」と語った。

野末ディレクターはこれを受けて、「僕たち開発者にとって、「FINAL FANTASY」はいつも挑戦で、過去のものを飛び越えていくコンセプトで作っています。綾野さんが挙げてくれたニックスのセリフは、僕たち全体の取り組みを表現するセリフでもあると思っています」とコメント。

忽那さんは、「物語の後半でルナフレーナが、死を怖れることなく、何もしないで大切なものを失うほうが怖いということを力強く言い切るシーンがあります。彼女の意思が強く現われていて、とても印象に残っています」と結んだ。

それぞれの思いが込められた『KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV』。ゲーム本編につながる壮大な物語を、ぜひその目で確かめてほしい。





7月9日(土)より公開開始! 舞台挨拶や特番情報を紹介

いよいよ全国ロードショーが開始される『KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV』。公開初日の7月9日(土)と、その翌日の10日(日)は、6つの劇場で舞台挨拶が行なわれるほか、全国上映劇場にて来場者特典の配布も実施。また、本日7月6日(水)は公開直前特番も放送される。こちらも要チェックだ。


◆舞台挨拶情報
公開初日の7月9日(土)、翌日の10日(日)の2日間、下記6館にて舞台挨拶を実施します。

・7月9日(土)

<登壇者>
 野末武士(ディレクター/スクウェア・エニックス)
 長谷川隆(脚本)

<会場/時間>
①新宿バルト9 
 8:00の回上映後
②イオンシネマ福島
 11:50の回上映後
③MOVIXさいたま
 15:10の回上映後


・7月10日(日)

<登壇者>
 野末武士(ディレクター/スクウェア・エニックス)
 長谷川隆(脚本)
 藤原啓治(アーデン・イズニア役)

<会場/時間>
①梅田ブルク7
 8:55の回上映後
②T・ジョイ京都
 11:45の回上映後
③109シネマズ名古屋
 14:05の回上映後



◆来場者特典情報
7月9日(土)より、全国の上映劇場にて、先着で第1弾来場者特典を配布します。

・第1弾来場者特典
 イメージボードミニ色紙(ルナフレーナ)



◆特番放送情報
7月6日(水)にTOKYO MXほかにて、『KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV』公開直前特番を放送します。
9月30日(金)に全世界同時発売される『FINAL FANTASY XV』をとりまく一大プロジェクト「FINAL FANTASY XV UNIVERSE」。7月9日(土)公開の長編映像作品『KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV』、『FINAL FANTASY XV』公式サイトにて無料配信中のアニメーション作品『BROTHERHOOD FINAL FANTASY XV』の世界を、各関係者へのインタビュー、制作の舞台裏映像を交えて深く掘り下げます。

・番組名
『KINGSGLIAIVE FINAL FANTASY XV』公開直前SP ~FFXV UNIVERSE REPORT~

・放送情報
 TOKYO MX:7月6日(水) 19:30 ~ 20:00
 とちぎテレビ:7月6日(水) 24:30 ~ 25:00
 群馬テレビ:7月6日(水) 19:30 ~ 20:00
 BS11:7月6日(水) 23:30 ~ 24:00

・出演
 田畑端(プロデューサー)
 野末武志(ディレクター)
 長谷川隆(脚本)
 下村陽子(メインテーマ)
 綾野剛(ニックス役)
 忽那汐里(ルナフレーナ役) 他





ソニー製品・サービスをご利用の方に『KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV』劇場観賞券を抽選でプレゼント!!

7月9日(土)より全国の劇場で公開される『KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV』。その劇場鑑賞券を、ソニー製品やサービスをご利用している方より抽選で15組30名様にプレゼントするキャンペーンを開催中です。

『KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV』劇場鑑賞券プレゼントキャンペーン応募ページはこちら




▼PS4®『FINAL FANTASY XV』のPS Soreでの予約購入はこちらから

▼体験版「PLATINUM DEMO FINAL FANTASY XV」はこちらから

------------------------------------------

FINAL FANTASY XV

・発売元:スクウェア・エニックス
・フォーマット:PlayStation®4
・ジャンル:RPG
・発売日:2016年9月30日(金)予定【後日PS VR対応予定】
・価格:通常パッケージ版 希望小売価格 8,800円+税
    DELUXE EDITION 希望小売価格 12,960円+税
    ULTIMATE COLLECTOR'S EDITION 希望小売価格 32,407円+税
    ダウンロード版 販売価格 9,504円(税込)
・プレイ人数:1人
・CERO:審査予定

※PlayStation®VR対応

------------------------------------------

PS.Blogの『FINAL FANTASY XV』ページはこちら

------------------------------------------


『FINAL FANTASY XV』公式サイトはこちら



©2016 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. MAIN CHARACTER DESIGN:TETSUYA NOMURA

記事を探す
トップに戻るボタン